【完結編 前編#2】アニメ化で追加された「自由の翼」の変更点は？ハンジとリヴァイの「心臓を捧げよ」を考察【進撃の巨人】 

75歳おばぁちやんなので、アニメ目が追いつかないときがあるのですが、いつも、タキさんの深掘り解説のあと、アニメ見直して、さらに感情が揺さぶられます。ありがとうございます。　　　クランチロールアニメアワード6部門受賞おめでとう🎉

漫画読んだ時はハンジさんが言う「私の番」はサネスが言った排除される的なネガティブな「役割」だったのに対して、リヴァイによって「心臓を捧げる」順番に変わって救われたんだと思ってました。

「君が言ってんの初めて聞いたよ」は、思っていたよりもずっと優しい口調で余計に胸が苦しくなりました。ハンジさんのこれまで経験、知識があってこそ確実に飛行艇を飛ばすための時間稼ぎができたんだとアニメを見てよく分かりました。MAPPAさんありがとう。 フロックも…あの日獣の投石で死んでいった仲間達のお迎えがあって、マルロに手を差し伸べてもらっていたらいいなぁと思いました。

ハンジさんを丁寧に描くために半年間溜めたって感じがするくらいに精巧な作画だった。 私は多分一生ハンジさんのこと好きだからこのシーンは何年も何回も見返すと思うと製作陣の人たちにはマジで感謝してる。

漫画だとハンジのシーンは意外とサラッとしてたイメージだけどアニメで見るとすごいハンジと製作者の声が聞こえてきて自然と涙が出た、MAPPAありがとう

躓く巨人を見てすぐにドミノ倒しを狙ったハンジさんを見て思い出した。マリア奪還作戦の時の、ミカサ達の目的を瞬時に察してライナーの顎を撃った、あの判断力と攻撃の正確さを。やっぱり強い兵士でした。R.I.P.

ハンジさんが無駄死にだったとは言わせないという想いが伝わってきた

タキさん凄い国語得意そう。国語苦手な俺からしてタキさんの理解力、読解力、読み取り能力がレベチすぎる

ハンジさんのシーン、本気で声上げて泣いてしまった………………………… 1度読んでたから心構えできてたはずだったのにダメだった……………………

ハンジさんのやっぱ巨人って素晴らしいな、はジークが青空を見てもっと早く気付いていればと思ったのと同じく、死の瞬間に生の喜びを噛みしめるという要素も含まれていたのではないかなと思いました。朴さんの演技にも名残惜しいというか少し寂しそうな感情が込められていたように思います

心臓を捧げよって言葉特にファイナルシーズン以降あんまり好きじゃなかったけどリヴァイが初めて言ったところで一気に好きになった。ハンジさんが巨人を前にして素晴らしさを感じてるところも良いし、ハンジさんの最期は展開やセリフが最高で何度見ても泣ける。

「君が言ってんの初めて聞いたよ」が原作読んだだけだと興奮状態のハイな状態での言葉として脳内再生されていたので、想像より静かに噛み締めるような言い方で胸が締め付けられた…。朴さんの演技凄まじかったです…😢😢

死後の世界を同窓会って表現するのなんか好きw あと、あの世から飛行艇を眺めるハンジさんの安堵した、そしてどこか寂しそうな顔が本当に美しくて、トップレベルに入るくらい好きなシーンになった

ハンジさんが地ならし巨人に向かって行く時、十字架ではなく、自由の翼を背負わせてくれた製作者に、感謝の意を表したい。

16:00 セリフとして文字が記載されているかどうから脚本見ないとわからないんですが、「巨人ってやっぱり素晴らしいな」の直前に「おほぅ、、」みたいな感嘆のつぶやきが挿入されているんですよね。死の危険、仲間を守るプレッシャーの中で人間ハンジの本質が思わずつぶやき出てしまった、みたいな演技で本当にここの朴さんの演技は秀逸でした。

ハンジさんの最後の戦い、本当に素晴らしかった…震えました。 悲しくて悲しくて涙が止まらなかったけど、団長たちと再会できてもう戦わなくていいんだ、と思うと安堵のような気持ちにもなりました。

ハンジさんの殿をつとめて巨人を足止めするシーンは本当に鳥肌ものでした ここは原作派の人にも是非とも観ていただきたいシーンです

ハンジさんの活躍盛り盛りにされててめっちゃ良かった✨大好きだよハンジさん！！

個人的に一番思い入れがある自由の翼のハンジさんのシーン、凄かったああ泣 巨人の足元狙って倒してるシーンとか、漫画には無かった描写も追加されてて、しっかりハンジさんが時間稼ぎしてくれたことがわかって良かったです!ハンジさんの立体起動技術と戦闘能力凄すぎた。お顔まで炎に包まれていくシーンは動画で見るとさすがにショッキングでした、、 ハンジさんかっこよかったありがとう!!

ハンジさんの戦闘シーンほんとにすごかった！そして返す返すもエルヴィンたちが迎えにきてくれたシーンがあって良かったと改めて感じました。あれがなかったら多分立ち直れなかったかも。

ハンジさんのアクションシーンはリヴァイVSケニーのシーンと双璧をなす傑作だと思いました。あの作画は日本アニメならではですね。全くアクションが繋がっていないのに流れるように見える、凄いです! 地ならし巨人が山で滑って転ぶところは躓かせて進行を阻止する前フリだと私も思いました。100カメで地ならし巨人の倒れ方にリテイクが出ていましたが説得力のある倒れ方になっていましたね。地ならし巨人の足は象の足がモチーフかなと感じます。巨人のキャラは動物からインスパイアされたものも多いので。 しかしハンジさんに死のシーンはリアクション動画でもみんな泣いていてその度にこちらも貰い泣きして、もう何度も泣いてしまいました。

ハンジさんの最後の瞬間までは何とか耐えて観ていたのに、その後のエルヴィン隊長の声が、重積から解放されたような、指揮官だった頃の声とは全く違う友と語り合うような声でハンジさんに話しかけるから、もう我慢出来なくなって号泣してしまいました。

19:02 Bauklötze流れたあたり人生で一番号泣しました泣 ダメに決まってるだろ！の朴璐美さんの言い方も良い意味で想像と違って不意打ち喰らった… 語弊マシマシですがハンジさんとフロックの描写は盛られて嬉しかったです…

殿の重要性を理解するハンジさんや、世界の人々を救うという使命を託されたピークちゃんだけじゃなく、一時間必要な作業を誰に言われるでもなくめっちゃ時短で仕上げてきたアズマビト整備士たちにも、何かと無茶な時間設定を要求してきたマガトイズムが脈々と受け継がれているなと思いました。

ピークちゃん良い女性すぎる。 頭良くて強くて優しいとか完璧

アルミン達やリヴァイ、巨人などそれぞれに対してのハンジさんの声色の変化が最高でしたね…

「心臓を捧げよ」という言葉ですが、 以前は人類のために命を捧げて戦う、という言葉だったと思いますが(悲しいけど)、 マーレ編からは、実際に戦う事のない民衆が、敵への憎しみの言葉として発していて、調査兵団が使っていた意味とは異なっていたと思います。 今回、リヴァイ兵長がハンジさんに向けて「心臓を捧げよ」と言った事で、この物語においてこの言葉が憎しみの言葉で終わらなかったのが嬉しかったです。 この言葉を胸に死んでいった調査兵団の人達の事を考えると、そう思ってしまいました。

フロックを看取るシーンのBGMもエルヴィンの最後と重ね合わされててグッときた

「心臓を捧げよ」のセリフの前のカット。リヴァイの目つきが印象的でした。仲間想いの兵長だし、怪我をして自身は満足に戦えない以上ハンジさんを止められないのは必至…。歯を食いしばってあれくらい凄まないと言えなかったのでしょうか…そう考えると辛いです。

エルヴィンの最後を見送り、ハンジの最後を見送る。リヴァイはどちらにも心臓を捧げよと伝えていたよね。 リヴァイはジークを殺すまでは絶対に死ねない意志を感じる。エルヴィンとの約束だからね

ハンジさんの最期に関しては、タキさんとは私はちょっと解釈違うんですよね。 「わかるだろ？リヴァイ。ようやく”来た”って感じだ。」あたりから「やっぱり、巨人ってすばらしいな」 までは、確かに死への恐怖も感じるんですが、それと同時にあの絶望的な状況でワクワクしてるんですよね、ハンジさん…。むしろ、恐怖感よりワクワクの方が強そう。 だって地ならし巨人を間近で見れるんですよ？そりゃ、あの「ハンジ・ゾエ」ならそうだよな…。「あんた、本当に死にますよ！？」ってモブリットに言われてたハンジさんだわ。って感じました。 エルヴィンといい、サシャといい、フロックといい…そのキャラらしさを最期まで貫くというか…。進撃はこういうところ、本当に一貫してますよね。 ハンジさんの最期のシーンについては、本当に心情が複雑で、どんな気持ちで演じていたのか、朴さんに聞いてみたいです。

進撃もすごいけどここまで心理描写などを読み取れるたきさんもすごい笑

みんなとの別れのシーン、音声つきだとハンジさんのひょうひょうとした感じが出て余計に辛かったです…ハンジさんの手が震えてたのも演出として良かったですね。 原作では焼け死ぬといった残酷な印象だったのですが、アニメだとガスの引火で苦しまずに即死だったのでそこは逆に救われた気持ちです。

ハンジさんが燃えたマントを外さずに自分は最後まで調査兵団の一員でありたいという強い思いが伝わってきて「ハンジ…」ってなった。

ハンジさんの最期　マントに火が移ってうわぁー！と言うシーンは、原作だと悲鳴？に近い言い方なのかなと解釈してましたが、アニメだと何があっても最後まで戦う！的な叫びのようなセリフになっていて痺れました😂 あとタキさんも動画で発言していましたが、今回は灯台や夕空の描写など、背景にもMAPPAの細かい拘りが感じられてすごくよかったです。

ハンジさんあそこを潜り抜けてたら憧れの巨人化できたんよなぁ

エルヴィンやハンジは団長という立場上、部下を死なせる命令を出したり、正しい状況判断であっても誰かが死んだりする。その責任を受け止めるのがトップの役目で、これにはこれのツラさがあるが、リヴァイの場合は部下や友人がむしり取られていく感じがして、歴代団長たちとは別のキツさを感じる。 最期、ハンジの話を背中で聞くしかなかったのが、アニメーションだとさらにつらい。 みんなとの別れは意図的に明るく振舞い、リヴァイとは本音と強がり、巨人とは命が尽きるまで必死に戦って、朴璐美さんの演技でさらに10倍泣かされた。ストーリー知ってたのに、日常生活に影響あるダメージ食らってます。

17:03 団長という役目をいい意味で降りて、「ハンジ・ゾエ」として巨人を見る。 「ハンジ・ゾエ」なれたという表現非常心に来ました。

ジャンとフロックは訓練兵時代に仲がいいグループだったのかもしれないですね。 たしか、フロック初登場の食事シーンで最初に話しかけていたのがジャンでしたし、マーレ襲撃のときもフロックとジャンで揉めてましたしね。 もしくはフロックが一方的にジャンに対して意識してたかも

地鳴らしが如くストーリーを平らになぞるこの動画が好きだわ。

ハンジさんのシーン、何回も見たのに気付かなかったところがたくさんありました。 原作読んだ時は、「巨人って素晴らしい」のところ、もっと死の前の達観とか落ち着いたつぶやきかと思ってたんですが、ワクワクがふんだんに入った演技になってて、そうか最後までハンジさんはハンジさんだったんだなって思いました。

ハンジさんに十字架ではなく自由の翼を背負わせてて泣いた 素晴らしいアニメ改変だった

ハンジさんの最後、立体機動装置にガスが引火したのはアルミンたちが遠くからでもはっきりと戦死したのがわかるようにしたのだなと思った

あなたの考察、解説が一番好きです アニメ始まると必ず浮上してくれるので本当に助かります

フロックの瞳孔が開いていくことで、死んだということを表してるのさすがMAPPAだわ

『アニ気をつけてな』『またね！』 のシーン、ジャンも手をあげてますよ。 ファルコ号泣シーンは、 パラディ島に乗り込んで投獄されていたときの、ガビファルコのシチュエーションを反転させた感じだな、と思いました。 助け起こすモブリットさん の前に、空を見上げるハンジさんが美しすぎて、 これを正面から間近で見ていただろうモブリットは、きっと惚れたと思いますw 以前なら『生き急ぎすぎです！！』って怒ってたけど、なにも言わず優しい表情のモブリットがエモかったです。

エルヴィンは世界の謎を知りたかったけどそれを叶えることなく死んでしまったけど、ハンジさんは巨人博士としては不本意ながら始祖の巨人や壁巨人を目にすることができて、その点では報われたと思いたいです。

ハンジさんのマントがどんどん燃えて自由の翼がもがれていくのに涙がとまりませんでした。

初めてコメントします。ハンジさんの死因がわかってよかったです😭 ガスに引火爆発してたんですね😭漫画ではわからなかった。アニメ見てファンには諦めのつくというか死を覚悟させてくれた内容だったな。 好きなシーンだらけですが、部下との別れ際にリヴァイのことをわざわざアルミンに頼んでるとこ好きです。ユーモアの中にハンジの色々な感情が含まれてる気がして。とにかく製作陣の進撃愛を充分に感じる一体感のある前編でした。

原作読んで「え？ハンジさんあそこで死ぬ必要あった？何もできてないし無駄死にでは？」って思ってたけどアニメでは細かく描かれてて納得しました。

たきさんの解説でまた泣いちゃったよ😭😭😭

たきさん今回もお疲れさまです！ フロックの目を閉じるハンジさんを見て、あれだけイェーガー派に好き勝手されて希望を砕かれ、調査兵団としての矜持もボロボロしてきた相手の最期に仲間として手を差し伸べるのが聖人過ぎて息が止まりました。 なんていうか、これぞハンジ・ゾエというか、敵も味方も関係なしに人類みんなが好きなんだなぁって。人を愛し、愛されたハンジさんだからこそ、いってしまったあとの周りの空気の重苦しさがしんどかったんですよ。 いってしまった直後のbgmで綺麗な余韻が流れましたが、もしあそこの104期&オニャンコポンのシーンで皆の泣き声が聞こえていたら耐えられなかったので画面映像だけで本当に良かったなぁって思ってます(´；ω；｀) 綺麗な去り際からの爽やかな青空で耐えていた心が救われました。

ハンジさんの｢またね！｣はその後のハンジさんの勇姿を暗示してるのか、ストーリー上の残酷さを増幅させるためにあえてハンジさんに言わせたとも取れますね。 展開を知ってる原作派に対しても、ちょっとした伏線のような意図を感じるシーンでした。

同窓会のシーンは左上の方にリヴァイ班のみんなやニファと思しき人物などなどがいますね あと引きの画の時キースとサシャが並び立ち、同じ方向(おそらく飛行艇の飛んだ方かな？)を眺めているのがとても好きです😢 あととても細かいですが、ハンジさんが死んだフロックに語りかけるシーン、「フロック」と名前を呼ぶときに眉毛がピクッと一瞬上がるのが、細かすぎて驚きました！

ラムジー、ハンジが潰れていた位置は足つぼだと『心臓』のところらしいです… 作り込み具合が本当に凄いです…

ハンジさんとリヴァイのやりとりで心にくるのは ハンジさんが団長に自分が合っていないと悩み揺れ動く心で「死んだ仲間に誇れるかな」と零した言葉が まさに団長であったエルヴィンと同じ考えな事です。 ずっとそれぞれの団長を見てきたリヴァイが「ヤツ(ハンジも認めてた団長エルヴィン)みてぇなこと言ってんじゃねぇよ…」と返す事で、まさにハンジさんが真の団長たり得る心を持っていると、証明されているのだと感じました。

同窓会の時サシャとキース教官が並んでましたね 2人が何を話してたか気になるけど芋の話はしたんだろうな

心臓を捧げよのシーン、ハンジの背景は明るい色、リヴァイの後ろは暗い色なんだよね、アニメだからこその表現、、🥲

原作ではアニの「何度殺そうとして思いとどまったかわからない。」ってセリフの後にピークが小さく「え、、、」って言ってて、どんなトーンの「え」なのか気になってたけどカットされてた、、、。

覚悟を決める瞬間が美しい、激しく同意です、、！ 骨の燃えかすジャン、そばかすユミル、「怖くないや」ヒストリア、丸焦げになる前のアルミン、、などなど走馬灯のように駆け巡りました、、 これは誰の記憶だろう、、

立体機動で空高く飛んだ瞬間、それまでの恐怖やプレッシャーなど様々な感情がプツンと途切れ限界突破したけれど、その後はしっかり覚悟を決めた様子は、どこかベルトルトの時と重なるように感じました。 細かいところは色々違いますけど…少しだけ…。 2人とも背負った物が大きかったですから…

フロックはワイヤーフックを船の側面に打ち込んで船に引きずられてついてきて半死半生、普通に出ていけばすぐ取り押さえられるため皆が出撃準備で手薄になるのを狙っていたのでは、と思いました。

ハンジさんたっぷりの動画ありがとうございました。 ハンジさんは最後までハンジさんらしかった。巨人を一人で見おろす、すごいシーンが見れてよかった。

リヴァイはエルヴィンとハンジそれぞれの命を賭して次へ繋ぐ役割、順番が回ってきたという局面で背中を押して覚悟を決めさせているんですよね。背中を押してくれてホッとしているエルヴィン、ハンジとその想いを背負って進み続けるリヴァイの関係性が素晴らしく、そしてとても悲しい

今回の完結編は今まで以上にBGMがいい仕事してた気がする

解説聞いているだけで泣けてきます😢 ハンジさん、最高にかっこよかったなぁ

ハンジさんの死は、まさに残酷で美しいものでした...。

言わずと知れたハンジさん回でしたね。 実際にハンジさんみたいなある意味変態さんはみんなに敬遠さそうなのに 海外のリアクション見ていても泣いている人の多さに驚き 自分も含めてハンジさんを愛していたんだなと思いました。 それだけにそらの青さに救われましたね...

この動画でタキさんが挙げられていたところ以外だと、原作ではリヴァイの「心臓を捧げよ」のセリフの前は悲しみの表情だけ描かれていたのに対して、アニメでは悲しみの表情からハンジを強い気持ちで送り出す表情に変わるところまで描かれていましたね。 それと原作では「じゃあな、ハンジ」のセリフの時にリヴァイの目元が見えないようになっていましたが、アニメではそれが見えるようになっていました。 その時のリヴァイの表情が、涙は流してないものの、なんとも辛く悲しそうで個人的にめっちゃ泣けました、、

フロックとハンジさん自分の正義を貫いて死んだの辛すぎる捧げる場所は違くても二人とも心臓を捧げた兵士だったんだな

ファイナル入ってからずっとだけど、誰かがやらなければ、捨てなければ勝てないというアルミンがずっと胸の内で持っていたものを殿という形で、他のメンバー（マガトやキース、ハンジなど）が成していくのが、ここに来て！？という衝撃と共に辛さがある

フロックの最後の目の描写は、瞳孔が散大していく表現が良かったですね

お疲れ様です。連日楽しませてもらってます。（感謝） ハンジさんの活躍シーン追加で、かなり癒されました。 （MAPPA感謝。この想い届いてくれ！） 考察と無関係ですが、第一章とか第二章とか、タランティーノっぽいなと感じてます。（写植に問題あり。笑）

ハンジさんとフロックは本当に好きなキャラ。最後まで自分の正義を貫くところとか本当に好き。

今までで1番泣いたかも。初めて声を出して泣いた。最期のエルヴィンたちのシーンで死んだ。

どの考察も知らない気付きを与えてもらえて有難いのですが、イェレナとハンジのやりとりの考察は白眉でした。 アニメ観る前は、ハンジさんのところで泣くのを予想してたのですが、予想以上にハンジさんが格好良すぎたので、泣くのを忘れてしまいました😅

フロックの目のところ、目の筋肉が緩んで瞳孔が開くことから死んだことを描写したのかなと思った。 ハンジもそれを見て判断したのかな

お疲れ様です。 連日の動画配信有り難うございます！ 解説を聴いた上でまたまた完結編を観たくなりました😊 あとチャンネル登録者数8万人おめでとうございます㊗️

明日やっと休みなので 録画したの見返します😊 タキさんとタキチャンネルオールスターズの皆さんのおかげで理解を深めながら完結編まで観る事ができた 『進撃の巨人』 この作品をリアタイで観られて嬉しいし、皆さんとコメ欄で会話できるのも楽しい❤ 出会えて良かった🎉です😊

君が言ってるの初めて聞いたよのとこ、右手で左のグリップ抜くのはハンジさんのお返しの敬礼にも見えました😢タキさんの解説と生配信アーカイブが先週と今週の職場ラジオです。秋までぜひ続けてください〜

流れてたBGMのタイトルの「Bauklötze」は「積み木」と言う意味があるそうです

最期は巨人博士として散ったハンジさん。 同窓会では清々しい顔でよかったな。 でも最後までピークちゃんにはフラれたけどね。

タキさんこんにちは！覚えてるか分かりませんがjun junという名前でタキさんを応援しているハンジさん推しの者です （先日スパチャして名前戻そうとしたら14日間は名前を変えられないと知り、硬質化しました） 原作とアニメでハンジさんの死を2度経験した気持ちになりましたが、アニメに関わった全ての人がハンジさんの生き様を描くために魂を燃やしてくれたことが嬉しかったです…😢 リヴァイとのやり取りの微妙な変更点には気付かなかったので有り難いです！ しばらくは抜け殻になります……

ハンジさんの死に様がかっこよすぎる

やっぱり巨人って素晴らしいのシーンほんと良いシーンですよね。 巨人という生物への好奇心はまだ無くなってないんだなぁって感動します。

フロックのシーンは神としか言えませんでした。 ジャンとフロックは似たものなのでちょっと104期で席順が違ったら立場が逆転してたんでしょうね。 ハンジさんのピークへの初期に戻ったような態度とまたね！は（私は死ぬけど）またね！という死ぬ覚悟っぽくてそれを明るく描くところ、演技が胸に来ました。 ガビとファルコの向きが変わっているのは、日本のアニメや漫画だと左向き→前向き、明るさ、瞬発力、未来。右向き→後ろを向いている、遅い、停滞、マイナス感情を表すことからより判りやすく演出されたのだと思います。

あの状態のフロックに正確な射撃ができるはずもないので多分あれはヤケクソの乱射だろうと思いますが、燃料タンクに当てるという結果をちゃんと残すあたり、「優秀なゲス野郎」の面目躍如という感じがします（褒めてんだかなんだかよくわからんｗ）

エルヴィンが死に際に言った「次の生者に意味を託す」をめっちゃ思い出します

今更ながら今日、アマプラで観ました。 ハンジさんと地鳴らし巨人の戦いが丁寧に描かれていて最高だったし、 その前後のシーンも文句なしの神クオリティだった！

調査兵団のシンボルの翼は黒(青)が死者を表してて白が生者を表してて、ハンジとリヴァイの立ち位置はそれを表しててまさに自由の翼なんだってどっかのチャンネルで聞いてなるほどってなった

フード理論忘れてた！細かい所も良きアニメでしたね！

アニとの別れでリヴァイだけアニをしっかり見ていないのはやっぱりあの四人を殺されたのが大きいのかな…

投稿お疲れ様です！ハンジさんのシーンとは違いますが 今回のアニメの最後、アルミンがエレンに語りかけるシーンは漫画では､終尾の巨人の目は影のようになっていましたが、アニメではアルミン達を見つめる目がしっかりと描かれていたので『エレンの意思』が強く感じられる表現だと思いました。

20:17このシーンちゃんと馬もいたんですね🐴

タキに解説ありがとうございます 兵長の、心臓を捧げよ、は、マンガで読むより、心が痛みました リヴァイ班、団長、ハンジさんと、次々となくしていく兵長の気持ちってどんなだろうって… ハンジさんが、エレンのバカがさぁ、って話すときに団長がハンジさんの背中に手を添えていたのが印象的でした 団長も、役目を終えて、心がゆったりしてるって感じる優しい声でした 後編、秋までまだ時間ありますが タキさんの動画、楽しみにしています

ハンジさんが好きすぎてなかなか見れずにいました🥺 今日やっと見ましたが、涙が止まらなかったです😢😢😢 ハンジ団長、お疲れさまでした😢

フロックのシーンで、ミカサにアンカーを撃ち込まれた後も、少し手をあげようとする描写がある。最後まて力を振り絞って銃を撃とうとしたけど、力尽きた感じが、フロックの強い信念を感じる。

ハンジの最期は特に作画演出挿入歌演技すべて完璧というか完全に期待以上でMAPPAに対しての心配が杞憂に終わり大満足です。

100カメ見てたからムカデ出てきて笑っちゃった

ムカデは最後の生命体のこととか終尾の巨人イメージもあるだろうけれど、個人的にはフロックが忍び寄ってることの暗喩だと思ってる