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【俳句さんぽ・第79回】泳ぎ(夏)読者の経験、体験によって俳句も深くなる! 

ちこの俳句さんぽ🖋名句、秀句を鑑賞
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俳句上達への道。俳句さんぽ、ちこと申します。
名句秀句を読む(朗読)鑑賞する(味わう、学ぶ)
夏の季語「泳ぎ」を詠んだ俳句をご紹介します。
先人の名句秀句には感動と学びが詰まっています。
よかったらチャンネル登録もよろしくお願い致します。
参考資料
編者 講談社 日本大歳時記 座右版
   角川春樹 合本現代俳句歳時記
監修 大野林火 入門俳句歳時記
編著者 山本健吉 鑑賞俳句歳時記
著者 山本健吉 定本現代俳句
監修者 飯田龍太
    稲畑汀子
    森澄雄  名句鑑賞辞典
編者 「俳句」編集部 鑑賞日本の名句
著者 後藤比奈夫 憧れの名句
   山口誓子 俳句鑑賞入門
RU-vidオーディオライブラリー
Twitter / @chikohaiku229
#俳句#俳句さんぽ#俳句鑑賞#俳句朗読#泳ぎ#夏の季語
#滝春一#大屋達治#矢島渚男#中原道夫#篠原梵#中里麦外#山口誓子

Опубликовано:

 

27 авг 2024

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Комментарии : 13   
@user-ss8sx4bw5p
@user-ss8sx4bw5p 2 месяца назад
ちこさんの解説を聞きながら、子供の頃に川で泳ぎ遊んだ頃を思い出しました。でも、聞かせて頂いたような俳句は、思いも浮かびませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。😅
@chakagemoon9449
@chakagemoon9449 Год назад
青海の句が新鮮でした😊 古語の「見む」は「見ん」と読んだ方が良いかと思います。
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
chakagemoonさん、古語の読み方を教えていただいて ありがとうございます。勉強になります。 間違っている時はご指導ください🙇‍♂️
@user-bm8bo3qo7p
@user-bm8bo3qo7p Год назад
声の響きが、いいですね。プレバトの解説として、ちょっと便利屋な備忘録、がありますが、夏井先生もタジタジですね。
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
ありがとうございます。励みになります🤗
@An-On_Ym
@An-On_Ym Год назад
水泳も季語だったこと、初めて知りました♩ 最初の句を「額ぶつけて」始めるという「飛び込み方」が面白かったです♪ どの句も新鮮なキャラクターとインパクトがありますけど、特に中原道夫の 「飛込みの途中たましひ遅れけり」(空中で一瞬無心になるような感覚って、ありあり♩) と、山口誓子の句に心が惹かれました。 「泳ぎより歩行に移るその境」(体感と情感がいっぺんに収束されているその堺が凄い。視点を長ーくすると、これ、進化論ですね。:) BGVの水の景色にも癒されました。 有難うございます♪
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
An-On_Ymさん、ありがとうございます。 進化論、面白い気づきですね👍 コメント見てなるほどと思いました。
@benikuzutobe
@benikuzutobe Год назад
こんにちは~。 『視点を長ーくすると進化論を指す』という読み方は目から鱗でした。素晴らしい鑑賞だと思います。
@user-iw6mp1jx8d
@user-iw6mp1jx8d 10 месяцев назад
チコ先生の選ばれる俳句がそばらしく、それを鑑賞し、解説をしてくださると、さらに豊かな世界が広がり俳句ってなんとすばらしいのかと俳句初心者の私は感激してます
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。 励みになります😊これからもよろしくお願い致します。
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
訂正です。 「泳ぎつつ夢を見むとてうらがえる」 「見む」の読み方は正しくは「見ん」 お詫びして訂正させて頂きます🙇
@benikuzutobe
@benikuzutobe Год назад
こんにちは~。今回も素晴らしい朗読と鑑賞をありがとうございます。 d(^-^)/ 「泳ぎ」は夏の季語として身近ではありますが「プール」とか「夏の海」とかに比べて余り詠む機会が無い感じがしますね~。ちこさんも仰っている様に、句情に作者の実体験が強く反映され易く、他人が泳ぐ情景とか、二句一章とする際の取り合せ相手の発想が難しい感じがするからでしょうかねー。 今回の兼題タイトルを見た瞬間、名句「愛されずして沖遠く泳ぐなり 藤田湘子」の句が登場するかなと思ったのですが、これは残念、外れでしたw。しかしご紹介の句もいづれも名句揃いですねー。そして全て作者の実体験に基く生々しいリアル感を持つ句ばかりですね。 ・私が一番好きなのは(4:05)「飛込の途中たましひ遅れけり 中原道夫」の句ですねー。ちこさんの鑑賞に屋上屋を重ねることになるので細かい事は省きますが、”たましひが遅れる”の措辞は並の客観視の眼からは出ませんねーw。流石だと思います。 ・一番気になったのは(2:55)「背泳ぎにしんと流るる鷹一つ 矢島渚男」の句ですね。「鷹」は冬の季語なので最後上空を悠々と飛ぶ鷹の映像で着地させるのは言葉の重心のバランスという意味で非常に難しい句ですねー。鷹は一年中見ることは出来るという常識と季語「背泳ぎ」の本意の強さを信じて詠んでいる句だと言えると思いますが、初心者はこの季重なりには二の足を踏んでしまいますね~w。 嫌なこと一つは溶けりまた泳ぐ 紅屑φ(- - )
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
紅屑さん、」今回もありがとうございます。 藤田湘子の」代表句も悩みましたー「愛されずして」文字からの鑑賞と師匠との関係からの鑑賞と難しかったです💦 嫌なこと、水に流したいですね😅
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