【人力プロセカ】1000年生きてる【21人】 

🐧 0:07 あー 決まった言葉乗れてまたヒューマン ちょっとステキな晒し者 ね 🎧 0:12 はした命眺めて全てを無視した 額ぶちの中で１０００年いきてるのさ 🎨 0:35 知らない偉い人が石に文字彫って祈って 気の狂った誰かがホワイトを塗りたっくた 🎀 0:45 ガラクタの上でくどいプロポーズを待って あつい口づけを交わすとき鳴りひびくクラクション 🎹 0:55 狂ったフリでごまかしていこうぜ 骨も残らぬパパママよ 🐹 1:00 ラッタッタ口ずさんだ 歌の名を知りたっくて 💧 1:05 まつり上げては落としたヒューマン ちょっと皮肉なオクシモロン ね 🍜 1:09 斜の斜に構えて全てを無視した あなたの気持ちが１０００年生きてるのさ 🎼 1:33 左利きの直しかたも 🤖 1:36 消えない傷のえぐり方も 🥁 1:39 恐怖って感情の消しかたも忘れたらしいし 🌸 1:43 進化か退化か分からないが 顔も見られず殺せるらしい 🍬 1:48 荒屋の生活は思い出すだけ無駄らしい 🌟 2:14 狂ったフリでごまかしていこうぜ ちょっと笑える話をしよう 🎈 2:19 あーはっは 泣き腫らしたあの日とはお別れね 🥞 2:24 曲がって歩いて転げたヒューマン ちょっと皮肉なアディショナルタイム ❄️ 2:31 あなたの気持ちに賭けてみたいのさ ☕️ 2:33 一生このまま尻尾の皮 一枚で 繋がれた奴隷か？ 喉元に噛みつく牙はまだあるかい？ 🍑 2:43 残り時間の少ないヒューマン 見ててあげるわ楽しませて 🎸 2:48 生き汚く生きて 何かを創ったら あなたの気持ちが１０００年生きられる 🎵 2:53 かも しれないから

天馬兄妹が二人とも「狂ったフリして誤魔化していこうぜ」って言ってるのが好き

2:27の彰人のところ、彰人がもともとサッカーしてたからサッカー用語のアディショナルタイムって言葉が入っている歌詞をうたってるのかな、とか思ったけどめっちゃ好きですありがとうございます（？）

歌詞割り天才とか曲選天才とか色々と言いたいことはあるけどとりあえず好きです(語彙力) 偶然聞いた杏ちゃんの歌からストリートの世界に入っていったこはねちゃんが「らったった口ずさんだ歌の名を知りたくて」なのほんとに天才… Mr.シャーデンフロイデの人力プロセカを聞いてここまできましたが今まで聞いてきた人力プロセカの中で1番好きです！！応援させてください！！

1000年先もみんなの想いが生き続けていますように。

1:33〜が特に鳥肌立った （少しだけメイスト・イベストのネタバレ含みます⚠️） 奏ちゃんの「左利きの直し方も」→左利きは「天才」と呼ばれやすい。作曲において「天才」と称された奏ちゃんが自らの才能に苦しむ様子。 寧々ちゃんの「消えない傷の抉り方も」→ステージに大きなトラウマ（消えない傷）を抱えていた初期の頃の寧々ちゃん。 穂波ちゃんの「恐怖って感情の消しかたも忘れたらしいし」→自らの「優しさ」が周りに受け入れられず、踏み出すのが怖くなってしまった。 みのりちゃんの「進化か退化か分からないが顔も見られず殺せるらしい」→特にネット上での誹謗中傷を強く受けたみのりちゃん。ネットの言葉は「顔も見られず殺せる」。 えむちゃんの「荒屋の生活は思い出すだけ無駄らしい」→「荒屋の生活＝おじいちゃんがいた頃の生活」と考えると、現実を突きつけられ「夢」を思い出すこともままならないえむちゃんの様子となる。

今までは楽しませる側だった愛莉が楽しむ側になってるの……好きです……

雫がまつりあげられては落とされた側だから歌詞割りすごいと持った

皆誰かすぐ分かって凄すぎるんだけど、特に男子4人がそれぞれちゃんと個性あって良い、、

歌詞割予想↓ 遥ちゃん 杏ちゃん えななん 瑞希様 ｻｷﾁｬﾝ ｺﾊﾈﾁｬﾝ 雫様 志歩ちゃん 奏様 ﾈﾈﾁｬﾝ ﾎﾅﾏﾏ みのりちゃん えむちゃん 司くん 類くん 彰人くん まふゆﾀﾞﾖｵｵ ﾄｳﾔｸﾝ 愛莉ちゃん 一歌ちゃん ミク ですかね？ 歌詞割が神(´；ω；`) 特にﾏﾌﾕｻﾏに『あなたの気持ちに賭けてみたいのさ』や 彰人くんに『アディショナルタイム』とか ﾎﾝﾄﾆキャラの設定理解してて尊敬です!!

歌詞の割り振りがキャラにあっていてめちゃくちゃ好きです！！！

その後プロセカに追加されるとは誰も知らない

イヤフォンで聴くことの楽しさを知ってしまったので耳が悪くなるまで聞き続けます

各々の歌ってるパートの歌詞がほんとキャラに合いすぎてて主さんがキャラのことを理解しているのがよく伝わる… もう一年前の動画だし難しいんだろうけどもっっと伸びてほしい

2:19 お別れね のところの れぇ～ね〜 のところめっちゃ好きです(*´ω`*)

愛してます

の⤴︎び⤵︎ろ⤴︎

本家とは違った寂しさがある