【原神】誕生からの制作秘話。ゲームシステムや今後の方針など【ゆっくり解説】 

パクりとオマージュの違いの重要な要素の一つはクオリティとする意見があるけど、キッパリと"参考にした"と誤魔化さずに認めることや、原作への愛や尊敬の意をもつことも大事だと思う。

この動画…勉強になりました

「hoyoverse社(旧mihoyo社)」 どっちも違ってて草

最近いろんな負の意見を多く聞いたりして感化されかけてる面が少なからずあるけど やっぱり十分すぎるくらいの熱量で制作してくれてるんだなって思い直せた クロスオーバーは原神世界のテイワット大陸が切り離された泡だとか、アビスの枝だとか好きなのでじゃんじゃん匂わせるだけ続けてほしい

ミニゲームは恒常化したらミニゲームじゃなくなると思うんだけどね。実際最近はそうなり始めてるからなー その労力は本来のオープンワールドのほうに投入してほしいぞ。

既存のコンテンツを参考にして新しいものを生み出すことは何も悪いことじゃないし当然のことなんだよねぇ(初期の批判は的外れ)

ミホヨ社員は考えとかアイデアを表現する術が優れてる！これからも原神を楽しみにしてます！

七声召喚はもはやミニゲームの域を出て一つのゲームとして実装してもいいくらい出来上がりがすごいと思う 特に最新の３．７でのキャラ大量追加とか見てると今後ミニゲームとは言えなくなる気がしてならない… あ、どーでもいいけど運営さん、七声召喚に煙緋、実装してほしいです…！

ダインスレイヴの元素どうなるんだ…

原神がダメージを出すだけのゲーム、高難易度、高負荷のゲームを目指さないのはめちゃくちゃいいと思う。 今後3年のプレイヤーに必要なのは、早期プレイヤーしかたどり着けないような螺旋100層強敵100種じゃなくていろんな種類のゲームだから。 それはそうと、公式の発言のソースが概要欄にあると嬉しいです。。

いやでもほんと螺旋だけなのは寂しいっすよ。