【三国志】夷陵の戦い｜劉備・人生最大の敗北！その悲惨な末路とは！？ 

今、中国を旅行中で荊州を経由して赤壁でこの動画を見ています。より臨場感を感じられて最高です。動画のクオリティが高い！

沙摩柯は武陵蛮と説明されていますが、正史で沙摩柯は「呉書陸遜伝」だけに記述があり、同書では「胡王」とされています。 胡とは北方や西方の異民族を意味し、武陵蛮（荊蛮・五渓蛮・澧中蛮・零陽蛮・五里蛮・漊中蛮・零陵蛮・長沙蛮）など南方異民族の蛮とは区別されます。 沙摩柯を「蛮王」と記述しているのは正史ではなく三国演義です。 ただし、例外的に北方や西方にも「蛮」と呼ばれる異民族がいました。 それは王平の出身とも言われる「板循蛮」です。 板循蛮は蛮の中では珍しく漢中を本拠にしていました。 沙摩柯は、おそらく定軍山の戦いの前後に劉備に帰順した板循蛮か、さもなければ正史の記述通り天水あたりの胡人（羌族か氐族）の部族王だったと思われます。 正史に準拠すれば、少なくとも「武陵蛮」ではないと考えるのが妥当だと思います。

子供の頃に見た時は読者目線で応援してた蜀の将帥がポロポロ消えていくのが切なかったなあ

西暦２２１年❗三國志❗夷陵の闘い❗ 魏７・呉２・蜀１ゆえに天下三分の計の 崩壊❗以上🍑 ９／２１・木曜日

陸遜が最も輝いた時。 後、15年から20年後には、憤死するんだが

劉備は守ったり逃げる時は勝率高いが攻めると勝率悪いのだよね、それに曹丕にこの時の陣をバカにされてるほど酒全能力平凡だからこれまでの敗戦でかなりの有能な武将を失しなってしまいましたね。そして劉備は好みの武将を使い続けるからかなりその武将大変でした蔣琬も過労で亡くなったり、頑固で世間の風評を気にするから、蜀攻略で龐統の劉璋の暗殺の進言を風評気にしてやめたために龐統を失うことになつたし、夷陵でも趙雲の換言をや反対した武将 をすべて意地での呉をせめての敗戦でしたね。