【ロシア語で考えるんだ！】撃墜不可能の超音速戦闘機「ファイヤーフォックス」のやばすぎる性能とは？【ゆっくり解説】 

「アンタ日本語で考えてるでしょ？ドイツ語で考えなさいよ!!」 「え、え～と…バウムクーヘン？」 の元ネタ(多分)😅

後半の空中戦ばっか注目されるけど前半の敵基地潜入任務もドキドキして面白いんだよな。

映画を観てから原作読みました 「ロシア語で考える」は原作小説にはなくて映画オリジナルですが、心理描写を描く良い設定になってますね

DVD購入ました😅 水柱を上げて飛ぶシーンとか、巡洋艦からのミサイルを振り切るシーンとか胸熱です❗️😅

テレビで放映した後の学校でのクラスメイトの会話 A「自衛隊機だったら津軽弁とかにすりゃ外国人無理だよな」B「それ自衛官も大変じゃん」... 映画見るたび思い出して笑っちゃうんで忘れたいよw

ファイアーフォックスがセレクトされるなら、神林長平さんの戦闘妖精雪風シリーズの架空機シルフィードやメイヴもありかな？ シリーズ第1作の発表が８０年代頃なのに、現代を予感させるＡＩ搭載無人機が出てきている点に驚愕しました。

わー懐かしい かなり昔の金曜ロードショーで見たような・・・ なんか久しぶりに観たくなりましたw

1:03 1/144プラモ持ってます 今はファイヤーフォックスが元ネタのプラモ、ダイコン版マットアロー1号に着脱式先尾翼コンテナを作って先祖返り改造にいそしんでおります 続編のファイヤーフォックスダウンも読んだけど、ん~、無くても良かったかも😥 それよりは新潮文庫A·J·トンプソン著「A-10奪還チーム出動せよ」をお勧めしたいです

ファイヤーフォックス、面白い映画だよね！ 冷戦時代のソ連に潜入してKGBの監視の目をかいくぐってファイヤーフォックスを奪取するまでの主人公・ガントと協力者の人間模様が細かく描写されていて、スパイ映画の手に汗握るシーンもある秀作！ ちなみに、追撃するファイヤーフォックス2号機を撃墜したのはフレアだったんだね！ 字幕では後方ミサイルって翻訳されているんだよね！ 詳しい解説ありがとうございます。今度は小説読んでみるわ😊

ファイヤーフォックス・ブルーサンダー・エアーウルフは男の浪漫ｗ

マッハ6の最高速度や脳波で操縦など2024年現在でも実現不可能なんだよね。しかも今見てもファイヤーフォックスかっこよす

ロシア語を喋る､山田康雄さんの、吹き替えが見れる､唯一の映画でもありましたな。ファイヤーフォックスの、一年後に､映画版ブルーサンダー が、公開されているんですよね。映画版ブルーサンダー は、日曜洋画劇場で､羽佐間道夫さん吹き替えで見ました。ファイヤーフォックスの映画版は、テレビでの放送の､劇場で､何度も見ました。

コントロールシステムはガンダム世界でいうサイコミュシステムを連想させますね。

バラノヴィッチ博士「ロシア語で考えるんだ・・・ロシア語で・・・」

クリント・イースト・ウッド と言えば…西部劇 👍 だよね

当時対電波ステルス機は極秘開発中で想像するしかなかったので、その時代にこのデザインが出てきたのはなかなか興味深いです 近いのはSR-71でしょうか？ F-117が一般に知られる前の想像のステルス機というとF-19とMiG-37がありましたね

いいですか、ロシア語で考えること。

ブルーレイ買いました。小説も読みました。

ガントが１号機奪って逃亡する時の 離陸シーンかっこよかったなぁ · · · 原作者が密かにサイコミュシステム からヒントを得たりしてたらさらに 嬉しかったけどw

ファイヤーフォックスは好きだったわ

小説では続編「ファイアフォックスダウン」も出てた。 小説としてはなかなか面白い、拷問(自白剤だったかな)されたガントの再起と碌に整備されないファイアフォックスで再び逃避行が秀逸！

むかし、ゲーセンに筐体があったんだよなぁ・・・。　ミサイルが追いつけなくて燃料切れで落ちるシーンとかフライパスの衝撃波でヘリが堕ちるシーンとかすごいなと思ったシーンがたくさんありました。

ロシア語で考えると言いながらも声に出しちゃってるから、実際にはユーロファイターみたいな音声コマンド入力なんだと思う。想像しただけで兵器が発射されたら困るからね。あと、架空機だけどMFDの画面など、アビオニクスの描写が良く出来てる。

何故か、空飛ぶと銀メタになるんだよな。

2度も観ちゃったヨ❗

山田康雄の吹替えに痺れました。その後、山田康雄の出身高校に進学。 サンフランシスコ近辺の海は寒流なので、イーストウッドは危なかったですね。 子供の頃に泳いで、大変なことになりました。(唇が紫に)

思考操作って一種サイコミュだよな。76年だからガ〇ダムの元ネタかも？影の主役？潜入スパイの自害シーンに涙したなｗ

リアルタイム映画館で３回も見ちまったよｗｗｗ ずっとロシアの暗い雰囲気ばかりで湿ってたらいきなり空が明けて超爽快になった気がした。 このパターンは許されざる者も似てるなぁ。 また見てみようかなぁ。

この映画、最後のドッグファイトのところで制御を失ったイーストウッドの操縦するファイアーフォックスが立てなおしたときに、戦っていたソ連のエースパイロットが横について挨拶をしているところとか、あの戦闘機乗り同士の名誉をかけたような戦いも良かった。

ミッチェル・ガントは祖母がロシア人だったので、子供の頃からネイティブのロシア語子守唄などを聞きながら育ったのです。

「ファイヤーフォックス」って・・・ブラウザじゃないんだｗ

…脚周りがＦ−４ファントムⅡなので、エアフレーム流用の上にファイヤーフォックスのハリボテを被せたのが、マニアには即バレしてましたね…😅

変に突っ込まずに観た方が良い、単純に面白い映画だと感じます。 ガントのミッションを完遂させる為に、協力者が次々に犠牲になっていくのは切なかった。 小説では、この続きがあったと思います。

ガソリンスタンドが近くにないところで車がガソリン切れを起こしかける度にファイヤーフォックスの燃料切れで焦るガントの気分を味わってます😅 原作小説は西側諸国にとって謎が多すぎる戦闘機だったMig-25の詳細が一挙に判明したベレンコ中尉亡命事件をヒントにしてるそうですね。

グレッグ.ジーンって知ってます？ミニチュア作らせたら世界一ィィィィ〜のひと、この間お亡くなりになりましたけど、彼のデザインでミニチュアも彼の作品ですがスタッフロールに名前が無い!どこにも!相当怒ってましたよ「監督のヤロー!許さん!」

当時、幸運な事に映画館で観ました。面白かったのに知れてないのか語られる事が少ないですね。

マッハ6でこの機体形状だとかなりの空気抵抗がありそうですね。 カナードは可変翼でしたね。

Mig31は実在するよ。フォックスファウンドってコードネームだっけな。この間ウクライナで超音速ミサイル・キンジャールを発射したのはMig31みたいだ。Mig25譲りの大きな機体が、大型ミサイル発射母機として、意外と重宝してるのかもね。 この映画がテレビで放映された時、航空機年鑑引っ張り出して、現実との差に笑っていたもん。

『ファイヤー·フォックス』は大分前にテレビ放送で見た記憶がありますが､現実の戦闘機にも影響を与えているのは知りませんでした😅

これほどの機体を真空管で作り上げるとは…‼︎

原作も読んだし、映画も見たし今でも好きな作品 個人的には続編の「ファイアフォックス･ダウン」も映画化して欲しかった 今からでも良いから「ファイヤーフォックス」のリメイクと続編「ファイアフォックス･ダウン」の映画化してくんないかな

12:48 ガントのヴェトナム戦争従軍時の記憶にも出てた(機体が被弾して脱出→ヴェトコンの捕虜となるも、空軍のスーパージョリーグリーンジャイアントが現れ、ガナーのミニガン射撃でAKを撃つヴェトコンを撃ち倒す→敵は蜘蛛の子を散らす様に逃げるが、護衛のスカイレイダーが現れてナパーム弾を投下し、敵はナパームの火の海の中に…)

ロシア語で考えるんだ！ ワイ「わからん…」 任務失敗w

「ミサイル発射」とか「ミサイル回避」とか考えてもダメなのだ。ロシア語では「ミサイル」じゃなくて「ロケット」なのだ。

ゴツくて巨大で黒い戦闘機っていい感じだった。逆にSu-27・Mig-29が出てきた時「裏切り者め~！」て思った😂

「俺はあんたを送り届けるためなら死ねと命令されている。ガント、あんた本当に飛ばせるのか？」「ああ、飛ばせる。飛ぶことにかけては誰にも負けない」

だすぴだーにゃ

ファイアフォックス、後にF-200 イフリートとしてSFC版エリア88 にご登場

この機体で覚えてるのは、 SFCのゲーム「エリア88」で一番高い機体で、アイテム全装備できるやつだな。 あの時は「F200」って名称になってたけど、モデルはコイツだった。

ファイヤーフォックスカッコいいよなあ 形状的にはステルス性能は疑問だけど・・

原作は続編があるけど映像化されず残念 ファイヤーフォックスのデザインはミニチュア製作の名人グレッグ・ジーンが製作した候補の中からイーストウッドが選んだ

懐かしい

性能拝見とかで、マッハ6出した時は、「音の壁」を６枚破ってたっけ

モブキャラのアンドロポフがまさか国家元首になるとは思ってもいなかった。

1979年の時点ではF14のフェニックスミサイルが一番長射程で100キロ程度だった。現在は、映画くらいに延びたのか。

サイコフレーム

誰か、最新のCGで最後のドッグファイトを作り直して欲しい。

この全長全幅だと、マッハ6だと機首で発生した衝撃波が主翼にモロに当たるはず。せいぜいマッハ2程度の全長全幅比率。

90年代の某有名シューティング・ゲームのボス機体で、似ているとかのレベルではなくて、 “そのまんま”の色と機体形状で出てきますよ～😙 ソニックウィングス【1992】 ステージ6【赤の広場】のボスである“アイスフォックス” ソニックウィングス・スペシャル【1996】 ステージ6【赤の広場】のボスである“フレイムフォックス” どちらかは忘れましたが、 ちゃっちゃと撃墜したないと、 なんと“2号機”まで来てしまい、 “ファイヤーフォックス”もどき2機を相手にしないとならない羽目になります～😅

『ウペンスコイを逮捕しろ 私はビリアルスクに飛ぶ‼️』

フレアで2号機を撃墜したのは、戦術でそうしたのではなくて、ボヤキに反応してフレアが偶然発射された結果なんだよね。

エリア８８のイフリートとエースコンバットのGAF-1の元ネタ？

この機体は「XB‐70ヴアルキリー」に似てますね（番号間違えていたらスミマセン🙏）。

エースコンバットにこれに似た機体が、あった様な。😮

エスコンのイカが似てるな。オレオが乗ってたやつ

(´・ω・｀)実はステルスでありながら極超音速機でもあるコイツの意外な欠陥が原作で語られてる。 どえらいパワーのジェットエンジンが二基ABMAXで飛べば盛大に熱線をばら撒く。レーダーに映らないのに熱反応激ヤバの飛行物体はコイツ以外なく、逃げるガントとミグ31をソ連が追う手掛かりにされてるのよね。 ちなみに現状世界のステルス機のF-117やB-2が熱線探知対策を徹底させている。

エアーウルフも、撃墜出来る⁇機体かもしれないですな

実際にはそこまで戦闘機の高速化が進まなかった。理由は、使い道がないから。

12:37 海軍だったんじゃ？

ファイアーフォックス２号機？⤵️

モジラですか。

違うな。間違っている。ファイアフォックスの超絶技術は、脳波コントロールでもマッハ6の極超音速巡行でもステルス性でもなく、後ろ向き発射AAMだ‼️❗️‼︎！

(´・ω・`)　日本で思考制御の戦闘機作るときは、念のため鹿児島弁とか津軽弁で考える仕様にしといた方がいいな。