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【魔改造計画】最強戦闘機F-22ラプターのアップグレード計画が明らかに!【ゆっくり解説】 

魔理沙の戦闘機とか(ゆっくり解説)
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Наука

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30 окт 2024

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Комментарии : 14   
@万年四段
@万年四段 11 дней назад
この機体の最大の弱点(第5世代全般に言えるかも)は維持費なんだよなぁ〜
@akiyoshi410
@akiyoshi410 12 дней назад
腐らせるのはもったいないけど アップグレードでさらにコスト増大しないのかな。生産コスト 運用コストを低下する技術を開発するのは難しいのか。それをやる位ならF35増産したほうがいいのか。F22好きだけど、なんか 棄てるのもったいないから、なんとか延命措置を考えようって感じで、少し寂しさを感じてしまう。完全に素人考えですが。
@jungaku67
@jungaku67 5 дней назад
日米共同訓練で新田原来てますね
@nobu51nobu76
@nobu51nobu76 20 часов назад
HMDの件は性能がどーのこーの前に、F-22のキャノピーが余りに狭すぎて少しでもヘルメットが大きくなるとぶつかってしまうという問題をクリアできないかぎりどうしようもない。既存のHMDはダメだった。F-35のように1000機単位なら新型ヘルメット開発に金を出してもらえたが、F-22のような少数機専用に金を出して貰えるかどうか。
@SSN921
@SSN921 12 дней назад
アメリカ議会に700機くらい撃墜されているから最強なんですかね(誉め言葉 あとカナードでステルスってどうなのでしょうか(懐疑
@cake_toybox
@cake_toybox 12 дней назад
私、あんまり戦闘機詳しくないので的外れな疑問かもしれませんが、 1:39 ラプターの航続距離が1000km未満って少々短い気がします。 作戦行動半径(航続距離の3分の1)が1000km未満なら納得なんですけど、それが本当なら広いアメリカでは戦えないと思います…
@Nagato_1920
@Nagato_1920 11 дней назад
そうですよね。アメリカでは戦闘行動半径の短さは問題にされてたけど、流石にf-16より航続距離がなかったら作戦すらできない。もっと情報の正確さを確認して欲しいですよね…
@DoctorGHE
@DoctorGHE 11 дней назад
フェリー飛行時航続距離3,200kmは仕様。戦闘行動半径は、約1,200kmという情報もありますね。
@MotoSugi-t4e
@MotoSugi-t4e 11 дней назад
2,960㎞(2つの外部燃料タンクを装着した場合)との情報もありますが。
@jungaku67
@jungaku67 5 дней назад
@@Nagato_1920 正確な情報出すって言うのは手の内明かす事になりますし対処方にも繋がりますからねわざわざ馬鹿正直に正確に言わないでしょ善戦してたゼロ戦が劣勢になったのも手の内知られたからって所も有りますし、知りたい所では有りますが使わない買えもしないお前らがなぜ知る必要がと軍もメーカーも思っているのでは?f22もf35も機内燃料搭載量はf16の倍以上ですし重いですが4世代機と5世代機飛んでる比べた時f22もf35も紙飛行機のようにスーって空気の抵抗感じずなめらかに飛んでる様に見えるんで燃費は良さそうな感じするんですよね悪くなる要因とすれば電子機器の増加で発電に使われる出力が大きくなってるのとf22であれば双発って所ですかねf22がf16と同等f35が倍位って所じゃないですか
@gorochannel5045
@gorochannel5045 4 дня назад
インターセプトのみで使う? あるいは一番槍的な使い方… で敵のレーダーや飛行場(空母とか)を攻撃する。 アップグレードしないと使えないとはね…ガッカリ。
@ぱぱらぱ-o1b
@ぱぱらぱ-o1b 11 дней назад
20年も前の機体で最強とはいかに
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