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【小春六花】夏風フロンティア 

べこ
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歌詞
未来なんかないや
夏の夜一人待った終電
文句言ってばっか
足りないものなんて
分かってんだ
流れるように
時間は経っていく
抗うように
息潜めてるの
迷っていられないな
街を背に走り出したら
不安で仕方ないんだ
この場所でただ時を待つ
確かめるように
帰れない深夜0時
夕方にはちょっとあった充電
待っていられないね
動き出すままに
茹だってんだ
理由を淘汰して
予定も排除して
手ぶらのまま
夜空を眺めた
無駄って分かってるんだ
物憂げに生き急いでも
自分じゃ進めないんだ
思い出はそこにあるのに
届かないまま
笑えないでいるときも
何故って問いはしないでよ
切り裂いて
不安定な世界線を
さぁ、飛び出して
未完成の夢の続きを
自分じゃ分からないな
いつの日も変わらないもの
不安で仕方ないんだ
この場所でただ時を待つ
失わぬように

Опубликовано:

 

11 окт 2024

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