▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は月額450円から)。
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芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から!
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◆ウ軍反転攻勢の命運はいかに?
「文藝春秋 電子版」は、7月25日(火) 夜19時より、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さんによるオンライン番組「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑥」を生配信します。2022年6月に始まり、一気に人気番組となった、お二人による本シリーズですが、今回が最終回となります。
ロシアによる侵攻開始から500日あまりが経過しました。目下、ウクライナ軍による反転攻勢が注目を集めています。守勢を固めるロシア軍のためか、あるいはウクライナ軍の主力の打撃部隊がまだ前線に姿を現していないとされており、戦線に大きな変化は確認できていません。
一方、NATO首脳会議でのさらなる支援が決定、F-16の将来的な供与が確実視されるなど、西側諸国は開戦当初よりも踏み込んだ対応を取りつつあります。
存在感を示すロシアの航空戦力のインパクトはどれほどのものなのか。はたまた、ロシア軍による「カウンター反転攻勢」はありえるのか?
今回の対談でも、小泉さんと高橋さんに、ウクライナ侵攻を巡る最新の状況について、徹底的に分析していただきます。当代切っての人気軍事専門家のお二人による「超マニアック」な戦術解説を、ぜひご覧ください。
24 июл 2023