【全てが名言】何故かやみつきになるラウ・ル・クルーゼの名言を考察【ガンダムSEED】【ゆっくり解説】 

最終話の戦闘で放った 「知らぬさ!所詮人は己の知ることしか知らぬ!」 「まだ苦しみたいか!?いつかは、やがていつかはと。そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」 この台詞は好きだった。

正義と信じ分からぬと逃げ、知らず、聞かず〜からの一連の流れ台詞は、至高、真理。

「人は滅ぶ、滅ぶべくしてなぁ！」「知りながらも進んだ道だろう？」みたいなあたりのクルーゼ語録ほんとすこ

ナチュラルでもスーパーコーディネーターと互角に渡り合えるって自分で証明しちゃったの、ものすんごい皮肉だけど好き

「私も後世、歴史家に笑われたくないのでね」 は冗談ながら、クルーゼの俯瞰した視点とか、自分が後々語られるだけの地位にいることの自覚とかが表されててすごくすき

「私は、結果だよ」と一連のセリフは、一番印象に残っている。クルーゼのすべてが、詰まっている名言だと思う。

「君の歌は好きだったがね」は歌のような世界であればよかったのに、とも取れるセリフだと思ってる

ただのシャアのパロディじゃないところが素敵すぎる

SEEDでは一番憎めない悪役であり、大好きなキャラやと。「これが人の夢！ 人の望み！ 人の業！ 他者より強く、他者より先へ、他者より上へ！ 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う！」が特に印象に残ってる

「人は己が知ることしか知らぬ」はキラだけでなく、自分自身に言っているセリフだよな

個人的には『あの男に出来て、私に出来ないはずがない』も好きだった。 自身の出自に絶望し、失敗作である事に劣等感を持ってるクルーゼがこと能力に関してはムウには負けないという自信がチラついてるのが人間臭くていい。

人が数多持つ予言の日だ！は知的な言葉選びと詩的センスが光ってとても好き 私もこんな言葉選びで話せる人になりたい

言ってることは最早、正論というか極論なんだが言うこと一つ一つがCE世界の核心に触れることばっかだし、どんな奴に何を言われようと変わる気はさらさらないし、勝っても負けても満足げに散っていく。クルーゼほどラスボスにふさわしいキャラは中々おらんと思うわ。 そんなクルーゼの問答の末に、CE世界で今まで苦しみ続けてた一人の青年のキラの最後の結論が「『それでも』守りたい世界がある」なのが尊い

ガンダムに限らず、『アニメ』って括りでもかなり魅力的な悪役だったと思う。 最終決戦のキラとの戦いでの関さんの演技も素晴らしかった。

めちゃくちゃいいキャラに 関さんの演技がマッチしすぎてたまらんのよ

SEED終盤は物語ではよくある「悪役を倒せば終わる」ではなく、倒した所でジェネシスが発射され人類は滅ぶという構図がすごく魅力と感じたな。 クルーゼは確かに色々裏で手引きしたけど、実際滅びへと導くのはトリガーを引いた人間自身で、 彼は人間の醜さを代弁しているにすぎない。だからキラが彼を倒した所で憎しみは消えない。 そして40話以上隠してた感情が一気に爆発して言葉で殴ってくるのは本当すごかった。 よくキラと口論という言い方されてるけど、 自分からすると彼のセリフは言い争いよりは人間への絶望を語るもので、 キラは反論できないというよりは、その絶望に圧倒されてる感じです。

こんなにも大きな憎悪をもっているのに常に冷静なクルーゼがカッコよすぎるよ

「正義は双方にある」が印象に残ってるな。今の状況がピッタリ当てはまる。

＂誰にも止められはしないさ！この宇宙を覆う憎しみの渦はなぁっ！！＂ このセリフが1番ラウ自身が受けた事への恨み節が出てる気がします・・・。

人類を終わらせようとしてる人がある意味で1番人類の可能性を体現しちゃってるのが救いなさすぎて好き。すごい努力の人だよね。

最終局面のセリフが印象強いですね 「これが人の夢！人の望み！人の業！」「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ！」「競い、妬み、憎んで！その身を喰い合う！」 がｗ

所詮人は！己の知ることしか知らぬ！がめっちゃ好き

クルーゼの悪巧みってお膳立てはしてるけど背とか押してないんだよね。ほんの少し優しさがあればもっとマシな状況になってたのに悪くなる選択をしてるのよね

「人が数多持つ予言の日だ！」もかなり印象的でしたね。 結局滅びの日は来なかったわけだが、自身の滅びは欲しかったのかもな。 哲学者の言葉によるならばクルーゼの滅びも必然とも言える。だからこそ、その「結果」に笑って逝けたのかもしれない。 もしかしたら、どうせ滅びる結果は変わらないから先に逝ってるぜ的な意味もある笑みかもしれませんが。

「だが世界は歌のように優しくはない」 私がクルーゼのセリフで１番好きなフレーズがここですね。 このセリフに籠る気迫は自分が知る関俊彦さんの歴代演技で最高のものであるとずっと思っています。

キラと戦っている時、機体+ドラグーンを操りながら話するのはエグ過ぎだろ。

クルーゼは何なら一番感情移入できる。

大体みんな最終回のセリフ覚えてる人が多いwww そんな自分も、ジェネシス破壊に向かうジャスティスとルージュを横目に、フリーダムに迫りながらの 「人が数多待つ予言の日だ！」がなぜかすごい好きw クルーゼがただの破滅思想でなく、人に希望を僅かでも抱いていただろうことまで触れてくれてたのは嬉しい

最終回の問答はクルーゼが同じ被害者としてキラに共感して欲しかったと自分は解釈している。 実際キラはクルーゼの言葉を何一つ否定出来なかった、だから最後は“違う”じゃなくて“それでも”と答えたと思う。

Gジェネを始め様々なゲームでも１つ１つが長い台詞であるにも関わらずちゃんと使われてるあたり公式や製作者側もよくわかってるのね

最後のキラとの問答が本当に好き キラもクルーゼの言った事を否定出来ないと分かった上での「それでも」ってのが良い そんな世界でも自分は守りたいっていう意味での台詞を感情論ってだけで捉えられるのはよく見るんだけどちょっと寂しい

キャラ、声優、共に最高。

「自ら育てた闇に食われ人は滅ぶ」という哲学染みた台詞好き

抽象的で丁寧な物言いにクルーゼのこの世界への憎しみみたいなのが込められていて印象に残るのよね

セリフの内容というか、演技が好き

クルーゼの魅力を関俊彦さんの演技が半分以上支えている

ちなみに、株の変動を的中させてアル・ダ・フラガは巨万の富を得たと言う設定が公式で出ているので、それをそのまま受け継いだクルーゼやレイはおそらく未来予知かそれに近い能力を持ってるレベルって事とかなんとか。俗にいう、超能力者や託宣者の類と思われる。

自分の中でガンダムseedは間違いなく一生記憶に残る作品だ

戦争そのものや最終話でしれっと流してた市民同士の殺戮ってクルーゼがけしかけたもんじゃないのも… だから「自分がどうこうしなくてもこうなってるだろうが」と解釈しやすい

ラクスの歌が優しいという台詞が印象に残ってた。よくあるサイコパスな思考だったら不愉快とかイライラする歌とか 言いそうだけどクルーゼにとってはラクスの歌は好きだったとすると心の癒しになってたかもしれないですね。

マジでセリフ全てが名言過ぎるんだよなぁ

第45話での対峙シーンにて、 『君は人類の夢、最高の コーディネーター～』という 語りで顔に汗ばんでる描写 あったが、薬切れ欠けてるのに 気丈に振る舞ってるように 感じた

クルーゼって悪役ではあるけれど、この人の主張全てが正論なんだよなあ…

SEEDはラウ・ル・クルーゼというラスボスのおかげで面白いと思う。プロヴィデンスの圧倒的な強さは良かった。

まじで、デュオと同じ声優なんだよな 本当別人にしか思えんくらい凄いわ

もしフレイがドミニオンじゃなくてアークエンジェルに保護されてたら、クルーゼ自身の世界への憎しみは消えずとも、それも天命だと様子を見ていたのか、それとも破滅への次の策を練って実行したのか………どっちもありそうだな。

個人的にはシャアに勝るとも劣らない歴代ガンダムの名敵役

遺伝的にはナチュラルなのにキラと互角に渡り合うってどんだけチートやねんって思ってたけど、フラガ家の遺伝子自体チートみたいなもんなうえに圧倒的逆境からザフトの高位指揮官にまで登り詰める精神力を併せ持つシリーズ最強のラスボスやったな

初めてSEED見た時はフリーダムかっけー！プロヴィデンス重厚感ヤベー！としか思ってなかったけど、考察すればするほど名作だな！

DESTINYのFinalPlusでデュランダルが回想してた会話のセリフも結構好き。 　デュランダル「なら人はなぜ生きる、なぜ産まれる？」 　クルーゼ「言った筈だ。ただそれを知るためにだと。」

当時はフィクションによる誇張だろうなぁって思ってたけど、案外最近の世界情勢をみてるとクルーゼの言ってることもあながち誇張ともいいきれないよね！

DESTINYの中盤の総集編回「FATES」や最終話final plusでのデュランダルとクルーゼの会話も好き。 「救いとは何だ？望むものが全て、願ったことが全て叶うことか？こんなはずではなかったと、だから時よ戻れと祈りが届くことか？ならば次は間違えぬと確かに言えるのか？君は。誰が決めたというのだ。何を？」

自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとなあぁーっっ！！ が、むちゃくちゃ怖かった。

ラスト2話のクルーゼは特に感情の乗った名言しかなくて印象が深すぎる

理想を現実でぶん殴ってる感じが好き

血は焼かれ涙と悲鳴は新たな戦いの狼煙となる‼これにはゾクッときた😱デラーズ閣下のデラーズ節以来やった

ほんと声優ってすごいなと思った

ヴィランとして完成度高いよね スタンダードなガンダムらしいSEED世界で純粋悪を作って主人公を正論で否定する構図も少年の心にぶっ刺さる

また関さんの演技が素晴らしいですよね。 関さんといえば土井先生とかイルカ先生とか優しいキャラの印象が強いかもしれないけど、 俺が一番印象に残ってるのはクルーゼですね。 当時ちょうど勧善懲悪もののアニメからこういうリアル系アニメを見るようになって、 こんな敵がいるのか！？ってビックリしたのはクルーゼが初めてでした。

関さんの声がまた、クルーゼの凄みを増す

それだけの業犯してきたのは誰だというセリフはクルーゼの憎しみをすべて現したセリフだと思う。 最終決戦である意味酔った様に高揚しながら話してるけどあそこの言葉だけは怒りが滲み出てた様に感じたな。

人類を憎むクルーゼが人類を滅ぼす力を持つジェネシスでトドメを刺されるのは皮肉だよなぁ

関俊彦さんの人生の重さも重なっているからこそのセリフなんじゃないかなぁ

言ってることはわかるけど、だからって世界滅ぼしていい訳ないやろ！ ってなる悪役としてちょうどいい塩梅

種シリーズのキャラでクルーゼが一番好きだった。 独特な台詞回しが癖になる。 種無印の最終回が面白かったのもクルーゼの圧倒的存在感と強さがあったからこそだと思う。 最強コーディネイターのキラが唯一、勝てなかったのがクルーゼだった。

初コメです。 正義を信じ、解らずと逃げ、知らず聞かず。その果ての終局だ。もはや止める術など無い。って言葉が一番刺さりましたね。 最終回の終わらない明日へはいつ見ても、良い回です。 劇場版シードフリーダムでも、匂わせで、クルーゼかレイらしき人物が一瞬出て来たので、これはまた胸熱展開来たーと思っています。もちろん見に行く確定👍 ファウンデーションが敵勢力くさいから、その勢力からクルーゼやレイ枠のキャラが出そう(ワクワク)

地は焼かれ涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！

コズミックイラの世界の最大の犠牲者って間違いなくクルーゼやと思うわ

このキャラが親近感湧いて格好良く見えるのは、逆境と戦っているバックボーンあるからだと思う 特にルッキズムとか親ガチャとかどうしようもない要素に病巣があるリアルの人々にはサクセス的な爽快感がある

関さんってクルーゼや無惨様を筆頭に憎しみや憎悪を抱いたキャラが本当に似合うよね

1個目の勘の鋭さが発揮されたせいでキラがストライクに乗るキッカケを作り自分の破滅を招いたんだよなぁ…

まあ、憎しみしかなかったらラクスの歌を好きだったとは言わなかったろうからな～ 歌のようにやさしくはない世界であることは分かってはいたが、そういった世界であればと願ってもいたのだろうな～

11:36 憎しみを含んだ表情のクルーゼの マスクのレンズが表情に合わせて歪むの好き。

何処でも何度でも同じ声を発する 憎しみの眼と心と 引き金を弾く指しか持たぬ者達の世界で 何を信じ、何故信じる 人の本質とはクルーゼ隊長が仰る通りなのだよ。

何故か顔面の一部な印象あるけどあの仮面の下はちゃんと人間なんだよな

自分の出自やその後の生活などから世界を憎んで滅ぼそうとしながら、実は重要な転帰となるところでは選択肢を与えてるだけなんだよね…。人類を信じたかったけど、その都度滅びに向かう選択を取ってしまうから、やはり人は滅ぶべきだと悟った結果が最終決戦時の彼だと思う。キラに関しても、憎むというより自分と同じ人類の犠牲者ながら成功体でもあることから、共感と嫉妬が入り混じっていた印象。 だからこそ魅力的で人気の高いラスボスになってると思う。まぁ彼の存在感が強すぎて、続編のラスボス関係が今一つになってしまったが…。

中の人が"先生役"で有名だし… 彼の名言の数々も"憎しみの人生を教える教師"の教えとも言えるかも

ほんと名言製造機だわ 控えまでメジャーリーガー級の打線組める

後に種死で「全てを壊そうと戦って死んだ」と言われるけど、彼自身は破壊者ではなくその「きっかけ」を与えただけ。世界を「破壊」しようとしたのは人類自身で、それも双方にほんの僅かな寄り添う気持ちや理性さえ働いていたらきっと容易に崩壊した程度の計画だった。

サイコパスもそうだけど1期のラスボスが魅力ありすぎるとそれ以降の敵キャラって考えるの苦労するんだろうな

ラウ「また君か？厄介な奴だよ君は！ キラ「あなたは！」 ラウ「あってはならない存在だというのに！」 キラ「何を！」 ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！君のようで在りたいと！」 キラ「そんなこと！」 ラウ「故に許されない。君という存在を!!」 キラ「僕は……力だけが全てじゃない！」 ラウ「それが、誰に解る？何が解る？？解らぬさ！・・・誰にも！ 君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!」 キラ「あなたは、あなただけは！」 ラウ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう？」 キラ「何を！」 ラウ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず！その果ての終局だ！もはや、止める術など無い!! そして滅ぶ、人は！滅ぶべくしてな!!」 キラ「そんな事！」 ラウ「それが、人だよ……キラ君」 キラ「違う！人は、人はそんなものじゃない！」 ラウ「ハッ！何が違う？何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる？」 キラ「それしか知らないあなたが！」 ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!! まだ苦しみたいか？ いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた！？ フフフッフハハハ！！どの道私の勝ちだ！ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」 キラ「そんな！」 ラウ「もはや、止める術は無い！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！ 人が数多持つ予言の日だ!!」 キラ「そんな事！」 ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが！？」 キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ！！！」

最初のクルーゼの勘は結果的にキラが覚醒することに繋がるから勘が働かない方が良かったね

クルーゼが魅力的な一番の理由は、あれだけ人間の事をボロクソに嫌っても、根幹には期待が、人の善性への希望が含まれているからだと思う。

うーん、ラウはムウのことは恨んでないんじゃないかな。でなければ『貴様に討たれるならそれもまたと思ったのだがな』とか言わないと思うし…

SEEDのOPで「(互いの羽根の痛み)感じている」の所で4:50に似た場面が出るの好き

スパロボJかWより 「君の責任だなアスラン！議長を止められなかった君の！」　　アスラン「そんな事あなたに言われる筋合いは・・・！」 「無論ないさ！だが時の流れは残酷だ！もしあの時君が父上を撃てていたら・・・」　アスラン「言うなー！」 他にも 「自分だけが特別だと思うのは君（キラ）の悪い癖だよ」とか言ってて良い。

クルーゼ（デュオ）とフラガ（ゼクス）がライバルなのも嬉しい

オリジナル殺した時点で復讐は終わってるから後は余生みたいなものなんだよな... しかも世界がどんどん破滅に向かっていくから面白いことこの上ないだろうし... そりゃ最終回もあんなはしゃぐよなってなる

これが人の夢！ 人の望み！ 人の業！ 他者より強く、他者より先へ、他者より上へ！ 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う！ と言えるんだ。たまに正論があるんだ。だってよ、アル･ダ･フラガのクローンなんだぜ……!

「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず！聞かず！」 今の世界を見ているとこの言葉が刺さるわ。

なんか定期的に見たくなる動画 もう5、6回はこの動画見てるんじゃないかな… やはりクルーゼ語録は魅力的

SEEDは三馬鹿、アズラエル、クルーゼと魅力的なキャラが多かったな

もしフラガ家がCE世界におけるニュータイプ（CE世界のテーマに沿うならニュータイプ遺伝子といった方がいいかもしれない）だとすると、クルーゼって実は人類の希望なんじゃないかと思う。

未だに彼の理論を打破できない

作品ではダブルオーだけど、キャラクターでは1番好きなのはクルーゼ。 失敗作の身体で最強のキラとも戦えるくらい努力したナチュラル。発言も真理だし、正義ではないけどとても人間くさいキャラ。

私は、特にラクスにむけて言うセリフで「君のうたはすきだったんだがね、だが、世界は歌のように優しくはない!!」の所が好きですね。 最終決戦のやり取りは、全て好きですが。

関俊さん、ガンダムWでゼクスやりたかったと言ってたからその鬱憤を晴らすが如くラウの全ての演技に力と感情入ってたんじゃないかなと思ってる

面白仮面付けてるからセリフが刺さるよね イケメンな素顔でやられたらここまで皆の記憶に残らなかったはず

「人は己の知ることしか知らぬ」普段使いしてます。

ラスボスの問答を主人公が否定できなかったって、 何気に凄い展開だよ 答えられないなら答えられないで、 ガンソードのヴァンやメタルギアライジングの雷電みたいに、 ごちゃごちゃうるせぇ！　殴り飛ばす！ って開き直ればいいのに、それすらも無かった