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【噓つき】日本の教科書にも載っている中国の歴史書が噓だらけでヤバい!原因は中国の鬼畜な思想である●●思想【ゆっくり解説】 

古代日本は素晴らしい【ゆっくり日本史解説】
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今回は中国の歴史書について解説していくよ。
ぜひゆっくりしていってね!
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3 окт 2024

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Комментарии : 43   
@古舘友通
@古舘友通 2 месяца назад
日本の歴史学者は記紀はさんざん批判するくせに中国の史書は批判しないんだよな。
@雪矢上
@雪矢上 2 месяца назад
現存する歴史書ではアチラの方が書かれた年代が古いし、それに依るしか日本の古代が分からないんだから仕方ない
@benttaka
@benttaka 2 месяца назад
古代からプロパガンダ大国だったというのは納得
@sonicooita1
@sonicooita1 2 месяца назад
縄文時代の日本人が数万年何もしていなかったという流れになってるほうがふしぎ発見だと思う。
@雪矢上
@雪矢上 2 месяца назад
若い頃に憧れて神代文字を調べた事があったけど アレは五十音表に対応出来るから後から取ってつけたように作ったものだぞw
@仙石-w8j
@仙石-w8j 2 месяца назад
大陸から半島にかけて、倭人が跳梁跋扈していた諸記録。 これの解明が、大前提として、必須だと思います。 解明されれば、スッキリしますしね。
@Harutoshi86104
@Harutoshi86104 2 месяца назад
魏志倭人伝を書いた陳寿は 実際に行った帯方郡の張政から聞いた話を書いたまでだ 張政も「倭人は距離を知らない」と言っているにもかかわらず 倭国の投馬国から邪馬台国までは それまでの距離ではなく 倭人の距離の測り方の「日数」で書いている だから 張政は 邪馬台国までは行っていない 倭人から聞いたものだ 倭人が10日も掛かったのは途中で食料を調達していたかもしれないし 張政の聞き方で どうとでも返事は変わるので そのまま信用できない 「三国史烏丸鮮卑東夷伝」=魏志倭人伝が嘘というのは早計だ 内容の全てを信用することは出来ないが 明らかに日本だという事柄が書かれている これを学者等は見落としている
@macrobrainartemis4631
@macrobrainartemis4631 2 месяца назад
中華人民共和国の情報は信じがたいが、同地の古の国の書物は信じることができるのか? 不思議。
@雪矢上
@雪矢上 2 месяца назад
いや、あっちが威張ってたから「日出処の天子より日没する処の天子へいたす」って こっちが上ですよ、ってわざわざ書いたんでしょ つまりそれまでは朝貢に行ってたって事ですよ。
@たかあきのとぅじ
@たかあきのとぅじ 2 месяца назад
漢のナの倭の国王って聞いたとき、おき.な.わの琉球王朝じゃないかと思ったり。大和朝廷にも中国にも貿易のために朝貢してたし。
@panthertiger4883
@panthertiger4883 2 месяца назад
表紙の絵、叶美香さんかと思ったw
@akihiko-akihiko-p4k
@akihiko-akihiko-p4k 2 месяца назад
私見では、卑弥呼は土蜘蛛の女王で、田油津媛が台(壱)与かその子又は近縁だと思っている。
@akihiko-akihiko-p4k
@akihiko-akihiko-p4k 2 месяца назад
魏からの印璽(銀印等)は他に現存してないのかな?
@s-yo
@s-yo 2 месяца назад
印綬って確かその代だけに借用されたもので返さねばならないものだったと聞いています。 トヨの時代に返したのかも で、トヨには印綬は与えられ無かったとか
@nyt7282031
@nyt7282031 2 месяца назад
@@s-yo さん 後漢の末期には黄巾の乱とか宦官の跋扈など王宮内外とも混乱の時代でしたので、ルールはあっても実践はされていなかった可能性が高いと思います。 真偽は不明ですが、漢王室の玉綬でさえ王宮外に持ち出されて袁術の手に入ったという話もあるくらいです。
@雪矢上
@雪矢上 2 месяца назад
わざわざ金印の偽物つくるとか、余程の実力者だろうから 伊達や酔狂で作ったとは思えないけどね もしかしたら大掛かりな政治的詐欺に使用されたのかもしれないね
@mrrx2364
@mrrx2364 2 месяца назад
調べると良い。 卑弥呼と邪馬台国は 帯方群のふよの王女だったが 北九州に移動。 『水行は 海岸沿いを歩く』なので 福岡しか候補地がない。 記紀では 『豊玉姫』が卑弥呼に該当。 ワニと書かれてあるのは 古代日本では『ん』を発音しない。 すると『倭人』とは ワニ。
@huckeco6561
@huckeco6561 2 месяца назад
この先生も大概、偏ってるけどな。
@Ldick4909Co
@Ldick4909Co 2 месяца назад
最近のゲームによる黒人奴隷問題と同じく嘘が多すぎ。
@nyt7282031
@nyt7282031 2 месяца назад
遣日使は遣隋使や遣唐使の逆バージョンですので、「けんにちし」と読むべきでしょう。 それはともかく、卑弥呼率いる邪馬台国が魏に朝貢していたのなら魏が卑弥呼に親魏倭王印を授与するのは納得できますが、邪馬台国より格下の委奴国王に同じ大きさかつ同じ組成の「漢委奴国王」印を与えるのは格式を重視する中華思想から考えても不自然ですね。
@akihiko-akihiko-p4k
@akihiko-akihiko-p4k 2 месяца назад
@@nyt7282031 前漢と魏は別の国。印綬の時代も200年以上離れてる。その間に20数国(部族)合同で邪馬台国擁立した。不自然ではない。
@はははのは-t1u
@はははのは-t1u 2 месяца назад
239年卑弥呼からの手紙は無かったんかい🗾📚❓邪馬台国はとりあえず沖縄が該当するんだが
@はははのは-t1u
@はははのは-t1u 2 месяца назад
金印は後年大陸で発掘されたものと重さ大きさ形が一致している。 字体と掘り以外が完全一致した理由は❓
@akihiko-akihiko-p4k
@akihiko-akihiko-p4k 2 месяца назад
@@はははのは-t1u 封泥から推測するとかなり正確に大きさがわかる。江戸初期には、明から琉球への印綬や他の印綬の資料が有った可能性も高い。
@古舘友通
@古舘友通 2 месяца назад
金印そのものは本物で文字を江戸時代に彫り直したんじゃないか。金印には何か不都合なことが彫ってあったとか。
@nyt7282031
@nyt7282031 2 месяца назад
金印本体はその組成などから本物と考えられます。 ただ、「持ち手部分を蛇にすべきところを駱駝にしてしまった」とかのミスにより印面を刻む前に失敗作とされ、王宮内に保管されていたのではないでしょうか。 その後、黄巾の乱や董卓による長安への遷都と洛陽放火の際にでも侍従の誰かが持ち出し、巡り巡って倭寇などにより日本に持ち込まれ、儒学者亀井南冥の手に入ったとします。 自身の学派の勢力を高めたかった南冥は印面に「漢委奴国王」と刻ませ、「魏志倭人伝に記載された金印が見つかった」と届け出ます。 この時、彫り方をさらい彫りにしてしまったのは大きなミスですが、幸か不幸か後世の研究者たちは印本体の大きさや組成に関心を奪われて彫り方の違いを軽視してしまったのでしょう。  あくまで個人的な想像による仮説ですが、印本体の組成の一致と印面の彫り方の違いについては上記仮説で説明がつくように思います。
@yari-pg1tv
@yari-pg1tv 2 месяца назад
ポリコレ先進国?ちなちゃん😅
@s-yo
@s-yo 2 месяца назад
記紀には大嘘は書かれていませんか?
@akihiko-akihiko-p4k
@akihiko-akihiko-p4k 2 месяца назад
@@s-yo 神話部分は嘘っちゃ嘘だし、系統とかも1000年もあるので正確かは誰も確認できない。それはどの国のどの古文献でも同じ。
@桑畑三十郎-x4b
@桑畑三十郎-x4b 2 месяца назад
中国の歴史は、たかだか百年程度!ww!
@866083
@866083 2 месяца назад
70年?
@雪矢上
@雪矢上 2 месяца назад
国と言うものの定義次第だからそこにイチャモン付けたらどっちもどっちでキリがない
Далее
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