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【前編】ブラタモリ「目白ブランドの正体とは?」を後追い【歴史】【坂】【タモリ】【神田川】【目白】【大名】【解説】 

東京限定雑学 / Tokyo Trivia
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#nhk #タモリ #トリビア
【後編】
• 【後編】ブラタモリ「目白ブランドの正体とは?...
2023年11月18日初回放送・東京・目白ブランドの正体とは?
現在は絶大なブランド力を持つ目白。しかし、そのブランドは意外にも近年になって醸成されたものでした。
そんな目白の歴史を地形と文化の観点から読み解きます。
キーワード:松尾芭蕉 細川 のぞき坂
*内容に関しては資料を調べ裏付けを取ってからお話していますが、場合によっては事実と異なる可能性もあります。ご了承下さい。
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• #20 井戸のない江戸で幕府が考えたとんで...
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• 東京限定雑学

Опубликовано:

 

21 фев 2024

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Комментарии : 35   
@user-kx7jf3ng1v
@user-kx7jf3ng1v 4 месяца назад
いやはや今回も凄い情報量ですね! もうこれをテレビで流してほしいくらいの完成度です!
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
今回も喜んでいただけて、大変うれしいです! そんなふうに褒めていたけて非常に嬉しいお言葉です!
@user-et5si7nt1m
@user-et5si7nt1m 4 месяца назад
地方民が関東に移住して毎週東京観光しているけど行ってみたいところが尽きることなくて最高 いつになったら土日ダラダラ過ごせるのやら
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
生を受けてから東京にひたすら住んでいますが、一通り見回わって派手な場所に飽きても、なんでもない住宅街や神田川や玉川上水、目黒川など小さな川沿いをただ歩き、歩きで何駅散歩できるかといった、地味なものの面白さに目覚めるので、基本ダラダラ過せません・・・笑
@fiyorudo9411
@fiyorudo9411 4 месяца назад
ブラタモリ終わってしまうらしくて悲しい 東京限定雑学毎度楽しみにしてます
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
そうですね~ 私も非常に好きな番組だったので、それが終わってしまうのは悲しいです・・・ ブラタモリの代替にはなれませんが、ご期待にそえるように頑張ります!!
@user-nm6tj7oi2h
@user-nm6tj7oi2h 2 месяца назад
大変貴重な話有り難うございました。しっとり 落ち着いた声も嬉しいです。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 2 месяца назад
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます! お褒めいただき、恥ずかしくも嬉しいです!
@user-tw8qd8hw9k
@user-tw8qd8hw9k 4 месяца назад
幅広い知識と、語彙力が豊富で正確で、集中力が弱い私でもスイスイ吸収できます 限定雑学ではなく、限定博学です。 利用頻度の多い電車が池袋の次が新宿なので目白に降り立つ事がなくて・・・ でも見どころ満載、春の散策が楽しくになりそう。 後半も楽しみにしています。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
それは、大変うれしいお言葉です! 博学と仰っていただけるとは、なんとも恐縮です。 確かに山手線しか止まりませんし、車窓だと土手が見えるだけですから、降りないと全く検討の付かない場所ですよね~ おっしゃるとおり非常に見どころが多い場所なので、ぜひ訪れてみてください! ご期待ください!
@user-sj3qv2of7t
@user-sj3qv2of7t 4 месяца назад
いつも楽しく拝見しております。ブラタモリの後番組に東京限定雑学をプッシュしたいです! 目白には住んでいませんが仕事やプライベートでなじみのある所(特にのぞき坂)でしたのでまた行ってみたくなりました。 次回も楽しみにしています!
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
いつもご覧いただきありがとうございます! そんな風に褒めていただけるとは大変光栄な限りです!! そうなんですね! 非常に住むのにも訪れるのにも、いい雰囲気の場所ですよね~ 次回もお楽しみに!!
@user-ug5sf5nx2q
@user-ug5sf5nx2q 4 месяца назад
こんにちは~ そろそろかなあ~っと思いつつ都内を歩いておりました カメラやメモを頻りにもって撮影している人を見かけると、もしや・・ラバーダックさん??などと思ってしまいます 目白・・学習院や目白御殿・・という大物があるせいか、地名を聞いただけでも 成城や松濤とは違ったお屋敷町を想像し(実際住宅街ですが)きゃぴきゃぴ感はありません 山手線内の駅(地域)なのに、なんとなく別格感があるのは何なんでしょう? 子供の頃、祖母が目黒不動に近いところに住んでおりました 目白不動もあるんだよっと聞かされたとき、(へ~黒と白なんだね・なんで?)と祖母に聞いたところ、陰陽師と関係がある(あの陰と陽を表す黒と白)っと聞いたことがあります 本当かどうかはわかりません。 地名はいろんなが学説や謂れがありますね 単純なものだったかもしれないし、重々しい由来があったかも?? 松尾芭蕉・・都市伝説ではあの服部半蔵が芭蕉だったともいわれていますが これだけの俳句やら紀行を残していると、実際はルポライターだったのかなあ?と想像します 参勤交代での大名の苦労や石高による順位は厳しく、屋敷の構え方ひとつにしても 規制があったようですね 作家の稲葉稔氏や上田秀人氏の歴史小説によく描かれております 決して大名だからとふんぞり返ってはいられず、むしろ庶民 平民の方が 自由だったかもしれません 第2部も楽しみにしております 三寒四温での体調管理万全に
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
こんにちは! 確かに私もそういった方を見かけると、「何をする人ぞ」と想像を膨らませてしまいます笑 おっしゃるとおり松濤のように繁華街に近いものの、松濤の雰囲気とは違い、 学校がたくさんある学校の街なのに、成城のような街とも違う。 少し独特な雰囲気がありますよね🈳 確かに山手線の駅なのに、世田谷線や、大井町線。井の頭線のような上品なローカル線の駅のような雰囲気がありますね~ 乗り換え路線がなく出口が一箇所なのも、それを強調するのかもしれないなと個人的に思いますね~ 陰と陽。月と太陽。人々は対比に神秘を感じますね~ 昔は当たり前に知られていた事実も。一度失われると、それを見つけるのが難しいと言うのは興味深いですよね~ 個人的にはいわれは、古くから多くの人が自分なりに考えを想像して、たまたま他人に話したら、共感を得たものが、 いつしか本当の話として広まっている場合もあるのかなと思いますね~ 松尾芭蕉も色々言われていて、面白いですよね~ 有名人には色々な噂がつきものなのも、いつの時代も変わらないのが興味深いですね! 多くの人がいいな~と思っている職業も大体現実は過酷な場合が多いですよね~ 武将も考えてみれば、現代だと新幹線での出張もつかれるのに、 交通手段が馬と徒歩に限られた時代に、よくあんなに全国回って戦ってるなと感心します笑 私も歴史家の磯田道史さんの話が好きですが、やはり上に立つ人は、それだけつらいものがあるのだなと感じます。 確かに税の観点から言っても、商人などが一番恵まれていたようなので、実は江戸市中の平民が一番江戸時代の豊かさを享受できてるのかなとおもいます。 予定では、今回の動画のように間は開かないはずですが お待ちいただけますと幸いです! こちらこそ、温度の変化と花粉症もありますので、ご自愛下さい!
@korikari
@korikari 2 месяца назад
のぞき坂、下から上がったことあります!いや、マジかー!でした。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 2 месяца назад
すごい坂ですよね~ ただ、ご老人もたくさん登っていたので、もしかしたら目白に住むと足腰が鍛えられて健康寿命が伸びるのかもしれないですね・・・笑
@ohayorana
@ohayorana 3 месяца назад
最終回アナウンスが無しブラタモリ通常回で区切りをつけて終わりました。タモリさんは『番組の最終回』は特別扱いにしたくない気持ちがあったかな?というメッセージを勝手ながら受けとりました。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 3 месяца назад
確かに、あっさり終わりましたね~ おっしゃるとおり、タモリ倶楽部の前例を考えるとそうお考えなのも自然なことです! 個人的には、今後新しいエピソードが単発で作られると「指宿回」は最終回ではなくなるわけで、そうなると、今後全話再放送や、配信などになった際に途中エピソードに最終回の演出があると、視聴者が混乱するからかなと思ったりもします・・・笑
@user-to5ut9cb2j
@user-to5ut9cb2j 4 месяца назад
東京の五色不動については、推理小説『虚無への供物』を読んで知りました。設定上の都合からでしょうが、小説内では目黄不動の所在地が、(他の不動尊と同様)特定の一個所になっていました。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
そうなんですね! 個人的には小説に現実の場所が出てくるとワクワクするので、そういう設定は好きですね~
@dparkssoundetc408
@dparkssoundetc408 4 месяца назад
是非駒込について扱っていただきたいです。ご検討お願い致します。
@user-gi3hx8lj5c
@user-gi3hx8lj5c 4 месяца назад
関口の由来は大洗堰でした!
@radrad3274
@radrad3274 4 месяца назад
前から思ってたけど少し兄者弟者に声似てる
@user-ek6tu1vb7x
@user-ek6tu1vb7x 4 месяца назад
目白と言っても西池袋、旧名は上り屋敷と言う場所で、中から大学まで学習院にてですから良く目白は知っています。 自由学園のライトの建物も池袋までの通り道。 良く調べておりますね。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 3 месяца назад
お住まいの方にお褒めいただけるとは、大変光栄です!
@user-bu1qk6uk1d
@user-bu1qk6uk1d 6 дней назад
三河と長州に縁があり、30で江戸に出できました。 どの回も面白いです。 どうやって情報を集めてるのでしょうか。教えてください。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 6 дней назад
喜んでいただけて大変うれしいです! 歴史の重要地とご縁があるのですね~ まず、歴史を書籍、論文、データベース等複数資料でざっくり調べると、資料ごとの相違点や、歴史におけるしっくりこない点、疑問点が出てくるので、それを重点的に再び複数資料を使って調べていきます。 また、疑問点に関しては仮説を立てて、それを肯定する資料否定する資料双方を探し検証し、仮説を立証あるいは否定し、原稿を構築していきます。 この際、しっくりこない点の発見や疑問を持つこと、そして仮説を立てるには、何の知識もない状態だと難しくなってしまうので、日頃様々な分野の様々な雑学的知識を集めています~ つまり、雑学を接着剤に歴史をつなぎ合わせるパズルみたいなものです・・・笑
@user-bu1qk6uk1d
@user-bu1qk6uk1d 5 дней назад
ご返信ありがとうございます つまり、好きこそものの上手なれですね なんか分かります 毎回、考察楽しんでます 都内の謎とき、これからも続けてください 楽しみにしてます
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 дня назад
いえいえ、こちらこそ! そう、おっしゃるとおり、好きでやっているゆえに追求できる感じですね~ いつもご覧いただきありがとうございます! これからも、ご期待に添えるよう精進してまいります!
@amakusaiyeyasu3680
@amakusaiyeyasu3680 16 дней назад
母の家が西池袋で駅としても目白駅が最寄りですが、祖母は目白と呼んで、母は池袋と呼んでいますね。 電車に乗るときは目白駅ですが、買い物は池袋駅西口ある東武デパートなど商圏としては池袋西口なんですよね ただ池袋駅は複雑なので電車はわざわざ山の手線に1回乗り換えてでも目白で乗り降りしているというややこしい状況ですね 最寄りが目白駅か目白不動まで徒歩5分以内なら目白でいいんじゃないかと思います
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 15 дней назад
確かに人によって、そこがどこかというのは主観的に変化するものですよね~ 自分の生活の中心、あるいはアイデンティティがどこにあるかというのを垣間見れる非常に面白いお話です! 確かに徒歩5分ならおっしゃるとおり目白でいいんじゃないでしょうかね~ 確かに、複雑な駅は乗り換えるのがめんどくさくなって、ややこしい状況を招きますよね~ 私も渋谷の乗り換えがめんどくさいと感じることがしばしあって、少し高くなっても渋谷を経由しない方法を使ったりします・・・笑
@goodluck7706
@goodluck7706 4 месяца назад
学生時代、早稲田に通っており、目白は丘下から見上げていた場所なので、興味深く拝見致しました。ブラタモリの解説動画とも期待しましたが、芭蕉の話から江戸時代の話に推移してしまい、ちょっと残念。引続き後編も拝見したいと思ってます。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 4 месяца назад
そうなんですね! なぜか、いまだに早稲田というと学ランと角帽の学生が下駄で歩くというシーンをイメージしてしまいますが、実際まちなかで見たことはありません・・・笑 ご期待に添えず申し訳ないです。 ブラタモリの番組を見た方、見ていない方両方楽しめるように、見た方にはプラスの知識をということで雑学を盛り込むので、番組を完全にはなぞってないので、ご期待に添えない部分もあるかと思います。 ただ、次回もご覧いただけるということで、楽しんでいたけるような動画づくりを頑張ってまいります!!
@user-ez4bw9ou2e
@user-ez4bw9ou2e 7 дней назад
うーん!松尾芭蕉 深いですね。 どんな人だったのかと思いますね。 関西人には伊賀者、 亡くなったのは大阪南御堂久太郎町 と弟子はソラ というイメージかな 五色不動尊 初めて知りました。 徳川家の知恵が関係しているのですね。 深いなー、  京都の東寺には 国宝 五大明王 がありますが色に言及されてないような、 写真で拝見しますが実仏は怖くて、よう見ません。 長い動画でしたが見応えがありました。 二度見しないと分からない。いえ、三度見てもわかりません。
@TokyoTrivia
@TokyoTrivia 6 дней назад
そうですよね~ 様々な物語を残す人物は現代の我々にもロマンを与えてくれます! 京都の良きところは、このような古い文化を伝えてくれるものがたくさんあることですね! 確かに明王像や仁王像というのは、荒々しい迫力をもっているので、圧倒されてしまいますよね~ 古の人々にとって、この圧倒的な迫力が様々な災から守ってくれると確信させるものだったのでしょうね~ お褒めいただきありがとうございます! なかなか身近でない場所というのは理解するのに時間がかかるものです。 ぜひ、ごゆっくり御覧ください~
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