【壮絶】スパイファミリー作者の苦労人すぎるエピソード6選 

本当は大ヒット叩き出せるパワーが有るのに、「自分の描きたい物」と「人々が求める物」がすれ違っているせいで、大成出来なかった人は少なくないだろうな・・・

描きたい作品ではなく売れる作品にシフトしてしっかり結果出せるの凄い

今も描きたいものをかけず、作者もひねくれてるっぽいですけど、日の目を見ない人も多い中、大ヒットとなってホント良かったですね。描きたくもなく、売れないとなったら苦痛でしかないので。

たぶん本来の作風が少年誌じゃないんでしょうね ジャンプにこだわりながら挫折する先生が多いなかで大HIT作を連載できるのだからやっぱりすごい人です

読者の奴隷になってでも大成するか、地を這いずりながらでも自分の描きたかった作品に拘るか、作家にとってはどっちが本当の幸せになるんやろな…

言い方悪いけどSPY×FAMILYはバカでもわかるようなシナリオで、そこが疲れた体に沁みる良いところでもある！ だからこそ漫画を描けてしまうほど頭がいい作者が苦痛に思うのも理解できるな…（笑） いい担当さんに見守ってもらえてて良かった

まって月華美刃の人なん！？まじで大好きだった！！！ ご本人は複雑だろうけど、売れるために描いて売れる作品をつくれちゃう実力やばい。

SPY×FAMILYを完結させたら青年誌とかでダークな作品も見てみたい

元々絵もセンスも抜群に上手かったのに読者が求めるものじゃなく、自分が描きたいものを描いてきたせいで売れなかった惜しい人だから 読者が求めるものを描けばそりゃ売れるよ

初の読切からリアルタイムで追ってました 月華美刃はじめ、ジャンプの読切が面白くて 切りぬき作って単行本化を待っていたのに そこからが長かった… コマ割りのうまさやアクションの描写のうまさが、売れるストーリーと組み合わさったことで人気が出て本当によかった これからも応援してます！

読者の好みと自分の好みが乖離してるという意味では鳥山先生と同じだね

自分の作品に過剰な思い入れないことは冷静、客観的に作品を見ながら作成できるという利点もあるので決して悪いことではないんですよねー かつて編集さんとぶつかりながらヒットを飛ばした大御所作家さんが次作は自分のやりたいことを詰め込んだ作品で大コケするなんてことはよくありますし 先生はインタビュー漫画で林編集と作品の打合せをしてる時が一番楽しい、ずっと笑ってるとも仰っていたので作品作りが苦難の連続という訳でもなさそう

むしろ自分の描きたい信念を曲げて売れるマンガを意識して大成させた遠藤先生をすごく尊敬します。並々ならぬ覚悟と努力の結実です。

本人の拘り抜きにしても20年以上苦汁を嘗めてやっとヒットして良かったなって思う反面才能があっても脚光を浴びることない人はこの業界にはごまんといる辺り厳しい世界なんだなぁって思う それにしても売れてなかった漫画家に才能があるって励まし続けて寄り添う林士平さん、良い人過ぎるし編集者の鑑じゃん

売れる作風にシフトしたのは本当に偉いと思う TISTA載ってたころ読んでましたが、完全に消えたと思ってたしあんなに鬱屈としてたのに明るくなってて驚きました。

あの世界観と設定でコメディ保ってんのマジですげぇと思ってたけど、こんなに一生懸命それを作ってたんだなと思って感動しました。プロってすごいな。

Twitterで「スパイファミリーは『パンツを履いたまま描いた漫画』だ」というツイートがバズってましたが、やはり遠藤先生自身、自分の描きたいものより読者が求める作品を意識して描いていたんですね！ 最近は作者の好みや性癖が色濃く反映された作品が人気な傾向にありますが、その中で自我を押し殺してもちゃんと素晴らしい作品を作れてしまうことに、遠藤先生のポテンシャルの高さと職人気質を感じます……

うまくいかなかった20年間 周りの人から、もう漫画家やめたら？とかそういうこと言われる時もあったかもしれないなって思うんですけど そんな中でずっと頑張って、尚且つ辞めたいと思ったことはないって言えるのすごいですね。。 父親にやりたいこと反対されて、1回ちょっと言われたくらいで諦めようとしてた自分が情けなく感じたけど やっぱり自分のやりたいこと頑張ろうって思えました！！ ありがとうございます☺️😊

絵はめちゃくちゃうまいし設定もオシャレで面白い、キャラクターも完璧だから一目見て「ああ、天才なんだろうな」って思ってたけど真逆の人だったんだな… すごい。尊敬。

ロイドの過去話があんなに深いストーリーなのに納得です！

たまにスパイファミリーもシリアスあるけどいつもすぐギャグになるか短編で終わるよね もうちょいシリアスでも良いのにって思った事もあるけど長めにしたら多分戻れないからあの程度なんだろうな…

これをきっかけにダークな世界観の作品も注目されて、後世になって評価される芸術家みたいな展開になってほしい！！！

ファンアート保存しまくる遠藤先生愛おしいな

モチベ保つためか知らんけど好きな坂道小ネタ入れ続けてるから好き

ジャンプにこだわらなければダークモノでもいけたのではなかろうか。 本当に本人が描きたいものがヒットするのが1番だと思うんですよ😢

一巻の作者コメント見ても描きたいの描けてないのがすごい伝わる

こだわりが強い人なんだろうから、趣味で鬱ゲーとか作ってみたら意外にウケそうなもんだけどな ちょうど漫画家としてはギャグ漫画で有名だけどドシリアスなデスゲームもの作ってオオウケしたナンキダイ先生みたいな

SPY×FAMILYみたいに結局はハッピーエンドになる作品が大好きなので、先生が愛着はないのがなんとも心苦しいですが、SPY×FAMILYで一生食べていけるお金が貯まったら、青年誌などで思う存分ダークな漫画を描いて欲しいです。

スパイファミリーって読む前は結構シリアスな話だと思って構えてたら、底抜けに明るい漫画で、それは作者の意図があっての事なんだってわかった。

TISTAはリアルタイムで読んでいましたが、確かにダークで鬱な展開だったので、最初スパイファミリーを読んだ時は本当に同じ作者なのかとビックリしましたね～

あるあるかも知れないけど才能を持った人が本気で作った作品って濃すぎて一般には受け入れなれないよね。逆にいい感じに力を抜いて作った作品は才能が薄く滲み出て一般に受け入れられるようになる。シャーロックホームズシリーズもそうだったみたいだね。だから本人からすると「え、こんなものがヒットするの？」って感じなんだと思う。

こういう仕事は作家と編集の間でお互い葛藤があるだらうな。でもここまで大人気作品になって大きく結果残してるから、これからは本人の好きな物も描けるようになると思う。結果がある人にはきっと自由がついてくるから…

この方毎回打ち切られるイメージしかなかったからSPY×FAMILY売れてるって聞いてこっちも嬉しくなったのを思い出した。

相変わらず林子平編集が有能すぎて笑う

ついついコア向けになっちゃうあたり、どこか新海誠と通じるところがあるかもなーと思った。 今後読者が訓練されていって、ダークな作品も一般に受け入れられるようになったらいいなあ

キャラに愛着が無いと言いながらも、クソ真面目で両極端な発想しかできないロイドは無意識に自分ぽくなってると思う笑

読み切りから知ってるけどやっと報われて良かった 遠藤先生はもっと売れるべきだと思ってたからファンとしては複雑だけど嬉しい

心が折れなかったのが凄い……

「著作権の都合上、私の手描きです」が最高に好きです。 登録しました！

一読者としてもスパイファミリーを遅れて最近読んだ時、ジャンプラにしてはメチャ大衆狙いでいかにも推しやすい漫画だなーと思ってたけど、作者は押してないのを知って安心しましたね。短編シナリオもなんとなく前半は作者があ～悲惨なストーリー書きてぇを編集が許さん！してる感がちょこちょこあるし。

知人が漫画家を目指し必死に努力してて、持込も投稿もし何とか結果を出そうとしてたが、それを手伝ってた妹さんが「面白い」と自作を始め、結果先にメジャーデビューした。 本人はそれで「諦めがついた」と筆を折り、努力して某国家資格祖取得し(頭は凄く良かった)大活躍してる。妹さんの作品はアニメ化もして結構有名。漫画家になった理由は公開してない。 結局「才能と運」なんだよね。

スパイファミリーを作ってくれてありがとう先生

こう見るとやっぱ出版社ってすごいんだな ヒットするようちゃんと仕込んでヒットさせてる

これ，最終的にロイドが偽りの家族に本物の家族愛を感じるようになるのと同時に，作者もSPY×FAMILYのキャラに愛着を感じるようになる伏線なんだよね

SPY×FAMILYは作風の和やかさとは裏腹に、ベテラン漫画家が自分の信念を曲げて血の滲むような思いで生んでるのが面白い 本誌時代から絵やコマ割りは評価高くて、読み切りだと特に面白い作者だったけど 連載になるとやっぱジャンプ誌面で毎週読んでて盛り上がるストーリーではなかったんよな この人がギャグで大成したことに本当に驚いた元ジャンプ読者は多そう

最初はドシリアス描いてて、いきなりコメディに転身ってとこで、一条ゆかり先生を連想した 作中で「シリアス描いてても売れなくてヤケクソで書いたコメディが大当り」って言ってたの実体験なのかなって 一条先生はシリアスも売れてたけど、大御所でもそんな体験するんだなあ、と思った

個人的にはティスタ大好きです。ティスタの世界観は暗いですが、主人公のティセが暗殺する時目に浮かぶ十字線とか設定が好きでした。 作品の中では短編集の「四方遊戯」は今でも大切に持ってる作品。ぜひ興味があったらいろんな人に読んでほしい。 スパイファミリーで興味が出た人には過去作にも触れてほしいなと思います。

なんか泣いたわ・・・ スパイファミリーほんと大好きだから、書いてくれてありがとうございます

自分が描きたい漫画は売れずそうじゃない作品がヒットって幸せなんだろうか ダークすぎる作品読んでみたい むしろ救われない作品のほうが引き込まれる

林さんが編集者として強すぎるんよ

テンポもまとめ方も上手で、声も聞き取りやすくて、とても見やすかったです！ これからの動画も楽しみにしています！！

売れる漫画を意識してその通り売れるのは本当にすごいよね 描きたい漫画も売れるための漫画もどちらも評価されない人だっていくらでもいるだろうし

たまたま流れてきたんだけど編集とまとめ方うますぎて笑ったw めちゃくちゃいいチャンネル見つけました！

マジで林さん編集長になるんちゃうかってくらい優秀で結果出してるなぁ。

月華美刃がめっちゃ好きで売れて欲しい…って、思ってたから、ほんとうれしい反面、描きたいものではないだろうな、っていう気持ちがある。

愛着ゼロゆえにキャラをひいき目に動かさないということもできるので，難しい問題ですよね

書店でSPY×FAMILYを見かけてずっとなんかどっかで見たことある画風なんだよなあって考えてて、その後ティスタの作者と知った時の衝撃たるや。10年の時を超えてまた彼も作品を見ることになるとは思わなんだ。

編集もまとめも上手すぎて見やすかった！これからめっちゃ伸びそう

TISTA、連載してるときから大好きだったな もっと長い尺で読みたかった

売れる作品を作れば名前が売れて自分が描きたい作品もみんなに見てもらえるからいいね

こだわりがないと、そもそも漫画を書き続けられないけど、そこから更に積み上げてきたこだわりを崩していかないと、次のステージには行けないんだろうなぁ

リハビリのつもりで描いていると作者は言っているのになぜ嫌々描いていると思う人がいるのだろう。 元々シリアスなストーリーが得意な先生なので、最近ではロイドの過去編や最新話のバスジャックの話は描きたいものを描いてきていると思う。

「暗いの禁止」www 思ってたんと違うけどやっぱり好き

伝説の担当「林さん」がここにも出てきて笑うwwwほんとにこの担当さんあってのジャンプだなw

最新刊では黄昏の過去が描かれてダークな感じにはなってたけど、ちょっと描きたいものを小出しできたのかな。 ともあれ愉快なキャラ達に 色々あったけどなんやかんやでハッピーエンドになってくれればいいな。

めちゃくちゃ個性的でこだわりがある人なんだろうけど、世間のウケや流行もちゃんと捉えてて、ヒットを生み出すべくしてデビューしたとしか思えない…… 11分もあることを全く感じさせず、とっても見やすくて、いい声で面白かったですー！！

てっきり若い人なのかなって思ってたけど めちゃくちゃ苦労してたんだな。 まさに現代のコナン・ドイル

ナレーションの声もとても聴きやすくて、面白かったです！ 著作権配慮のイラストも笑わせて頂きました〜！

月華美刃好きだったよ。特にラスボス女の子の幼少期からラスボスに至るまでは大好きで何回も読んでるわ。人に触れられない子が死体に初めて触れてぬくもりを覚えるのが大好き

それでも割とシリアスなとこ描いてるから そうゆうシーン描くときはちょっとウキウキ してそうでなんか萌える(妄想)

現代のコナン・ドイルかな？ あの人本業は歴史物なのに「若者向けに推理もの書いて」と言われて書いたのが予想外にヒット。愛着ないどころかこんなキャラがウケるのか！？と考えてなんとか嫌われようとヤク吸わせたら「犯罪チックでカッケェェェェェ！」となり肩透かしを食らう。シャーロック・ホームズを一番嫌ってるのはコナン・ドイルって言われるくらい愛着がないどころか自分が嫌いな人物像のキャラ作ったから憎んでるまである。なお、本業の歴史物はおもしろさ二部咲きなもよう ジャンプは昔からダークすぎると打ち切りや他誌移籍が多い。美少女の顔が溶けるってのは少年誌としてはやりすぎだと思うが 作風が真逆だから愛着持てないんでしょうね。ますますコナン・ドイルみたいだ ちなみにアーニャの中の人も（一部の人にはバレバレにバレてるけど）隠してることがあるんですよね。そこも選ばれた理由か！？ なお、中の人はヨルさんを受けにいったもよう

遠藤先生はスパイファミリーの連載が終了したら自分の好きな物全開な読み切りをじゃんじゃん書いて欲しい

置かれた場所で満開タイプ！読者が読みたいものを描けるって天才だとおもいます。

月華美刃の読み切りはすごい面白かった

ティスタ、月下美刃 両方とも初版で持っています 特に思い入れがある作品はティスタ 綺麗な映画を見ているような作品でした ティスタでの、人間と戦闘の矛盾に関しては、スパイファミリーでもしっかりと受け継がれていると思います ティスタ、月下美刃の後はかなり時間が開いたので、スパイファミリー連載を確認してから涙が出ました めちゃくちゃ嬉しかったですね

変な愛着がなく冷静な目で描いているお陰でみんなに愛されるキャラたちになってる気がする

黄昏の過去編とかは遠藤先生の描きたいものに近かかったのかかなぁ、、、

元々才能がある人がそれに見合う作品を描いた結果売れたと言う事だけど、これだけの長い時間かけても続けて来られた事が一番の才能なのかも知れない。一つだけ不安があるのは、作品に愛着無い人の作品って最後にファンの嫌がる終わり方することあるからそこだけ注意してほしいね。

好きなものを描いて売れないより、自分を抑えてでも売れたほうが精神的に安定すると思います。

厨二の時にその巨大な絵描きモチベを絶やさずに茨の漫画道を突っ走ってくれたお陰で日本の漫画アニメ文化が廃れずに済むんだよなあ…根拠のない1人の厨二の夢は偉大だよ。

サムライ8になるかナルトになるか、編集者さんの力が大きいですね

結果として大成したからこういう動画や記事になるわけだけど 漫画家なんてみんな泥水啜りながら頑張ってるのを忘れないであげて...

月華美人の作者だったの！？ あれめちゃくちゃ好きだった…。全巻持ってるし

抑え込んでただけあってというか、ロイドの過去編めっちゃおもろかった。

あのインタビュー記事を曲解して何がなんでも作者が愛着持ってる事にしたい連中いるの本当におもろかった

苦労と経験を重ねたうえで、考え込まずに出た直観とかその場の思い付きが成功につながってる人って多いですね。

新海誠監督と似たものを感じますね 監督も高い実力を持ちながら複雑な設定や鬱展開が多くて知る人ぞ知る監督って感じでしたが、君の名はで大衆寄りのハッピーエンドを作って大ヒット ともあれSPY×FAMILYは大好きなので今後も楽しく読ませて頂きます笑

一度でも売れたら、今まで知らなかった人が過去作品を読むきっかけになるからね。 やっぱり知名度を上げるって大事。

キャラへの愛情が薄いからこそ、あーんな事やこーんな事を平気でやらせて人気になったかと。 特にアーニャ。

自身と庶民の感覚を行き来できるのは天才的な努力を感じる

義務で描いて大ヒットするのおもろい

今スパイファミリーで一生分稼げたら残りの人生好きな漫画描き続けられるね

なんか音楽にも通じるよな ハマる層にはハマるけど、一般にはウケづらい音楽やってるバンドも、メジャー契約した途端に"売れる為"の音楽作らされるみたいな。　結局漫画も音楽も売れるには売れる要素を入れるか入れないかなんよな　売れるためには必要な要素を必ず入れないといけないけど、逆に個性を潰さないといけないのがアーティストのもどかしさやろうな メジャーで誰もが知ってるアーティストでいうと、あいみょんや崎山蒼志なんか特にその典型でメジャー前にあった個性は完全に潰されて同じようなメロディーにウケる歌詞書かされてて聴いてて辛い　あんましらんけど

むしろダークな世界の方にハマる自信がある

ティスタも月下美刃も大好きでした。独特なダークな雰囲気が好きなのでいつか、またティスタのような路線の漫画を読んでみたいです。

ティスタの時点で構図カッコよかったしこの人出てきそうだなとは思ってた、月下美刃でこの人の漫画設定暗いなぁ好きだけどｗってなってそこから全く見なくなって気づいたらスパイファミリーで大ブレイクしてた。 最初ほのぼのしてるし絵も顔が四角く無かったから分からないで読んでたわ。

コナンドイルの話おもいだしたな 本当に書きたい歴史小説は全く売れず、食うために描いたシャーロックホームズがバカ売れ、売れた今なら歴史小説書いても売れんじゃね？って書いたら「いいからホームズかけ」って言われちゃったって話

時々聞くけど 漫画家で売れて大儲けしたいのか、売れなくても描きたい作品を描くのかどっちか一つに絞らんの？って思うんだが スパイファミリーは万人受けにする為に描いたけど愛着が無い なら売れないけど今まで通りの作風で描けばいい。連載枠に載せてもらえないなら 今の時代ネットがあるからそこに上げれば打切りの心配も0だからそれでいい って割り切ってどっちか一つにしないのは何故だろう

愛着0でも読者を笑顔に出来る遠藤さんはすごい

描きたい漫画じゃないのにそっちのほうが才能があって描かされるの鳥山明先生と似てる…。描きたい漫画と才能が一致してないとすごいストレスだろうなぁ