元々、RUTLES は、BEATLES の壮大なパロディだから、似てて当然。 舞台とか、知らないのかな? All you need is cash とか… まず、ジャケ写で、『あ、やってんな』で判るかと… 全ての曲が、『そっくり前提』で作られてますから。 とりあえず、RU-vidで見てみましょう。 Utopia(トッド・ラングレン)とかの、類似性も同様。 曲だけでなく、全体を見ましょう。
JASRAC の管理ページを見ると The Rutles のファーストは 半分以上の曲が Neil InnesとともにLennon、McCartney が作曲者として登録されているんですよね。 Twist And Shout が大本のネタと思われる、Number One まで Lennon、McCartney がクレジットされてるのを見ると、結構いい加減なんだなぁと思いますけども。
洋楽、特にビートルズに詳しい投稿者のようなので、私の長年の疑問にお答えいただければ幸いです。ここに、ビートルズが初めてEd Sullivan showに出演し、I wanna hold your handを演奏したビデオがあります。そこで、0:53~1:07の部分と1:36~46の部分を比較してみてください。ジョンとポールのどちらかがリードボーカルで、他方がハモリをうたっているはずなんですが、1:36~以後の部分でどちらかが自分のパートを忘れているように思えます。完全な演奏ミスだとおもいますが、いかがでしょうか? ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-jenWdylTtzs.html ありがとうございます。
サッカリンさんが素晴らしいのは「2つの曲を入れ替えて実演できる」「評価する基準を4つに絞って判定する(コード進行、メロディ、雰囲気、長さ)」ところです! なんとなく似ていると私のようなシロウトは感じるだけですが、「比較分析→サッカリンさん→裁判結果」の流れが謎解きになっていて、推理小説の読後感のようでスッキリしました。良い構成ですね。 「これ、パクリと言われないかな?」が実際に曲を作る方のお悩みでもあると思うので、このような動画でパクリかどうかの判定基準と過去の裁判結果がまとめてわかると有り難いと思いました。 ~~~~~~ 7:46 1997年GLAYの「HOWEVER」のタイトルがなぜHoweverなのかずっと疑問でした。調べてみたら、2番の歌詞「どんなに離れていても あなたを感じてるよ」(DeepL翻訳:However far away you are, I can still feel you.)の部分が該当するのかとも思いましたが、もしかして1994年OasisのWhateverから着想を得て、少しずらしたタイトルなのかなと今、ふと思いました。