【合唱】DAYBREAK FRONTLINE【男女5人+α】 [Nico Nico Chorus] 

おん湯さんとめありーさん二人だけのところ綺麗すぎ

盛り上げ役Lowfat 美声ボーカルあやん・おん湯・めありー 女性陣に紛れ込む赤ティン 特別出演IA これもう指摘すべきものねぇな

LowFatさんのラップアレンジの部分で背景画像が歌詞に合わせて変わる所すげー鳥肌たった

今でも定期的に聞いてるな

みんなめありーさんとおん湯さんばっかだけど ティンとあやんさんもかなり盛り上げてるぞ

めありーさんがいるってだけでも高評価不可避

めありーとおん湯が二人で歌う時だけ雰囲気違う

めありー、おん湯で大興奮

この曲に出会って2年、唯一飽きないでずっと聞いている曲

なんだかんだここが1番歌い方といい合唱のかんじが好きで戻ってきてしまう

ティンいる時点でもう嬉しい

めありーさんとおん湯さんのダブルパートは鳥肌もんや

めありーさん本当の歌手みたい

マジで昔も今も聴いてるからまた歌ってくれ

これぞTHE青春って曲よね

サビと二番入ってからのめありーさんとおん湯さんが一緒ところ、思わず胸を締めつけられるような感じでなって鳥肌たった。それにラップ歌詞と背景の編集が神や。。。

ラップがあるかないかで盛り上がり方が全然ちがう

歌詞　ラップも歌いたい DAYBREAK FRONTLINE 抱え込んでいく不安と愛 眠れない夜をこえていくために 灯火になる君からの叫び 風が切り裂いていった感情 隣に君が居れば安堵 僕と君と未来の三個 それだけを信じ進む散歩 「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 光の待つ方へ 陽が照らす方へ 輝ける様描くでかい景色 行くしかないどうせ 止まれば道化 重ねる逢瀬 生の銃装填 夜が明け陽はのぼりまたここは 繰り返し進むアスノヨゾラ 無限のレール散りゆく鉄火 空奏で進んでゆく列車 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなって でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 夜に腐っていたって僕たちは 未来という種まき即開花 でかくなる程あるぜ追う価値が 間違いなく明日に向かっていく 間違いなく明日に向かっていく 二人で作り上げた設計図 何度だって挑める千テイク 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け 午前四時半 去りゆく闇が 鼓舞する猛き声残響 感傷 高ぶり出す感情 疑念との最終戦争 未完成な僕らシンクロナイズ 不安定な海に裸でダイブ 無関係なものもだすアーカイブ 非戦論掲ぐ青年の体躯

めありーとおん湯のハモリ具合というかなんか鳥肌がやばい

1:45 メアリーおん湯自分用

おん湯(♨︎)×めありーは最強

女性陣に馴染む赤ティンで笑うわww

おん湯×Lowfatは神

さすがに今見てるやつはいねえか( ･᷄֊･᷅ )

何年経っても好きなRemix

めありーとおん湯に惚れた…

ボーカルも神だけど、 編集で歌詞通りに背景入れるのも神 大好きです..

めありーさんまじすき

1:46 マジで鳥肌がヤバい

この曲が1億再生行かないの納得行かねぇ めありーさんとおん湯さんの歌声が重なった1:46マジで鳥肌たった😱 女性の方なのに歌声がかっこよすぎるぅぅぅ

めありーさんの透き通るような声で毎日浄化してます

めありー×おん湯 めありー×赤ティンの相性良すぎて泣いた

めありーとおん湯のところは最高！

自分用 眠れないんだ 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した 風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ？ なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ 最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ 暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた 追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ 夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく 最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持っていく 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって 最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指していく 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け

1:24 回る空うさぎ 心象蜃気楼 夏色アンサー 残灯花火 真夏と少年の天ノ川戦争 アスノヨゾラ哨戒班 キミノヨゾラ哨戒班 空奏列車 3:03 午前四時半 雨き声残響 CITRUS 時ノ雨、最終戦争 シンクロナイザー 未完成タイムリミッター 牆壁 DAYBREAKFRONTLINE

めありーおん湯が、死ぬほど好き

おん湯さんの存在感何回聞いても半端ない(笑)

この時期にまだ聞いてる同士かもん！

ラップ部分歌詞 0:28 DAYBREAK FRONTLIFE 抱え込んでいく不安と愛 眠れない夜をこえていくために 灯火になる君からの叫び 風が斬り裂いていった感情 隣にキミがいれば安堵(あんど) 僕と君と未来の3個 それだけを信じ進む散歩 1:24 光の待つ方へ陽が照らす方へ 輝ける様描くでかい光景 行くしかないどうせ 止まれば道化(どうけ) 重ねる逢瀬(おうせ)生の銃装填(そうてん) 夜が明け陽がのぼりまたここは 繰り返し進むアスノヨゾラ 無限のレール散りゆく鉄火 空奏で進んでゆく列車 3:03 午前四時半去りゆく闇が 鼓舞(こぶ)をする猛き声残響 感傷高ぶり出す感情 疑念と最終戦争 未完成な僕らのシンクロナイズ 不安定な海に裸でダイブ 無関係なものもだすアーカイブ 非戦論(ひせんろん)掲ぐ(かかぐ)青年の体躯

何年経っても色褪せない合唱動画。

あやん！いるじゃん！！！やべ〜〜〜最高だろ！！

この動画なくなったらわいの人生終わる。ってくらいずっと聞いてます、ありがとうございます。はい。

5年前、突然おすすめに出てきたこの動画をまた見つける事ができました。この動画は私がボカロにハマるきっかけでしたが、その時はまだアカウント持ってなくてコメントも、保存も出来なかったのでこの動画のことを忘れてしまっていました。だからこの動画を見つけた時、とても嬉しくて懐かしくてなんか涙出てきました。(語彙力皆無)。本当にこの動画を5年前の私に見せてくれてありがとうございました。

ほんとにすきずっとずっと聞きに来てる

久々に帰ってきたら鳥肌えぐすぎて🐓こけこっこー

サビがやべぇ

おん湯さんがいてくれると めちゃめちゃいい！

ラップにいろんな曲を入れるところが凄いw女性陣好きな人ばっかだし、ティンさん女性陣と歌ってても違和感なさ過ぎｗ

中学生の時、1ヶ月5ギガで過ごしてて、家にWiFiもなくて、なのに月初になった瞬間この曲聴きまくって速度制限、、と言うのを永遠に繰り返してた私も大学生です、今は一人暮らしなので心行くまでこの曲を聴けます、1番大好きです、ずっと残してくれてありがとうございます

時々無性に聞きたく動画。

めありー×おん湯のとこ綺麗すぎて昇天…( ˇωˇ )

やっぱ久しぶりに聞くといいな

LowFatがいるからこそのクオリティ それと忘れてはいけない、主は神

LowFatのラップのとこ好き！ かっけーな。

3日に一回は聞きたくなって来ちゃうんだよな 〘神曲＆神歌い手様〙

Low Fat×おん湯は無双だな

みんな歌唱力おばけ

おん湯さんの圧倒的存在感が好き みんなが歌っても絶対わかる

2:21 ラスボス出現

2020年8月23日以降に聴いてる人いる？ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ →この動画最高ですよね❗️ 何回も聴いてしまっている

LowFatは間奏が上手すぎる。あとあやんさんも別曲だけど間奏めちゃうまい。まじこの5人は推せる。

おん湯 上手すぎ あやん 可愛いかよ めありー 歌手かよ 赤ティン カッコよすぎな LowFat ラップ上手すぎな IA 安定すぎて死ねる

この五人でカラオケいったら、やべことになるなぁ。

女性陣と紛れ込んでも違和感のない赤ティンさんのやばさを気付けなかった小学生時代の自分、高校生になってやっと気づきました

赤ティンさんとあやんさん声の相性めちゃ良くてびびった

小学生の頃聞いてたなぁ。今となってはもう高3になるんだよ…昔の自分…

久しぶりに聞きに来たらまたハマった

ラップがorangestarさんの作品を指してたなんて今知って凄く感動した！！鳥肌もん！！！！

小学生の頃習い事に行くのが嫌だったけど、この動画を流すとなぜか頑張れる気がして本当に好きだった

今でも見に来てる同士は居るだろうか

誰が良いとかじゃなく とりあえず5人全員サイコー

これが6年前ってことに泣いてる(´；ω；｀)

この人凄い。 ラップの意味する曲教えてくれてる。

おん湯さんの声とか歌い方大好きすぎる

サビの盛り上がり好きぃ･･･ おん湯さんって凄い声綺麗ですね ラスサビめっちゃ鳥肌

すっごい綺麗な合唱

まだみてる人とかうぜぇ... こんな神動画毎日聞かないといきていけるかよ。

この歌何気に好きな同士おらん？

これ 永遠に聞ける気がする

LowFatさんの独走ラップがかっこよすぎる！

チキン肌が止まらない…初めてConnecting聞いた時並にゾワゾワってきた…っ!!

途中でIAが入ってきたのすごくいい。 鳥肌たったわw

編集が神ってますね

年明けに初めて見たけど日の出の時に見たら感動やろうな …

主の編集力と5人の圧倒的な歌唱力で泣きましたありがとうございます

2:03マジ好き

おん湯とメアリーの組み合わせもいいかも！

おん湯さんとめありーさん最高

1:39からマジで好き

小学生のころ聴きまくってた…今思い出して聴きに来た

みんなのコメント 「おん湯さん神！」「めありーさん神！」IA「( ˙-˙ )」

めありーさんとおん湯さんはやばすぎる

2年前くらいに初めてこれ聞いた時同じ場所にみんな集まって歌ってるのかと思って勝手に感動してた。

何回も来るけどこれは伝説

めありーかっこよ

IAの声がしっかり聞こえて好き lowさん惚れた

おん湯さんが 歌唱力ずば抜けてると思うんだよな

懐かしいな〜よく聞いていな

みんなにはみんなのいいとこがあるんだよ おん湯さんめありーさんはすごい上手い でもラップとか低い声を高い声を出せたり出せなかったりの人もいるそれぞれいい声の持ち主が集まっているのがわかるね素敵な動画ありがとう

DAYBREAK FRONTLINE 抱え込んでいく不安と愛 kakae kondeiku fuan to ai 眠れない夜を越えていくために nemurenai yoru wo koeteiku tame ni 灯火になる君からの叫び tomoshibi ni naru kimi kara no sakebi 風が切り裂いていった感情 kaze ga kirisaiteitta kanjou 隣に君が居れば安堵 tonari ni kimi ga ireba ando 僕と君と未来の三個 boku to kimi to mirai no sankou それだけを信じ進む散歩 sore dake wo shinji susumu sanpo Daybreak Frontline I’ve begun to embrace both insecurity and love You were like a beacon as you shouted in order to overcome this sleepless night These feelings torn to shreds by the wind - as long as you are beside me, it’ll be alright You, me and the future, us three I walk forward, trusting in just that First verse 「眠れないんだ」 「nemurenainda」 風もなく茹だりそうな夜に kaze mo naku udarisouna yoru ni 君の声が耳元で揺らいだ kimi no koe ga mimi moto de yuraida 感傷に浸ってばっか kanshou ni hittatte bakka 何も変わらない nani mo kawaranai 笑えない日々を waraenai hibi wo 抜け出そうぜ nukedasou ze 君を連れ飛び出した kimi wo tsure tobidashita --“I can’t sleep” On a still and sweltering night, your voice shook beside my ear, immersed in pure emotion Nothing has changed, these days with no laughter “Let’s escape” (This line is said in a masculine manner) I took your hand and dashed out 風が通り過ぎた kaze ga toori sugita 闇と混ざり合った yami to mazari atta 君の笑い声が kimi no warai goe ga 小さく藍の空に響いて chiisaku ai no sora ni hibiite The wind blew past us and mixed into the darkness Your laughter resounded in the slightly indigo sky そんなんで生きていけんのか sonnan de ikiteiken no ka もう戻れないぜ？ mou modorenai ze? なんて揺らぎそうない nante yuragisounai アクセルへ akuseru e このまま地平線を ko no mama chiheisen wo 追い越してやるんだ oi koshite yarunda --“Can we live like that?” “We can’t turn back now, can we?” For some reason, my voice didn’t seem to waver Step on the accelerator Just like this, we’ll chase and overtake the horizon First chorus 最前線飛ばせ僕たちは saizensen tobase bokutachi wa 星もない夜 hoshi mo nai yoru ただ東を目指して行く tada higashi wo mezashiteiku 13秒先もわかんなくだって jyuusanbyou saki mo wakannaku datte 精一杯僕を生きていく sei ippai boku wo ikiteiku 何も後悔なんてないさ nani mo koukai nante nai sa 前を向け mae wo muke 止まらないさ tomaranai sa きっと光の待つ方へ kitto hikari no matsu hou e We’re flying towards the forefront on a starless night, simply heading east with nothing else on our minds, not even knowing what lies thirteen seconds ahead I’ll live with all my might with nothing like regrets at all Face forward Never stop and we’ll surely reach where the light awaits 光の待つ方へ　陽が照らす方へ hikari no matsu kata e　hi ga terasu kata e 輝ける様描くでかい光景 kagayakeru you egaku dekai koukei いくしかないどうせ ikushikanai douse 止まれば道化 tomareba douke Towards where the light waits 　Towards where the sun shines A vast panorama describing every possible way of shining We can only go, anyway We’ll be fools if we stop 重ねる逢瀬　生の銃装填 kasaneru ouse　sei no jyuusouten 夜が明け陽はのぼりまたここは yoru ga ake you wa nobori mata koko wa 繰り返し進むアスノヨゾラ kurikaeshi susumu asu no yozora 無限のレール散りゆく鉄火 mugen to reーru chiriyuku tekka 空奏で進んでゆく列車 kuusou de susundeyuku ressha One secret rendezvous after another　Loading the guns of our lives (逢瀬 is used especially for romantic meetings) The sun rises to illuminate the night, and once more, here comes the *night sky of tomorrow, advancing over and over again Limitless rails and scattering gunfire A train rushing forward through the *rhythm of the sky (here they use 空奏 which isn’t a legit word per se, it combines the words for ‘sky’ and ‘beats’) Second verse 暗闇に落ちた kurayami ni ochita 先の見えないような道も saki no mienai youna michi mo 辿り着いたら tadori tsuitara 闇なんてなかった yami nante nakatta きっと僕は僕を kitto boku wa boku wo 信じ切っちゃいないから shinji kicchainai kara いっそあの向こうへ isso ano mukou e 未だ見ぬ夜明けを mada minu yoake wo 信じ歩いた shinji aruita We fell into absolute darkness and couldn’t see the road before us But if you press on, even on such paths, you’ll find the darkness was never there It’s definitely because I don’t believe myself that I’d rather trust in the dawn I still cannot see and keep walking towards that horizon 追い抜いた　走った oi nuita　hashitta 期待した　転んだ kitaishita　koronda 迷った　わかんなくなった mayotta　wakannaku natta でも just feel alive demo just feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく mada bokura wa aruite iku We’d overtaken, ran, hoped, fell, gotten lost and confused But just feel alive It’s either fear or light We’re still moving forward こんなんじゃいつまでだっても konnan ja itsumade dattemo どこにも行けやしないさ doko ni mo ikeyashinai sa なんて拭えない想いもアクセルへ nante nuguenai omoi mo akuseru e どうせ止まれるはずないさ douse tomareru hazu nai sa Even if all this never stops we can’t go anywhere else These emotions that can’t be wiped away and the accelerator - I don’t think they can be stopped anyway Bridge 夜に腐っていたって僕たちは yoru ni kusatteitatte bokutachi wa 夜に腐っていたって僕たちは yoru ni kusatteitatte bokutachi wa 未来という種まき即開花 mirai toiu tanemaki soku kaika でかくなる程あるぜ追う価値が dekaku naru hodo aruze ou kachi ga The two of us wilting in the night Sowing seeds that bloom immediately - they are the future The larger they grow, the more worthy of pursuit they become 間違いなく明日に向かっていく machigai naku asu ni mukatte iku 間違いなく明日に向かっていく machigai naku asu ni mukatte iku 二人で作り上げた設計図 futari de tsukuri ageta sekkeizu 何度だって挑める千テイク nando datte nozomeru sen teiku There’s no mistake, we’ll face up to tomorrow A blueprint drawn up by the two of us Challenging a thousand takes countless times (I don’t really get this line either) Second chorus 最前線飛ばせ僕たちは saizensen tobase bokutachi wa 白みだした星空 shirami dashita hoshizora 胸を鳴らしている mune wo narashiteiru 眠らないよう nemuranai you 上がるミュージックと agaru myuーjikku to ぬるくなった水だけ持って行く nuruku natta mizu dake motteiku 無駄なものは何もないさ mudana mono wa nani mo nai sa 前を向け mae wo muke その方がきっと笑えるさって sono hou ga kitto waraeru satte We’re flying towards the forefront The starry sky begins to pale Our hearts are ringing and we can’t sleep Only bringing with us cranked-up music and water that’s turned warm - no useless things at all Face forward Like this, I guess we’ll definitely be able to smile Last chorus 最前線飛ばせ僕たちは saizensen tobase bokutachi wa 昇る太陽 noboru taiyou その光を目指して行く sono hikari wo mezashiteiku 幸せって今はわかんなくだって shiawasette ima wa wakannaku datte 精一杯僕を生きていく sei ippai boku wo ikiteiku 何も後悔なんてないさ nani mo koukai nante nai sa 前を向け mae wo muke 終わらないさ owaranai sa 一生僕らは生きて征け isshou bokura wa ikite yuke We’re flying towards the forefront Heading towards the light of the rising sun I still don’t really understand what is true happiness But I’ll live with all my might, with nothing like regrets at all Face forward It’s not over yet We’ll keep on living and vanquishing for the rest of our lives 午前四時半　去りゆく闇が gozen yojihan　sariyuku yami ga 鼓舞する猛き声残響 kobusuru takekigoe zankyou 感傷　高ぶり出す感情 kanshou　takaburi dasu kanjou 疑念との最終戦争 ginen to no saishuu sensou 未完成な僕らシンクロナイズ mikansei na bokura shinkuronaizu 不安定な海に裸でダイブ fuantei na umi ni hadaka de daibu 無関係なものも出すアーカイブ mukankei na mono mo dasu aーkaibu 非戦論掲ぐ青年の体躯 hisenron kakagu seinen no taiku *Four-thirty a.m. in the morning A brave voice *reverberates, encouraged by the receding darkness Sentiment　Elevated emotions Doubts and the *final war The *synchronisation of us *incomplete souls Diving into a sea of insecurity, clad in nothing An archive that spits out even unrelated things The figure of a youth advocating pacifism