【必見!!】反りを防止する３つの方法【３Dプリンター】 

積層タイプなら誰しもが通る道なんですよね。 ネットに情報はあるんですが、何故かRU-vidでまとめてる人がいないので挑戦してみた次第です。

コメントありがとうございます。 私も定着強くするために、高さをちょっと下げること結構ありました。おっしゃる通り高さが犠牲になるので諸刃の剣ですよね。。

製作者には悪夢ですけど、はたから見ると笑えますよねｗ

動画の後半に登場させている「UP！PLUS2」こんな感じのボードですよね。 このメーカーでは「セルボード」って呼んでます。 これは確かに強力な吸着力なんですが剥がす時が結構たいへんで、専用の剥がし台を自作しました。。ただ単にテーブルを固定できる台なんですがね。 ありがとうございます。

情報ありがとうございます。 「スパッタシート」って燃えにくいシートですよね？？。。それで温度を保てるのですか？？驚きです！！

ヒートベッドの熱源から遠い場所になるとベッドが冷えやすく、温度が低くなります。放熱を少しでも抑えるために、ベッドの裏面に貼って冷気に触れないようにしてます。(効果はおまじない程度かもですが)。暖房無し10℃以下環境で、ほとんどABS印刷ですが、問題なく印刷できてます。

その説は色々ありがとうございました。 今回のやり取りがなければこの動画も無かったと思います。 実はメールの時点では、排気してると僕も思ったのですが、動画化に当たってちゃんと調べたら逆でびっくりしました。なにはともあれダビンチでPC素材ができるのはかなり凄いですよね！！

sanli3d nakajimaさん、貴重な情報ありがとうございます！！ ＞＞ラフトの上下のはがれを保証して、造形領域100x100x100の温度勾配を抑え込むことがキモです。（周りの空間を断熱材として利用します） これをもう少し詳しく教えてほしいです・・

ZortraxM200とダヴィンチJr. Proのスペックを比較してみました。 消費電力が200w(M200)に対して180wと小さく、ボデー背面でファンも回しているので造形領域の温度が低くなっているような気がします。また、zortraxのラフトは6層が標準になっています。 背が低くて暖かい領域に収まる？簡単データを作成しました。 star.gmobb.jp/sanli3d/html/d00_download.html ＊高さ6mmの文字は（小さすぎて）私も印字失敗しています。（室温約15℃） ＊フィラメント交換が面倒で在庫整理中の（厄介フィラメント）ポリメーカーABS(グレー)を使用 かなり不経済な対策ですが、エアコン30℃設定も効果を期待できるそうです。 xyzプリンティングさんに嫌われそうですが、背面ファンは止めたくなります。 （日本の関東地方は）台湾より約15℃室温が低いです。その点ポーランド製は寒さに強い？ 最近の3Dプリンターは（ビルドプレートではなく）造形室内の温度管理がトレンドになっているようです。 MakerBotのMETHOD X （ABS対応）は、「造形室内を密閉し温度制御（100℃？）」がウリらしいです。

まさかこちらにご返信頂けるとは！！ その説は色々ありがとうございました！！

調べてみました！ 湿気ったフィラメントを復活させる方法とかあるのですね。驚きました。 貴重な情報ありがとうございます！！

梅雨時期とか、24時間、除湿しながら加工しないとダメかぁ〜 とても参考になりました！

あれ？？こんな高かったかな？？ いつの間に・・・・

ものも考えようで、工作機械って考えると一番手間の少ない機械だったりします。 ただ、、動画にも登場させている【ダビンチJr Pro X+】を使って思ったことは、３年くらい前の機種より格段に安定しているっと感じました。

ですよね。。環境温度を徹底して温めてくれる安価な3Dプリンターってみないですよね？？あるのかな？

3Dプリンター歴が長いと当たり前すぎてそう思うのですが、今から使うユーザーにはマニュアルに載ってない裏技なのですよ。 私も3Dプリンター歴は8年くらいですが、ここ最近RU-vidにて色んな情報を発信して、想像以上に3Dプリンタに興味がある＆購入したい人が多いことに気が付き今回の動画を作った次第です。ybjackさんも所有者かと思いますので、そんなの常識じゃない？？ってことはこれからの3Dプリンターユーザーには貴重な情報ですので、良かったら発信してみてください。

@@メイカーズラブ やさしい