【宇多丸/映画批評】ザ・シネマハスラー『容疑者Ｘの献身』【2008年10月18日】 

ほんとに色んな意見あるなあ。 15年前の映画だけど未だにベストの邦画だわ。 逆に宇多丸さんのベストの邦画を見てみたい。

すごくわかります！原作で超感動してしまった後だったので、堤真一はやっぱりいイケメンすぎた感があった。彼の演技力で素晴らしい映画版になってそれはそれで好きなんだけど、堤真一はどんなにむさ苦しい老化した格好しても顔立ちがイケメン体型もシュッとしてるからね😅　もっと大局性を持ったキャスティングだどうなったかなとちょっと思う、、、個人的には大森南朋の方がイメージが近い（ずんぐりむっくりした疲れた中年大森さんうまいです) でも映画版も大好きですし何度見ても感動します。

いつも楽しく聞かせてもらってます！

言われてみればそういう部分はあるか

堤真一さんは、前髪を抜いたり、猫背なっていて、、随分、老けの芝居をしていました。（それでもカッコいいですよね）最後の泣きの芝居は胸に迫りました。

雪のシーンは石神が抱いた殺意を遂行できませんでしたね。そこが石神は実は人を手にかけている可能性があるという伏線だったのかなと思いました。 結果的に浮浪者の命は奪いガリレオは救いましたけど。ここで更に違和感を覚えたではないでしょうか、学生の頃の石神と現在の石神は違うと。と思いました。

中盤あたりで映像だと一目瞭然だという、トリックが分かるシーンって具体的にどのシーンなんですかね？

小説と映画を比べる事自体が無意味。

一旦他人のせいにしてから好きな事言う。 責任転嫁もいいとこ。 アタマいいですね、このヨゴレフォーマット。

無理くり批判ポイントを捻り出してる感じ。