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【大型アップデート!】『URC V3.0』について解説します! 

Yamaha Music Japan MPP
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18 сен 2024

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Комментарии : 5   
@MichiroSato
@MichiroSato 2 месяца назад
今後DJ用にUR24Cを生産しないとなるとUR22Cで表のOUTに出さない曲をチェック出来るように、1つのソフト内(例えばAbleton liveのようなソフト)で「DAW」(メインのOUT用)、「Music」(音源チェック用)のようにチャンネルを割り振るようにアップ・デートできないでしょうか? そうすれば「dspMixFx」上の「ストリーミング・ミックス」にヘッドホンを割り当てて、UR22Cのヘッドホン・ジャックから音源チェックが出来そうなのですが。
@MichiroSato
@MichiroSato 2 месяца назад
あと「Loopback」についてですが、「Voice」チャンネルのOUTは「Loopback」にルーティングしていないということでしょうか?
@monochro88
@monochro88 Месяц назад
自分は24C持ってます。 44Cほどインプット要らないのですごく助かってます。 ほんとおっしゃる通り、クリック音だけイヤホンから出す時とかアウトが4chあると便利なんですよね。 DAWソフトでオーディオインターフェースの出力をトラックごとにできたらいいですね!
@MichiroSato
@MichiroSato 23 дня назад
@@monochro88 さん ライブ用にもヘッドホン・アウトからクリックを出力できるようになるといいですよね。やはり同じソフト内でチャンネル分けての出力機能ほしいですよね!
@nsrsp5
@nsrsp5 2 месяца назад
UR22Cはとても良いオーディオインターフェスですね。 最近4.4mmのバランス接続イヤフォンを使用していますがオーディオインターフェースとしては一台もなくDACでサウンドブラスターから出ているだけです。 今は多数の楽器を接続することがなくなり、オーディオインターフェースがDACに近い使い方になっていますが、やはり音楽制作には長く愛用しているメーカーを使いたいのですが もう少しイヤフォン周りを強化した仕様のものを作っていただければ幸いです。昔はたくさんシンセがあったのでn12を使っていましたが今はシンセ内臓のUSBオーディオ機能とソフトシンセで入力はあまり使っていません。入出力は今程度でバランス4.4mmとアンバランス標準が同時につなげられたりすると便利なのですがぜひ開発ご検討いただければと思います。
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