【前田日明対談②】プロレスラーのMMA挑戦と現在の新日本プロレスを斬りまくる！ 

プロレス最強幻想があった昔と、プロレスと格闘技の線引きが完全に出来ている現代において、プロレスの魅力自体が変わってきている気がします。今の新日の隆盛は選手とフロントの努力の賜物です。私の好みのプロレスではないですが、批判出来ません。プロレスもMMAも戦いを見せて、面白いと思ってもらえることでビジネスが成り立ちます。前田さんは “見せる(魅せる)” ということがしっかり頭に入ってる人だと思います。前田さんが日本発世界で考えて、どういうプロレスを見せてくれるかに興味があります。

前田さんの表現力、凄いなぁ。 今は今のプロレスがあるけど、 やっぱり残して欲しいものがあるにも事実。

前田日明さんの考察力と話は本当に魅力がある

前田日明の頭の良さが分かりやすく出ている貴重な動画。

小川vs橋本、今のプロレス界への提言、納得できる見解ばかり。クレバーな方ですね。

ホント前田日明はよく見てる。 今の新日本は日本流のルチャ・リブレだね。

桜庭や田村が勝った時やっぱりプロレスラーは強い！ってなってたけど正直「いや一応プロレスラーっちゃプロレスラーだけど…」てのが本音だったな笑

前田さんが終わりがけにおっしゃってる『このままいけば、プロレスが..』ってコメント。私もイービル二冠の付近で、ネットで同じ様な書き込みをした事がありました。すると『なんで？なんで人気が衰退するの？あなた大丈夫？』と返信されました。

前田さんの例えは的確で説得力がありますね

前田VS鶴田！なんていう夢のあるカードだろう。想像しただけで胸熱すぎる。プロレスのこういうところが大好き

あー、これが今の新日本に対する一番の回答だよね。 自分が新日本を面白くないと思っているのを全部言葉にしてくれた動画ですね👍

やっぱりすごいよなーこの人読書好きで有名で言葉に知性がある。本好きでも有名だよなー

袂を分かつ時間があった事で、逆に猪木さんの凄さを素直に口にする事が出来るのかな… 偉大な弟子達を輩出した新日本、猪木さん、やっぱり凄い‼️‼️

さすが永島さん。いい質問する。ファンが聞きたいことを聞いてくれてる。

さすが前田さん、よく物事を見ている。 例えば今の新日本に対してもその通り。 はたから見てても、 明らかに好んで演じているとは思えない選手が結構いるもんな。

永島さんのチャンネルを見て、プロレスの深さを感じるようになりました。これからも、楽しみにしています。

前田も船木も鈴木もついには田村も、一回プロレスの外を見てから語るプロレスは面白ぇなぁｗ 決してプロレスを否定しない言葉はオールドファンとしても嬉しい。

新日Uターン後の猪木とのシングル戦を「今思えばやらなくてよかった」と、奇しくも 前田の口から当時の猪木や新間と同じ言葉が出たのが感慨深い。永島氏は「やってれば （今の猪木のポジションなんかないだろう）」と簡単に言おうとしたが、あの時点での猪木 でも「やはりただものじゃないから、ムキになってあのままやれば、観客に見せられるもの にはなっていなかった」と口にした。これも裏話で当時新間と猪木が話していた内容と同じ。 この言葉が出てくるだけ、彼も成長した（丸くなった）のだろう。

前田さんの例えの上手さよ。

前田さんが時々見せる猪木さんへの 尊敬が、何か嬉しいな〜

いやー！前田日明はやっぱりプロレス界には必要だ

前田、聞きやすかった

本当にいちいち共感できる。 特に今の新日本評は本当にその通り。 最近は、僕が熱くなっていた頃の新日本プロレスが、まるで上から無理矢理埋め固める様に忘れ去られようとしている感じで、「日本のプロレスって何処行っちゃったんだろう」と虚しく寂しい気持ちでした。 「ひょっとしたら俺が古いのかな？自分の想いが間違ってるとは思わないけど、今の新日本に口出したくなる俺ってただの老害なのかな？」とか思ったりして。 ちゃんとあの頃の新日本プロレスの哲学と熱量を知っている人達からの逞しい言葉を聞けて嬉しかったです。 紳士的かつ鋭く本質を突く前田さんと、訊いてみて欲しいと思った質問を遠慮無くぶつけてくれる永島さんの対談企画、ビジネスと言うよりも、社会を生きる人の心に働きかけてくれる、まっとうで良い仕事を有難うございました。

猪木は中邑選手を総合でもプロレスでも勝てる選手にしたかったんですよね。 中邑選手は総合で実際に勝ちましたが自分のプロレスをやりたいと猪木に背を向けた形。 確か猪木へ試合も申し込んだと思います。 でも彼は見事に自分のプロレスを確立しましたね。 中邑選手が｢過去を超えようとして何が悪い｣｢やりたいようにやる｣と発言した言葉は猪木への発言だったと思う。 格闘技ファンにも好きなジャンルがあり、私はプロレスが好きなのでもっとプロレス人気が高まる事を願ってます。 父の影響で子供の頃からプロレスを観ており、今のスタイルのプロレスが良いとか悪いとかは抜きにして、プロレスは安全性を考慮すべき時だと思います。 オスプレイの首が完治未定なので本当に心配。 プロレスラーは皆めちゃめちゃ頑張ってると思います。

猪木がIWGPの決勝戦で、ホーガンのアックスボンバーを喰らって失神したアイデアを猪木に教えたのは、この永島さんなんです。ブレーンの一人だった永島さんに、猪木は「一般紙に出るにはどうしたら良いだろうか？」と相談したんです。で、永島さんが「そりゃ、事件（事故だったかも知れません）を起こすしかない」と言ったんです。それを猪木は、ああ言う形で「舌出し失神事件」で入院、と言う事にしたんです。本当は失神してないですけどね。アックスボンバーを喰らった猪木を見て、レフェリーのミスター高橋は、「あれ、猪木さん、ストーリーを忘れちまったのか？」と思ったそうです。あと、ホーガンは、「何が起こったか分からない！」とリング上で叫びまくっていたそうです。で、ホーガンが気にしたのは、新日本プロレスのボスの猪木を病院送りにしたのでギャラがもらえるか心配したのです。もらえると分かってホッとしたそうですｗ。まさしく、「現金」ですね。って言うてる場合か？！ｗｗｗ

鶴田前田見たかったなぁ

前田日明の強さは自分の言葉を持ってることだと、再認識。

ブロックレスナーのWWEとUFCの話は凄く共感します。日本もそういうのもありな感じにしていかないといつかはおわっちゃいますね。

新日本ゴールデンの時代のプロレスは、対戦相手に集中して試合をしていた。 ヘッドロックだけでも緊迫感があった。 観客へのアピールがだんだんと多くなり始めて、プロレスを見なくなってしまった。 観客へのアピールだけでは、観る者を感動させられない。 ショーとかの問題じゃなく、必死で向かっている背中を見せてほしい。

前田あんまり好きじゃなかったけど今回の対談は面白かった

驚いた。前田、言葉持ってるなー。今まで思ってたよりも全然深い。参った！

あくまでも前田のプロレス論として面白い、昔はプロレスファンだった人たちに受けるんだろうなぁと思った

橋本は前田に憧れてたんだよな 小川戦の時に前田が橋本に電話をしてたとは凄い話だ！

昔からプロレスラーは強いのかとか昨今の総合格闘技とかと比べられたりとか本当の意味で猪木さんが目指したプロレスを継承出来たのは前田日明さんではないかと最近つくづく思う。

永島さんはプロレスと総合を同じ目線で語ろうとしているところが新鮮

ブロディ対前田はほんと見たかったなぁ。

日本式ルチャ。。再認識した。 でもやっぱりプロレスラーは強ぇんだ！強くてナンボなんだ、って事も再認識した！ もっと殺気を感じるレスラーが全然居ていいんだし出て来て欲しい！

今のプロレスは女性向けのプロレスですね。 イケメン、ヒールもチャラ男のような感じ。 カッコいい汗、お決まりのキメポーズにキメゼリフ。

日明兄さんも、アンドレやニールセンの事があったから、橋本にアドバイスできたんだろうなあ。凄いわ。

日明兄さん、橋本にもアドバイスしてたとは知らなかった。

プロレスの最大の強みは、大事な部分を残しつつ時代に合わせてその形を柔軟に変化させる事だと思う。 新日本は今の時代の中で多くの顧客を獲得し、生き残る為に今の形になったんだと。

こういう話が聴けたら、プロレスや格闘技が尚更深い存在になりますね。

前田の言うことはまさに、プロレスと総格の比較論の真実。前田はプロレスも総格もきちんと見てるなあ。

前田さんの面白い話を引き出してくれて、とても良い動画でした！ やっぱり前田日明は全てに対して嘘が無いから好きだ。

字幕ありで助かった！😁 いい話だった！

格闘家とか、元レスラーとかより、プロモーター目線の意見が強いと感じた。前田さんのこの感性をぜひ活かせる場を提供してほしい。

前田は、本当に格闘技、プロレスをよく見ているし、読書家だから言葉を持っている。アウトサイダー立ち上げも志しがしっかりしていてブレない姿勢も好感を持てる。

前田のプロレスラーとしての全盛期は、旧ＵＷＦから新日本にＵターンしてきた昭和６１年～６２年と思う。 当時の新日本をリアルタイムで見ていた世代としては、長州とのシングルマッチが見れなかった事がいまだに残念。 昭和５８年の綱引きマッチの時の前田は、どう見ても長州に勝てるようには見えなかったけど、この頃の前田は強くなっていたので、とにもかくにも顔面蹴撃事件さえ無ければと思う。

これは昔から観てるプロレスマニアにはたまらないですね　前田さんの話面白すぎです

ここまで前田さんから引き出せる、永島さんはすごく

UWFと新日本の抗争をしていた時、猪木さんが「前田とやったら必ずどちらかが無事では無くなる」みたいな事を言ってましたね。 今思えば、猪木さんは自分の危なさと前田さんの危なさをよく理解していたんでしょう。 それにしても前田さんはプロレスを含め格闘技全般の事をよく見ている。語彙力も高いし話も面白い。 私は総合にしてもプロレスにしても、前田さんの助言や主張をよく理解していく事が大事なのではないかと考えています。

場違いだなと思いつつも昔の新日本を知らない若造の意見としては... 「ショー」と理解したうえで、その「ショー」に満足してます。笑 もっとわかりやすく言えばガキの頃見てた○○レンジャーみたいな、特撮を観ているような気分です。ガキの頃はパンチもキックも、光線ビームも本当に痛いんだと思って観てましたから。笑 誰が1番強いのかを見たいなら、きっと僕は他の格闘技に興味を持っていたはずです。それぞれのレスラーが織りなすストーリーと、一進一退の攻防を見たいんです。なのである意味「ショー」でなければ困る、みたいなとこはあります。ただでさえ他の格闘技とは違って相手の技を受けてなんぼのプロレスですから、必然的に怪我が多くなりますしね。毎回のように流血したり、顔が腫れていたり、まぁまぁのスパンで骨折、靭帯断絶⇨欠場なんてされたら痛々しくて少なくとも自分は見ていられません。笑 まぁ、要はこういう新日ファンもいますよってことです。この米を見て不快になられた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。

昭和から平成初期の新日本が大好きでしたが、2000年ころから離れていました。息子の影響でまた最近5年前くらいから見始めたのですが、なにか物足りないと感じていたところに、痛快に刺さった前田さんの言葉、「今の新日本がやっているのは日本流のルチャリブレ。」この言葉でなにかすべてを代弁していただいたように感じた。

前田さんの言葉は深いね。 今の新日が好きだが、前田さんが言っていたそっぽを向けられる新日が来そうなんだよな…

猪木さんっていい人材集めてたんですね。ていうか、猪木さんに憧れて集まった。藤波さん、前田さん、タイガーさん、長州さん。プロレスに人生かけていることに、ジーンときます

今の新日本プロレスの盛り上がりは素晴らしいし嬉しいのですが、どうも感情移入出来ない。 で、考えてみたのですが、昔のような『アドリブ性』の高いプロレスではなくなっている と思います！ただただ台本をなぞっているようなプロレスに見えます。 あのアドリブ性こそが新日本イズムであり、猪木イズム、新日本プロレスの面白さの正体だった気がします。 武藤と蝶野も対談でこんな話をしています。 蝶野「でも当時なんて試合の練習とか全然させてくれないんだもんね。」 武藤「っていうかそれが新日本イズムだったじゃん。」 勿論、そういった猪木イズムからの脱却が今の新日本復活の要因とも言えますが。

前田は面白い。WWEのくだりとか、厚化粧とか。

鶴田戦については、当時結構辛辣だった日明兄さんも、こうやって素直にジャンボ鶴田について語ってくれたのは嬉しいですね。

苦労している人は眉間にしわがある。本当に言葉の使い方が上手だ。やっぱりプロレスっていろんなエンタメの集合体がプロレスなんだよなーリングの上にドラマがある。舞台とリングの上でドラマが繰り広げられる。僕は最初プロレス自体に無関心だった。友達に無理やり連れていかれた。プロレス会場につれていかれてでもこの動画を見ていたらまた興味がもどってきた。船木選手も前田選手も教養があって聴き取りやすい話し方。永島編集長も聴上手だなーやっぱり話し手と聴き手がマッチしないとトークそのものが成立しないそもそもなかったことになる。プロレスはいろんな人が自分の役割分担をしている。社会に出たら真剣勝負よりも察することが優先される。面白いなー

これは素晴らしい動画!感動ものの話ですね^^

「日本のルチャ・リブレ」は本当にそう思う。

今の新日本はマッチメイカーの邪外が80年代のアメプロに心酔してた世代だから、その頃のアメプロを現代に蘇らせてる感じが漂ってるし、ストロングスタイルから脱却した先の理想形が、バッドエンドの多発を復活させたり、次に繋げる劇場型プロレスに特化した今の形なんでしょう とはいえ、今の隆盛を作り上げたのは事実だから、後はどう持続させるストーリーを作り上げていくかでしょうな

いやー質問が的確。わかりやすい。素晴らしい。

今のプロレス界には前田日明が必要だ！

今回のはかなり面白かったです

ジャンボ対前田、実現したら面白いだろうな。観てみたかった。

日本流のルチャリブレって表現はものすごくしっくりくるなぁ。 前田vs鶴田は見たかった…

日本流ルチャ・リブレ、言い得て妙だなぁ。 前田日明さんは言ってる事は正しいと思う。 プロレスで何か行動して欲しいです。

このチャンネルがプロレス系で一番おもしろいよ

積み上げるプロレスっていいなぁ。

歴史はいつの時代も繰り返す とにかく前田さんは視野が広い そして、サインシャツが欲しい

永島氏じゃないと聞けない対談で面白かったです。

私はリングスのＫＯＫルールが最も完成された総合格闘技のルールだと今も思っています。

前田vsブロディ、前田vs鶴田、ヤバいカードだなあ。。。

長州力もこのプロレスの変化について、このように述べています。 今のプロレスはオープンキッチン。どんな人がどんな素材で作ってるか分かるから、お客さんは安心して食べられる。僕達の時代は、誰が作ったかわからないものを、暖簾から手だけが出てきて、黙ってこれ食えっていう時代ですよね。

この動画配信を新日本プロレスの関係者が視聴しているかどうかは不明ですが、前田日明の言う通りで、現在のＷＷＥでもテレビ中継の無い前座試合（ダークマッチ）では、ちゃんとした試合をしていますよ。 船木誠勝が動画でも話してましたが、小柄だけどＷＷＥでトップを取ったクリス・ベノワ（ワイルドペガサス）も新日本の留学生だった頃は、試合前のリングで藤原喜明と関節技のスパーリングをしていたようです。そういうことを知っているからオーナーのビンス・マクマホンは、新日本プロレス出身のケンドー・カシン（石澤常光）をコーチとして招へいしたのかもしれません。 蝶野正洋も話してましたが、やっぱり１９８０年代の選手の大量離脱で、昔ながらのカール・ゴッチ直伝の裏シュート技（テクニック）が後輩レスラー達に継承されずに途絶えてしまったのはマズかったですよね。 ９０年代に馳浩がコーチだった時も、若手の選手達を大学のレスリング部に連れていって練習させていたみたいですが、総合格闘技とレスリングは違いますね(^^;) 長文失礼しました。貴重な話ありがとうございました。

新日本は猪木さんから前田さんにバトンタッチ出来ていれば、日本流ルチャにはなっていなかったと思いますねー！やはり新日本はストロングスタイルですよ！それから永島さん！そろそろ猪木さんと対談よろしくお願いします‼︎

日明兄貴！！最高！！　　総合格闘技から水商売のおねいちゃんの厚化粧まで！！　　人間力ありすぎ！！！

5:38 アマレスの日本級のチャンピオンだったら なんとかなるんじゃないかと思って勘違いして

永島さん、学校の先生みたい。 雑誌やなんかで読む人物像より全然良いよ！

僕は新日本とuwfが対抗戦をやってた時が一番面白かった！ もし猪木と前田が実現し世代交代が上手くいってたらプロレスの歴史はどうなってたか見て見たかった！

コメントは全て見てますよ👊

なんだかんだ前田日明にはプロレス愛ってものがあるんだよね！

今の新日本は客に媚びるプロレスばかりしていて違和感があります。この対談を見て納得できました！日本流のルチャリブレ…まさにそうです！私は新日本では殺伐とした戦いを見たいです。

前田詳しいし、プロレス好きだしめちゃくちゃ愛が伝わるわ　猪木ちょと悪い方にというか、話で持って行きたいかったけど、前田認めてる所は認めてるから、そういう方向に行か無かったね

日本流のルチャリブレとは良く言ったなぁ。ホント最近のプロレスは軽いんだよなぁ～

前田はやっぱりプロレスラーだよ。今の業界に必要だし、まだ動かせれるね。前田を筆頭にしてプロレスに色入れて欲しい。

ブロック・レスナーがWWEを辞めて、UFCに挑戦する時、2年間、みっちりトレーニングを積んで挑戦したんですよ。だから、元々の素質とレスリングの技術が合わさって、チャンピオンになったんです。日本人の力士や柔道家などは、総合に転向してほんの数か月で総合格闘技の試合に出てますけど、だから簡単に負けるんですよ。逆に素人を1年間、みっちり鍛えた方が元力士なんかよりよっぽど強いかも知れません。変な柔道や相撲のクセが付いてませんから。

今の新日はルチャやWWE色ですよね。あきらかに昔のストロングスタイルとも違う。自分は51歳なのでやはり昭和の時代の新日が好きですね。オカダは少なからずストロングスタイルを意識してるような気もします。ストロングスタイルの新しい形を模索してるような気もします。新日の１番いけないところは、古参レスラーが居なくなったこと。 それと、グランドの時間より立ち技、飛び技がはるかに多いこと、観ていてけして嫌いではないですが、熱く感動するもの、燃えるものはあっても、燃え盛るものがない。失礼ながらそう感じます。 時代に合わせようとしてるのかも知れませんが。

プロレスのアイデンティティの喪失なのよね。 強い人間がリングで力を表現するのがプロレスだと観客として感じてます。

新日、UWF、リングスいつも会場で見てました ずっと前田ファンです

前田さんはプロレスだろが総合だろうが最強だと思います。

橋本は前田のヨーロッパ修行時代のコスチュームのパンタロン真似して自分も履いて、蹴りや動き真似してたと武藤が話してたな～

最近前田さんのRU-vidみるけど、このかたの内容は先を見据えていて本当驚く。 偉大な方なんだなと思う。

登録者数1万人おめでとうございます👏😄🎊

厚化粧ってなかなか鋭い言い回し。ただ厚化粧を続けていかないとそれに慣れたファンが納得しないから仕方ないよね。全日四天王が垂直落下連発に至ったのも似たようなもん。

猪木は海外で対戦相手に噛まれた時目に指入れて，腕の骨折ってますからね。

やはり技が進化しすぎて技の見せ合いっこになってるし、何時もの申し合わせ的なやり取りが増えた所。例えばお決まりのエルボー合戦。お決まりのパフォーマンス。 感情的な表情や表現と殺気のような迫力が無くなり。体も小さくなり一発の重みも無くなってしまいました

前田日明を今こそ新日のフロントにして欲しい。ここまでプロレスを正しく俯瞰で見れるレスラーは少ないと思う。今の新日には昔の新日みたいな殺伐として雰囲気は亡くなったけど逆にまたマンネリになりかねない。今こそアングルをどんどん仕掛けて欲しい。

現代の日本のプロレスは日本流ルチャリブレにはうなづきました。厚化粧の話も。プロレスラーの総合参戦に対しては、例えばアントニオ猪木選手がかつて格闘技世界一決定戦をやっていた当時は対戦相手がプロレスのリングに上がっていました。しかし、総合の時代にはプロレスラーが総合のリングに上がるに変わっています、つまり、攻め、守りという技術を身に付ける準備をしなければいけないのですが、準備せずに上がっているように見えます。つまり、昭和の新日本のプロレスラーの方がそういう練習もやってると見えます。