Тёмный

【剣道】冴えのある打ちのための手の内の握り方  

養浩館道場
Подписаться 33 тыс.
Просмотров 113 тыс.
50% 1

【打ちに冴えを出すための竹刀の握り方】
三連休いかがお過ごしですか?
9月〜10月は連休が続いて、
仕事が休みで嬉しいやら、
試合・遠征続きで大変やら、ですね😂
今回は、
打ちに冴えを出すための竹刀の握り方のコツをご紹介しています!
打ちに冴えを出すためには
左手で引くような打ち方ではなく
ある程度両手のひじが伸びた状態(伸ばし過ぎはNGなので適度に!)が
好ましいです。
左手がぐらぐらした打ちにならないようにするためには、
まず構えた瞬間の握りが重要です。
NGな握り方にならないように意識して
基本的な構えを整えてから
打つ練習に入りましょう!
========================
RU-vid、HPでは稽古風景動画を
フルバージョンで公開中!
ぜひプロフィール欄のリンクからご覧ください!
公式Instagramはこちら▼
...
養浩館道場は
横浜市都筑区で小学生・中学生を中心に稽古をしている
剣道場です!
養浩館道場では
一緒に剣道をがんばる仲間を募集中!
・熱中できることをみつけたい
・一緒にがんばる仲間がほしい
そんな子をお待ちしています!
初心者大歓迎🙆‍♀️
運動神経に自信がなくても大丈夫🙆‍♀️
まずは見学・体験にお越しください!
詳しくはプロフィールのリンクから「入会案内」ページをご覧ください🙇‍♀️
一緒に剣道しよう!
#剣道 #kendo #指導

Опубликовано:

 

11 сен 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 32   
@shiki1945
@shiki1945 Год назад
拳ひとつ分開けろ開けろと言われていたけど、説明するとこう言うことなんやと初めて知ったw
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
拳ひとつ分あけろ、と言われるだけではなかなか、どうしてだめなのかがわかりにくいですし、そのままの握りで前に出してもただ打ちづらくなるだけ、という場合もありますよね😂 少しでも指導に納得感を感じていただけるととても嬉しいです。
@simasima_umauma
@simasima_umauma Год назад
とても可愛らしい声の先生ですね
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
早送りにしているので声質が高くなっています😂 1分までしかショート動画としてアップすることができず、、やむなく早送りです😂
@m-ko571
@m-ko571 Год назад
詳しい説明があって納得しました!凄くありがたいです🙇‍♀️
@user-vu9gf1nl7j
@user-vu9gf1nl7j Год назад
よく先生に冴えがないって言われてたんで、こういうの見られてありがたいです!
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
そのような方の参考になったらいいなと思っていたので、嬉しいです!^^
@user-vp2es4np4l
@user-vp2es4np4l Год назад
つくづく現役の時に見たかった。
@hirohisah.7603
@hirohisah.7603 Год назад
いつも有益な動画をありがとうございます!とてもわかりやすく、モヤモヤがスッキリしました。これからも動画アップを楽しみにしております。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
嬉しいコメントありがとうございます😊これからも頑張って配信していきます!
@hirohisah.7603
@hirohisah.7603 Год назад
打った位置から、手を下ろしていくと、ヘソのから若干、下の位置になります。(親指とへその高さが同じ) これでも問題ないという認識で合ってますでしょうか。なんとなく、低く構えてしまってる感覚になります。よろしくお願い致します。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
@@hirohisah.7603 それで合ってます。 柄頭とへその高さが同じではなく、親指とへその高さが同じで、柄頭はその若干下になります。 その高さで手首をおこし親指と人差し指の間に500円玉が乗るようにすると剣先がピッと活きてきます。
@hirohisah.7603
@hirohisah.7603 Год назад
ご指導ありがとうございます!迷いなく構えて振れます。
@ri-no-6699
@ri-no-6699 Год назад
道場だとこんなに詳しく教わるんだな。 道場に通ってる子はなんか違うなーと小学生の頃思ってました。 何回やっても先生が 違うと言うだけで何が違うのか分からなくて日曜日の剣道クラブが嫌で小学生で止めました。脇の下打たれたり肘裏など防具が無いところ打たれまくって文句も言えず、あの時間が辛かった。
@TT-wo3ne
@TT-wo3ne Год назад
長年の疑問があります。先生なら答えをご存知かもしれないので伺ってもよいでしょうか。 左肘を伸ばすと、左右の腕の長さは同じなので必然的に上体は左肩が後ろの右半身の状態になると思います。しかし、腰は相手に正対させないと小手や胴を打った後で右に捌けないのはご存知かと思います。この、上体の「捩れ」について、子供たちにどう説明されてますでしょうか? 今までこの矛盾についてのきちんとした説明を私は聞いたことがなかったです。 ちなみに私は、腰の正対を優先させ、「左肘は多少曲がってもよい」としか言えてませんでした。 よい説明の仕方があればご意見頂けると幸いです。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
ご質問ありがとうございます。 最も大きな要素は肩甲骨の動きです。胸を相手に正対させた状態で左右の肘を伸ばして手のひらを合わせます。 そこから胸や腰の向きを変えずに右の肩甲骨を前に軽く押し出し、左の肩甲骨を背中側に軽く引きます。両方の肘が伸びた状態でほぼ手のひらひとつの長さ分左右の手のひらが前後にずれると思います。これで左肘が伸びた状態で面を打てると思います。 ここで重要なのが柄の長さです。正しく竹刀を斜め握りした状態で左手を離して右手だけで持ち、自分の肘の内側に余裕をもって収まる程度の長さでないと肩甲骨の動きでカバーし切れず、左肘が曲がってしまいます。柄の長い竹刀が出回っていますが、うちでは柄の長い竹刀は御法度です。 これが基本です。 この基本を押さえた上で、養浩館道場では、左腰・左足が残らない範囲でごく僅かに右半身に構えさせています。左腰の延長に左肘が、左腕の延長に竹刀があるようなイメージで、剣先の延長は喉ではなく左眼です。ど真ん中に構えるより左手が活きてきますし、相手の竹刀に乗って打つ感覚が掴みやすいです。 肩甲骨の前後の動きでほぼ左肘は伸び、更に僅かな右半身を許容することで左腕の延長に剣先が走る感覚となります。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
よく剣先で相手の中心をとれと言われますが、私は竹刀で一番力のあるのは竹刀の物打ち、中結あたりだと思っています。 従って、 ①中結が相手の中心にあって ②自分の左拳が自分の中心から外れない 状態で竹刀を操作し相手の竹刀を押さえたり乗ったり弾いたりするには、剣先の延長が喉ではなく左眼を向いている方が自然と竹刀操作出来ます。 剣先を相手の喉に向けた状態で相手の竹刀を押さえたり乗ったりしようとすると、自分の左拳が右にずれて、剣先が左を向いて剣が死んでしまいます。
@TT-wo3ne
@TT-wo3ne Год назад
ありがとうございます。僅かな右半身を許容されているのですね。「影響が出ない範囲」の判断が難しそうですね。腰が左に向くと体軸が左に倒れやすくなり、小手を打った時に左下方向に潜ってしまったり、右つま先が 左側を向いてしまい胴を打った時に腰で切れず、竹刀を右肘で引っ張って無理矢理抜くような打ちになりがちなので、そうならない範囲でということでしょうかね。 剣先の付け所は私も絶対に左目だと思います。昔から、自分の左拳も正中線上、剣先も相手の正中線上と教わって来ましたが、あの教えこそ、上達を妨げる要因だと思います。左足→左腰→左脇→左拳→剣先が一列に並んで同じ平面内にあるように固定し、相手の左目を貫くように構えろと言っています。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
左肘を伸ばして面打つという観点で右半身を伝えることはなく、あくまでも肩甲骨の柔軟性がポイントです。 僅かな右半身の姿勢で押さえるべきポイントとして指導しているのは、様々な動きの中で常に ①左膝が相手を向いていること ②骨盤の若干の前傾が維持出来ていること(=お腹が抜けない=ヒップアップ状態) です。
@TT-wo3ne
@TT-wo3ne Год назад
ありがとうございます。 息子とこれを読んで確認してみました。左の肩甲骨を後ろに、右の肩甲骨を前にずらす、というのと、私の言っている「腰を前に向けたまま肩だけ少し左に回す」(お腹と肩の間で僅かにねじれる)というのは、本質的に同じ事を言っているのではないか、というのが我々の感じたことでした。むしろ無理に胸を前に向けたままで肩甲骨だけ前後させようと意識すると、肩関節が自由な動きができなくなるように感じました。慣れの問題で違いが理解出来るかもしれないので、もう少し稽古の中で確認してみたいと思います。あとは子供達に伝えるのにどう表現するのがわかりやすいか、というのを考えたいと思います。ありがとうございました。
@user-ek4ek6io4d
@user-ek4ek6io4d 8 месяцев назад
なるほどですね。 ちなみに下げ刀から構える際、自分は手首を返したらすぐに左手を持ってきて竹刀が立たとこから柄頭をへそに降ろし始める時に左手を握るのでへそに近い状態からは握らないですね。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k 8 месяцев назад
なるほど🧐 そういうやり方もあるんですね!
@user-ek4ek6io4d
@user-ek4ek6io4d 8 месяцев назад
@@user-nf5wl4ft3k 返信ありがとうございます。 イメージとしては刀だとしたら鞘から刃が抜けたらすぐに左手を引きつけて握るイメージでやってますね。 なので自分は手首が返った時にはスッと左手が柄まで来て柄頭を下げる始める時または下げ始めた位で握ってますね。そうして構えるときちんと上から握れてれば柄頭を下げた時に動画で言われてる二の腕が胸に着いたり拳一つ半くらい空いたりが自然となってますね。
@user-vo8uo5he6
@user-vo8uo5he6 Год назад
西谷清幸先生は左手の人差し指には全然、力を入れてません。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
人差し指と親指は大き目の楕円形を作るイメージで殆ど力を入れずにふわりと握ります。人差し指と親指に力を入れて握ると竹刀が止まって先が走りません。逆に小指・薬指と親指の付け根の饅頭のような部分の三点でガチッと握ります。柄頭は親指の付け根の饅頭のような部分で止めて、人差し指と親指の間を走らせるようなイメージです。
@user-vo8uo5he6
@user-vo8uo5he6 Год назад
@@user-nf5wl4ft3k 西谷清幸先生は違う理由で人差し指に力を入れないのです。
@user-nf5wl4ft3k
@user-nf5wl4ft3k Год назад
そうなんですね! もしよろしければ是非ご教授下さい!
@user-vo8uo5he6
@user-vo8uo5he6 Год назад
@@user-nf5wl4ft3k 彼は左手人差し指を失った
@江上禎一
@江上禎一 6 месяцев назад
いつも拝見しながら、こちらの道場で稽古ができればと思います。 あと、ゆっくりとお聞きできたらいいと思いますm(_ _)m これからも、拝見させて頂きます。
Далее
Китайка и Зеленый Слайм😂😆
00:20
Дежавю, прескевю и жамевю!
00:59
【剣道】必見返し胴を極める
3:51
Просмотров 7 тыс.
Jocko gets Dojo Stormed by Master Ken
12:03
Просмотров 4,9 млн
Китайка и Зеленый Слайм😂😆
00:20