【ランキング】上半期Favorite映画！！3人が上半期お気に入りだった作品は！？ 

順位つけるの難しくないですか？ 今年は邦画が豊作過ぎて特にそう感じます。 個人的には夜明けのすべてがダントツですが、夜明けのすべてがなかったら何が１位でもおかしくないくらい拮抗してます。 毎週充実した映画ライフを送れているのは嬉しいのですが、時間がいくらあっても足りません。 下半期も期待出来そうな作品が盛り沢山ですよね。 更にシネマサロンを見たら、見たい作品が増えるので、ちょっと恐ろしいです。

2024年上半期フェイバリット作品 ＜旧作＞ ・TITANE / チタン（サブスク） ・ピアノレッスン（劇場鑑賞） ※サブスクを含め、多くの旧作を鑑賞しましたが、この２本がずば抜けて好きです。竹内さんのおかげで、TITANE / チタンに出会えました😊ありがとうございます！ ＜洋画＞ １位「コット、はじまりの夏」 ２位「パストライブス、再会」 ３位「落下の解剖学」 ４位「チャレンジャーズ」 ５位「哀れなるものたち」 ６位「異人たち」 ７位「瞳をとじて」 ８位「関心領域」 ９位「バティモン5：望まれざる者」 10位「デューン砂の惑星Part2」 ※「ホールドオーバーズ：置いてけぼりのホリデイ」見たいな〜。地方在住なので、見にくい😢「悪は存在しない」のときみたいに、遠出しなきゃ💦 ＜邦画＞ １位「悪は存在しない」 ２位「ルックバック」 ３位「湖の女たち」 ４位「蛇の道」 ※邦画は洋画に比べて鑑賞作品が少ない上に、フェイバリット的な作品が少なかったです😢

夜明けのすべては十数回以上見てしまいました。 映画館では、先日の テアトル新宿のプロフェッショナル… 授賞式後の上映会で最後に鑑賞することができました。そんなことは初めて。 なのにまだ欲している自分がいたりして。 でもまだ見ることができなかった人たちにも 鑑賞する機会ができたこと本当に嬉しく思います。愛すべき作品です。

Favoriteの発表回、いつも楽しみにしています。 2024年上半期My Favorite→ 【旧作】（1）青いパパイヤの香り（2）ピアノ・レッスン（3）レザボア・ドッグス 【洋画】（1）コット、はじまりの夏（2）Here（3）美しき仕事（次点）ゴースト・トロピック、ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ 【邦画】（1）夜明けのすべて（2）悪は存在しない（3）ルックバック

酒匂さんが2回も見に行った「マッドマックス:フュリオサ」の意外な逆転ランクインがなくて残念。それにしても、洋画のフェバリット選出が4本とは。やはり鑑賞中の睡眠の影響でしょうか。😂 一本の映画をあそこが良いここが良くないという話をするのも楽しいですが、映画をこっちの方が良いと並べるのを見るのも楽しいです。わたしの上半期フェバリット。今年は邦画の方がピックアップできた数は少なかったですが、上位4本はかなり好き。洋画はバス・ドゥボスが新しい発見でした。 (邦画) 1 .悪は存在しない 2.夜明けのすべて 3.ルックバック 4.カラオケ行こ！ 5.青春ジャック　止められるか、俺たちを2 6.デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション　前章 7.極道恐怖大劇場　牛頭 8.WILL 9.あんのこと 10.からかい上手の高木さん (洋画) 1.Here 2.ゴースト・トロピック 3.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ 4.異人たち 5.関心領域 6.パスト ライブス　再会 7.WALK UP 8.コット、はじまりの夏 9.HOW TO BLOW UP 10.ドライブアウェイ・ドールズ (旧作) レザボア・ドッグス ピアノ・レッスン ストップ・メイキング・センス バベットの晩餐会 全身小説家

《2024上半期Favorite 》 #新作 『夜明けのすべて』　優勝❗ 他に『あんのこと』『青春ジャック～止められるか俺たちを』 #旧作 『ロストケア』 『宗方姉妹』 Wowowで毎日1～2本鑑賞する日々。

視聴者さんの邦画１位が『夜明けのすべて』なのが本当にうれしいです。 来場特典でもらったブックマークはワタシのお守りです。ボロボロになっても取っとくと思います。 ベストは考えず、フェイバリットは 『夜明けのすべて』 『悪は存在しない』 『青春ジャック　止められるか、俺たちを2』 『Here』 『GHOST TROPIC』 『リンダはチキンが食べたい！』 『人間の境界』 『関心領域』 でした。 竹内さんの23位に『辰巳』が入ってたのも本当に嬉しかったです。知り合いが関わってる作品なので。。

皆さん、お仕事なんでしょうけどたくさん観てますね。 でも、動画見てると時々過去作で、エーッこんなの見てないんだ？みたいなときもあります（酒匂さんの「天然コケッコー」とか）。不思議なものです。

見てみたい映画がまた増えてしまった。ワーストも企画として面白いとは思いますがいわゆる「映画イジメ 」になりそうであまりよくないかも。😊

自分は圧倒的に「夜明けのすべて」でした😊

「No10」と「牛頭」、酒匂さんが洋邦の1位、自分は共に2位。 “頂点に立つ男”と”2位が好き！”な男の違いがハッキリ出たな、と極々個人的に興味深い結果でした😅

Favoriteの発表はいつもお祭りみたいでワクワクするので、アップされるのを楽しみにしていました！🎉 （いつも丁寧な編集に感謝です） 個人的には、『パスト ライブス／再会』がMost Favorite です。 主人公と年齢が近いせいか、まるで自分が経験したかのように鑑賞後数ヶ月経っても自分の中に残っています…！

2024年上半期フェイバリット作品の旧作は「ピアノ・レッスン 4Kリマスター」を選びたいと思います。 この映画が上映された94年は、私にとって忘れることのできない年でした。というのも、洋画に関しては豊作の一言では済まされない傑作・名作・怪作がひしめきあうとんでもない熾烈な状態で、映画ファンとしては嬉しい悲鳴でした。 ちなみに以下がこの年の洋画のキネマ旬報ベストテンです。その後の映画に多大な影響を与えた作品ばかりで、いま振り返っても驚きを隠せません。 1.ピアノ・レッスン　2.さらば、わが愛　覇王別姫　3.ショート・カッツ　4.パルプ・フィクション　5.ギルバート・グレイプ　6.シンドラーのリスト　7.日の名残り　8.スピード　9.オリーブの林をぬけて　10.風の丘を越えて　西便制 惜しくもベストテン洩れした作品のなかにも 11.トリコロール 赤の愛　13.青いパパイヤの香り　20.トゥルー・ロマンス といった現在も語り継がれる名作が選ばれています。

2024年上半期、お疲れ様でした。 上半期トップ10、こんな感じでした (邦洋区別なし)。 ◆ 新作 1. すべての夜を思いだす 2. THE CURSE / ザ・カース (U-NEXT ドラマ) 3. 夜明けのすべて 4. 人間の境界 5. 哀れなるものたち 6. あんのこと 7. システム・クラッシャー 8. 落下の解剖学 9. 霧の淵 10. 違国日記 ◆ 旧作 1. ピアノ・レッスン 4Kリマスター 2. さよならテレビ 3. 千年女優 4Kリマスター 4. ひかりの歌 5. 頤和園 天安門、恋人たち デジタル版 6. 全身小説家 7. さようならCP 8. テルマ＆ルイーズ 4Kリマスター 9. お嬢ちゃん 10. 階段の先には踊り場がある

2024年は年初に｢彼方のうた｣「夜明けのすべて｣があったので年末まで忘れないようにフェイバリットに残したいと思ってます。

サロン入選もれのオレのフェイバリット 旧作ストップメイキングセンス うん十年ぶりに劇場鑑賞して、痛快にノレました。酒匂氏に選んで欲しかった。 洋画コンクリートユートピア 韓国映画特有のハイテンションなディストピアはサイコーです。 邦画は素晴らしい作品目白押しでしたね。 言えない秘密 夭折の少女の奇跡のラブファンタジー号泣😂

２０２４年上半期フェイバリット作品 僕のフェイバリット作品の選定の基準としてその月毎のフェイバリット作品と現時点での選外作品を加えてみて順位付けしています。 特に旧作は当初から映画館鑑賞作品のみならず（圧倒的に少数なので）配信やDVDでの視聴作品も加えての選定になっています。 旧作 １位「パーフェクトブルー」２月 ２位「［推しの子］」６月『アイドル』 ３位「パリ、テキサス」選外 ４位「Winny」５月 配信 ５位「宮松と山下」１月 配信 ６位「ケイコ 目を澄ませて」選外 DVD ７位「世界の終わりから」選外 配信 ８位「パリタクシー」選外 DVD ９位「神は見返りを求める」選外 配信 １０位「アメリカン・スナイパー」３月 配信 旧作はあの時代にあって敢えて「ストーカー」を扱ったアニメであって今監督の新規性が一番でした。２位は主題歌と実際のアニメとの親和性です。３位以降の順位付けは一応しましたが、僕の中では上位２作品が飛び抜けていました。この二つの作品に限らず日本のアニメの底力を感じさせてくれます。 洋画 １位「マリウポリの２０日間」５月 ２位「オッペンハイマー」３月 ３位「関心領域」６月 ４位「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」２月 ５位「パスト・ライブス／再会」選外 ６位「デューン 砂の惑星 PART２」選外 ７位「アンゼルム“傷ついた世界“の芸術家」選外 ８位「マッドマックス：フュリオサ」選外 ９位「哀れなるものたち」選外 １０位「アウトフィット」１月 配信 本当に演出のやりようのないドキュメンタリーで僕らの世界と同時期でかつ地続きだった当作が圧倒的な第１位になりました。以下はやはりフィクションの賜物なのでその範囲内での順位付けです。ただし７位の「アンゼルム“傷ついた世界“の芸術家」はドキュメンタリーらしい迫力は別途感じられています。 邦画 １位「青春18×2 君へと続く道」５月『記憶の旅人』 ２位「ディア・ファミリー」６月『Dear』 ３位「映画からかい上手の高木さん」５月 『遥か』 ４位「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション 前章」３月『絶絶絶絶対聖域』 ４位「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」選外『青春謳歌』 ６位「悪は存在しない」選外 ７位「違う惑星の変な恋人」２月 ８位「彼方のうた」選外 ９位「ルックバック」選外 １０位「あんのこと」選外 次点「碁盤斬り」選外 　　「ミッシング」選外 　　「Silent Love サイレントラブ」１月 邦画は多作でしたが、その中での僕なりの変わった選定基準として音楽及び『主題歌』を重視した主題歌対決として順位付けをしました。そうなるとやっぱ大ファンでライブで生で直に聴けたミスチルが筆頭でした。ただ ただいまは amo & 幾多りら 楽曲を練習中の僕ですね（笑）

上半期、旧作も含めて6本くらいしか映画観れませんでした笑 洋画はマッドマックスフュリオサ 邦画は青春18×2 旧作は該当なし てな具合でした

2024年上半期劇場で85本観賞出来ましたが、フェイバリットを選ぶの難しく、ベストの方が選びやすい感じがしてしまいました。私も、ワーストという作品はありませんね。どれも、それなりに楽しめると思ってみてますから。下半期の映画との出会いも楽しみです。

パンフレット応募のリンクが踏めなくなってます！

映画のランキング、邦画と洋画を分けて(私もですが)されていますが、人によっては邦画洋画を混ぜてランキングされる方もいるようです。無理を承知で洋画邦画混ぜたらどんなランキングになるか一度試してみては貰えないでしょうか？

結局何を投票すればと思っているうち投票しそびれました。 上半期、邦画53、海外77、旧作33 計163本鑑賞 海外作 1.瞳をとじて 2.関心領域 3.オールドフォックス 4.コット始まりの夏 5.ソウルメイト 6.ビニールハウス 7.哀れなるものたち 8. ONE LIFE 9.ありふれた教室 10.マリウポリの２０日間 次GODLAND 次フィリップ 次ふたごのユーとミー 次マンティコア怪物 邦画 1.雨降ってジ・エンド 2.青春ジャック 3.違う惑星の変な恋人 4.青春18×2 5.湖の女たち 6.かくしごと 7.からかい上手の高木さん 8.あんのこと 9.碁盤斬り 10.不死身ラヴァーズ 蒲団 辰巳 このハンバーガーピクルス忘れてる 旧作　ショコラ、テルマ&ルイーズ、エゴイスト でした！ 課題作外の雨降ってジ・エンド、オールドフォックス、ビニールハウスは機会があったら皆さんに観て欲しい映画です。

悪は存在しない、パーフェクトデイズ、ルックバックですかね。次点であんのことをセレクトしました。

投票はしていませんが(気づいたら投票期間終わっていました)No.10、私も上半期のフェイバリット映画です！七尾先生のZ級評価「大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく」の意味がわかった気がします。 忘れない映画体験になりました。 観客席まで丸ごと放り投げられた感じで、上映後の他のお客さんの反応も忘れられません(自分も含め、5人くらいでしたけどね) 上映して下さった静岡シネギャラリーさんにも感謝。

８月４日(日)の朝に、おはようございます☀️🙋❗ 酒匂さん推し‼️の『極道恐怖大劇場牛頭』が、ようやくシネ・ヌーヴォで公開に。 早速、明日の夜、観てきます‼️➰👋😃

【上半期Favorite映画】BEST3 《旧作》1位　『極道恐怖大劇場　牛頭』（めちゃくちゃ面白い！） 　　　　2位　『パジュランギおじさんと小さな迷子』（劇場で再見。再号泣！） 　　　　3位　『レザボア・ドッグス』（タランティーノ！タランティーノ！） 《洋画》1位　『関心領域』（生と死が明るい日常に共存している凄み。4回鑑賞！） 　　　　2位　『哀れなるものたち』（美しくもフリーキーな寓話！） 　　　　3位　『ボーはおそれている』（記憶と妄想で辿る捻れたロードムービー！） 《邦画》1位　『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章・後章』 　　　　　　　（浅野いにおの原作の圧倒的画力で受けた衝撃込みで！） 　　　　2位　『悪は存在しない』（それぞれの視点と思わくの交差。あるいは寓話性！） 　　　　3位　『仮面ライダ−555　20th　パラダイス・リゲインド』（夢の続き。感涙！） 以上です。

【質問コーナーで取り上げてください】 洋画「異人たち」 邦画「52万ヘルツのクジラたち」「朽ちない桜」 が入っていないのが意外でした。 ベスト映画であれば入っていましたでしょうか。

上半期フェイバリット邦画： 夜明けのすべて i ai 水平線 蛇の道 (?) 悪は存在しない あんのこと 碁盤切り ルックバック Missing 一月に歓びを刻め カラオケに行こ

2024上半期候補 邦画 ｢カラオケ行こ！｣ ｢夢みる小学校 完結編｣ ｢WILL｣ ｢あまろっく｣ ｢悪は存在しない｣ ｢鬼平犯科帳 血闘｣ ｢このハンバーガー､ピクルス忘れてる｡｣ ｢デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章｣ ｢映画 からかい上手の高木さん｣ ｢新･三茶のポルターガイスト｣ ｢長岡大花火～打ち上げ､開始でございます～｣ 外国映画 ｢ビヨンド･ユートピア 脱北｣ ｢コット､はじまりの夏｣ ｢インフィニティ･プール｣ ｢アイアンクロー｣ ｢キラー･ナマケモノ｣ ｢胸騒ぎ｣ ｢またヴィンセントは襲われる｣ ｢関心領域｣ ｢ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ｣ 旧作 邦画 ｢王国(あるいはその家について)｣ ｢階段の先には踊り場がある(2022)｣ ｢越後奥三面 山に生かされた日々(1984)｣ ｢小早川家の秋(4K)(1961)｣ 外国映画 ｢ストップ･メイキング･センス 4Kレストア(1984)｣ ｢ゴーストワールド(2001)｣ ｢ナイト･オン･ザ･プラネット(1992)｣ ｢バジュランギおじさんと､小さな迷子(2019)｣ ｢パリ､テキサス(1984)｣ ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… 今年の上半期の邦画は自分にとっては今までにない小ヒットばかりでした｡ 以下most favoriteです｡ 1位 ｢夢みる小学校 完結編｣ 2位 ｢映画 からかい上手の高木さん｣ 3位 ｢あまろっく｣ 外国映画の方が印象に残るのが多かったです｡ ｢コット､はじまりの夏｣はコット役のキャサリン･クリンチが難しい役をうまく演じてて 胸が凄く締め付けられました｡ 以下most favoriteです｡ 1位 ｢コット､はじまりの夏｣ 2位 ｢ビヨンド･ユートピア 脱北｣ 3位 ｢ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ｣ 4位 ｢胸騒ぎ｣ 5位 ｢アイアンクロー｣ 6位 ｢またヴィンセントは襲われる｣ 旧作は私的に豊作でした｡ 邦画 1位 ｢越後奥三面 山に生かされた日々(1984)｣ 2位 ｢階段の先には踊り場がある(2022)｣ 3位 ｢小早川家の秋(4K)(1961)｣ 4位 ｢王国(あるいはその家について)｣ 外国映画 1位 ｢ナイト･オン･ザ･プラネット(1992)｣ 2位 ｢パリ､テキサス(1984)｣ 3位 ｢ゴーストワールド(2001)｣ 遅ればせながら｢ナイト･オン･ザ･プラネット｣は初めて見たのですが オシャレ映画大好きなのでめちゃくちゃ刺さりました｡ ジム･ジャームッシュはやはり私には凄く合います｡ 人に｢おすすめ映画何？｣と聞かれたら｢ナイト･オン･ザ･プラネット｣をお勧めします｡ 好き嫌いは別れそうですが笑

自分の2024年上半期ランキングは、以下の通りです。 1位　ゴジラ・コング新たなる帝国 2位　帰ってきた・あぶない刑事 3位　ゴーストバスターズ・フローンズサマー 4位　アクアマン・失われた王国 5位　家出レスラー 6位　変な家 7位　バッドボーイズ・ライドオアダイ 8位　エクスペンダブルズ・ニューブラッド 9位　コヴェナント・約束の救出 10位　デューン砂の惑星パート2 やっぱり、ゴジラ映画は別格ですね。 最近は、リバイバル上映しているゴジラ(1954)も鑑賞したけど、どういう内容でも楽しんでしまう自分なのでww

1.アイアンクロー 2.コヴェナント 約束の救出 3. 燈火（ネオン）は消えず 4.チャレンジャーズ 5.ゴールドボーイ 次点.コット、はじまりの夏

上半期のフェイバリット、断然、蝶々夫人です。MET を映画と見るか疑問もあるかもしれませんが、兎に角感動しました。 ほぼ満席の会場で、終わっても暫くは誰も立ち上がれず、かなりの方が号泣でした。 欧米人の和服姿、最初はグロテスクにも見えていましたが、物語が進むに従って、違和感が消え、ヒロインの演技に引き込まれました。 蝶々夫人がこの様な感動作だとは知らないで68年間も日本人をしてきたこと、愕然とします。

個人的には良作だと思っていたあまろっくが酒匂さんベストに入っていて嬉しい

みなさん『ライド・オン』を見逃されましたね？。ジャッキー・チェンのファンならずとも感涙ものでした。

秋先ぐらいに2025期待発表しそう。

3:42 笑いました😂

日本映画新作だけですが・・・ １.カラオケ行こ！ ２.あんのこと ３.ゴールドボーイ ４.青春18×２ ５.悪は存在しない ６.missing ７.碁盤切り ８.不死身ラヴァーズ ９.デデデデ（前後） 10.ゴールデンカムイ ですね。1位から4位は自分的にはぬけていいですね。

フュリオサが1位かな。

企画を提案した視聴者さんあれからあまりコメントされてないようですが、元々は「視聴者が選ぶフェイヴァリット回」を募集するというアイデアだったのですが、「視聴者のお気に入り動画」よりも、「視聴者Favoritemovie」のほうが取り上げている尺が長くて、フェイヴァリットの動画よりも、フェイヴァリットの作品を投票に入れているのがよほど多かったとなると、企画としては本末転倒な感じが…。 他の視聴者さんは「この作品が良かったです！」と気持ち良く、投票してくれたので、視聴者さんは何にも罪はないのは分かっているのですが、やはり、来年1月に下半期か、年間のフェイヴァリット回を募集するとしたら、収録の時に雑談コーナー等で詳しい説明をしたほうが誤解を減らせるんじゃないかなと思いました。 （フェイヴァリット作品の投票結果は大変参考になりました。）