ドジャースの大谷翔平投手(29)が17日(日本時間18日)、敵地でのロッキーズ戦の試合前練習で、右肘手術後最長となる80フィート(約24・3メートル)の距離でキャッチボールを行い、二刀流復活へ歩みを進めた。
昨秋の右肘手術後、段階を経てリハビリを重ねている大谷はこれまで65フィート(約19・8メートル)が最長距離だった。
この日は80フィートまで距離を伸ばし、約60球。トレーナー陣と話しながら笑顔で投げ込んだ。
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16 июн 2024