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【名曲解説】モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」!最後にして最高傑作の背景や魅力に迫る! 

車田和寿‐音楽に寄せて
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【車田和寿-音楽に寄せて】
クラシック音楽の魅力を伝えるチャンネルです。“音楽に寄せて”を見ていくと、クラシック音楽の素晴らしさがだんだんと分るようになります。これからクラシックを聴いてみたい人にも分かりやすいように丁寧な解説、動画編集を心がけていますが、その中にはプロならではの貴重な情報も盛りだくさん。これからクラシック音楽を聴いてみたい人から、音大生、プロまで楽しめる、そして音楽が学べる内容となっています。
【参考文献】
ニューグローヴ世界音楽大辞典
#ジュピター
#モーツァルト
#交響曲第41番

Опубликовано:

 

28 авг 2024

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Комментарии : 48   
@42madan
@42madan 5 месяцев назад
この曲は大学オケでの演奏経験がありますが、特に第4楽章の五声のフーガは演奏しながらも「宇宙空間」に放たれたような感覚になりました。完璧すぎる構築物。モーツァルトはこの後亡くなるまでの3年間、それ以上交響曲を書こうとはしなかった・・・・第41番を自らの交響作品の「完成形」とみなしていたのかもしれないですね。
@user-dp3my2lf1n
@user-dp3my2lf1n 5 месяцев назад
モーツァルトのジュピター… クラシックなんて何も分からない若い、若い頃、モーツァルトのジュピターを聴きながら、生まれてくる子供の名前を考えていたことを思い出しました。 ロックやポップスしか聴かない若い娘だった私が、何故かこの曲の美しさや壮大さに惹かれてしまったのですね。 理屈抜きの感動だったのだと思います。 シニアになった現在は、車田先生に学びながらクラシックも大好きです。 いつも深い学びと感動をありがとうございます。
@user-wk5pg8fx8e
@user-wk5pg8fx8e 5 месяцев назад
モーツァルトの曲は、私も昔は、交響曲は、3大交響曲ぐらいしか、聴いてなかったですが、成長してから、30番台を聴くようになり、特に、35、36、38、番は、3大交響曲よりも、好きですね。しかし、ジュピターは、曲の完成度は最後の交響曲にふさわしいですね。特に、最終楽章は、素晴らしいと思います。演奏では、カールベーム、ウィーンフィルによるものが好きです。
@user-wk5pg8fx8e
@user-wk5pg8fx8e 5 месяцев назад
先日、マウリッツィオポリーニさんが亡くなられました。私も若い頃から、ポリーニさんの演奏をよく聴いていましたので、大変残念です。特に、ショパン、ベートーヴェン、などは、素晴らしい演奏で、何回も聴いていました。モーツァルトも、カールベームさん、ウィーンフィルとの、ピアノ協奏曲が良いですね。このコンビでは、ベートーヴェンの協奏曲も素晴らしいです。ご冥福をお祈りいたします。
@user-kt2ln2vg8b
@user-kt2ln2vg8b 4 месяца назад
ジュピターは交響曲の中で1番好きです。第3楽章は自分の結婚式にも使ったほどです。長年聴き続けてますが、毎回背中を押してくれます。モチベーションを上げたい時はいつも聴いてます…その理由が今回の動画でわかりました。モーツァルトが高い見地から人々に愛を降り注いでいたからだろうなと…感動も新たになり感謝いたします。 41番はその後の作曲家に多大な影響を与えたと思います。ブルックナーの(個人的には最高傑作)交響曲5番の第4楽章もフーガ形式でジュピターのオマージュっぽく聴こえる時があります。 ハイドンも最後ら辺の交響曲で41番っぽいのを作曲してますよね? 何番だったか忘れたけど…聴いた時ジュピターのオマージュだと思いました。自分より先に逝ってしまったモーツァルトを忍んで作曲したのかも。 シューベルトのグレートも第4楽章をよく聴いてみるとジュピター第4楽章と似た所が出てきます。 色々聴いてみると発見がその都度出てくるので楽しいです。
@marukok583
@marukok583 4 месяца назад
モーツァルトの最後の交響曲ジュピター、お恥ずかしいのことに初めて最後までじっくり聴きました😊 こんなレベルですが😅こちらの動画で出会えた曲は本当に宝物🩷最後の章のジュピター形式がいつまでも心に残り心が満たされて前向きになれます🤙 有難うございました🙇‍♀️
@HG-qj1us
@HG-qj1us 5 месяцев назад
この曲は大好きで中学の頃「NHKコンサートホール」と言う番組で聴きました、最初に聞いた生演奏は高校時代、50年以上前になります。地元に初めてのオーケストラが出来て、最初の演奏会がジュピターでした。無料だから行こうと友人に誘われて聴きに行きました。指揮者は地元高校の校長先生、オケメンバーは管楽器は自衛隊の音楽隊の様な人たちで、弦は市内アチコチから、集まった人たちかな? 指揮者が棒を振り始めたところ、最初のドが合わなくて、すぐ指揮が止まって、やり直し。 今のは無かったことにしてね・・・みたいな感じで始まりました。 でもすごくいい音で良かったなぁ、と感じました。 生まれて初めて管弦楽を聴いた日でした、「無かったことにしてね・・」のお陰で記憶に残っています。
@SAM-hr8lg
@SAM-hr8lg 5 месяцев назад
モーツァルトの交響曲41番が最高傑作であることに異論はありませんが、ザルツブルグ時代、まだ十代の青年期に書かれた 交響曲29番が個人的には一番好きです。青年期の多感で希望に満ちた美しい曲調で、私が考えるモーツァルトらしさに溢れた 作品です。若きモーツァルト作品では、10番代の交響曲も大変すばらしいと思います。 残念ながら、これらの作品がオーケストラによって演奏される機会は大変少なく(35、40、41番と比べ)、いつになったら ライブで聴けるのかと思う日々です。
@user-on3wv7vn7c
@user-on3wv7vn7c 5 месяцев назад
ワルター & コロンビア響を長らく聴いていましたが、聴き比べが楽しい曲の1つです。 第4楽章を初めて聴いた時、R.シュトラウスの言葉が頭の片隅に有ったせいもあったからかも知れませんが、 可愛い天使達が、カゴから金・銀・純白のキラキラしたふわっふわの羽根を撒き散らしながら飛び回り、ここに居る聴衆皆が微笑みながら聴いているんだろうなぁ~♪というイメージがわき、幸福感が有りました。
@dunsford3291
@dunsford3291 5 месяцев назад
大変興味深く拝聴しました😃 モーツァルトが優れた建築家のように思えてきました🎶 聴衆の心の中にグッと基礎杭が深く打たれていくような感覚を覚えました🏛️✨
@user-ld2oh4sw3m
@user-ld2oh4sw3m 4 месяца назад
「18世紀後半、交響曲はもうからない収益性の低いジャンルだった」という車田先生のご指摘は重要です。渡辺裕『聴衆の誕生』で紹介されている1782年のコンサートでは、最初にハフナー交響曲の第1.2.3楽章、それからオペラのアリアやピアノ協奏曲など、最後にハフナーの第4楽章で、ガラ・コンサートになっています。交響曲の起源はオペラの序曲を意味するシンフォニアであり、当時は交響曲はオペラの侍僕で、演奏会の始まりと終わりを告げる司会でしかありませんでした。交響曲を器楽曲の王者に高めたのはモーツァルトの三大交響曲39.40.41番(と38番プラハ)とベートーヴェンの9曲の交響曲です。
@user-wh8jx3uz1w
@user-wh8jx3uz1w 4 месяца назад
例外かもしれないがハイドンを忘れてはいけない ハイドンの交響曲は(王者と称するのは違う気もするが)パリやロンドンでのコンサートでは一番人気の曲でした モーツァルトの35番・36番は明らかにハイドン(の75番など)の影響が見られます(完成度ではモーツァルトかな)
@user-be8iv1zd8g
@user-be8iv1zd8g 4 месяца назад
ジュピター交響曲は素晴らしい交響曲ですね、特に第4楽章のフィナーレはまさに絶頂を迎えた最高の響きですね
@loveabbado7917
@loveabbado7917 5 месяцев назад
最近は小編数で同曲が演奏されることが多いですが、何だか欲求不満が残ります。 やはりこの曲はベームの演奏が大好きです。 しかもオケはウイーンPよりベルリンPとの演奏が素晴らしい。 1975年、1980年ベルリン芸術週間で39番、40番、41番の連続演奏するプログラムを振っていますが、いずれも大名演。 特に1980年の演奏は個人的に「ジュピター」の最高の演奏です。 終了後のフィルハーモニーの熱狂的な拍手も当然の演奏。 keitarou氏がRU-vidにアップしてくれてますので、ぜひ聴いていただきたいです。
@ktk2501
@ktk2501 5 месяцев назад
小ト短調なんかを除くと、31番以降、中でも35・36・38・39・40・41番の六大交響曲は交響曲史早期の不磨の大典ですね。 大編成ならベーム、マリナー、古楽器系ならホグウッド、アーノンクール辺りが参考になるでしょうか。 それにしても、ハイドン→モーツァルト→ベートヴェン→シューベルト→(ブラームス)→ブルックナー→マーラー・・・と、どんどん楽曲の規模が大きくなり、最後はシベリウスだのスクリャービンだのメシアンだの、アポトーシス的に終焉を迎えた感じがありますね。
@tabibitotacchan500
@tabibitotacchan500 5 месяцев назад
かつてベートーヴェンの交響曲はフルトヴェングラー、モーツァルトの交響曲は何といってもワルターという定説があってニューヨークフィルとコロンビア響でよく聞きました。ベームも良かったですが、今でもワルターのモーツァルトが好きです。
@cross4122
@cross4122 5 месяцев назад
聴いた途端に、壮大な空間が広がってくる・・・確かにその通りですね。私はやはり第1と第4楽章が大好きです。この曲の偉大さ、壮大さはモーツァルトの最後の交響曲に相応しいと思います❖ チーズケーキ風味の卵型チョコレートとは驚きですね。微妙な味のときもあるんですね😅
@cyoshim3633
@cyoshim3633 5 месяцев назад
今日はイースターなんですね🐣クリスマスやハロウィンはお祝いするのに知りませんでした。 昔々ロンドンでカールベームのウイーンフィルを聞く機会がありました。39,40,41番というプログラムでした。そしてアンコールは41番の4楽章!圧巻、どうだ!って。 フィルとベームの息のあった演奏を若くて何もわからない私でも感動したことを覚えています。
@user-on3wv7vn7c
@user-on3wv7vn7c 5 месяцев назад
8万人突破、おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉❗️ 3月もありがとうございました。( 僅かですが🙏💦お月謝として… )
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 5 месяцев назад
ありがとうございます😊
@user-ff2vq7pj2e
@user-ff2vq7pj2e 3 месяца назад
私の今まで本当に感動して涙が出た曲は2つしかありません、1つ目はブラームスの交響曲第1番!涙が出たとこはソ~ド~シ~ド~ラ~ソ、ド~レ~ミレミ~ドレ~レ、ソ~ド~シ~ド~ラ~ソ、ド~レ~ミファミ~ドレ~ド、ソ~レ~ミファミ~レ~レ~ミファミ~レ~レ~ミファミ~シ~ド~ラ~ソ~レミファ~ソレミ~レラシ、ソ~ラ~ファ~ミレド~のとこで涙を流した記憶があり、2つ目はモーツァルトの交響曲第41番!特に第一楽章のフルートが2回、オーボエが1回その旋律を演奏する、オーボエではミ~ファソ、ソ~ラファ、ファ~ソミ、ミ、ミソファレド~、ミレド~…もしくはフルートでシ~ドレ…となるとこです。第二楽章もいいです。車田さんは以前、質問コーナーで管弦楽だとベートーベンの交響曲第6番、モーツァルトのホルン協奏曲集、ブラームスの交響曲第1番が好きだとおっしゃってましたが、私の3つはブラームスの交響曲第1番、モーツァルトの交響曲第41番、は確定してますがあと一つは確定してませんがベートーベンの第九か、ブラームスの交響曲第4番かなって感じです。
@sn8327
@sn8327 5 месяцев назад
あのアーノンクールが冒頭から激しい掛け声を団員にかけながら熱演したウィーンフィル来日公演のジュピター(2006年)が好きです。
@hisaonakajima3919
@hisaonakajima3919 5 месяцев назад
ジュピターの神殿の構築イメージはモーツァルトがフリーメーソンのメンバーであったことから後の魔笛の僧侶サラストロの神殿のテーマにも導かれているような気がします。いつも大変興味深いお話しありがとうございます。Happy Easter 🐣 !!!
@maxiriev179
@maxiriev179 5 месяцев назад
ホントだ。春分の日の後の満月の日の後の最初の日曜日でしたね。久しぶりにミサに行きたかったな~。 本編のジュピター交響曲。ちょうど今フーガの研究をしてるため、スコアを見てる曲でした。 沢山の方がおっしゃるように交響曲史上最初の偉大な作品だと思います。 個人的にはブルックナーの5番の終楽章のフーガとの関連を感じたいのですが、浅学ゆえ・・・ R・シュトラウスが最後のフーガを天上の音楽と評したことや、 ブラームスの交響曲の調が終楽章の4つの開始音と一致すると言ったどなたかの言葉を 思い出しながら、拝聴いたしました。
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 5 месяцев назад
若い研究者の方なのでしようか? 文面から、音楽に対する熱き情熱と探究心が溢れ出ています。 いよいよ4月。桜の花も咲き始めました🌸🌸🌸 貴方のコメントを読んだら、私も何だかワクワクしてきました。貴方のご活躍をお祈り申し上げます🌸🌸🌸
@maxiriev179
@maxiriev179 5 месяцев назад
@@sH-cr5zc 応援していただくようなご返信でうれしいのですが、生涯学習的壮年でございます。音楽教育に携わりながら日々自身の鍛錬をという思いのみ、音楽っていつでもどこでも誰とでも楽しめるがモットーの小心のアマチュアです。 上記の文面より情熱を感じていただけたことをわたしも励みとして、熱しやすく冷めやすい自分の唯一の飽きない音楽を追求し続けようと確信できました。コメントありがとうございます。 そして、このような場を提供していただける、車田さんの動画にも感謝いたします。
@user-nw5rp2hw4v
@user-nw5rp2hw4v 5 месяцев назад
この素晴らしい曲が生前演奏されたか定かでないとは、ひょっとすると何と贅沢なMozart 置き土産!
@totsugawasyouzou1098
@totsugawasyouzou1098 5 месяцев назад
25.39.40もいい。 29.35.36.38も次にいい。 モーツァルトの交響曲、サイコー。🎉
@maxiriev179
@maxiriev179 5 месяцев назад
39番って最後の3曲の中では地味組にされやすいけど、すごくチャーミングでいいですよね。
@himatstosh6236
@himatstosh6236 5 месяцев назад
私も昔から好きだったんですがある時フィナーレを聴いてたら「メロディーがマスゲームをしている様子」をイメージしてしまった正直シビれました。本当にあれは一分の隙も無いマスゲームだと思います。 私のお勧めはサヴァリッシュ&チェコ・フィル(DENON)。あまり表情をつけずに速めのインテンポでカッチリ進めていく演奏ががロジカルな構造美を追求したこの曲によく似合っていると思うのです。
@kentaeno8108
@kentaeno8108 4 месяца назад
先生、今回もありがとうございました♪
@user-yb8qy5ko9m
@user-yb8qy5ko9m 5 месяцев назад
ジュピターは最高😂、ジョージセルクリーブランドの演奏が最高。四楽章のラストと魔笛のラスト、まるで宇宙の音楽。自分の死をわかっているからこそ不滅の音楽だと思う。
@user-kt2ln2vg8b
@user-kt2ln2vg8b 4 месяца назад
私もジョージセルのジュピターが1番好きで無人島の1枚です。 40.41は断然セル 38.39はベームですね。
@user-be8iv1zd8g
@user-be8iv1zd8g 4 месяца назад
ジュピター交響曲の最初に買ったレコードがセル指揮クリーブランド管弦楽団だったな
@user-ih4cw3dw3l
@user-ih4cw3dw3l 5 месяцев назад
今日4/1は41番ジュピターの日ですね(嘘です) ジュピター音型で思い出したのはサンサーンスのオルガン交響曲の終楽章的な部分の冒頭でした ちょうど同じハ長調なので彼もこの交響曲を意識していたのでしょうかね…?
@sH-cr5zc
@sH-cr5zc 5 месяцев назад
今回、私の予想は見事に外れました。今日はハーブティーなので『あー、ホッとする』とおっしゃるに違いない!と思ったのですが、コーヒー☕️の時と同じく『あー、うまい』でした。私が視聴した中では、ハーブティーの時には『ホッとする』のことが多かったので🤭 私は『あー、ホッとする』派かな。☕️🫖🍵
@user-sg1wt8id1h
@user-sg1wt8id1h Месяц назад
ジュピター音階CDFE についての解説を、筧利夫さんの番組でみてから41番も聴くようになりました。
@user-vr7wc7il6c
@user-vr7wc7il6c 5 месяцев назад
ワルター、ベーム、クリップスが思い出される録音です。 この曲は、とっつきにくいという印象です。
@user-ci4bh4fq1e
@user-ci4bh4fq1e 5 месяцев назад
モーツァルトならばリンツやプラハが好きですが、、、この曲ももちろん名曲だと思います。 ジュピター音型(C D F E)は彼の交響曲第1番や33番、バイオリンソナタK482 などに現れますよね。クライバーがこの33番を振っているのはやはりその辺りを睨んでのことかしら? 先生の仰る第一楽章の3回の主題は「フリーメイソン」に関係しているのでしょうかね? ブラームスの四曲の交響曲も一番から順番にC D F Eで、やはりこれもジュピター音型を意識しているのでしょうか? 演奏では、39番、40番、そしてこの41番の三曲を一括りにした解釈のアルノンクールの 晩年の演奏はスコアを眺めながら聴くと、とにかく個性的で刺激的な演奏で面白いですね。ただ聴いていて少し疲れます。そんな時に手を伸ばすのはヨッフムがバンベルクを振ったCDです。特に第四楽章は魂が天上に引き上げられるかのような感動が待っています。
@maxiriev179
@maxiriev179 5 месяцев назад
ブラームスの交響曲とCDFEの一致は昔FMラジオで作曲家さんか指揮者さんのどなたかが おっしゃってるのを聴きました。なるほど!面白い。と思った自分は、 それを当時大学の先輩に話したところ、 「ブラームスの性格だとないない、偶然だよ」と一蹴された思い出があります。 その先輩も今ではプロオケのFg奏者。あの時の言葉は変わらないのかまた聞きたいものです~。
@NO-td4hm
@NO-td4hm 4 месяца назад
私も作曲の背景は金だと思います💰 第4楽章のドレファミ、良いですよねぇ。特に後半に出てくるホルンのドレファミが鳥肌モノです😆
@user-ff2vq7pj2e
@user-ff2vq7pj2e 19 дней назад
今日8月10日はモーツァルト41番が1788年、8月10日に完成してから236年がたった日なのでとおして何回もききます!まあほぼ毎日きいていますが!😊
@user-qc6oc1px7q
@user-qc6oc1px7q 5 месяцев назад
バックに流れているジュピターは誰の指揮演奏なのでしょうか?
@tamakiiwasaki
@tamakiiwasaki 4 месяца назад
借りたお金で返済していると金利がゼロじゃないと後になってスゴい損してるのに気づくものです。数字に強いはずのモーツァルトでもやってしまいそうな、ローンの罠ですね😅
@user-il6ny6co3i
@user-il6ny6co3i 5 месяцев назад
お茶目で寂しがり屋ですね? 第四楽章は天上に上る、天上に舞う音楽ですね。よく言われると思いますが。
@user-qd9od4hn5j
@user-qd9od4hn5j 5 месяцев назад
ジュピターはクーベリック·バイエルンが一番美しい!
@kohhorota7403
@kohhorota7403 5 месяцев назад
スタジオ録音は安全運転でちょっと物足りない演奏ですが、ライブ録音の方は大好きな演奏です。
@user-nv8wn4yb9y
@user-nv8wn4yb9y 5 месяцев назад
個人的にモーツァルトの交響曲の入り口はプラハがいいと思ってます
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C’est qui le plus fort 😂
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Reforged | Update 0.30.0 Trailer | Standoff 2
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