【希少】激レアアンダースロー！それぞれの年代を彩ったサブマリン投手たち 

高橋礼復活してくれ

NPBのアンダースローは絶滅危惧種みたいに思ってたけどパに4人（高橋礼・與座海人・中川颯・鈴木健矢）もいると思うと思ってたより長くいそうで個人的に嬉しい

杉浦忠さん大好きです。プレーは世代的に拝見したことは無いですが、数々の伝説たけでもうお腹一杯です。しかし、その伝説を自慢気に語ることも無ければ、大変だったとも言わず、野球殿堂入りされた時には「僕はラッキーだっただけです」と謙虚な態度。1度でいいからお会いしたかった。

俊介の美しいフォームが頭にこびりついてるなぁ 史上最低のアンダースローという誉め言葉が忘れられない😂

金城もきれいなフォームで素晴らしいアンダースローだった。

渡辺俊介選手がマリーンズに入団した頃，ブルペンが観客席から見られる西武ドームで，試合前のブルペン横に結構な人だかりができていたのを思い出す。あの投球フォームのインパクトは強烈であったし，国際試合でも大きな武器となった。唯一無二の選手だと思う。

足立さんを入れてくれたのは嬉しいです。そしてその紹介も見事！

渡辺俊介さん曰くアンダースローは投手が最後にすがり付くものと言ってました。誰でも上手投げで活躍するならそうしたいと

広島で活躍した金城基泰投手。 昭和49年広島は最下位ながら20勝して最多勝タイトルを取ってます。 そのオフに交通事故で目に選手生命を絶たれる寸前という大怪我をしましたが、 翌年古葉監督の無理な希望により視力が戻らないのにカムバックを果たし、カープ初優勝胴上げ投手になりました。 怪我をするまでは剛速球投手だったのに、球速の出ない痛々しい姿に涙が出ました。

足立は１９７６年日本シリーズ第７戦が強く印象に残ってる⚾ 現地で見たけど、投球術と強靭なメンタルで巨人打線を手玉にとる姿は凄いの一言だった😀

渡辺俊介のフォームは美しくて大好きでした

なんと言っても山田久志さんの 投球フォームが美しい

何度見ても不思議なフォームだなぁ これからも出てきて欲しいね　なくなってほしくない投げ方だと思ってます

ワンポイントだけど、永射保は左のアンダースローでカッコよく、憧れの選手でした。64歳は早すぎる別れでした。

アンダースローと言えば70～80年代にかけて活躍した高橋直樹（日ハム～広島～西武～巨人）も外せない。

ロッテ・オリオンズに在籍していた仁科時成投手も忘れられません

ロッテファンとしてはやっぱり渡辺俊介の活躍は外せないなぁ

渡邉俊介のアンダーに見慣れると、それ以前の投手がサイドスローに見えてしまう。

兄やんはノムさんにそのスピードある直球を高めのボールゾーンに投げたら誰も打てないと言われて開眼したり 俊介さんは次失敗したらその次はないと言われたマウンドで速い球を捨てて緩急で翻弄することを発見したりと そのひとそれぞれのスタイルがあって面白いです 他の方も書かれていましたが2度のノーヒットノーラン未遂の記録を残した仁科さんも個人的には忘れがたいアンダーPでした

大洋ホエールズの監督まで勤められた、秋山登もそうでしたね。ヤクルトだと、会田、山中も忘れられません

ドラフト指名2度拒否し阪神に入団した大町定夫という投手が好きでした。 色メガネかけて細身で腕を下げるまでの動作が小林繁にそっくりで力の抜いたフォームになぜか惹かれてました。

ロマン感じるんだけどな… プロで通用させるのは難しいよな… 與座、高橋礼、頑張ってくれぇ…！

松沼兄の投球スタイルについてスポーツニュースや野球中継から話を聞いた記憶がないけれど、ユーチューブで元プロ野球選手たちが発言をすることにより速球派という事を初めて知った。永射保はアンダースローと書かれることもあるけど、やっぱりサイドスローなんだろうなあ。

ロッテで活躍した仁科、深沢 南海、巨人、広島で活躍した金城基、この三人は外せない。個人的には、阪急の足立が好きでしたね。のちに鉄仮面の愛称がついていましたね。

里崎氏が球辞苑で攻略法言ったら、成績が上がらなくなったのは一種のの都市伝説になっているよね。あと牧田がメジャーに移籍したけど全く活躍できずに日本に舞い戻ってきたのは驚きだったな、NPBでもMLBでも早くて動く球主流のなか下手投げは少数派になっているよね。西武では與座が活躍しているけどあと数人活躍する選手が出てきてほしいね。

渡辺俊介投手が頭角を現し始めた2000年代初頭は新ストライクゾーンが導入された時期でもあったはずです。ボール一個分程度高いゾーンまで採用されることになり、そこはまさに下手投げ独特の「ライズボール」がバッチリきまるゾーンでもあったと、当時のテレビ番組で見たような覚えがあります。

17年連続二桁勝利…異次元…

近鉄ファンではなかったですが佐々木修氏の投球フォームが好きでした。

リアルタイム世代としては山田足立両選手ですかね⚾シブく深沢さん🤔ロッテつながりで渡辺選手か〜アンダーではないというひともいるかもしれないけど永射選手も忘れられないですね👍

絶滅危惧種ってダイエーの足利豊が調子を落として以降、渡辺俊介が台頭するまでの10年近くがホントにアンダースロー不毛の時代だったような。

人の数だけ、向き不向きがある。 アンダースローも然り。 その独特の緩急と変化球は、 観るものを魅了する。 また、松沼博久氏がアンダースローに ついて向き不向きを解説した 動画を見たが、納得いくもの だった。 サイドやアンダーの投手って、 見ていてカッコいいんですよね。

既に書かれている方もいますが、自分も左のアンダースロー永射投手が好きでした。クラウンライターから西武へ移った選手です。確か水島新司さんの野球狂の詩の水原投手のヒントになったと言われていたと覚えています。

山田久志さんが「自分はオーバースロー」と言ってたと記憶が。肩より手が上に見えますね。

ノムさんが著書で「一シーズン限定ならば、史上最強の投手（註：アンダースローに限らず）は５９年の杉浦だ」と書いています。小学生だった自分は、伝説の日本シリーズ４連投４連勝の翌年のオープン戦、大洋ホエールズvs南海ホークス（川崎球場ー全部なくなってますねｗ）でラッキーにも先発杉浦を生で見ました。試合前の投球練習でボールが「シューッ」と音を立てて野村のミットに「スパーン！」と収まるのに感動しました。

全投手の憧れと言っても過言ではない

小川健太郎さんをお忘れなく、1964年30才で中日入り、1967年29勝で沢村賞、6年で95勝、黒い霧で球界を去ったが、凄い投手だった。

渡辺俊介さんの息子さんもアンダースローなの夢あるよな

高橋礼好きだから頑張ってほしい

杉浦忠選手は「自分はアンダーではなく、アンダーに近いサイドスロー」って何処かで言ってたなぁ…。 アンダースロー選手達は投げ方がまちまちで、サイドスローとアンダースローの明確な定義は無い様子だけど、投げる時のリリースポイントが肘より下ならアンダースローってしてる傾向があった。 だから、アンダースローっぽいフォームだけどサイドスローに分類されてる人とサイドスローっぽいのにアンダースロー扱いされてる人が居るのだと思う。 山田久志は色んなところで時々言う事が変わるけど、「自分は本当は体を横に倒して投げる変則サイドスロー(オーバースローと言ってる時もあった)で、一般的アンダースローとは違う。投げる時手首の角度が地面と平行になってるのが一般的なアンダースローだけど自分は手首の角度が縦になってる。だから、変化球の投げ方も一般的なアンダースローとは違う。でも、リリースポイントはかなり下から投げてるからアンダースローの分類で良いと思う。」とか言ってた。似た様な内容を色々なところで言ってるから、探せば出てくると思う。

アンダースローと言うと山田、足立両氏ですかね。足立が当時の一試合の最多奪三振の試合はラジオで聴いてました。 関東在住だったら、パリーグの試合のテレビ中継はたまにあったＮＨＫのプロ野球中継で取り上げるくらいだったので、映像で観るのはプロ野球ニュースか日本シリーズくらいで足立投手の試合の中継は観たことがなかったですね。 松沼兄とかは、何故かマンガ映画の「がんばれタブチくん」を思い出しちゃうなあ。

解説の内容が面白い。すごく参考になる。アンダースロー投手がすごく魅力的に感じるし野球を盛り上げてくれることを期待します。

高橋直樹や塩崎、小林繁、三沢、鹿取、高橋良昌なんか好きだったね。

数少ない投手五冠王を獲得した 杉浦投手は凄いですね。

金城を挙げる人がたくさんいて嬉しい限り 投球フォームは美しいというよりカッコいい、そして何といってもイケメン！

阪神には、アンダースローの名投手多いですね。 石川緑、上田次郎、葛西、大町、いまでも青柳投手とかはエースですね。

厳密なアンダーではないけど、空前絶後の変形フォームの永射保投手も思い出してあげてください。

儂が最初に知ったアンダースロー投手は、山田久志さん。 当時プロ野球中継は巨人戦ばかりだったので、オールスター戦や日本シリーズのときに姿を見せ、次々と打者を討ち取る山田投手は、大変脅威でした。セリーグの選手は誰も山田投手の球を打ち返せないのではないか？儂は、そんなことを考えました。 番外編ですが、水島新司先生の「ドカベン」で山田太郎とバッテリーを組んだ里中智もアンダースロー投手でした。子どもの頃読んだときは「ケガや故障が多い人物だなあ」という印象でした。 しかしオトナになって再読したとき儂はようやく気づきました。水島先生は里中智を描くことで、投手というポジションの難しさ、特にアンダースロー投手の繊細さ、長く活躍することの難しさを年少読者に伝えたかったのではないだろうか？ 以上、野球コミックが好きだがスポーツは苦手な男の、思い出たわ言に過ぎません。

ロッテの仁科さんのフォームが格好良くて好きです

渡辺俊介に慣れてしまうと他のアンダースローの投手はたいだいサイドスローに見えてしまう。

山田久志投手がプロ入り以前からアンダースローを得意としていたのは元々身体が軟らかかった可能性も否定できません。

日ハムの鈴木健矢投手も、非常に楽しみな選手ですよね！

中日にいた三沢淳もいい投手でした

杉浦さん…。懐かしい。

佐々木宏一郎、小川健太郎、柳田豊、山下律夫、坂井勝二、三沢淳　沢山いい投手がいたねえ。

アンダースローのピッチャーが、難しいところを抑えてこその侍ジャパンというイメージ。 今回も誰かメンバーに選ばれてくれないかな

阪急の山田さんは指先の感覚が変わらないように爪は切らず、ヤスリで削っていたと何かのテレビで見ました

パ・リーグ南海杉浦忠,皆川睦雄,阪急足立光宏,,山田久志 セ・リーグ中日小川健太郎

俺は金城基泰投手が好きだった

今春突如現れた鈴木健矢なるサブマリン 去年もいたがサイドハンドだったのが変身した 忘れられがちだがヤクルト宮本賢治や中日青山久人もいました

私の年代60才代の野球ファンは山田投手ですよね～☺️⚾

ロッテの仁科と深沢が好きだった

ここ一番の大舞台では山田より足立でした！ そして足立は山田にシンカーを教えてませんよ。「銭になる球を簡単に教えられない。盗め！」と厳しく諭したのは有名な話‼️

山田久さんはご本人が「私はそもそもアンダースローじゃなく オーバースローを90度傾けただけ・・・」と言ってます(山田久オリジナル) 典型的なアンダースロー 渡辺俊介が アンダースローを研究すること自体が無駄！と山田久さんは言ってます また 足立選手から シンカーは教わってないそうですよ 頭を下げてお願いに行ったがシンカーだけは一切教えてくれなかったそう、なので自分で3年かけて空振りを取れる当時世界で唯一のスプリット系シンカーを習得したそう※未だに山田久さんしか投げられないそう

私個人としては左アンダースローの投手が現れたらマジ😆⤴️⤴️で嬉しいです😌💓。あの、水原勇気直伝のドリームボールを投げる投手がいたらファンは嬉しいと思います。いつ現れるのかな？

日ハムのスズケンが新たなアンダースローの象徴になると信じてる

自分にとっての憧れのアンダースローは金城基泰さん 広島・南海・韓国球界で活躍し、独特の右手を高く突き上げるフォームは最高に美しかったです

【永射保さん＠左腕アンダーハンド】　　　 カープライオンズホエールズホークス、 オリオンズのリーを右打席に追いやる。 しかし２点タイムリーヒット打たれる。 44勝だが18年間活躍し記憶に残る投手。

阪急、山田、足立のWサブマリンいながら、日ハムの高橋直樹、江田、宇田のトリプルサブマリンによく牛耳られてたな･･･

左投げのアンダースローの投手見てみたいな！

カープの金城基博投手、交通事故さえなければ😢 完全試合もしたし20勝弱いカープの中　外木場投手の二人は期待してました‼️

なんで速球派アンダーの金城さんが出てこないんだ 日本のアンダー語るのに金城さん出てこないとか信じられない

青柳投手は自身を「クォータースロー」って言ってますが 動画を見ていると、同じぐらいの低さで投げている方もいますね 渡辺投手の出現あたりから、アンダースローの定義が厳しくなったんでしょうかね

かつてアニメ童夢くんでアンダースローからの分裂魔球がありましたね～・・・ところで何故左腕のアンダースロー投手ってプロ野球でいないんでしょうか？

動画の1番手に皆川を持ってきたのは大正解、ノムさんが捕手としてバッテリー組んでて一番やりがいがあった人だそうで。

兄やんにはデパートに石毛選手と一緒に来てくれた時に握手してもらいました。兄やんはとてもやさしかったです。

難波球場(大阪球場)のマウンドは、非常になだらかでアンダースローに適していたと思います 南海最後のアンダースローは金城投手ですかね

金城さんが一番好きなアンダースローピッチャーです。

今年はハムの鈴木健矢めちゃ応援してる！！🔥

里崎が球辞苑で牧田の攻略をポロっと言って牧田の成績が下降したときに、 元チームメイトのアンダースロー投手だった渡辺俊に何してくれてんだ？と改訂のときに怒りの意見を入れてたのを思い出した。 今はその鈴木健矢というファイターズの稼ぎ頭の一人がいて、まさにその攻略との戦いの状況にいるんですが、、、

杉浦忠はなんだかんだ7年目まで連続二桁勝利し(その7年目は20勝)、それ以降は抑え投手として活躍していたから太く短くという表現は間違っていると思うが そもそも当時は、1年だけ活躍して故障→引退みたいな選手が大勢いた中で、先発として7年、その後抑え投手としても4年好成績を残したと考えると、大分長く持った方

同時期同チームにエース級のアンダースローが二人いたというのは泣かせるなあ。#皆川さん昭和の映画俳優みたい

リアルタイ厶で観たカッコよいアンダースロー 山田久志は豪快だし、広島→南海の金城基泰のフォームの美しさは別格

里崎がアンダースロー時の打ち方をテレビで話たらその当時のアンダースロー投手がことごとく打たれてた。

私は、阪神上田次郎、阪神→ロッテ深沢恵一、南海金城が大好きだったな。

中日で主力投手だった三沢淳、同じく中日で「青エンピツ」と呼ばれた細身の青山久人、南海の金城基泰、ロッテの深沢恵雄等々、アンダースローはまだまだいます。是非続編を。

プロ入りしなかったけど1980年代.明大で活躍した森岡真一投手。 日米大学野球選手権で強力なアメリカ打線を手玉にとった投球が忘れられません。 独特な軌道を描いて高低に投げ分けていた。

皆川睦雄さんは1968年に史上13人目の通算200勝を達成してサブマリン投手では史上初の200勝到達者です。(シーズン30勝目が通算200勝)

俺の憧れレジェンド、山田久志。人格者、南海杉浦。

金城選手紹介してほしいお一人。最多勝からの交通事故、片側がほぼほぼ見えてない中の復活・初優勝胴上げ投手。そして移籍後もタイトル獲得。なかなかドラマです。

贔屓球団の敵として登板してきたときはイライラするけど、侍ジャパンとして登板するときは見ていて面白いですよね。 とくに渡辺や牧田がそうでした。

自分の中ではロッテの仁科投手や南海、巨人で活躍した金城、目立たなかったが東北福祉大からドラ４で入団した上岡が忘れられない…阪神の御子柴も…😅

飽く迄も個人的な意見です。 リリースポイントが地面スレスレでは無くとも、膝の高さから下から投げるフォームがアンダースロー。それより高ければサイドスローだと思っています。

セ・リーグにはヤクルトの高津さんがいましたが、こうやって見るとアンダースロー投手は圧倒的にパ・リーグに多いんですね。

杉浦は日本シリーズ4連投4連勝を達成している投手だね

中日の三沢、阪神の大町も採り上げてほしかったけど、パッとしない成績だったから漏れちゃったのかな。

金城、青山とかまだまだいっぱいいるよね。

ドラゴンズの三沢　淳が好きだった

皆川睦雄の出身高校が米沢西高となっていますが、今の米沢興譲館高校です。西工と名乗っていて期間は短かったはずです。高校は甲子園にも出場していませんが、地方大会で好投したのがきっかけでプロ入りしました。甲子園に出場していない高卒の東北出身者（しかも山形）のプロ入り自体が非常に珍しい時代でした。それがこれだけの記録を残したのも素晴らしいです。米沢の市営球場は皆川球場と呼ばれています。

足立さんは里中のフォームのモデルでもある

三沢淳や高橋直樹をお忘れなく