【実はダメ！？】試合前の選手に＂背中を叩いて＂気合いを入れてませんか？？それやると実は、、、 

古のアニオタです。お久しぶりです。背中たたきでこんなに弱くなるんですね。目から鱗でした。でも先生はびくともしませんね。さすがだと思いました。😅

なるほど。面白いです。ありがとうございました。

初期の頃よりは体を起こして止まる位置が低いですよね。これはバージョンアップなのか人によりけり　なのか興味ありです

背中叩いて、気合入れて…もう一回椅子に座る…でOKですね（笑）

途中の天馬さんがかめはめ波を打ってるみたいだった😂 体幹に切り替わるとか面白いですね✨

パワーリフティングでよくやってますね…

他の動画でも西山先生とインストラクターさんが力比べをして西山先生が圧倒しているのを見ましたがその強さの違いはイス軸法の熟練度の差なのでしょうか？それとも単純に本来持っている身体能力の違いなのでしょうか？ それと、背中バンバンは体幹主導になって体軸主導よりも弱くなっているとの事ですが 私が行っている競技は腹斜筋や大腰筋などの体幹をフォーム的に多用するのですが競技においても体幹を使うよりも体軸を使う方が良いのでしょうか？ この次はよくボクシングの試合などでリングに上がった選手がやるぴょんぴょんも良くないと言っていたのでそれの検証動画も見てみたいです。

背中だけじゃなく腰あたりまでバンバン叩くと体幹に切り替わってしまう感じですか？ イス軸で立ち上がる際に脱力させる箇所を刺激してるように見えました。

合気道開祖の植芝盛平翁の正座してるおでこを押す弟子の背中を押す他の弟子の…っていう絵面を思い出しましたw あれ連結してる後ろの人の押す力ってどの程度有効なんですかね…

このあたりの原理が科学的に解明される日が楽しみではあります。

体幹との違い、非常に興味深い動画でした とすると体幹は大きい筋肉群(強めの力)、体軸はフレーム(構造的な強さ)ということなんですかね…

西山先生が正に「動かざること山の如し」

西山先生の戦闘力は 53万だな😂😂😂😊😊😊

西山先生だとあまり参考にならないという(^_^;) 攻撃をされるのと違って受け入れてしまうからかな(・・;)？

体軸は骨、体幹は筋肉、その違いですね?

古流武術では、特定の部位に外部刺激を 与える事で反射や緊張を引き起こし 崩し技にかかりやすい状態にする技術があるそうです。 ガッツポーズ等もそうですが、僧帽筋などが緊張すると いわゆる「怒り肩」のように筋肉が引き攣って しまうのかもしれません。

叩かれる方の人が膝に手を当てた姿勢で叩かれてるのもよく見るけど、それも良くないですよね イス軸解除の方法に近いですもんね

先生の叩き方は無造作ではなく、意図を持って(軸を無くすように)叩いているように見えるのですが、そういうわけではないのですかね？

おもろ

mの山がF親方の指導で気合い入れてやられ続けてましたね。 身体の柔軟性も失われていたように見えました。

ことわざ？慣用句に背中を押すとあるけど、この配信は人によるんじゃない？消極的な時や、シチュエーションの時は配信の逆でエネルギーとして他人から力を頂いているはずだよ！ 肉体は家来、魂が主人なんだけど、中々人間の脳みそじゃ理解出来ない！