【全編英語】What people misunderstand about "diversity"【日本語字幕】 

こういった動画は批判されやすいにもかかわらず、いつもご自身の考えを発信していてとても素敵だと思います。そして私は動画内の内容に対して同じ意見です。多様性を受け入れようと、様々な人が生きやすい社会にしようと謳いながら、結局とても窮屈になっていく様に感じます。

長くなりますが、昔からのマイメロファンからすると、これはジェンダーバイアス問題だけの話ではないので説明させてください。 まず、動画でも仰っている通り、これは2005年に放送された『おねがいマイメロディ』でのマイメロママのセリフです。 この"アニメ版マイメロ"は、"サンリオキャラクターとしてのマイメロ"とはパラレルワールドに存在する『アニメを制作するにあたり、設定などを変えたアニメオリジナルのマイメロ』です。 90年代終わりから00年代初め頃、可愛いキャラクターデザインに露悪的なことを言わせるというカオスアニメが流行っており、『おねがいマイメロディ』もその流れに乗って登場しました。 しかし、このアニメ版マイメロはサンリオキャラクター版マイメロとは世界観があまりにも違うことから、マイメロファンの間でもかなり賛否が別れている作品となっています。 (今回の件でマイメロは昔からこういう世界観なのに今更〜、という擁護意見も多く見られましたが昔からこのような世界観では無いということはハッキリ言っておきたいです) そうしたことからジェンダーバイアスの問題以前に、"キャラクターマイメロ"側のサンリオが、tiktokでバズったからと安易に15年以上前の"アニメマイメロ"のグッズを公式グッズとして販売するのが果たして正しいのかどうか…という声も多くありました。 また、サンリオは近年企業としてジェンダーバイアスの問題に向き合ってきて、「＃おもちゃに性別いるのかな」というおもちゃを通じてジェンダーの壁を越えていくをテーマにしていることもあり、企業指針としても今回の問題は重く受け止めざるを得なかったはずです。 「ハローキティメン」や「サンリオ男子」などの企画を通して"男子がサンリオを好きでもいい" "ジェンダーの壁を越えていく"と言っていた会社が、15年以上前の価値観で作られた「女はこうだから〜」「男はこうだから〜」という商品を発売することでのサンリオのイメージ低下を考えると、今回の発売中止は妥当かなというのが私一個人の意見です。 議論が膨らむにつれ、サンリオファンではない擁護意見や反対意見ばかりになり、そもそもなぜサンリオファンがこの商品に違和感を持っていたのか…というところの話が無くなってしまったようなので、私一個人の見解ですが書かせて頂きました。

確かに多様性が求められる今の時代でマイメロママさんの名言の表現は全員には好まれるものじゃないけど、実際に起きたり聞いたり体験したことがあって共感できるから別にこれはこれで表現の１つとして受け入れられないのかなって思いました。

めっちゃおもろいかつ同意‼︎

なんか、生きづらい世界になってきたな、

ヨーコさんさらに英語に磨きがかかってません？使いたい表現が沢山で何回も聞いてます。こんなコンテンツが無料で見れるなんていい時代やわぁ

コメント失礼します。マイメロママのセリフは、本来アニメ『おねがいマイメロディ』の中で発せられたセリフであり、その時の文脈、アニメーション、放映当時の世の中の雰囲気など様々な要素が合わさって成り立っていました。そして2022年の今、そのセリフのみがパッケージに印字されて発売されたことで、セリフそのものの強烈さがダイレクトに消費者に伝わってしまい、炎上→発売停止という結果に至ったのかなと思います。 個人的には、サンリオの主要顧客である女性たちからこうした声が上がっているということで、サンリオが発売停止という決断に至ったのは納得でした。サンリオは企業理念として「みんななかよく」を掲げ、平素から積極的に差別やジェンダー問題に対してよく配慮している印象だったので、今回のマイメロママの件は少し意外でした。私としてはこんな燃えそうなもの、サンリオが出すんや〜という印象でした。なんていうか、マイメロママのパケをいいと思う女性顧客はいると思いますが、その層はサンリオの主要客層ではなかった（既存顧客が離れる）から、発売停止という判断に至ったのかなと思いました。

今日のメイク雰囲気違うねーめっちゃ好き！

マイメロの被り物つけてるYOKOさんが可愛い。いつもとのギャップ👍4:30のところからすごく共感しました。ピンクが嫌ならブルーに行けや、と思うしその価値観を押し付けるなと思います。自分も行き過ぎたポリコレにならないように注意しよ、と戒め。

こういった話やトピックを見聞きする度、騒ぎ立てる人たちに対して、もっと楽に生きようよと思います。 「そういう人たちもいるんだね」くらいに考えられたら良いのになぁ…。

マイメロちゃんの帽子可愛い

個人的あるいは少数にしか当てはまらない事実は特称判断と言い、世間全般的に当てはまる事実は全称判断と言います。 今回のマイメロの件でフォーカスすべき点は、特称判断で語るべき表現を全称判断で商品化してしまっている事に噛みついた輩が多いという事です。 「あ、自分に当てはまらないな」て言うならそれでよし、「ガチそれな」て言うなら共感すれば良いだけの事に、目くじら立てたヤツがいたのね(笑)ちなみに自分は「ふうん、で?」という反応で終わりましたけど😊 くってかかったヤツちっちぇ〜なぁ😺

同意！

もうヨウコさんのぶったぎる感じとマイメロのかわいさのコンビたまらん❤️

ほんまそれ笑笑 事実やもん。まぁ商品化するかっていうのはまた別の問題な気もするけど。

ねこちゃんかわいい😍 今度英語でねこちゃんをただ愛でる動画を出してください🙏🏻癒やされたい

頭に可愛いのつけてるよーこさん可愛い笑

Based Yokoさん

私はヨーコさんの動画で初めてこの騒動を知ったので、考えさせられるきっかけになりました。ありがとうございます。私は1度立ち止まって考えることって大事だよなと思いました。みんながこう言ってるから正しい、っていうのは違うのに、炎上するとその内容はイコール悪いことと多くのヒトに認識されてしまう気がします。そこで、本当にこれは悪いことなのか？違和感は感じないか？例え答えは出なくても考えることは意味があるのではないかと思いました。

全くもってそのとおりだと思います。 ちょっと違う話題ですが、乳がん検診ポスターの問題について、ヨーコさんがどう感じるかお聞きしたいです。僕は皆過剰反応してるように感じました。乳がんの早期発見をくじ引きの当たりだと表現されたのなら、個人的にそんなに変な表現ではないかと思いまして。

多様性を認めるのはいいこと。だからこそ、いろんな発言も許容されて欲しいなぁ。もちろん、失礼なことはダメだけ模索

私はキツくあたってきたのおっさんも多かったな だから私の中では敵＝おっさん笑 特定の人々に嫌われやすいとかあんのかな

これは本当にtrueすぎるな

アニメ放送当時はとても人気のあったマイメロママの毒舌なのに、時代の変化というより何にたいしても良くないとする風潮が問題のような気がします。メーカー側もジェンダーとか関係なく、これがマイメロママのキャラなんですと強く言えなかったのも残念でした。ファンならわかることなんですけど、何でも見た目で判断する変な世の中になってしまいました…

多様性に寛容なら他人の意見や価値観が受け入れられるんじゃないのっていうのは状況によるよなあ。相手と建設的に話し合えたらいいけどいつもそういう訳じゃないしね。もしくは私が相手の言い方とか気にしちゃって受け入れられないって思ってしまうのか。多様性を受け入れつつ自分がストレスないように過ごすには、波風立てず合わないと感じたら離れることだと思うねん。だから自分と合う人としかいなくなるし、なんていうか、多様性といいつつも結局同じ価値観の人達で集まって逆に孤立してるというかなんというか。。

多様性って難しいですね。批判と理解が足りないことは別だと思いたいですが…。怒る人がいて、いいように世の中が変わっていくこともあるので、何とも言えないです。あと、取り上げてらっしゃったマイメロママの発言はもう時代遅れになったことに驚きました。時代において行かれないように気をつけたいですが、今の時代は道徳が行き過ぎてちょっと怖いなと思うこともあります。

Diversity makes me think a lot, Yoko.

ジェンダーレスを主張することと、多様性を認めることを主張することは少し違う気がしていて、多様性とは、女の敵は女、なんていう考えもあるんやと認めることなんやと思います。色々な考えや意識があって、それぞれが自分なりの考えで正しいと思っていたりする。他人の自分とは違う思考でさえも、多様の一部なんやと。考え出したら頭がこんがらがってくるんですが苦笑　なんだか生きにくい世の中ですが、ヨーコさんの動画はいつも興味深くて☺️マイメロ帽子がかわいい帽子

私は自分をフェミニストだと思いますが、マイメロママの件はなんか違うな〜ともやもやしていました！こういうママの発言が嫌な人がいるのはめっちゃ理解できるし、そういう人がいて当然だし、議論が怒ること自体は悪いことではないと思いました。でも販売停止する必要はなかったと思っています。だってマイメロママに救われたりそれで笑った人だって沢山いたと思うから。ここまでやったんなら、批判覚悟で売ればよかったのにな…と思います。何より企画したりデザインした人達が報われない。

怒れる、攻撃できる標的探ししてるんだろなぁ。

各レッスンを前半と捉えて、大喜利的に後に続く「その心は？」のママの本音を想像したり、自分なら…？と考えていっそ自分のメッセージとしてお子さん達に伝えてもよいのでは？もちろんパパのレッスンにしてもいいと思いますし。キャンセルで終わらせるには勿体ないお題かと。

ヨーコさんの言う通り I feel like all they are trying to is to use the guise of "diversity" to　shift the overton window. How ironic...

I stannnnnnnnnnnnnnnnnnnnNNNNNNNNNNNNNNNNNNNNN!!!!!!!!!!!!!!!!

Diversity makes me think a lot, Yoko.