【二日酔い、頭痛】ワインを飲むと調子を崩す…って方に是非知ってほしい‼︎酸化防止剤について 

嬉しいコメントをありがとうございます😊

@Daisuke_k369・さん 嬉しいコメントありがとうございます😊

木村悠さん 嬉しいコメントありがとうございます。トスカーナ料理…あぁ食べたくなってきますね🤤今後ともよろしくお願いします🤲

ルーカイタンさん 嬉しいコメントをありがとうございます😊酸化防止剤に関しては様々なことが言われているので、一つの考えとして参考にしてください。

Tsune さん ソムリエの方に共感していただけるなんて嬉しい限りです🥹‼︎精進します💪

ありがとうございます😊♪

Mas.U さん参考になったようで何よりです😚 各国々で定めている機関はもちろん違うと思います。 日本では食品表示法という法令の中で"酸化防止剤" の表記について定められているようです。(林調べ)

早速のお返事をくださり、有難うございます。 私もその点が気になって消費者庁に尋ねてみました。食品表示の担当者の回答では、仮に製品から同等の成分が検出された場合であっても「添加物」としての表示は不要、という返事をもらいました。というより添加していないものを「添加物」と表示する方がおかしいという解釈です。食品表示法ではあくまで、「添加したものを表示しなさい」という規定です。（含有とは別問題） それから、酒類なので国税庁の見解もあるが、、とのこと。 そこで国税局にも尋ねてみました。電話でしたので、正式見解という回答ではありませんでしたが、そちらでも同様に「添加していないものを添加物」として表示するのはおかしい、という見解でした。 しかしネット上での記事だとあちこちで、林さんのお話と同様の記事を見かけます。 一般消費者から見ても、添加していないのに、添加物として表示されているというのは？？です。 あ、これは林さんを信用していないとか、責めているとかいう意図は全くありませんので、ご安心ください。もちろん変に言いがかりを付けているのでもありません。純粋な疑問なのでお尋ねしてみました。 ご丁寧なお返事をくださり、有難うございます。

​@@Mas.U日本法としては添加していないのに添加物として亜硫酸を表記するのがおかしいというのはその通りだと思います。 ただ亜硫酸10mgルールはもともとはEU法であり、超過した場合はcontains sulfites表記を義務付けるものです。酸化防止剤不使用の輸入ワインであっても欧州基準に基づいてラベルに表示されているなら、それを日本語では酸化防止剤添加扱いにしているということだろうと思います。 これでもおかしいと言えばおかしいですけど、日本における亜硫酸の法的表示義務は添加物に対してなので、そのフォーマットに従っているということではなかろうかと思います。

@@user-jh3se4nj9n お返事をくださり、有難うございます。なるほどEU法ですか。「contains sulfites」とは亜硫酸塩含有」と言う意味ですね。必ずしも「添加」していなくても、「含まれている」ということですね。それを日本へ持ってくる際に表示を翻訳した人が「添加」と勘違い（かな？）して添加物として表示している、と理解して良さそうですね。だとすると、これで経緯を納得することが出来ました。すっきりしました。有難うございます。

Yoshitomo Inoue さん嬉しいコメントありがとうございます😊はい‼️もっとこの輪を広げていきましょう🙇‍♂️

@@wine-hayashi 私のFBでシェアさせていただきました！今取り扱っているビオワインの亜硫酸塩含有量も明記しようと思っています。ビオワインを選ぶ一つの指標になればと思います！

Yoshitomo Inoue さん　シェアしていただきありがとうございます😊 良いですね‼︎ワインは他の食品よりも添加物などの明記が少ない分、そういった一つ一つの心使いが消費者にとっては嬉しいですよね。

@@wine-hayashi さん、メッセージありがとうございます！できることは、地道かもしれませんが行動していこうと思います(^^)/これからも楽しみに拝見させていただきま～す☆

にくうどんさん　そのようですよね‼︎もともとぶどう自体強いのに、その中でも選りすぐりの強さってことですよね！

はい…僕もそう思います🥲

mnandy123 貴重なご意見ありがとうございます。