【前展望】紀勢線枕木から発煙で緊急停止 

はいそうです 今でも機回しをしてたであろうの渡り線など名残があります

This action is called "shisa-kanko" en.m.wikipedia.org/wiki/Pointing_and_calling

Due to track inspection ( fire along the railroad)

ご指摘の通りに見受けられますね。衝突等の危険の有無を勘案したうえで、デイタム（事象の位置）から安全な距離をとるという着意が無かったということでしょうか？運転席に2名いたのに・・・まぁ、鉄道会社にいたことが無いので、JRの方が処置は手続き通りで正しいと主張されれば、そうなんですかとしか言いようないですけど。こういう動画を積極的に活用して安全衛生を学びたいと思います。

枕木に異常があったらレールにも異常が発生している可能性が考えられるので、それこそ闇雲に走行させるわけにはいかないという事情もあるのではないでしょうか。 あと、鉄道に関する技術上の基準を定める省令の第八十三条にしたがって基本的に車両は燃えにくい素材で作られているはずです。

@赤口まー @なな fizzmur. www.rma.or.jp/exam/faq_order.html こちらはJRMAの国土交通省の鉄道に関する技術上の基準を定める省令第83条の解釈基準です。 概ね不燃材または難燃材を鉄道車両には使用しています。 不燃材とは通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後20分間は、燃焼しないこと、外部仕上げにおいては防火上有害な変形、溶融、亀裂その他の損傷が生じず、内部仕上げでは避難上有害な煙またはガスを発生させないもの、難燃材とは通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後5分間は燃焼しないものをいいます。 このように特に難燃材は加熱されれば燃焼する可能性が大いにあります。 実際に2017年9月に発生した小田急車両火災では沿線火災にて8分間加熱された屋根の難燃剤入りウレタン樹脂が燃焼しました。そして上記の解釈基準一覧には床下の機器箱(配電盤、接触器盤、空調盤等、ただしリレー等のカバーは含まず)に難燃材が使用される場合があります。そのため枕木火災直上にて5分以上停車した場合は床下機器に引火する可能性があり、さらに20分以上停車した場合には不燃材に引火する可能性があります。

編成が短いので、停車場所は発煙箇所より名古屋寄りなんじゃないですかね？

発煙箇所が49〜48号柱間のやや49号柱よりで、停車箇所が46号柱手前なので6連ならちょうど最後部が抜けるか抜けないか辺りですね。 燃え移りはしないでしょうが、車掌は真下から煙あがってたら少し怖いかもw

5月に豊肥線の撮影した時も枕木から発煙がして消火作業で20分位遅延しました

それな

暑さが原因で鉄が熱くなりすぎて、自然発火したのかもしれないです。