【中田家の子ども教育】シンガポールで多言語とお金の教育に力を入れている 

まさにこの動画で言われてる教育方針で育った20代後半です。当事者から言わしてもらうとこの人生最高です！産まれた時から英語と中国語を身につけさせてくれるためにアメリカと台湾に移住してくれた親に感謝しかないですね。お金の教育もしっかりしてくれたおかげで今では海外移住の準備ができるぐらいの資産も溜まりましたし。今は自分の子供にも同じようなことをしてあげたいなと思っています。

子供の時に親が愛してくれているのを確信するのが一番大事だと思う。

自分も早稲田大学出ており絶賛子育て中ですが、中田さんと全く同じ考えです。 お受験や良い大学に行くことよりもマネーリテラシーや投資の知識、語学やプログラミングの知識を持っていることが今後最も重要になると思います。 今後もこういった子供の教育系の動画バンバンお願いします！

凄く共感します。私も息子に中田さんと同じ気持ちで海外へ送りました。私の仕事柄、一緒に行けなかったのでイギリスなら寄宿舎があるからと１４歳から心を鬼にして送りました。結果、大学卒業までイギリスに居ましたが今では間違ってなかったと思えるほど安定した生活レベルを維持しております。本人曰く、安定が崩れても、どんな波が来ても乗り越える自信が持てたと感謝しているようです。

「僕の信じている未来にコインを賭けたかった」「正しいかどうかわからないけどお父さんは全力だしたよ」 なんて素敵な言葉なんだろうと、不意に涙が溢れてしまいました。教育環境をどうしようかと調べ、悩み、迷い、一歩踏み出せていない自分に刺さりました。

中国人です。日本語と中国語できて、英語も日常会話できるレベルなので、本当に中田さんのいう通りかなと思っています。将来自分の子供をインターナルスクールに入れたいと思っています。中国語、日本語、英語できると最強ですね

私が見たいだけなんだけど、教育系youtuber兼パパとして、Kevin's English Roomの３人とかYuzzyくんみたいな人達と教育やキャリアについて喋ってみて欲しい。そういう教育を「受けた側」の意見を聞くのも参考になるんじゃないかな。

うちの娘は小3で、あっちゃんの娘さんと同じクラスでした。グローバル教育に良い環境と先進的な教育方針の公立小学校という評判だったので期待して通わせていたのですが、典型的な日本の小学校と何も変わりませんでしたね。 シンガポールに引っ越すと聞いた時、なんとなく日本を見放されたような寂しい気持ちになったのを覚えています。でもあっちゃんが今でも子育てに試行錯誤しているという話を聞いてなんかうれしくなりました。 うちの子もほっとくと動画ばっかりだし食事の時は麦茶にしなさいとうるさく言っています。何が正解かもわからず奮闘する毎日ですが、答えは子どもたちが親になる頃に出るのかなと自分に言い聞かせながらなんとかやっています。 娘は日本でやっていく選択をしました。彼女が自分の道を見つけて歩き出せる日まで、小さい背中を押し続けようと思います。素敵な動画ありがとうございました。

正直あっちゃんの子供の時点で 恵まれてる 経済的にも精神的にも ゆえに中田夫妻は凄い

愛に包まれた家庭が一番の教育、、、って当たり前のようで忘れがち。 ありがとうございます🌈

現在カナダに留学している22歳のものです。子育てはまだ無縁の年代ですが、色々考えさせられることがありました。 良い大学に行くのは日本というドメスティックな環境で勝ち抜くためであって、世界で生き抜くための英語や中国語等の言語能力、お金の知識があれば大学はいらない。これはまさに本当だと感じます。カナダには難民の方が多いですが、大学に通わずビジネスを立ち上げ、生計を立てていると言う人が本当に多くいます。

子育てしてた頃が一番楽しかったな。独り立ちするまであっという間だよ。今を楽しんで！！

アメリカ在住で子供をアメリカの小学校(来年中学生です)へ通わせています。 アメリカの学区のいいエリアに住んで通わせていますが、逆に日本の小学校教育の素晴らしさを痛感しています。 自分達で食事の準備、片付けをする。 教室も片付け、授業で裁縫、料理、理科では実験も出来る。 プールもある。 運動会もしっかりとプランされていて、先生達のクオリティーも高い。 時折、アメリカじゃなく、日本で育てれば良かったかなと思う時があります。 日本の学校に通わせながら、言語を取得した方が、色々と大人になる上での最低限の必要な知識が身についたかなと思ってしまいます。

こんなに子供の教育を熱意をもって本気で向き合ってくれるお父さんはそうは居ないと思います。 何にでもチャレンジしまくってますし、多才で素敵なお父さんです😍 何やっても安心して見てられます💖

うちは養老孟司先生の「子供は大人になるために生きてると思ってませんか？子供だって今を生きてるんです」方針で習い事は最小限、生まれてきてよかったと思える子供らしい生活おくらせてます。

自分の親はあれしろこれしろ全く言いませんでした。 ただ君ならできる。と信じてくれてました。愛情が全てだと今は感謝してます。

カナダで幼児を子育て中です。海外在住だと日本語をどう身につけさせるかは大きな挑戦の一つですよね。 中田さんのように成功されてる方でも、私たちと同じように同じようなことで子育てについて試行錯誤されてるんだと知って、親近感を抱くとともに何故か安心しました。親の願いはみんな一緒ですね。

私は日本の大学を中退して、留学し海外で働いていました。３０歳手前で一度日本に帰ったのですが女性が働く環境、派遣制度に疑問を持って、再び海外に出ましたが、ちゃんと生きて行けています。英語 plus 中国語は大きな武器ですね！

素敵な動画内容でした。普段、お子さんの話はあまり聞かないと思っていましたがこんなに子供の事を第一に考えているお父さんだったのですね。日本の中だけでなく世界でも通用する人材に育てたいという考えは同感です。

最後の言葉が1番胸に響いた。 結局どんな教育をしても子供は子供のしたいようにしていくし、なりたいようになっていく。 けど愛されてるとかは子供じゃどうしようも出来ない。いや、本当は子供とか大人とか関係無いんだろうけど、愛されてるってのが人に与えられる1番大きなものかも知れない。

私は高校までアメリカで育ち、日本の中学校、小学生に子どもを行かせてますが、日本の教育が作り出す人物像に時代とのギャップを感じてます。親としてとるべき行動を考えさせられました。ありがとうございます。

最終愛にたどり着くの素敵で間違い無い。

ゴールが変わってるのに入り口が一緒。 周りには一昔前のレールに乗せることに一生懸命な人が多い感覚で、自分も感じていてたこの違和感を苦しく感じていましたが、中田さんが話してくれて、すごく嬉しかったです。小学校の教育が悪いところだけなわけじゃないところも共感です。ありがとうございます。

8年くらい前にビビットで中田さんが、インド系インターナショナルスクールの紹介をされているのを妊娠中に見て、思い切って引っ越ししてインターに入学させました。 知らない世界に飛び込んで、楽しい日々の中で親子共々勉強している感覚です。 いつか中田さんに感謝を伝えたかったのでコメントしました。本当にありがとうございます。

子育て終わった60歳のお母さんです。 娘は中学校のとき学校が合わなくて不登校、今、中学の孫も小学校ではほぼ不登校でした。その母子が来月から、ハワイに2ヶ月滞在後、スイスに移住します。 たしかにそれが正解かどうかは分からないです。 中田さんが言う通り、子育てで一番大切なのは、愛。伝わる愛です。

中田のこどもは親ガチャ大当たりだな 金もあるし教育に熱心だし愛されてる

中田さんの最後の「そこに愛はあるんか？」 的な、その根本の重要性はすごい気持ちが分かります。

「なんとなく国数英社理ができる人材」より「日英中が喋れてお金の管理ができる人材」のほうが役に立つ存在になれますよね！

心が折れそうな時、あっちゃんの動画みたら気を確かに持つことができる。立て直してくれる気丈な存在です。いつもありがとう。

20歳から自分の意思で海外に飛び出てから、人生の半分ぐらいもう海外で生活してます❗語学は独学で現地で所得し今トリリンガルです。 日本で就職したことが無いので、海外生活と言語がどれ程日本社会で有利なのかは分かりませんが、精神面のサバイバル力と根性はついたと思います😆 私は子供がいませんが、同世代の友達から子供の留学についてよく相談されますが、私がたった一人で海外で生き残ってこれたのは、どんなに辛くても自分の意思と選択だったからです。なので、友達には「親の意思だけで留学させてもどうなのか分からないけど、でも人生に一度ぐらい自分がマイノリティ(外国人)って立場で生活してみるのも大切なんじゃないかなぁ」と伝えてます😊

海外移住とかインターナショナルスクールとか、自分には真似たくても出来ないと思って聞いてたけど、最後結局愛で締めてくれて、そこが教育のポイントならこの自分にもやれるかもしれないと思えました。

子どもが二十歳を過ぎた頃に、親に感謝すると思います。 夫婦で教育の価値観が同じと言うことが、一番大切です！

ずっと応援しています。我が家は子どもたちを日本のIBインターに通わせています。あっちゃんの考えにまるっと同意です❗️ 学歴より稼ぐことを優先し、 人の役に立つ仕事をすることが『幸せなお金持ち』になる唯一の方法であると小さな頃から教えています。 インターに通わせて、親の考え方も変わりました。不思議なことに収入が増え、活動範囲もグローバルになり、入ってくる情報量が圧倒的に多くなりました。 これは親も子どもを通して学んでいる証拠だと感じています。 シンガポールは来年また行きたいな。

私は香港の大学を卒業して英語と中国語を習得して、今はシンガポールの金融で働いてます。中田さんの教育方針、私は大賛成です。

自分が嫌だった経験から学び、子供のことを一生懸命考えて教育されていることがとても分かるお話でした。とても幸せなお子さんだと思いました。 大人になった時にきっと気付いてくれるのでは、と思います。

旦那が家にいて子供といい関係である事よって奥さんが幸せだから最高の家族です。

聞いてて泣けてきた。あっちゃんのお子さんたちへの愛情が伝わってくる良いお話でした。ありがとう😊

娘が中学受験をしましたが、小6の頃の1年間は、家族3人4脚で走った思い出が今でもキラキラしています。大変だったことのほうが多いですが、あの1年で、家族の人生が変わったように思います。中田さんの、『謎の苦行』がドンピシャで。ホント謎ですが、過去問3人分コピーして答えあわせして点数競い合ったり相手の間違いをボロクソ言ったり泣いたり怒ったり笑ったり。親も同じ人間なので、一緒に成長していきたいです。

私も子育てや教育で思い悩む事がたびたびあるので共感しながら動画を見ていました。よく、人間が生まれてくる理由は幸せになるためだといいますが、本当、その通りだと思います。優秀な人材に育ってもドラッグをやったり、人間関係に思い悩んで死んでしまっては幸せな人生とは思えないです。そう考えると、動画の最後におっしゃっていたように奥さんを大事にして子供と時間を共にして感動を共有する事が結局は子供が幸せを掴むためには一番大切なんじゃ無いかと私も最近は思うようになりました。まぁ、子供は一人一人に個性があるので何が正解かは分かりませんし、色々と大変ですが頑張りましょう！

共感しかないです。 私も、正しいかどうかはわからない。でも、正しいと信じて全力を尽くしています。1番大事なのは愛。涙が止まりません。

父として葛藤するあっちゃんの言葉は胸に染みました。 自分なりに子供と向き合って愛情を精一杯注げば、何があっても最後は絶対何とかなると心から思います。 親も子も１人間ですもの、お互い間違ったり挫折したり絶対するんですよね。 それでも何があっても家族みんなを愛していると言う気持ちは伝えて行きたいものです😁

あっちゃんがご自身の人生を踏まえた上で、最適だと思う入り口を作ってあげるのがとても素晴らしいと思います👏✨制限と放任、励まし時に鼓舞しながら、子育ては毎日が試行錯誤、親として毎日が学びです🥹✨とても共感しました。

これから産まれてくる命が戦争などに巻き込まれないで、一生を全う出来ればいいなぁ。 お家英語をしながら日々平和が続く事を願っています。

バイリンガル教育で難しいのは『ダブルリミテッド』になる恐れがあること。どの言語も中途半端で、日常会話程度はできるが、大人の思考ができなくなってしまうことがあるということ。 同じようにシンガポールへ子連れで移住したものの、幼稚園の子供は慣れたが、小学校の子供二人が慣れなくて、日本に戻って来た家族を知っています。 外国語ができるよりも、先ずは大人の思考ができるようになることが重要で、子供の性質や習熟度など、親はきちんと見て接していく必要がありますよね。 その点、中田さんはしっかりやられているんだなと感じました。

4歳の息子がいます。IBインターに通ってます。 あっちゃんの考え方めちゃくちゃわかります。全てすごく共感しました。 周りに小学校受験を視野に入れてる子がたくさんいて、たまに焦ったり不安になることがあります。 でも、子供が中学生になるまでに教育移住の目標をぶれずに持ち続けて行こうと思いました。

共感します😊悩んで、子どものために考える事。これでいいのか？と迷うことが子育ての正解だと思います。 バランスが1番難しいですね。

お子さんへの愛情伝わっていると思います😊 いつも元気なお子様をみて素敵な家族だなぁと羨ましくもあります！

子育てって修行だなって思う。とても気持ちがわかります。同じ気持ちの人がいて安心しました。ありがとうございます。

「お父さんは全力尽くしたよ」という言葉に愛を感じました❣️ 文化や価値観が違う仲間達と一緒に過ごすことで、世界を繋げるベースが培われそうです。 わたしの友人のお子さんもシンガのインター→マレーシア→飛び級でカナダの大学へ進級です。本当に「生きる力がある子」に育ってると思います❣️（コメントの長くなってすみません😅💦）

中田さんがお子さん達のために、全力で悩んで葛藤している想いそのものが、大人になった時のお2人の「財産」にきっとなります☆ 素敵なお話、ありがとうございます♪

子供への教育が何が最適か迷いながら、日々自分ができることを娘に伝えているところで、あっちゃんも同じ悩みを抱えていることに共感しました。 日本の教育を受けさせるのか、本当に悩ましく、どう進めばどんな世界でも逞しく生きていける大人になるのか、悩ましいですね。。悩みながら、その都度の最適解を子供に提示して、一緒の時間を過ごして、その積み重ねが彼らをつくっていくのかなぁと思います。子供への愛情や夫婦関係についても、その通りだなと思い、色々と見つめ直すことができました。 これで良いか分からないけど、きちんと行動して、道を切り拓く中田ご夫婦は素敵です✨

私は中田さんのお子さんんのように育ったけど、逆に子供には日本でお受験戦争させてる…。英語話せてバリバリやってても、やっぱ日本人の頭の良さって世界に行ってもすごく大事だと感じてるから…。お互い無い物ねだりなんですかね笑

教育関係者です。 大人になってからの生き方を想定してそれをはっきり実践して子育て、教育していることが親として素晴らしいと思います。 自身はデスクワークで英語をなんとか身につけ、子どもは留学もあって英語バイリンガル、孫は国際結婚でトリリンガル教育進行中ですが、 マネーリテラシー！が難しい。 親がマネーリテラシーに明るい、つまり、賢くある程度お金持ちになって自信をもっていることと、どうマネーリテラシーを子どもに教育していくかという２つのハードルを越える必要がありそう。。。こっちは結構たいへんですね。 中田さんのようにまずは、スターにでもならないと難しいかな？

お子さん達の為に 素晴らしい環境を整えている中田さんご夫婦素敵ですね‼️ 我が家の2番目の娘は高校三年生。 大学いかずにワーキングホリデーピザで 海外に行くと言い出しました😅 心配ですが、中田さんの話しにもありますが英語でコミニュケーションが取れれば その後にも繋がるかも！と思い 親として力をいただけました。 ありがとうございます！

英語育児に挫折してたけど、あっちゃんの動画見て語学の大切さに気付かされました。

この動画を作ってくれて感謝です！！子育て、小学校教育、日本の教育自体に疑問だらけでした。でも今日この動画をみて、中田さんの考えを聞いて、「これだ！」と思いました。私が思っていたのはこれだと。ありがとうございました！

中田さんのお話とても共感できます！我が家も子供達の教育のためにカナダへ家族で移住しました。一年経って現在中2と小6の子供達はネイティブ並みの英語力がつきました。そして学校の勉強の仕方もとても楽しくSTEM教育の素晴らしさを見て教育移住した事をとても良かったとしみじみ感じています。

まったくもって共感です。 子供の教育、ほんとに正解がわからないですよね。 毎日試行錯誤しながら、私も子供に親として育ててもらってます。

最高に勉強になりました！ 分からないながらも全力で 考えて自分の信じるモノを与える！ そのためには、自分が一番勉強して 納得いくモノを見つけます。 またRU-vid大学も見ます！

父母教育という学校での父母向けの勉強会で英語教育をしてるyoutuberが来たのですが、英語の勉強のことはあまり触れず、子供と仲良くなること、信頼関係を作ることを訴えて帰られたのを思い出しました。 スキルや技術ではなく親との関係による安心できる場所や人格などが大切なんだなと感じます。 環境を整えられる経済を持っていたらもっと最高ですが、何もなくても出来ることはあるなと改めて感じました。

あっちゃんも葛藤してるんですね😳 これが正解ということではなく、色々選択肢を与えて自分で考えることが必要ですね🤔✨

Brilliant video!!!! ありがとうございます！生きていける力！

フランス在住です。息子が中田さんの娘さんと同じ、小三でギフテッドです。そもそも一般的な学校教育が合わないので比較的自由教育に近い、バイリンガルスクール（英・仏）に通ってます。息子はそもそも一般的な教育レールに乗れないのでこのような選択になりましたが、中田さんもご考察の通り、私も今後の時代は型にはまれる「いい子」が通用する時代ではないと思います。また次の時代を生きる賢さは実は私たちよりも子供たちのほうが持っているのではと思うことも多々あります。なので親がイロイロバランスを取ってあげながら（ウチもポテトケッチャプばっかりです　爆）とはいえ何よりも愛情をたっぷりかけてあげること。それに尽きることはいつの時代も同じですね。

等身大の話し方、内容で愛情感じるなぁ

最後わかりすぎてうんうんうんうん頷きまくってました。頑張っていきましょう。

シンガポールのあっちゃんお子さんとは別のインターに通わせています。 中学からこちらに来ましたが、とっても大変ですよ。 シンガポールのインター、中学からすごく大変ですよ。小さい頃からいるなら積み重ねで何とかなると思います。 子ども中学からのシンガポール生活だと、子どもも母も精神的に相当大変だと感じました。 「シンガポールのインターは自由」と感じるのは、学年が小さいからかなぁ。泣

初めてコメントさせていただきます。 私も毎日子育て（教育）に悩んでいます。 現在も裕福ではないですが、その中でも子供のためになることはなんでもしています。 自由にさせることを念頭にその中で様々なルールがあることを学んで欲しいと思っています。 自身も父親として一人の人間として教育関係の仕事を新しく初めてみようと挑戦しています。 あっちゃんさんの父親としての考え、一人の人間としての覚悟はとても感銘を受けました！！これからもがんばってください！ 失礼します。

あっちゃんの思い、考え方に共感します…動画の最後は涙が出ました。本当にそこが一番大切だとおもいます。

自分の信じる教育、とてもアイデンティティを感じました。私は今年高校三年生になる息子をアルuゼンチンのイギリス系のバイリンガル校に幼稚園から入れ、英語とスペイン語を話せるようになることを重視しました。日本語は日常会話はできますが、これから日本へ留学するなり、勉強すればよいと考えてます。

天才あっちゃんでも 葛藤を持って手探りで進んでいることを知りました。自信がない自分の子育てと同じだと知って涙が出ました。

いつも通り楽しく聞いていたのに、気づいたら涙が流れていました。厳しかったし不器用だったけど、両親は私の未来のために全力を尽くしてくれたんだなと、あっちゃんの言葉を通して気付かされました。ありがとうございます。 いつかお子様が大きくなった時、この動画を見せて差し上げほしいです。

40代ですが、アメリカに1年、中国に1年行かせてくれた両親に感謝しかないです。　 （日本の4年大学も）

中田様 いつも楽しく動画を拝見させていただいております。 私も二児（長女大学生、長男高校生）の父です。子供の教育は親にとっては切実な問題ですよね。 私自身が小学校は海外インター＋日本の公立→中学国立→高校私立→東大、という中田様と似たような経歴です。 小学校に海外でインター（無論宿題なし）に通った経験が受験ではものすごく効きました。英語だけでなく、地理と世界史が非常に自然に入ってきたので、いわゆる受験勉強はせずに済みました。社会人になってもこれを活かして、いわゆるFIRE民になれました（単なるラッキーですが）。 でも、子供には「一番近い学校」に行かせるだけで、何も特別な教育は施しませんでした。理由はいろいろですが、何よりも自由を満喫してもらいたかったからです。 私の友人で某多国籍企業役員のシンガポール人は、子息を皆幼い時から英国へ留学させていました。シンガポールの教育環境では十分でないということがその理由で、SPの高所得層の方々はすべからくそのようにしているとのことでした。 大学教育や学歴に大きな意味はないというのも分かりますが、それは日本の大学教育を前提としているからではないでしょうか？ 私は運よくノースウェスタン大学ケロッグ・ビジネススクールに行く機会がもらえたのですが、そこでの授業はまさにカルチャーショックでした。私がイメージする大学の教育とは180度異なるものでした。とにかくわくわくさせてくれるものでした。 私は中田様に何かを進言したいわけではありません。ただ、子供のことは我々のキャリアや理想を超えて大事なことだと思っていますので、少しでも多くのインプットを前提としたご判断に資すれば良いかなと思い、私の知るところを共有させていただいた次第です。 先ほど長女に「今楽しいか？」と聞いてみました。昔は完全な父親っ子だった娘ですが、年頃になったころから表面的には昔みたいにはなつかなくなってはいます。とはいえ、「楽しい」と答えてくれましたし、心の中では感謝してくれていると思っています（私の希望的偏見かもしれませんが）。私も早く二人には巣立ってほしいです。 中田様のお子様はかわいい盛りですよね。可能性は無限です。ご家族のご多幸と中田様のますますのご活躍を祈願しております。

子育ての時期って思ったよりも早く過ぎて、気がついたら終わってる（笑）とにかく時間って本当に大切。一生懸命生きてる姿は必ず子供が見ててくれてると思います！親になるって人生の勉強ですね😉

とても共感して最後まで真剣に見させて頂きました！私は中国人の夫と10年前に留学先のカナダで出会い、そこから長い間遠距離でしたが、コロナがある少し前に国際結婚しました。今は2人とも日本で暮らし、夫婦でビジネスをやりながら、一歳の子供を育てています。夫とは普段は英語か中国語で会話をしています。子供にも、英語はもちろんのこと中国語と日本語も話せるようになってもらいたいと思っています。日本に長くいると、日本の常識がスタンダードであると思ってしまいますが、世界では通用しないという事を思い知らされる経験をしてきたので、中田さんがおっしゃっている事がとても心に響きました。これからの時代は、グローバルな感覚と、勇気を持って発言する強さや、多種多様な人種をお互いに尊重しあっていく気持ちも大切だと感じます。これからを生き抜いていく子供たちのライバルは日本国内だけでなく世界中の子供たちがライバルでもあります。

夫がなに考えてるかはっきりわからなかったけど、オリラジの中田が言葉にしてくれた。これからも、信じてついていく。夫に。

何が正解かは分かりませんけれども、日本では意見言う女の子は潰されがちなので、利発なお嬢様を早めに海外に出すのは賢い選択と、ぼんやり思っておりました。

利発なお嬢さんに可愛い息子くん、 小さいうちから、世界中をあちこち飛び回って、貴重な経験できてるなあと思います😊うらやましい！

あっちゃんパパの子育て話ありがとうございます。 家族仲良く、愛情が一番という根本が素敵です！ 正解がわからない中で、たくさんの経験をしているお子さんは、 きっと最後には「学ぶって楽しい」と言って、生きる力がもりもりです！

アメリカ旅行part1からpart4まで見ました。あっちゃんは兎も角萌ちゃんが現地の人と普通に会話してて子供さんにとっても尊敬するパパとママですね☺ そしてホテルはスイ－トル－ム❗成功したパパだから出来る事。子供さんも嬉しいね😃あっちゃんと萌ちゃんの生き様が充分 教育に成ってるね☺

自分も4歳と6歳の子供がいるので教育については日々悩んでいました中田さんの考え方は素晴らしい自分も吸収して行きたい 子供に英語はやらせたいなと思っています

中田パパ、本当に素敵です！なんか聞いていて気持ちよかったです！私の気持ちを言葉にしてくれた感じで背中を押してもらえました。有難うございます。ベトナム在住母より

私も子育て中なので、教育についてのお話、新たに気付かされた視点もあって興味深かったです❗

何を言うかより、何を見せるか？だよ。　この言葉は刺さりました。　教育って、家族愛って奥深いですね。

「終身雇用は完全に崩壊してるのに、なんで小学校教育は変わってないんだよ！」の言葉にガーンとなりました(小2の母)。 いまだに「時間や先生の言う事を守れる子」「みんなと一緒に同じことをできる子」が【良い子】という風潮は変わってないし、「小学校から英語教えます」と言ったって、教えられる先生がいない。 1年の時は楽しく行ってたけど、2年になり宿題もやることも異常に増え、元々ゆっくりしかできない娘は行きたくないと言うようになり、私も疑問を感じはじめていました。 確かに何がベストか分からないけど、子が毎日ストレスなく過ごせる環境を探していきたいです。

なんだか親近感が湧きました。

あっちゃんの貴重な考えを教えてもらえてありがたいです。 この話すごく聞きたかった。ありがとうございました。

すごくいいテーマですね。私も日本の公立の小学校の在り方に疑問を感じてます。座って勉強するだけ先生の言う事を聞くだけが全てではない。勉強は全てではない。このテーマまた見てみたいです

中田さんの教育方針とても素敵です。私だったらめちゃめちゃ嬉しいです。ありがたいお話、有難うございます！

中田さん家の教育の考え方も素晴らしいと思いました。それぞれの家庭に想いがあり、子はそれを受け取るのに時間がかかりますよね。 私は台湾と日本のハーフで、幼少期台湾にいました。お陰で、中国語も台湾語も問題なく話せますし、それが就職等にも役に立ったと考えています。思考も日本の考え方に捉われない方だと思っています。 ただ、自分のアイデンティティについては悩んだ時期がありました。 今はひとりの教育者として、日本教育に携わってますが、まだまだ日本の教育は変えられると思います。子どものことを思う親は最強だと考えます。だからこそ、子を信じ多少苦労をさせられる親は更に凄いと思っています。（私の主観です。申し訳ないです。）

子供二人を共にインターナショナルに通わせました。私が英語がそこまでできなかったので、ペラペラになりませんでしたが、英語を聞くとなんとなくわかる感じになりました。あと、年齢や人種などに関わらず話すことを躊躇わないのは、メリットだなと感じます。 妻がよく日本式ドリルをやらせています。基礎力としては勿論大切ですが、私も語学やお金の知識の方が大切な気がします。

我が家も息子が中田さんのご長男くんと同じ歳に欧州に引っ越してきました。当時は携帯もパソコンもそれほど普及していなかった時代でもあり、初めての子育て、初めての海外生活で悪戦苦闘しておりました。その後、小・中・高・大そして大学院をこちら（欧州）で卒業して就職しました。費用もそうですが良い塾や良い家庭教師が見つからず、私自身が現地校の宿題や授業の内容を市販の参考書等を利用して予習し、息子の宿題を見てあげていました。日本語学習と現地校の勉強の配分など、特に大学受験の前には悩んだりもしました。今となれば失敗点も反省点もたくさんありますが、その経験から日本語も大事にしていただければと思いました。もちろん、時代も違いますし、多重言語をマジシャンのように使える方もいらっしゃいますが、どの言語もどっちつかずの子もかなり存在すると伺いました。子育て頑張ってくださいね！

人材育成が未来の発展の鍵だと思っているので、あっちゃんの教育観には興味があります。 あっちゃんの自由でワールドワイドな視点を持った子育てを海外から発信する事が日本の教育に良い刺激になるのではないかと思います。

これめっちゃ神回です!!!! あっちゃんに、教育の本だしてもらいたい!!! 何回聞いても納得と感動しかない。 まさに、子育ての原点の話だと思う。

私は教員ですが、15年前息子二人を連れて中国のインターナショナルで育てました。高校からオーストラリアに行きました。今育った長男はとてもグローバルで伸び伸びしています。中田さんの子育て間違ってないと思いますよ‼️

今乳児の子育てしてますが、夫婦でこの動画を見ながら、教育の事について擦り合わせができました。とても参考になりました！

どういう環境や関係であれ、親が一生懸命かかわってくれたことと、注いでくれた愛情に気づく日が来ると思います。子どもたちは大人の背中を見て育ちますから、悩みながらもながら全力投球してるパパやママから、たくさんのことを学んでいることでしょう。 こういう葛藤する等身大の姿も見せていただきありがとうございます。

香港の公立小学校と9月から幼稚園に通う二児の母です。朝からパンにヌテラやチョコシリアルしか食べようとしない次女に溜息混じりの日々ですが、フライドポテトにケチャップ、ワカメのくだりに思わず笑ってしまいました。プールでの泳ぎ方の違いなどなど本当に一つ一つが毎日葛藤ですよね。 私自身はコロナで自由に行き来出来ない状況やここの状況の窮屈さも相まって帰国も考えていますが、せっかく中国語と英語の環境で学べている娘を見ているとそれが正しい選択なのか答えを出せずにいます。また教育についてのお話楽しみにしております！

言い切るかっこよささすがです！ 教育は永遠に難しいテーマですね💦

お父さんの考えと努力きっと伝わると思いますよ！ 私は犬猫と同じ育てられ方されてたので羨ましいです