【共産主義】共産主義とは何なのか？社会主義との違いは何か？ゼロから解説　共産主義 | 社会主義 | マルクス | 世界史 

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昭和時代の各県にある大学の経済学部卒です。大学の講義を思い出しながら拝見しました。 究極の社会制度が社会主義、共産主義としても人間に「人より良い生活をしたい」という欲望がある限り、資本主義の域を超える事はできないというのが私の持論です。 卒論として書いたのは日本式経営の考察で、終身雇用、年功序列に擁護された日本式経営も全体主義で社会主義の域である。 所属する企業の御旗の元、一致団結で発展していくには限界があり、いずれは実力主義、転職してのキャリアアップなど個人主義で資本主義的な欧米式の経営に変化すると書いていました。 卒論を書いて40年足らずの間にその通りに変化したのに驚いています。

分かりやすかったです。

格差が広がり過ぎるのは良くないし、個人の努力が報われなさ過ぎるのも良くない。 みんなが等しく享受できる部分と、個人の裁量で享受できる部分の両方組み合わさってたら良いのでは？現状は行き過ぎた資本主義で、格差拡大し過ぎだと思います。

資本主義でも社会主義でも、リーダーが有能ならうまく回ります。権力を利用して私利私欲に走るからうまくいかないんです。

共産主義が正しいとは思わないけど学ぶ所はある思う。資本主義にしても極端になるのは良くないと思います。

平等？？？そんなある筈無い。

全ての国民が平等なパラダイスみてぇな国を作りてぇ！

なに主義でも賢い人が最後は上に立つんだと思う

社会主義、資本主義でもトップに立ちその周りは甘い蜜にどっぷり浸かってるんですね 😢😢

全然わかってない者なのですが。この説明だと「共産主義をコントロールするための手段が社会主義」で「共産主義に行き着くまでの過程が社会主義」ではないような気がします。共産主義をコントロールする「みんな」が、つまり「国」ということなのではないでしょうか？

公益資本主義を実践しようとしている企業があるようです。日本人には、そういう一体感を持ったお互いさまで頑張り合う力を活かした資本主義が合っていそうです。 今、問題は、世界を牛耳る国際金融資本家の利益誘導に、世界中が振り回され、メディアのプロパガンダにのせられ、多くの方々が思考停止で、お金で動く方の良いように支配されそうな社会になる危険を感じざるをえないことだと思いました。

とてもわりやすかったです。外的な形は、たしかに理想ですが、実際は、ソ連も中国も上の人達が経済を握って豊かな生活をしていて、国民は貧富の差が今もあります。 もっと内的な思想や倫理道徳又は、宗教など心の世界をベースにすべきではないかと思いました。

動画のはじめの音楽の名は何ですか。ずっとさがしてきた。せひ教えてください。😅

修正資本主義も取り上げて欲しいです。 これが、今の世界での落とし所。

平等って言う概念が生まれた時点でこの先人類全てが平等にならない事はほぼ確定した事実になってしまったのかな。 そんな現状を打破するために共産主義が唱えられ実現のためにひとまず社会主義国が生まれたわけだけども。 資本主義から共産主義国になる過程、つまり権力の回収及び分配をする時に権力が一点集中してしまうタイミングがある。権力が一点に集中した時に起こる事は今までの歴史から見ても分かりきっている。 だから共産主義を真に実現させたいなら どっかしらの肥沃で誰も住んでいない大地を持つ島を見つけてそこで農業だのなんだの一切知識を持たない子供に最低限生きるための教育をするしかしここで歴史の教育はしない　これまでの歴史を教えてしまえば戦争や格差などの概念が生まれてしまうからだ。 そうして子供たちが成長して2世代目3世代目と命を紡いでいけば平等不平等という概念が存在しない理想郷が出来上がるのではないか もちろんそんな社会ではスマートフォンなどの電子機器を作ることも出来ないし我々が日々享受している文明の利器も一切無い、しかも今後その島にこれから生まれてくる人間がまた資本主義のような社会を作るかもしれないリスクもある 手間も費用も大量にかかるかもしれないが試してみる価値は十分にあると思う 異論は認める

動画で使ったｂｇｍ名は何ですか。ぜひ教えて下さい

共産主義の根本的な問題は、自浄作用が起きにくいことにあると思います。主権が国民であれば　国の政策に何か問題が生じた場合、国民一人一人が権利を持って声を上げ立ち上がることで、その数が多くなれば政策を修正することができると思います。しかしながら主権が国にある場合政策に疑問を感じる人が多くなって声を上げ始めても、まず国は自分の主権を守るために国の政策に異を唱えることを防ぐ対策に乗り出します。もし多数の国民が政策が間違いだと感じても、国が自ら政策の間違いを認め修正を行うことは難しいでしょう。そしてもし国民がどうしても国の政策を変えようとるなら、武力をもってそれこそ国に対して革命を起こし強制的に国の考えを変えるしか方法はないのではないでしょうか。今現在の中国の「ゼロコロナ政策」に対する中国国民の不満とそれに対する中国の姿勢を見るとそれを痛感し、改めて主権は国民にあるべきだと感じます。

理論的には社会主義は完璧に見えるけど人間個人の欲望を見落としてたね

資本主義は時代と共に変わってきたが、社会主義も時代と共に変わってきた。 有名な例が、社会民主主義・ユーロコミュニズム・改革開放(市場経済の導入)ですね。こうやって時代と共に社会主義も現実のものとなっています。

ハッシュタグのところに宗教入ってんの皮肉すぎだろ

資本主義の根本的な矛盾は「社会的生産がどんどん進んでいるのに、私的所有が相変わらずなされている」事だと思います。 この矛盾は必ず爆発的な変革をもたらすと考えます。

「結局また資本主義経済を取り入れる形になってしまうから資本主義が理想形態」という結論は短絡的だと思います。「泥棒がいなくならないから泥棒がいる社会が理想社会だ」と言っているのと同じだからです。

さとりを開いていない地球人には無理でしょう。いくら体制を変えようが、結局欲が強く賢いヤツが富を独占してしまう。歴史が証明している。

社会民主主義についての解説お願いします。 社会主義へのネガティブイメージがあまりにも大きい、あと社会主義は一昔前の手段で今の社会主義国は北朝鮮を除いて社会民主主義国になってる。 あと独裁国家が生まれる条件もセットで（ロシアとか中国は国土が広すぎるから独裁国家にならざるを得ないとか）

歴史を見れば分かるし、たいていの人は自分の胸に手を当てみればわかるし、周りの人を見れば分かる。大昔でも平等など有り得ない。大きな国が無いだけでもっとひどい格差があったはず。

最初は資本家は役に立つやがて足を引っ張って役に立たたくなるしかしやめことは出来ない

出だしから少し違和感がありますね、昔から平等と言う定義には異論がありますね、その当時から人間の力には差があり平等に見えていた実状はどちらかの我慢により成立していた筈です、その不公平の為に不満が溜まり頑張った分自分の物になると言う方向に向かうことになるのが自然なのです、共産、社会主義の一番の問題は理想的な思想を掲げているのに平等の筈が何故か指導層に関しては莫大な富を築いているという点なのです。

資本主義を乗り越えない限り人類の未来は暗いですね、絶滅するかもしれません。私欲を主義とする資本主義のもと、欲望を内面化した人間社会を、頭ごなしに革命的全体的に変化させることの難しさは既に経験済みですので、全く別のアプローチが必要だと思います。マルクスが過去の共同体社会について研究していたのも、その辺にヒントがあったからなのかもしれません。

全ての生産活動を担う労働者階級の教育、思想性も大事だと思います。労農連帯、政治家だけではダメなのでは。

経済の仕組みだけでは社会を語る事は出来ないと思います。政治体制と一緒に考える必要が有ります。ソ連も選挙制度をちゃんと機能させることが出来たならと思います。資本主義も同じです、選挙制度が腐りかけた日本もアメリカも大小の違いがありますが崩壊寸前です。

論ずるにも憚れる。人間は、生まれる前から自由だ。

一国社会主義や開放改革社会主義市場経済は方便で資本主義の道を歩み最高段階帝国主義に達する富国強兵で西側帝国主義からの世界解放を目指す世界社会主義が社会主義

うばい合えば足らぬ。 わけ合えばあまる。 奪い合えば憎しみ、 分け合えばやすらぎ。

もう少し詳しくマルクスらの理論を書くと、資本主義自体は人類の歴史の中ではかなりマシな方だと言う事。というか社会主義や共産主義（以下、社会主義）の次に良い体制という事が言わています。 社会主義は資本主義のインフラや技術、マンパワー、そして資本（つまり金）を使ってしか出来ない。 資本主義という言葉自体、マルクス発ですが、それほど資本主義を讃ているんです。 では、資本主義とは一体何なのでしょうか？ 動画ではまずは農業の結果、権力や格差が出来た→資本主義となってます。 実際には、農業の結果出来たのは絶対的王権と奴隷です。これが古代奴隷制です。 世襲の王家が何世代にもわたり社会を支配し、それを支える臣下や庶民、その下に奴隷がいる社会。 ここでは貨幣みたいなものは存在したものの、大した役割はありませんでした。 大事なのは宗教にうらうちされた「権威」なのです。 然しそれも月日とともに瓦解していきます。 権力者、王権が持つ領土を広める為には他の王権と戦争をして、領土を広めていかなければなりません。 然し、それを繰り返して、巨大な領土を持つようになると、端の辺境の地域では 王権の力が及びにくくなります。 臣下が自分の武力手に入れた、土地を支配するようになり、「貴族」となります。 王権は貴族の支配権を認め、貴族は王権に尽くすという社会の出来上がりです。 また、貴族が土地を支配するにあたり、お金が必要になる為、税金を取り立てるようになります。税金は庶民から取り立てるので、より多くの庶民が必要となり、 奴隷は少しずつ庶民化していきました。 これが「封建社会」です。封建社会では宗教的権威よりも、「武力」が最も重要でした。 庶民の経済活動が活発になると、更に貨幣経済は発達していきます。 そして庶民の中にも、裕福な者が多数出ます。逆に貴族は没落して貧困化していく者も出始めます。 こういった逆転現象の末に起きたのが、「市民革命」であり、「資本主義」なのです。 資本主義では「武力」や「宗教的権威」ではなく、資本（つまり金）が全てです。 だから社会主義が宗教を否定するのも、資本主義発展の邪魔だからです。 （マルクスらの思想は、「社会を科学的に見る」事が大事とされ、自らを「科学的社会主義」と言っています。） で、その生産力も社会も発展させた素晴らしい資本主義だけど、やっぱりまだ不平等だよね。社会を「科学的に」変えよか。革命して、もう一段「上」にいこか。 これが社会主義というわけ。 ↑ ここまでがマルクスの解説。 でも、そう考えるとソ連が滅んだのって当然だよねと。 だって当時のロシア帝国って、資本主義になってなかったじゃん。 封建社会そのものだったよ。 で、中国は共産党独裁をやりながら、資本主義をやり直しているわけ。 人工的に資本主義→社会主義を作っているわけですな。最初に書いたように、社会主義の運営は資本主義のインフラや技術やマンパワーや資本を使ってやるものなので。 長々とすみません。以上です。

共産主義も資本主義も　両方もダメなら 両方を廃止して、全員が幸せでいられる社会を目指しましょう😢

現実に創り出されたのは、経済を別にしたとしても、この世の地獄だったわけだ😢

資本主義制度の下では、プロレタリア階級が生産資料を把握していない限り、労働者がいくら努力しても、より多くの収入を得るのは資本家ではありませんか?サラリーマンが最初は8時間しか働かなければならないと仮定して、サラリーマンが一生懸命働けば働くほど、資本家の企業は強くなり、資本家もより多くの生活資料を身につけることになり、その時サラリーマンは9時間働かなければならなくなり、さもなくば彼らは自分の手で生産した商品を買うことができなくなる。

結局のところ、人間には持って生まれた欲と言うものがあり、個人差はあるものの大きな国又は集団では維持困難であるが為に、どんな指導者が居ようといずれ破滅する。歴史が証明している。

「良く働く人と働かない人がいるのは不公平だ！」というのは共産主義を間違ったとらえ方していますね。「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」が正しい共産主義です。ソ連が崩壊したのも突っ込み不足です。識字率が極端に低いこと、スターリンが台頭してきたこと、要はまだ社会主義に進む段階に達していなかったことです。

マルクスのどこが間違いだったのか、共産主義はあり得るのか 解説してほしいなあ

そう遠くない未来に、共産主義は必ずやってくると思います。 ただ、その時は共産主義という名前ではなく、「新自由主義」とか、「新資本主義」のような名前であると思う

【小学生へ】 この世に食べ物が無くなって人が人を食うしかないと仮定して…でも空を飛べる生物だけは生きてるわけ。も仮定として… そうなったらあなたら人間はこの腕を差し上げます、あなたは今度わたしの脚を食べてくださいとかやって皆んなが骨になるのを待つのかな けれど自分の肉を使って鳥を太らせてその鳥を食うほうがもっと良くね？そこで余裕があるなら分け与えたら良いし。 共産的な考えは理想であることはもちろんそうだが破滅に進む考え方であるてことを学んでほしい。

この、共産主義を解釈してる動画をいくつか見ましたが、２個大事なことが抜けていることに気づきました。 共産主義が達成できる条件の一つが国民の素質の向上です。要するに、人それぞれの素質が向上しなければ、動画でも言っていた人々が頑張らなくなる現象が起きるのです。そして、ソ連みたいになるんです。 「私は人のため、人は私のため」といった献身的な考え方を持たない限り共産主義は達成できません。しかも、全国民レベルでその考え方の持ち主でなければなりません。とても難しいけど。 だから、社会主義をやってるうちにそういう教育も一緒に行わなければなりません。 もう一つ、共産主義が成立する上でとても大事な条件として、高度な経済発展が必須であります。その高度な経済発展がなくして共産主義を語れないでしょう。 ソ連、北朝鮮は上の２つ両方揃ってません。だからだめなんです。特に後者。 なら、中国はどうでしょう。認めなければならないのは中国はもはや米国に次ぐ世界第に経済大国にまで経済を成し遂げています。しかも、米国を抜く勢いさえあります。どうして、社会主義国家の中国がソ連と違った結果になっているのでしょうか。それは、中国は気づいたんです。まず、経済を発展させないと、人の意識が変わらないことに気づいてしまったんです。とは言え、今更資本主義に舵を変えるわけにはいきません。動画にもあるように資本主義ではすべての人は決して幸せになれません。そんな、資本主義に舵を切るわけにはなりません。そこで、中国は資本主義の市場経済と言った経済体制を樹立し、中国特色の社会主義を敢行することになっている。もちろん、その国民の考え方、要するに国民の素質の向上にも力を入れているわけなんですが、そこに人権の問題があったりして、西側諸国に非難されている。中国は人の教育をするのは良いが、ピッチが速すぎる。だから、人権問題が起きると思う。 人々の意識って本当に何百年単位でじゃないと変わるのが非常に難しい。共産主義になるまではあと何百年かかるか分からないが、（おそらくその日は来ない、おそらく地球の滅亡が早いかも）共産主義は理想の社会体制であることには間違いない。むしろ、人類はそうあるべきである。資本主義にはその答えがないのは薄々みんな感じていると思う。だから、その資本主義を少しずつ変えようとしているのが日本だと思う。米国はだめ。米国は戦争を起こして財を増やそうとする国だから。新しい資本主義をやろうとして日本も色々やろうとしているのではないかと私は思う。それが意識的なのか、それとも無意識にやっているのかは別として、日本は昔のような資本主義から抜け出そうとしている。日本は国民一人ひとりのためにやっていることは褒めたい。それが、まだまだうまくイケてないんだが。そして、その新しい資本主義の着地が社会主義ではなかろうか。 資本主義には幸せになる答えがありません。否定しようとする気持ち分かりませす。なぜなら否定するあなたの素質がまだそのレベルまでなってないから。自分のことしか考えないから。それを強要する気はありません。長い長い年月が経たないと意識って簡単に変わりません。 共産主義は理論的にみんなが幸せになります。だから、中国人はたとえとても難しいけど、それを目指して頑張っている。限りなく共産主義に近づけようとしている。今は、色々問題は起きているが、それもその過程で起きている問題であり、それを一つ一つ解決しながら、限りなく共産主義に近づけようとしている。 その、幸せを目指して頑張っている中国に、答えのない資本主義を強要するのはやめてほしい。 前述の通り、共産主義を語る上でとても大事な部分が抜けているので補足してます。

共産主義とは　　資本主義の　なかに　そんざいすることしかできない　概念　だわな　　陽中の陰　　　陰中の陽　ではないわな　ふん　つまり　独裁帝国主義者の ことだよ

どちらも一党独裁❤絶対に選んでは駄目❤

過去の主義はなくなると良い。何故なら失敗して居るのだから。中央集権が無くなると具体的にどうなるとか起業が受けなくて転業する時や従業員への給料が足りずに苦しまないためには、どうあれば良いのか？気持ちが仕事で上向きになるにはどんな風習があると楽しく円滑な人間関係になるのかなどの方から決めて行くと喧嘩になりにくいと思う。😊

今の資本主義が決していいとは思わない、理想的な共産主義も存在しないが理想的な資本主義も存在しないと思う、まだまだ模索の段階かな？

コロナ禍以来、明瞭になってきたことは、中国の根本戦略が共産主義への道を強力に採用し始めたことだ。鄧小平の政策は、一部の勢力から「資本主義への道」と批判されてきたが、現政権の変更された多くの重要政策は、共産主義へ直結する政策なんだと理解すれば、理解が容易だ。 外国資本は要らない（自力更生）、超富裕層は要らないなどど。毛沢東の目標とした社会の実現に急進している。これまでの例では、ソ連にしろ文化大革命にしろ社会の疲弊をもたらした。今回はどんな結末が待っているのか、予測が困難です。西側世界の衰弱化が明瞭な中で、その対立軸の中国の行方は、日本にも甚大な影響をもたらします。

えっ！内容、薄っ！！ ここから本質に迫っていくのかと思ったら終わった

まるで「ディスティニー☠プラン」だなッ！！

ベネズエラは違う？

これって戦争に強くない？

San Paulo no Dorobo kentidi shityo horeno ditaku Yachikio toriaguete harate kurenai. Kyosanto sozocu dato Omou. Watachino kuni Tondemonai miti . Horobiru miti dato omou. Hitono mono . Wareno mono. Zembu dibun no mono ni shiteru. Gyangu Tati mó icho ni nate iru. Nipondintati daremo motenai Toti. yachiki. Sorewa amori Ken. Kosaka eizo no yachiki dessu. San paulo 30 de setenbro 2024.

集えプロレタリアート！！

理念は高尚やが現実には悪魔の思想

そもそも経済学的な出発点かつ土台である「労働価値説」そのものが誤っているのだから 「共産主義」なるものも誤謬であるといわざるを得ない。現代のように誤謬を無理やり維持しようとするからファッシズムに至りつく。無残である。

民本主義しか勝たん

結局　ロシアや中国でも貧富の差はある。

共産主義はとても素晴らしい主義です。

人間　欲があるから　無理です。

平等は単なる綺麗事、理想論に過ぎん！資本主義が妥協案だと思います。

そもそも「〜主義」なんて 必要ないと思います｡ ✋イデオロギーはいらない｡

労働者は労働を売っているのではないですよ。 労働者は労働力を売っているのです。 もう少しマルクスを勉強してください！

ナレーションのテンションが低すぎないか？

共産主義なのに中華人民共和国は貧富の差、共産党の上層部はお金持ちなのに一般市民は貧しいの？

みんな平等なのは生死のみ。容貌や体格も違うし、境遇も違う。そやからこそ人生楽しいのでは？ みんな平等な境遇は理想だが、あくまで理想。結局経済も人生も堕落するだけ

共産主義社会ができたらそこでは　男みんなで女を共有するのか誰がヤッテもいいことにするのか？？？

共産主義体制と共産主義思想は、間に主義という単語が入っているからややこしいですよね。共産思想体制や共産思想主義でもいいわけですから。 なので共産主義の話をしていると、共産体制と共産思想の話が利き手の頭の中でごっちゃになっていて、言っている意味が正確に把握されていなかったりすることが起きるので、アカデミアの方からまずは厳格な定義をすることで、社会の一般的な認識や学術階層の明確な認識を統一し、意志の疎通ができるようにしなければ、もめている意味すらわからないもめごとに巻き込まれて、はなじが出そうになるほどイライラさせられたりすることになります。

Tự hào là người cộng sản 🎉❤