【ルソーの『エミール』第二の誕生】第二の誕生とは、自我と性のめざめのことである。〈参考文献〉◯今野一雄訳『エミール』(上)(中)(下)岩波文庫*中巻から読んでもいい*第四編からです◯樋口謹一訳『エミール』(上)(下)ルソー全集(第六〜七巻)白水社
29 мар 2024