【帰ってきたウルトラマンストーリー解説 37・38話】特撮の歴史紹介します【ゆっくり解説】第２０回前編(黄金期編1971年) 

「ウルトラマンのカラータイマーが赤になった。だがウルトラマンは負けない！初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ！」名古屋章さん、なんという感動的なナレーション🥲

当時の児童(52歳のおっさんです。)この年最高なクリスマスプレゼントでした。ウルトラマンが負けるというショックな回でしたけど、兄達が助け(初めて)に来るというイベントが感動的な場面でした。各主題歌が、かかった時は涙流しながら見ました。今では、ジャックは弱いなど言われますけど、この回を、見てからそう言えるのかって反論したいです。人間くさい大人のウルトラマンと私は思っています。最後一人残った次郎君を、案ずる郷の優しい一面も素敵です。

「必ず坂田兄妹の復讐をしてやる！」 初めて人間とおなじ怒り、憎しみの感情を顕にしたウルトラマン。 それ程までに許せない敵でしたね。兄弟たちに敬礼するシーン、カッコ良かった！ カラータイマーが点滅してもウルトラマンは負けない！ナレーションにも感動！

マン兄さんとセブン兄さんが助けに来たシーンは子供の頃にテレビの再放送で見ましたが、今見ても、いや、今見るからこそでしょうか、鳥肌が立ちますねぇ。

今回、大活躍の丘隊員、郷に優しい笑顔で最後の台詞「今夜はクリスマス・イブよ、忘れないでね」がとても印象的😃 どちらかと言うと、それまで取っ付きにくかった優等生キャラの彼女に初めて❤になり、ファンになった瞬間でした！😄

今から53年前の作品。私は小学生4年生。後編の初代マンとセブン登場にも燃えたけど、とにかくショッキングなエピソード連発の前編がトラウマの様になって私の記憶に鮮明に残っている！忘れられないのが子供番組嫌いだった超偏屈の親父が、この回だけは前のめりになって観ていた事（特に坂田兄妹がナックル星人の手に掛かるシーン）。もう絶望感しかなかったこの回を経て、クリスマスイブに鮮やかにあの後編を持って来るなんて、どれだけ全国の子ども達が狂喜乱舞したことか！リアルタイムで観れた事が誇らしい！

帰りマン最高傑作！初代マン、セブンが助けに来るシーンは、子供の頃に夢中になって見てた！主題歌入れるの反則です。

初代マンとセブンの友情が帰りマンを強くする。凄い精神論をリアルタイムで見ていた自分を誇りに思う今日この頃です。

団次郎さんが今の時代でも全然通用するくらいイケメン&格好良すぎる件！！

子供心にショックな回だったのですが、最後に丘隊員の「忘れないでね。今日はクリスマスイブよ」の言葉に救われた。今でも、本当に優しいのはストレートに言うのではなくこういう言葉なのだと思っています。

昭和ウルトラの客演回ではベストな話だと思います 初代ウルトラマンもセブンも終始カッコいいですからね

ゾフィ！ 坂田兄妹に命持って来てくれぇ！ と子供心に思った回だった😭

科特隊とウルトラ警備隊の隊員服の2人が握手するなんて熱すぎる！！

アキさん。 本編では亡くなってしまったが、 超ウルトラ8兄弟では一命を取り留めて、 郷の支え、希望になったのは嬉しかった！

私は本放送をリアルタイムで見ていました。当事六歳でした。 坂田兄妹の悲惨な末路、磔にされるウルトラマン。これでもかというショッキングな内容に心臓をバクバクさせて震えながら見ていたことを今でもハッキリと覚えています。

私は、この話はウルトラシリーズでも屈指のトラウマ回だと思いましたね このような話があったからこそ、今でも大好きな作品でもあります 今は大人になって平気だけど、初めて観てた時の恐怖は忘れられません

チビの頃、リアルでこの回見てたけど、 可愛そうで可愛そうで、 めちゃくちゃ心に残ってる😢

ダン役の森次さんが語っていました。セブン終了後俳優業をしていて、色々な役作りに明け暮れている時、円谷プロから客演の依頼があり、ダンを演じるのはどうかと迷っていたけど、ハヤタ役の黒部さん（実はこの頃愛娘の吉本多香美さん誕生）が出演されるので自分もOKした。と言っていました。お二人は俳優学校の同期という事で付き合いはあったとの事。「仮面ライダー」の藤岡さんと佐々木さんのお二人も俳優学校の同期同士。特撮ヒーローの主役の絆の強さがやはりあるのか。と感じた。

まさに、神回‼️しかし、大人の事情とは言え、坂田兄妹の死は悲しかった💧

この回が最終回よりも良かったと思うな、ウルトラマンとセブンと新マン三人のウルトラ兄弟がそろうなんて胸がドキドキして見ていた事を思い出す😃💡

本当は初代やセブンからの伝授シーンの予定があったそうですが、最後の必殺技２つはジャックがその場で咄嗟に編み出したものだと思ってました。それもかっこいいし😄

新マンと初代ウルトラマンが別個体だと判明した意義深い話ですね。劇中ではウルトラマンって呼ばれてるけど模様は違うし、そこら辺の疑問に答えてくれた話でもあったわけですね。

この２話は最高の作品だと思います❗

マン→セブン→新マンのメドレーが最高だった記憶がある．特に新マンにスイッチする瞬間が今なお印象に残っている．メビウスの映画を見ても，新マンもエースに劣らず，結構熱い男

ついに来たかヽ(´Д`；)ﾉ 主人公にとって最も最愛な人と恩師を自身の抹殺計画の一環で失ってしまい 最もエネルギー消耗の激しい夕刻の中での自身の武器も封じられ 能力的にも精神的にも追い詰められて敗退・・・ そんな状況下でも先輩たちの援護で起死回生の大逆転 しかし失ってしまった命は帰ってこない。郷にとって失ったものはあまりにも大きすぎた・・・ ウルトラ史上最悪な事件として語られる第３７、３８話ですが自分は「帰ってきた」を通して 「世の中理不尽な事がまかり通る。それでも生きていかねばならない」と教えられたような気がします。 昨今の親御さんは「ウルトラ」や「ライダー」等の特撮ヒーロー番組は見せたがらないというのを 聞きました「あまりにも暴力的」というけど本当は子供に「何が正しくて何が間違っているか」と 混乱させたくないというか臭いものに蓋して大人としての責務を放棄しているのでは？と思ってます。 確かにヒーロー作品はそういった映写が売りだけどそれだけでなく理不尽や大衆のエゴに直面し それでも自分のなずべき事をする。その姿に何かを感じればそれはその子にとって成長じゃないかなぁ～と 長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。

ナックル星人の卑怯な企みは絶対許せなく、夕陽での行動はやはりダメージを起こし、それからかつての二人の先輩、初代ウルトラマンとセブンが駆けつけて助けに入った場面が凄い！！

「帰ってきたウルトラマン」の中でも特に名作と名高い二大ウルトラ戦士の客演回ですね。前編の郷さんや視聴者をどん底にまで突き落とすかのような悲壮感漂う展開の数々、そしてそこから後編における初代ウルトラマン、セブンの登場と歴代主題歌メドレーがかかる燃える逆転劇に至るまでの過程が素晴らしいと思います。 坂田さんとアキちゃんが殺害されるシーンは今観ても心えぐられますね･･･、坂田さんにいたってはダミー人形を使って撥ね飛ばされる撮影をしているのがよりショッキングな画作りになっていると思います。 榊原るみさんのスケジュールによる降板は有名ですね。後の「ウルトラマンタロウ」でもヒロインの白鳥さゆりさんの役者さんが都合により降板すると言う出来事が起きてますがこちらは役者さんを変更するという策で乗り切ってます。 いずれもそれぞれの最終回以来となるハヤタとダンの再登場、これはファンにはたまらない演出ですね。作中では3人揃ってのシーンは有りませんでしたが特写スチール等では3人の集合写真も撮られており、3人でスーパーガン(プロップが無いためかダンのとは別のウルトラガンを流用)やウルトラガン、マットシュートを構える写真もあります。 森次さんの自伝によればこの時はダンのイメージに抵抗を持っていった時期だった為出演依頼された際に受けるべきか悩んだそうですが黒部さんも出演する事、初代ウルトラマンがいてセブンだけいないのは変という円谷プロのすすめもあって出演したそうです。 また同じく森次さんの自伝によれば黒部さんとは以前からの知り合いだったものの俳優になってから会うのはこれが初めてだったそうです。また3人ともこの撮影で意気投合し、団次郎さんはよく森次さんの家を訪れ2人で酒瓶をカラにして帰ったそうですw 最後に今回の初代ウルトラマンとセブンのスーツですが初代ウルトラマンのスーツは新マンのスーツをリペイントしたものが使われておりよく見ると確かに後頭部の背鰭の大きさが一緒だったりします。 またセブンのスーツも先の18話の客演時と比べて胴体の銀のラインが胸のプロテクターまで届いていない他、プロテクターと首の間の塗装も異なる等の差異が見受けられる別のスーツを使用しております。

ここでも郷さんとウルトラマンの感情が一致してる

狡猾すぎではあったけどある意味ナックル星人には「お前ら本当にウルトラマンを倒したいと思ってんのかよ？ならこれぐらいやらなきゃダメだろ。ぬるいんだよ」と言うぐらいの意気込みを感じた。 その後いろんなヒーロー作品あるけど、劇中で主人公の身内を手にかけるというある種のタブーを突破したのはナックル星人が最初じゃないかな？ それもあって一戦目のあまりの無惨なやられ様に子供の頃は歯を食い縛って涙を浮かべながら見てた記憶が強い

得意技、切り札である光線技とブレスレットを対策されるも最後は基本である体術で対応して倒すなんて…やはりブレスレットが強いのでなくブレスレットを使いこなす技量と知力を持つジャックが強いんだ！

変身の時郷が飛び降りたのは、普通に変身しようとしたら、冷静さを欠いた郷では勝てないと思ったウルトラマンが変身させない為、ああすれば転落死してしまうからウルトラマンも変身せざるを得ないと思っての行動かな？

37話は、子どものときにリアルタイムで視聴したとき以来、1回も視ていません。 当時はヒロインのアキちゃんが亡くなるシーンが強烈に悲しすぎて・・弟の前で泣くのをこらえる のに必死でした。 『気になる嫁さん』では榊原るみさんが主役でしたし・・しょうがないのかな。 ちなみに・・今はサンデーモーニングのＭＣの関口宏さんのご尊父の佐野周二さんと弟さんの関口守さん（佐野守さん） が出演されていますね（wikiより）。

ナックル星人が無言で腕をクロスして変身する不気味さや、苦戦するウルトラマンの背後にテレポートしてくる絶望感が秀逸ですね。 子どもの頃テレビの前で手に汗握って正座して見ていたのを思い出しました。 素晴らしい解説動画をありがとうございます。いつも楽しみにしてますよ。

ブラックキングは久々に出た大型パワーファイターでした。怪獣図解入門にはレッドキング以上のパワーと宣伝されて。ナックルとセットで卑怯な戦法ばかりだし勿体ない。もっと他の回でも見たかったです!

ナックル星人の企みはあのガッツ星人と全く同じで、いろんなあらゆるスパイ的なデータ処理と分析をする所がいい！次のエースでもヤプールの人間体で出て欲しかった！！

この38話こそ帰ってきたウルトラマン!

団、森次、黒部の御三方は、「21世紀に乾杯っ！」というビールのCMで共演していました。篠田さんも。

人間体での共演はうれしすぎますよね。しかも科学特捜隊とウルトラ警備隊の隊服というサービス付きです。この共演が私が大人になってからも続くことになるとは思ってもみませんでした。

どこかで同じこと書きましたが、 ブラックキングを空中で首を切り落とした時、「ざまあみろ」と上野隊員と一緒に叫んでました。

坂田兄弟の暗殺はウルトラマンレオ40話と並んで屈指のトラウマ場面ですね。でもウルトラマンを倒して地球を侵略するということを本気で考えているならばこれぐらいのことはさらっとやらないとダメですね。

第二期ウルトラシリーズは低年齢層に視聴枠を絞った割には残酷・トラウマ場面が多かったですね、私がこのエピソードを観たのは高校生の時でしたが坂田兄妹が殺される場面は子供番組を越えていて唖然としたのを憶えてます

ウルトラシリーズ全体を見渡しても、エポックメイキングになる前後編です。 ハヤタとダンが来ただけで感涙モノです。

子供の頃に見てて初代マンとセブンの登場には喜んだのですが「いや！ウルトラの星作戦よりも新マンを助けた後に一緒に地球に行って戦ってくれた方が楽やろ！」と思ってしまいました。

この回（３８話）で今まで隠されていた丘隊員の実力が発揮された。（復活した郷のピンチを救いもする）

帰ってきたウルトラマンは永遠です

愛するアキちゃんと坂田さんは死んでしまったが、丘隊員の八面六臂の大活躍と初代ウルトラマン（ハヤタ）そしてセブン（ダン）との友情、加えてMATの復活もあり、郷（ウルトラマン）は一時の安寧を得たのだ。 ルミ子さんも美人だなあ。 後、ウルトラ投げは後にウルトラハリケーンに昇華した模様。

リアル世代としてハヤタとダン が出てきた時は心震えました。 また有難い事に新マン帰りマン と言っていただけるのも ジャックなんてリアル世代は うけつけしがたいです

団時朗さんってヤバイくらいカッコいいよね。出てくるのが４０年早かったイケメン。

ウルトラ8兄弟で榊原るみさんが再びアキちゃん役をやって嬉しかったです　さらに10数年後東京ドームシティホテルのレジェンドパーティーで新マンの2人が生で見れて感無量です　今回は本物の映像と音声入ってて気合い入ってるなと思いました。

37・38話はウルトラセブンのガッツ星人編へのオマージュなんじゃないでしょうか？ シーゴラス、ベムスターはセブンの実力を試したアロンと同じ目的ですし磔にされたのも似ています。 それにしてもブラックキングのデザインは見事、シンプルな造形ながらウルトラ怪獣屈指のかっこよさ。 なにより怪獣ながら「眼」に力があり意志があることを感じさせます。 グドン、ツインテール、ベムスターなど帰マンには個性的かつ見事なデザインの怪獣が多いですよね。

やはり、最大のハイライトは名古屋章さんのナレ―ションで｢ウルトラマンをナックル星人はさらに公開残虐処刑をしようというのだ｣ともう絶望かと思われた時、｢♫胸につけてるマ―クは流星♪｣の歌に乗り初代ウルトラマンが最初に救援に、かけつけウルトラセブンも登場したシ―ンは鳥肌が立った。

子供の頃に見た時はナックル星人のあまりの卑劣さにギャン泣きしてた 最後の戦いで｢夕陽に立つウルトラマン｣がBGMで流れた時は｢やっちゃえウルトラマン！｣って応援してた 最後にナックル星人が頭から落とされた時｢ばーかばーか｣って言ってた思い出w

この回の初代ウルトラマンのスーツが絶妙で好き！ パッと見た感じ短足に見えるけど、胸のラインは後々の第2シリーズのスーツよりこちらのラインが初代オリジナルに近くて好き

余談ですが､私は､第３３と、３４話は、本当に、子供心に泣ける場面でしたね。🥺🤔😭🙇✌️❗⛱️🍉🌹👨‍👨‍👧🙋🧙💐🌺🥳☘️🍓🍀

当時小2だった　アキちゃんが引きづられながらのシーンは本当怖かった

息子が３歳ぐらいの時に、この前後編を見せたのですが、前編のウルトラマンが罠に陥って、ナックル星人に殴られてるシーンを見て、「ウアアーッ」って叫んでました。 子供心に、卑怯という事をわかってたんでしょう。 少し嬉しかったです。 ウルトラマンで情操を育んでくれた事が。

しかし、初代ウルトラマンとセブンが助けにきた時は鳥肌が立ってかっこ良かった！😅

7:50 榊原るみさんの都合で一緒に降板された感のある岸田森さんは、円谷ﾌﾟﾛの計らいで、次回作『ｳﾙﾄﾗﾏﾝＡ』のﾅﾚｰﾀｰになったそうです。

丘隊員を襲った男性隊員役諸氏も、撮影が終わって「はい、カット！OK！」の声が出た瞬間、「ゴメンな、怖かっただろう？痛かっただろう？」と謝っていた事を勝手ながら想像しています😶 なんたって、後にゼロワンイチローになる人に首を締められていますから(もちろん、あくまでもやってるフリ)😰

マン、セブンの主題歌から 帰マンの主題歌がインしてくる場面は、今でもゾクゾクします

帰ってきまウルトラマン 最大のストーリー待ってました〜😃 坂田兄弟を失い失意のドン底の中の戦い ウルトラマンも郷も怒り燃えたぎり😃 マン、セブンの助けられての復讐戦 感動します😃

宇宙電波研究所所長は相当、頭いいな。 戦う前に相手を分析し、緻密な作戦で倒す。 その為にはどんな手段も厭わない。 メフィラス星人よりも狡猾。 紳士的侵略者でしたが。 初代マンとセブンのことを忘れていたようで。 ウルトラの星作戦で蘇生可能なことも御存知無かったらしい。 リアルタイムで見ました。 やはり、郷さんとアキちゃんには幸せになって欲しかった。

38話は12月24日放送でした、子供達に最高のクリスマスプレゼント

仮面ライダーもウルトラマンもやっぱり昭和が好き

今見ても、坂田兄妹の死は涙無くして見られない😭　このBGMを聴くと泣ける。

小さい頃ナックル星人が帰って来たウルトラマンのラスボスだと思ってたわ。 最終回って言われても違和感無い内容なのが凄い。

坂田兄妹って言ってるからこれはウルトラマンの意思なのかな？「必ず倒す」とか「負ける訳には行かないのだ！」とか、やはりウルトラマンも責任を感じていて、郷に対しても強く責任を感じているのだなと思った（語彙力）

投稿お疲れ様です！ついに大きなターニングポイントの所まで来ましたね。やはりインパクトが強かったですよね、坂田兄妹の最後・ウルトラ兄弟の共演(変身前含む)などと目白押しでしたね。ここから郷は次郎くんに対して優しいだけのお兄さんから時に厳しく接する父親がわりになっていくんだと、決心していく過程がよく描かれていると思いました。

本当にアキさんが引きずられるシーンは 見てられなかった それに兄は目の前で車に引かれる 残酷シリーズ1番だったな

ウルトラマンを復活させるには、ウルトラの星作戦しかない！セブン、協力を頼む！ 解りました！ウルトラの星を作りましょう！

上野隊員「今夜はお祝いしましょうよ」いや、MATメンバーは反省会だろ・・

坂田兄妹に対する申し訳ない気持ちに始まり初代マン・セブンに対する感謝の気持ちで締めくくった第２Rは凄く良いと未だに思います。新マンが救出されてからCM前の宇宙船団を撃破するシーンは初代マン・セブンが軽く新技を伝授するシーンを外して入れたみたいだけどこれは確かにどちらを選択したにしても甲乙を付け難たいくらい⭕だったでしょうね(マジ笑)この回はウルトラシリーズで個人的に未だに１番ですね。

丘隊員の桂木美加さん、美人すぎる。

今更ですが、グドン・ツインテール編、シーモンス・シーゴラス編、ナックル・ブラックキング編、、、 冨田義治監督作品です。 帰りマンの４作ある前後編のうち、３作を演出してます。 偶然とはいえスゴい！

ウルトラの星光る時の主役は初代ウルトラマンとセブンだろうな。前二作を見た人達は熱狂したと思う。

坂田さんとアキさんが殺された時に小学生だった私は｢この野郎！よくも郷秀樹を支えた大事な2人を殺してくれたな！ゆるさんぞ、ナックル星人！｣とドラマなのに怒りを憶えたことを懐かしく思います。😂

初代ウルトラマンとセブンに救出された跡の、ジャックの兄たちとの対話は、こんな対話でしょう。 セブン「さあ、地球のみんなが待っているぞ！」 初代ウルトラマン「いいかジャック！いかなる場合でも、敵の挑発に乗ってはダメだ！冷静さを忘れるな！」 ジャック「了解！ありがとうございます！」

今のウルトラマンでもこのくらいのシリアスな回が作られればいいのに…

丘隊員強い❗カッコいい❗可愛い❤️

ウルトラ、戦隊、メタルヒーロー、など一連のシリーズの礎を築いた脚本家、上原正三氏の功績はすごいと思います。ご冥福をお祈りいたします。

団次郎さんが亡くなった時に、アキちゃんが娘さんと一緒にお別れに行ったと聞いた時、良かったなぁ…と思いました。

ナックル星人が出る話で新マンの話しも大好きだけどウルトラマンタイガの夕映えの戦士も最高だよね❗️

1803 ウルトラの星作戦で飛び立つセブンの声は、ウルトラマンの声なんですよね…。 森次晃嗣さん(モロボシダン)がゲストで出演しているのだからセブン本編の「デュワ」は使えないの？ と当時、子供ながら思いました。

昭和のウルトラ客演だとこの回が断トツカッコイイ。 てか基本兄さん達固まるとやられすぎ…。

かつてのウルトラマンは、私情で変身しようとした郷を冷静に諭していた。 11:22 このセリフから、ウルトラマンと郷 秀樹の精神は完全に同化しているのだろう。 ウルトラマンとセブンが新マンの救出に現れるシーンは、幼心にも胸熱な展開でありました。 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

郷さん、イケメン。 当時、隊員の中でも頭ひとつ 高かった。

坂田兄とアキちゃんが殺されて二人で横たわってるシーンはめちゃトラウマだったわ その後火サスみても全然怖くなくなった ウルトラシリーズって子供向けなのに人死にまくるよね

待っていたのに、来なければよかったのにと思う回です。当時は二郎君と同じか、1年下の小学5年生でだったので、親代わりの兄姉が死んだ（殺された）という展開はショックでした。 役者さんの降板のためとはいえ、40年以上経った今でもいろいろな意味で印象に残る回でしたね。 処刑台に括りつけられたウルトラマンの姿も、セブンが十字架にかけらえた時と同様に衝撃的だった覚えがあります。

丘隊員は髪型を頻繁に変えるので別の俳優さんだと思ってました。フジ隊員やアンヌ隊員は出番多かったから間違わなかったけど。

名古屋さんのナレが入ってから殴り返すとこメチャ感動。これからのヒロインは丘隊員だと思った、はウケますね(笑)。次の週の仮面ライダーの話は藤岡さんの奇跡の復活も絡み、とても楽しみです。

ウルトラマンジャックは、人間に近い考え方をしていて好感がもてた。

ルミ子さんが、お兄さんとお姉さんを失い傷ついた次郎君の心を癒したんですね。 そして、郷にとっても新たに守るべき人が現れたんですね。

いつ見てもショックな回です…アキちゃんの写真を見るとタッコング、ダンガーの回ですのでナックル星人はこの時から郷＝ウルトラマンを調査してた事になりますね！ 小さい頃ウルトラマンとセブンが助けにきたのは嬉しかったけど大人になっていくと失った命は戻らないというのは胸が締め付けられます…

22:25 ｾﾌﾞﾝは『ﾚｵ』の前に『ｼﾞｬｯｸ』を特訓していたのか（笑!!）。

この前後編はｽﾀｯﾌの間ではｾﾌﾞﾝ第39、40話の『ｾﾌﾞﾝ暗殺計画』前後編をｲﾒｰｼﾞされていたそうですが何か物足りなさを感じ、榊原るみさんの降板もあり、惨殺ｼｰﾝが考えられたそうです。

ロボット長官、ナックル星人にも変身可能だったのか。😁

帰ってきたウルトラマン最強の技がなんと手刀であったとは

サヨナラは言いません。また。地球🌏に帰ってくると信じています。帰ってきたウルトラマンなのですから

ここまで、精神的に追い詰められたからこそ、初代ウルトラマンとセブンの援助が絶対的に必要だったのですね。

この回の数話前から坂田あきがいなくて兄弟だけのシーンが続いていたあたりから契約上揉めていた事が垣間見られる。ウルトラマンではシーンは少ない脇役だから掛け持ち出演ができたのではないかと思うが当時の芸能界の事情は許されなかったのだろう。長く残る作品から去り記憶からすぐに消されてしまったドラマに優先された事が悔やまれる。