【型月】常識外の奇跡！未だ全貌が見えない魔法について解説・考察【TYPE-MOON】 

訂正：第二魔法「並行世界の運営」が魔法から格下げになる条件は誰もが「並行世界の運営」をできるようになった場合。 並行世界旅行だけならまだ格下げにはならないと思われる。

第二魔法は並行世界の"運営"だから、並行世界旅行が可能になっても魔術になるかは怪しいところ。

１が面、 ２が横線（並行世界のやり取り）、 ３が点（魂単独での完結）、 ５が縦線（未来過去現在のやり取り）､ なら4は座標で6は次元。。。とか？

第四魔法の考察は『無の肯定』説が1番好き 『第一魔法によって「根源が“ある“」と証明されたのなら、証明されてない世界もあるのでは？その世界には根源に使われるはずのエーテルが詰め込まれているはずでは？』からの「根源が無い世界＝実体の無い夢まぼろしの世界に飛ばされてしまった」説は痺れたね…

個人的な考察は、第1と第4が対応になってるなら、「虚構を現実にする魔法」の対になる概念、第4魔法は「現実と虚構を同一化する魔法」かな 現在神秘とされる魔法と、そのためのエーテルという不可視の元素を、魔術師と非魔術師含めて全人類のために開き普遍的なものに変えるものだとすれば、神秘の喪失を告げることになり、魔法を発動すればその分根源からは遠のくことになるから、姿を隠さざるを得なかったことになるし、「繋ぐ」とも合致する 第6魔法の個人的な考察は「存在の高次元化」とかかな 第6が第3の対比になるとするなら、第3魔法「魂の物質化」に対応する＝もう一つの人類のネクストステージということになり、世界が必ず滅ぶとされる型月世界において、「全ての人が幸せになる魔法」と考えると、第6魔法は人類に必ず訪れる滅びを逃れることができる魔法ということであり、「過去も未来も無く、外敵も存在しえない高次元への退避」は「宇宙の熱的死」すら避けることができる あとこれは第6魔法の考察の途中で思った余談だけど、魔法は全体的にSF要素が強いものが多いから、SF映画でよくある設定で、まだ型月では出てないものを探せばどれかが魔法に該当するものになる気がする

エルメロイ二世いわく、今のままだとSNSの拡散とかで神秘の秘匿は不可能になるらしい

第六魔法の｢みんなを幸せにすること｣の話題の本質は｢それを幹也が実現不可能なことだと捉えている｣ってことだと思う だから私は第六魔法が｢幸せ｣だって説には否定的です

第四魔法使い「真エーテル問題とか熱的死とか足りない分は外から引っ張ってくればええやんけ！……あ、やっべ」

第六魔法、全人類が幸福になるものであり、 人類という種の完成なのかなあと自分は思ってました。 完成することは終着地であり終わりなのでズェピアは阻止したかったのかなと。 でもそうすると全然まだまだ完成に程遠いのに止めようとするのも変ですね…… 面白い動画でした！！

主の考察に感嘆の念を禁じ得ない。すごいなー

最終的に多元宇宙に行くんやなって つまり天元突破ってことやな 型月世界は最終的に科学で魔法で出来る事はやってのけることが出来るっぽいから神秘を秘匿している限りは零に近づくことは出来てもゼロには至れないだろうね

きのこの生前に明かされることは無さそうだな

個人的には繋ぐよりも姿を隠したの方にヒントが隠されてる気がします。 第一魔法の全てを変えたは動画の考察の通りだと思うし、 平行世界の運営が多くを認めた。 魂の物質化が完全な不老不死なら未来を示したにも当てはまる。(ずっと生きられるから未来も分かるよね的な) なので、第四魔法は世界からの隠匿とかな…それが意味あるのかはわからないけど

藤丸立夏がビーストだという考察もあるので 藤丸が第６魔法使いになってしまったりしそうだけど Fate的には使える状態になったけど使わないENDしそうな気もする・・・

キリ様がやろうとしてたことが見方によれば第六魔法になったのでは？

この前のまほよコラボで少しだろうけど青子の魔法の情報(草十郎のことなど含め)が出たし、まほよ2が発売されたらまた新しい情報が出るかも？ そしたらまた新しい考察が出るかも(楽しみ)。

第四魔法は死後の「世界の証明」じゃね？ 第五魔法は赤方偏移によるグレートウォールの拡大と青方偏移の縮小による時間旅行だとしたら。 カントは死後の世界は学問じゃないとしてるから。 3つ目で終われば良かったのに、 死の尊さを奪う有ってはならない力 と世界から排斥されてもしゃあない気がする。

SFではポピュラーな人格を電脳世界に移植したりコピーしたりできるような時代になったら第三魔法は魔法ではなくなるのかな

1000個良いねおめでとうございます🎊٩(˃̶͈̀௰˂̶͈́)و🎉

「まっとうな時間旅行」ってそういう解釈なんだ。ゼル爺の時間旅行は結局のところ宇宙の誕生が今いる宇宙より1秒早いor遅いを無限回繰り返せば実質好きな時間軸にいけるよ、ってやつだから実質今の宇宙の未来や過去に行ってるわけではない、って意味へのアンチテーゼ的な意味かと解釈してた。

ありがとうございます！

魔法は段々とスケールが落ちていってる感じがするから第1が宇宙第2が世界「地球」第三が人類第4が本能で第5が概念第６が認識なんじゃないかな内容まで分からないけど

第五魔法の時間操作って早送りや巻き戻しじゃなくて 動画編集に近い操作っぽいね。世界を１つの動画と見立てて、切り貼り編集してるって感じがピンとくる気がする。 あと、未来の自分を顕現させた、つまり「未来の可能性を現在に持ってきた」ってところが 上遠野作品を彷彿とさせたので、もしかしたらと思った。 どっかで原作者は上遠野作品に影響を受けたみたいなことが語られてたから。

確か、小次郎の燕返しが第二魔法に近いものであるように、沖田ちゃんの無名三段突きも第一魔法に近いものと聞いた事があります。 「事象の飽和」ってマックスウェルも言ってたような

月姫リメイクに出てきたキアラは一つ上のステージに行ったけど、結局同じことの繰り返しだったからつまらなくなって戻ってきた と言ってたから、第六魔法の本質はその辺にあるのかもね

真理というのは、隠されているから真理たりうる訳ですからね。知ってしまえば逆にそれが枷となることになるでしょう。

昔々の物語 車のエンジンに身を潜めていた猫の親子を救って欲しいと願った少女は 魔法使いの祖父にお願いしました 魔法使いは猫の親子が命を落とす「原因」となった「エンジンルームに避難する」と言う原因を取り除きました 猫の親子は彼女の手で命を落とす事は無くなりました 未来は変わったのです 彼らはエンジンルームに入る未来はなく 冷たい夜に凍えて命を落としました

現在の固定って言うのはマリスビリーの目的のようにも思えるね

FGOでは第３魔法を掘り下げて欲しいなぁ

彷徨海が世界から完全に姿を隠したことに第四魔法が関与してるんじゃなかったっけ？ Uオルガマリーが彷徨海の島を襲撃したシーンでネロ教授が語ってた記憶がうっすらとある

04:50頃から流れているBGMってなんですか？ 曲名かなにか教えていただきたいです

詳細は永遠に開示されなさそう

第五について、一つ考察ではなく妄想なのですが、時間を加速してループさせてるんじゃないかなぁ、と。 確か第五は「単純故に辿り着いた境地」とか聞いたことがあるので、トライ&エラーを愚直に繰り返しているとすれば、どこから取り出したかわからないエネルギーも、 「前のループの自分」から取り出しているとすれば、取り出す先にも違和感がないですし、最初の第五魔法使いが今現在幽霊みたいになってるのは、 「世界という大きな歯車を個人という小さな歯車で無理矢理回した摩耗で歯車の歯が擦り切れた」 と考えたら納得できるのかなぁと。 終わりに負債を押し付ける、というのも、科学的な話での熱量ももちろんあるかも知れませんが、通常より「早い」速度で世界を回すことになり、終焉までのタイムリミットが近づく、ということなら辻褄は合うのではないでしょうか？ にわか知識な上での長文、失礼致しました。

Q.魔法の存在理由ってある？ない？ A.大体いらない。ていうかどれも人類悪が絡むほど危険。第六法ならば何が起こるかわからないし「六」は人類史じゃ不吉の象徴(ビーストの中で最も愛が強いのもⅥ)。つまり余計な事はせずに人は人のまま未来を歩まないとダメ

空の境界のヒロイン黒桐幹也…？

佐々木小次郎「ん？」

きのこ消失までに明らかになるか？🤔

第四の考察は確かにと思いました。 根源至ろうとしたら、アザトースの宮殿でしたは笑えませんが。 第五は、菌糸類氏が“消費文明ならでは”と言っていたので、宇宙のエネルギーを未来や過去から徴収する事が本質で、ハイパー化や蘇生は副次効果なのかなと。 奪った膨大なエネルギーをじゃぶじゃぶ使って色々な事象を起こしてるような、それこそ自分の能力で作れないものがあるなら金積んで手に入れれば良いみたいなパワープレイで。 なんか青子らしい気もしますし。 エントロピー問題？過去からエネルギーを徴収します(自転車操業)。

設定解説じゃなくて、フィクションの考察はアレだな。楽しいのは分かるけどね。

この考察だと　プレラーティは擬似的に第4魔法を実現してることになる　むしろ他の魔法使いに喧嘩売っているは少し納得できるか

全人類が消えれば結果的に不幸な人類はいなくなる。それってハッピー(幸せ)じゃね？人類いないけど笑

FGOでは第３魔法を掘り下げて欲しいなぁ

3:17 これってアガルタ一件も？

以下、にわかの妄言… 1〜3と4〜6の魔法が対応しているのならば足して7になる数字同士が対応しているのでは？ 使徒の言う第六が秩序を破壊するものだとしたら、現在秩序を形作っているのは第一魔法だと思う。 第三魔法が形而上のものを形而下に落とし込むものだとすれば、第四魔法は形而下のものを形而上に落とし込むものであると考えるのが妥当と考える。 肉体を形而上に落とし込んだがために第四魔法の使い手は姿を隠したのではと考える。 遥か遠い未来の鋼の大地で、幹也君の言う最後の魔法が第七の魔法として誕生して欲しい。 以上、にわかの妄言

第四魔法は危険今この世界で第四魔法を起動するフォーリナークラスの神格が完全顕現する明確に邪神と言われてるやつヨグソトースとかな