【ヨシムラ】創業者POP吉村。エンジンのチューニングとレースにかけた生涯。 

１８歳で上阪して３０年以上欠かさず８耐を観戦している。ヨシムラ、それを応援するのが全てである。初めての年、幸運な事にＰＯＰもピットウォークでまじかに拝見できた。近年の２度の優勝もその場で体験できた。わがバイク人生はヨシムラと共にある。 追伸、全日本でスズキワークスが走っていた頃は、８耐のスズキワークス参戦は普通にあった。北川、藤原、梁等が走っていたはずだ。

この時代の物作りの情熱を いつまでも日本人に受け継いでもらいたい。

ヨシムラの色々な伝説とかあるけど、やっぱり1番熱くなるのは、 第1回8耐のPOP吉村とスズキの横内さんの男の約束(口約束だけ)が1番熱いのですよ!! しかも、未だにヨシムラ×スズキのそれ続いてるからね～ だから、現在も8耐にSUZUKIはワークスチームを出さないからね👍

46年程前偶然に吉村氏に会いました。鈴鹿サーキットのピットでCB72でのデビュー戦の用意をしていると、突然現れて「この車は君のかな、見せてもらっていい…」と後ブレーキの細工を見て「ありがとう」と言って行かれたので友人にあの人誰?　と聞くと、「あの人が吉村さんだよ」とのことでした。熱心に興味がある車を見て回っていました。【ホンダS800のチューニング作業中に車の下から排気管を見て、これをオートバイに採用して見たらどうか? 　と思いついて2輪の集合マフラーを作った。と本に書いてありました。】この数年後アメリカへ行かれたと聞きました。チューニングの神様です。

吉村さんに実際にお会いしたことがあります。鈴鹿のレーシングスクールか何かにお孫さんを連れて来られた時です。　９１、９２年頃かなあ。　スペンサーやケニーにも会ったけど、POPに会えたことが幸せです。

波瀾万丈な人生をその頭の良さとその卓越した技術で一時代を走り抜けて行った一人の男。 頭も技術もさることながら、本当に機械(マシン)と純粋に物作りが好きだったんでしょうね。 また、時代も追い風になっていたんだと思う。 あの当時のモータースポーツの世界には2輪4輪問わず金は無くても懐の深い連中が多く居たんですね。 正に情熱と言う言葉がしっくりくる良き時代だったと。 久しぶりにこんな映像を観たら不覚にもセンチな気分になってしまいました。 BGM 風をさがしてるby福山雅治

プライベートでワークスチームに勝てる史上最強の男！！航空機のエンジンに比べるとバイクはオモチャだって聞いた事あります。 耳を疑うような伝説を数多く残してくれました。感謝感謝！

鈴鹿8耐の前座の4耐に参加していた頃、吉村さんと森脇さんもピットの2階屋上からノービスのプライベーターのマシンを見て気になる事があったら話されたりしていた記憶があります。心底レースが好きだったのか？宮城光のような新人を探していたのか？判りませんが、懐かしいです。

安い集合管でも「ヨシムラ」のステッカー貼ると10馬力位アップするように思えた。 2ストのチャンバーに貼ってる奴もいた。

飛行機が好きで少しだけ航空機製作なども携わっていました色々あって飛行機諦めバイクの世界へ飛び込みました。 今はヨシムラのステッカー貼った作業帽被って頑張ってます。

POP吉村さんは職人であり 負けず嫌いな頑固親父でした。

ヨシムラさんは戦闘機のエンジン整備に頑張り「飛行途中でエンジンが故障すると言う事は墜落する事！」っと真剣に整備の精度を上げていったと言われています。「戦闘機のエンジンに比べたら、バイクのエンジンはおもちゃのようだった」とも言われています。

ピカピカに磨かれた、バルブ 、ピストン 、カム、コンロッド 。部品を磨く事で 軽い 金属熱処理がされ 強度が増すって噂聞いた事があった 本来 エンジン内部の部品は 多少OILがまとわりついて 潤滑を施すのですが ヨシムラさんのエンジンはほとんど まとわりつかず 流れ落ちるような感覚 それでいて焼きつかず あくまでも エンジンOILを 冷却として 潤滑させてるって だからOILスラッジもたまらないって 聞いた事もありました。 ヘッド 裏返して バルブ 閉じた状態で ガソリン垂らすと なかなか 滲んでこない バルブの擦り合わせ …すべて 手作業！もっと 活躍を見たかった。

一昔前のバイク漫画『ふたり鷹』(新谷かおる先生作・週刊少年サンデー連載)におやじさんが実名で出てました。圧巻は、鈴鹿耐久4時間で、主人公沢渡鷹のマシンが転倒、花園明美が戦意喪失する場面でおやじさんが叱責してました。 「貴様！それでも整備士か！！ヨシムラがここまでこれたのは何だと思ってる！(中略)レースチューニング・ヨシムラの極意中の極意は、いかなる状況でも戦い続ける闘争心だと覚えておけ！！」 でした。(以上 本作から・笑)

素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございます！

メーカーには無い熱いものをプライベーターは持っている。 だから好きだ。

鈴鹿8耐に参加すべく、地元仲間でスズキのダブルRを耐久仕様に手作業で仕上げていた。 出来上がった車両は残念ながら予選落ちであった。 思い出は真実の体験である。 予選の時、ピットでヒューズが切れているのに気が付かないのにピットの最後まで始動させようとしていた当時の若輩者に彼は、「頑張れよ。」と……。 この耳に今も残っている。

POPが亡くなったと聴いて、当時凄く悲しかったのを思い出しました。 スズキが好きでヨシムラが好きな私は当時GSXR1100に乗ってた。

丸みのあるカーブを描くヨシムラ手曲げ集合管は当時、私たちのあこがれのマフラーでした（とても高価）貧乏だった私には機械曲げが精一杯だった。 サイレンサーを外して、コカ・コーラ（スチール）の缶の底に穴をあけたものを詰めると、何とも言えない甲高い排気音がしたものでした。

涙が出ました。20代CBX４００Fに規制前吉村サイクロンつけてました。 あの時代に戻りたい、そんな気持ちになりました

一番最初に乗ったバイクが、CB400Fでした。ヨシムラの機械曲げの集合管を付けていましたが、やっぱり先輩 が付けてた、ヨシムラの手曲げの集合管ね音が、あまりにも、良い音だったから、俺も機械曲げのヨシムラの集合管を外して、ヨシムラの手曲げの集合管に替えました。涙😢がでるくらい™最高の音😂集合管に なりました✨世界一のヨシムラ😂最高ですね🎉

８３年の8時間耐久レースのパドックで握手してもらった時の吉村さんの手が大きくて火傷のあとがあったのを未だに覚えています。 職人らしい素晴らしい手をされていました。 いい思い出をありがとうございました😊

直江ママさんの作るカレーライスは本当に美味い 奥さんもゴッドハンド オヤジさんは凄く怖いイメージだけど話すととっても穏やかで優しい口調 ヨシムラが後にも先にも「ヨシムラ謹製」のマシンを無償で貸し出したのは一度だけ ヨシムラとスズキとの間に今もって明確な契約書の類は一度も交わされていない POPは生涯において本田宗一郎を尊敬していた たぶんまだこの地球上にモリワキZERO-VX7→エンジンのみRC30へ移植→そのエンジンをヨシムラがリビルド&チューニングした夢のようなヨシムラホンダRC30が存在する

ヨシムラ管いい音出てすごい好き。

KATANAにヨシムラつけてました。思い入れのあるブランドです。POPに合掌。

バルブの研磨を指先の間隔だけで、千分の一㎜磨き上げるのはまさに神業だった。

スズキのバイクにヨシムラマフラーついてると「分かってるねぇ！」っていわれるのはこいうこと

根本健に「手をかけてやると魂がこもるんだよ」って言って、取材に来た学生にどうしたら魂がこもるんですかって質問され「物に魂がこもるわけないだろ」って言うの、好き～

車はDC5で中型バイクはヤマハが好きですが、免許のない大型はやっぱり赤黒GSXにヨシムラ集合が憧れです❗

1970。80年代 ポップヨシムラのサイクロン 良く吹き上がり、響く深い音 しびれたなぁー。。。 とっても、カッコよかった。 憧れだった。 あ。。。涙が出てきた。。。(;つД｀)

伝説の名チューナー　POPヨシムラ

ありがとうございます。 吉村さんのおかげで、あの8耐は今これだけのもりあがりを 見せてくれているようにおもえます。😊

感動した！！！ プロジェクトXでも紹介されていましたね。 ウチには油冷機2台ですが、どっちもヨシムラです。 R1100NOサイレンサー交換するので他のメーカー試そうかと思いましたが、やっぱりヨシムラにします！

サスペンションの整備をしていると「そんな時間が有ったらエンジンをいじれ！！」とか「コンピューターなんかに何が出来る！！」という人だったらしいから、今の電子制御全盛かつ、シャーシの重要性が増した時代が来る前にお亡くなりになったのは、ある意味幸せだったかも！？

初代インパルスはヨシムラ集合付きだったんよ。でもイマイチ人気がなくて、行きつけのバイク屋で新車を348.000円で買わないか？って言われて飛び付いたわ(笑)純正でも良い音してたし、峠、街乗り、ツーリングと何時も一緒だったな。三ナイ運動とか嫌な事もあったけど、今思えば本当に良い時代でした。

68psから125psにパワーアップって、一体どんな魔法使ったんだよ？？訳わかんねぇよｗｗｗ アメリカの偽ヨシムラを潰し、鈴鹿8耐で本田宗一郎の面子を潰した話本当に好き。

ヨシムラの創設者にこんな逸話と経緯があったのは知らなかった！ POP吉村とSUZUKIの関係性素晴らしいね！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

結核の後遺症、さらに胃を半分以上失った体と、勝利するまで止まない炎のような気迫。耐久レースでは炎天下のコース横に立ち続けたとか。人間の「力」てどこから湧いてくるのか、考えさせられます。

2019年MFJモーターサイクルスポーツ殿堂で、本田宗一郎氏と共に殿堂入りされましたね。

戦時中の人々のモノ作りは凄まじいです。

航空機関士になれ、とアドバイスしたエースパイロット（POP曰く「凄い戦闘機乗り」だったらしい）も フィリピンのジャングルで撃墜されて戦死 POP自ら捜索隊に参加して機体を確認したらしい （「POP吉村のバイク・スピリッツ」という自伝に書かれてた ちなみにこの自伝の推薦文は大藪春彦が書いてます

日本が世界に誇れる職人 海外でも名が通るのは凄い 学校の教科書に載せて教え伝えるべきだ

諦めない良い言葉

吉村さんと本田宗一郎さんの人間同士の通いがあったこと。　本田さんが、早くから飛行機の自社制作を夢に描き続けていたことや、「人生の終着点は着陸の仕方だ。」と言っていたことを踏まえれば、吉村さんの生き方は、本田さんの主幹にも大きな影響を及ぼしていたと思います。　　そして、吉村さんと本田さんのお互いが持っていた空への夢は、HONDA-JETで実現されました。

素晴らしい動画をありがとうございます。

パドックで何回も見た事がありましたけど、凄い目つきで　😅 軽く話し掛けれる感じではありませんでした　😆

天井知らずのヨシムラチューン！言われた程の技術でしたね。

俺がヨシムラが好きなのはふたり鷹の影響が大きいな

今の時代になっても「ヨシムラの手曲げ」で目じりが熱くなってしまうのは 当時のバカばっかりだ

思い出すのは、手曲げ集合管！ ステップの後ろでカットし乗ってました。 後から思い出すともったいない事をしました。

吉村氏によるCB72のチューニング記事が昭和42年ごろにモーターサイクリスト誌に掲載された。 それをまねてCB77（305cc）をチューンナップして、当時の最速マシンCB450（DOHC444cc）をゼロヨンでぶち抜いた。 1速90キロ、2速で140キロまで伸び、7000回転を超えてから排気音が甲高い音に変わる。 ノーマルでは9000のレッドゾーンが11000まで伸びる。外観はくたびれた中古車だけど、エンジンの中のパーツは全部新品に入れ替えチューニングした。 カムシャフトはさすがに作れないのでRSCから取り寄せた。まあ物になるまで８回もエンジン壊したけど一生の思い出だな。 ちなみにチューンしたＣＢ７７の７０００回転から１１０００回転までの加速はＣＢ７５０と同じ加速だった。 まあ同じ時代に似たようなバイクを弄ったというだけでも光栄です。

78年(昭和53年)夏の鈴鹿８耐　マシーンのサウンドレコード(LP)持ってますヨ

ポップ吉村、レーシングスピリッツって本もあったよーな。それ３０年位前に読んだなぁ。それ以来のヨシムラファン。8耐の青いライトに憧れ、チャリの電球を青に塗って走ってたけど、暗いのなんのって(笑)懐かしい思い出です。

横内「吉村さんはガンガンパワー上げちゃって、ウチはそれに応える車体を作るよ」 POP「おｋ」 横内「上げすぎだろ…」 この話好き でも横内さんも無敵のRG500作ったゴッドハンドなんだよなあ

HONDAとヨシムラ その違いはエリートと叩き上げの違いだ それは究極の工夫 ヨシムラの折れない心を常に支えたのは熱意だった これこそが世界にオヤジ吉村と名声をとどろかせた理由 motorcycleの世界は ヨシムラの全てだったのだ‼️

日本に帰って来た時にアメリカでいる時から飼っていた小型犬も日本に連れて来たが検疫の為に長期間会えなくなると、娘の南海子さんに｢心配だから、見に行ってくれ。｣と毎日頼んだそうだ。 無事に戻って来ると、懐に入れて顔だけ出した状態で外出時には常に連れ歩いていて、南海子さんは苦笑していた。

GSXーRに乗っていた頃、限定販売のヨシムラレプリカのヘルメットが自慢のアイテムでしたが、バイクに詳しくない人から「吉村さん」と話しかけられたときは笑ってしまいました。(笑)

書いている人いますね　私も　ふたり鷹　から　ヨシムラの事を知りましたが戦時の事とは言え　まさに　波乱万丈

yosimura,saikuronいい音でした　ご冥福をお祈りいたします

モータサイクリスト誌に　連載でCBのチューンアップしていたな!!それを見て・・・私もCBを何台も　触っていたのも・・懐かしく想いだすなぁ・・

やっぱり・・・こちらでも１９６８年頃から１９７２年までの４輪時代を『ほじくり返す事』はタブーなのですね。　　父親が大変にお世話になりまして、私も子供時分にお声掛けして頂いたのですが、４輪時代の功績は輝かしいだけに残念です。

オヤジさん懐かしい。 ゴッドハンドと言われてましたね。

昔みんなで鈴鹿の8H耐久をゴールまで見に行った時が楽しかった♪

とても感動しました2011年式ホンダcb1100所有しています集合管を装着したく❗

ヨシムラ❗️‼️POPさん☺️🏁🐼😸 Ｓｕｚｕｋｉ& Ｓｕｚｕｋａ🥇 Ｆｏｒｅｖｅｒ💎✨✨

SUZUKIワークスの耐久仕様GSX-Rやミラージュ関東のEgも実際は吉村謹製のEgだった！

87年8耐前哨戦鈴鹿200㎞で、TTF3クラスで高吉が３位表彰台…その後グランドスタンドに御夫婦で来られたので一緒に写真撮って頂きました　私にとっては生涯忘れられない一枚です

レース走ったオリジナルのバイクが秋田市の小さなバイク屋で保管されてて驚いた

レース中の諦めの悪いメカニックが不可能な再スタートを可能にする、、ヨシムラの箴言だ。　この功績は同じ職でもメーカーが嫉妬するはずだ。

航空機エンジンを手掛けていたから気圧の低いサーキットでも平気だと言うのは聞いたこと有ります、ご冥福をお祈りします

吉村さんの工場に良く行きました。私の処でメカニックに成りな、と言われました。共にフジのレースに出ていた時です。1969年に福生で、西多摩スピードクラブと言うチームを作って活動していました。吉村チューンを100パーセント真似他ＣＢのエンジン。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-JV1zIy0PKLo.html

筑波を走るマシンにヨシムラマフラーが着いてて特徴ある音にﾊｱﾊｱした覚えがある

感動した😭

私は、将来セニヤカーに乗ることが有ればヨシムラのステッカーを貼りたい！！

昔　相模原に住んでて　マフラー変えて　愛川に行った。パイロットジェットが　濃いって板ノコの切れっぱしで調整して頂きました❤天皇陛下の次に　アラガミ様でした😊

自分のバイクにはモリワキつけてたなぁ。ヨシムラ欲しかったけどラインナップになくて

モリワキはPopの弟子で娘婿

内容の進め方が、そのままプロジェクトXですね

POPは神の手を持ってたなんて言われてますが、全然違うと思います❗ 誰よりもバイクが好きで、誰よりも負けることの嫌いだった、頑固な親父ですよ❗ バイクの精度が上がって、自分で整備もしない、似非バイク乗りが増えた世の中を POP見たら、顔を真っ赤にして、怒ってくれたのに。

POP最高🎉🎉🎉❤

間違いなく 良い人生送ってるな

そう言えばあのケビンシュワンツを発掘したのもヨシムラでしたね

泣けるね。凄いわ

素晴らしい！オヤジだ！

まさしく レーシング ゴッド ふたり鷹で描かれてた親父さんと護さんが好き(*´ω｀*)

バイク乗りだったけれど。ヨシムラのパーツはとても高くて手が出なかったなぁ。でも憧れだったよ

知り合いのマフラーがヨシムラかと思って見てみたらムラムラって書いてありました。

An ordinary man doingextraordinary things. Made great pipes and go fast bits

ＨＯＮＤＡからの部品供給が滞ったなんて残念な対応をされましたね。５７年前からHONDAに乗り、HONDA製の車２台、バイク２台を持つＨＯＮＤＡファンなのですが、これからHONDAを贔屓するのを控えます。

私が工業高校進学を決めたのは、技術を高める職人になりたい。そう思うきっかけを与えた方です。残念ながら本田、日産の専門学校受験に落ちてしまいました。(;^_^A今でもバイク乗ってますよ。カブ９０ですが(*´∀｀*)

新谷かおるのふたり鷹で、 「沢渡！儂の鍛えた刀（GSX-R）はちょっとやそっとじゃ刃こぼれせんぞ！！、 存分にたたっ斬れ！！」 絶対本人言ってない。 でも俺の中ではPOP吉村こういう人。 大決定。（風説の流布）

スズキ＝ヨシムラって思うの俺だけかい？特に刀とか

「ポップ」吉村なのね。小学生の頃、バイクキチが「ぽっぽ」吉村と呼んでいたのを思い出した。

スズキ好きなのはこういううところなんだよな

私もケーターハムスーパーセブンスーパーライトにチタンカーボンのUSヨシムラ菅を取り付けていました、とても軽くオートバイの音のようで高性能でした！ありがとうポップヨシムラ！

TT-F1というカテゴリがあった頃のSUZUKIワークスのGSX-Rはヨシムラの部品を使っていたらしい。

思い出します、耐久職人（ウエス・クーリー、エルブ・モアノー、リカルド・ユービン）

昔の日本人のご苦労があったから今の日本があるんやなあ

本を読んだことがある。企業のエンジニアは、出世したら管理職になって現場を離れる。自分たちは一生現場みたいな。

やはり秀才だったんですね。