【人生の仕事論】「なりたい自分」をどうマネジメントするか？SNSに翻弄され死んだ男の生き様から学ぶ【デス・ゾーン/三浦崇宏】

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後編 • 【大人の仕事論】成果を出すアイディアが必ず持...
▼目次
00:27 自分の「実体」と「虚像」の乖離に意識を向けさせる一冊
05:03 今の僕における「虚像」と「実体」のバランス
06:50 「虚像」に飲み込まれないために「実体」が意識すべきこと
09:33 ビジネスパーソンに贈るドキュメンタリーからの学び
▼番組概要
膨れ上がる虚像が、自分という実体に投げかけるもの。
センセーショナルなエベレスト登頂により最終的に命を落とした栗城史多のドキュメンタリー『デス・ゾーン』（河野啓）から、三浦崇宏さん（株式会社GO代表/クリエイティブディレクター）が得たこととは？
▼出演者プロフィール
三浦崇宏（The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector）
2007年博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブの３領域を経験、TBWA /HAKUHODOを経て2017年独立。「表現をつくるのではなく、現象を起こすのが仕事」が信条。Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。著書に『言語化力』（SBクリエイティブ）『人脈なんてクソだ』（ダイヤモンド社）『超クリエイティブ』（文芸春秋）『何者かになりたい』（集英社）など。
▼本の要約サービスflier（フライヤー）「7日無料トライアル」
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▼flierアプリを無料ダウンロード
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#三浦崇宏 #デスゾーン

Опубликовано:

2 окт 2024

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Комментарии : 4

@keitam7588 11 месяцев назад

一生懸命に生きた人生から感じ取る感覚は参考になった。後半はご自身の実体と虚像について語られていたが結局何が言いたいか伝わって来なかった。言葉を生業にしている人だと思うので本の魅力について簡潔に伝える力を見せてほしかった。矛盾を感じながらもメディアから期待されているご自身の虚像について語っているがアドバイスになることがないならそこはいらない。私は視聴者として三浦さんの広告クリエイターとしての言葉の力を見せてほしい。メディアもそれを期待してオファーしていると思うのであなたの虚像をはってる舞台裏を聞きたいわけじゃないと思いました。

@もこ-v5t Год назад

社会という波紋の中に居ながらにして、ほぼその中心舞台に立った事のない自分にとって、三浦さんがこういう虚像のロールを果たす覚悟を持って発信し続けてくれることは、有り難みしかないと感じる。社会人である自覚と覚悟を持つために、この本を読もう

@イカ二巻-l8u Год назад

これ見てこの本読んだけど、本当にすごい本だった。　栗城さんの理想はご自身の虚像の映像化だったはずだけど、栗城さんの「実像」を追ったこの作品は、もし映画化したら凄まじい作品になると思った。虚像より実像。それも第三者が、抉るような洞察と、プライバシーを越えた取材で、しかし深い愛を持って、追いかけたからこそ見えた実像。むしろ故人だったからこそ見えたのかもしれない。生きている人の実像こそ、誰にもわからない。