【悲報】一般の下級武士の1日ルーティーンが辛すぎた・・。 

これと同じように、100年後くらいに「1日8時間以上、週5日も満員電車に詰め込まれて都会に通勤してた時代があるんです」とかって面白がって語られる時が来るんだろうなぁと思うと、少しでも長生きして時代の移り変わりを見てみたいものです。

初めて動画を拝見しました。 歴史の先生がこんな方だったら、もっと歴史に興味を持つ生徒が増えるじゃないかと思いました！ 例えが現代にフィットしていて、とても分かりやすくて良かったです☺️

自分の先祖は、下級武士で 城下町に住まいを構え 苗字もその辺りに住んでいたから そうなったと聞いてましたが 具体的に何をしていたのか わからず、農民に近いものと思っていたので 大変勉強になりこれをきっかけに 少し先祖を調べてみようと思いました ありがとうございます😊

サクサク解説が進んで見てて楽しいな。テンポがいい

割と時代劇では忠実に再現されてたり

編集が上手すぎます。 武士から学べる事もまとめられてて面白過ぎます。。

下級でこのハードワークw 農家や下級から剣の腕で成り上がるの凄いなw

武士は食わねど高楊枝とはこう言う訳だったのか… てか武士＝今のサラリーマンなら、日本人は本当昔から変わらない職務体系なんだなぁ

私も騎士よりも武士が好きです。 高度経済成長とは違い、パート労働者も多いご時世は副業禁止な会社も今後いつれ江戸時代の下級武士の生活みたいに解禁していく日が来ますね。

がんこちゃん見てから出勤とかうらやま

もはや武士が副業

丁度武士になりたかったので助かりました！

もはや副業として武士やってる感じですね。

士農工商って今は、教えないということは聞いてたけど、まぁ、実際の当時の時代を考証していけば真実は、身分は流動的であったということなんだろうな。。という事っすね。

人が多すぎてあぶれるとか、稼げないから副業やるとか、 現代の日本みたいだった。 それぞれがやりやすい働き方になるといいね

武士の資格が買えるとは初耳です！ 男爵も買えると祖父から聞いたことあります。 ちなみに祖母の祖先は戦後のどさくさの時に戸籍を売りました… 戸籍は結構な値段で売れたそうですが、何でも売れるものなんですね。 身分を買える話をまとめて下さると嬉しいです。

龍馬の家は、本家が豪商（土佐では金持ちの五本指に入る家）で郷士株を買い、その郷士株を龍馬の家（分家）に与えていて収入は今で言えば億あったらしい。

ワーキングシェアと地味な副業で稼いで住民のトラブル解決と治安維持までせなあかん公務員って、もはや非正規雇用の役所スタッフ

最後のまとめが本当に好き

朝早く起きて副業をする生活はきつそうですが、いろんなスキルが身に付くのはいいなと思いました。今も昔も、実家が太いと暮らしやすいですよね。

全く面白い時代でしたね！友人で「チャキチャキ！」の江戸っ子がいますが、もう一緒にいて楽しい人達です。昨今、「東京の住人」は多いですが生粋の江戸っ子は一味違います。

江戸時代の生活はほんと参考になるというか、合理的でおもしろいですね

見ていて今の時代に通ずるものがあるかと思います。今いる組織から外へ出た時に自分は何が出来るかのかを考えると新たな可能性やスキルアップにつながると思います。たそがれ清兵衛明治になり生きていれば武士でなくとも立派に北海道辺りを開拓して身を立てたでしょう。

確かに年収は低いかもしれないけど税金、家賃、通信費、水道光熱費、ガソリン代、車等の固定費が殆ど無さそう。

身分は、将軍の家臣は「大名→旗本→御家人」で大名の家臣も上中下のランクがあり、家臣の家臣、家臣の家臣の家臣等も沢山いたそうです。苗字は使えるけど偉くないということが多かったそうです。諸藩や天領(郡代や代官の支配地)、旗本領では百姓や商いを兼務する者も多かったみたいですが、御府内だとそんなに甘くなかったみたいです。旗本や御家人が工芸品作りや盆栽などをしているシーンを時代劇でよく見ます。

めっちゃおもろい！時代はサイクルしてるとか言うけど、本当その通りだなと思います。と言うか使う道具や服装とか形は変わってもやってることは変わらないなと。結局、働いて稼いで家族を養いつつ、自分がどう遊ぶかも考えて、今と昔も人間がはまる、労働のループとか価値観は変わらないね。

傘張りとかの内職をする武士を時代劇でよく見ますが、本当だったんですね

500年後の人たちが歴史を振り返る時に、週5日労働と奴隷制度の違いをあまり感じなさそう

結局どの時代行っても形が違うだけで大変なんだなと思った。

何時の時代でも、金を稼ぐ人は稼ぐための工夫と努力を怠っていないんだなぁというのが歴史の面白い所

下級武士の実態を分かりやすく説明していてタメになりました。

そうか！だから中村さんは副業で裏稼業やってたのか！！ 仕事をサボる所聞いたら中村さんを思い付いた笑

定職がある以外はほとんど『ススキノ探偵シリーズ』の“俺”と変わらないイメージの人もいれば苦学生みたいに働く人もいた訳ですね〜。

がんこちゃん見てから会社行けるのはだいぶずるい

その更に下を行くのが薩摩藩の下級武士である。

磯田道史氏の近世大名家臣団の社会構造読むのが一番良いですね。東京大学出版会編集です。侍とは幕府でいうところの旗本が侍に当たりどんなに町人になっても侍の身分は失われなかったそうです。ちなみに侍の特権は袴の着用だそうです。この本によるとですが。一読の価値はあります。

こういうのって本で学べますか？それとも大学の史学科とかですか？まだ高校生ですが歴史が好きです

ウチのひいひい爺さま(文化文政生まれ）も、作事方をやりながら農業していました。地元の藩士記録を閲覧して判明。しかしながら現在の住宅事情からすれば広い武家屋敷(主屋と離れ2つ・土蔵・風呂小屋・専用井戸小屋・ 作業小屋・トイレ2箇所など）だったので家老級はどんなだったのだろう…

本職やって副業もやるとかむりだわー・・・くそ楽な仕事ならいいけどさ・・

うちの地元では納税額の大きい商人や農民に特典で武士身分がついてきたらしいw あと戊辰戦争の時は農民に若者に従軍する引き換えに臨時の武士身分にしたようだが、それに乗せられた祖先が哀れ戦死したそうな・・・ 叔父の家には同じように従軍して函館から九州まで持ち帰った石が甲子園の砂よろしく家宝として保管してあるw

江戸って人権意識だけ更新すれば日本人に合ってるよな

武士と言っても上級武士以外はかなり大変みたいと聞きました。特に次男・三男となったら家にも大事にされないし(豪商の娘と結婚できれば勝ち組！)…水茶屋はお酒を出さないだけで軽い遊郭(二階でね)

次は上級武士の特集お願いします

江戸の下級武士 1日2～3時間労働 200万 現代の下級武士 1日10～15時間労働 200万

夜、警備員の仕事してる人は昼間サラリーマンしてる人が多いとか聞いたことがありますよ。あとラブホに女の子を送迎してる人もね。。。 金銭に余裕のある人はやらないよね。

町住まいの下級武士は根付を彫ったり傘張りをやったりと職人みたいな副業をやる人もいたみたいですね。

とても勉強になりました。 副業してたのですね… 私の祖先は上級武士だったらしいです。副業探します。 黄昏せいべい見ましたよ！ チャンネル登録しましたよ！

世界に先駆けワークシェアリングしてて草

武士としての仕事の方が副業に感じてしまうほどの勤務時間とはいえ大変だったろうな…

無意識に視聴しながらチャンネル登録押してたわ

悲惨な印象がある下級武士ですが、明治以降は生業があり勤勉・勤労だった彼らは比較的自立が出来たうえ、農地の売買も容易に可能となったため地主階級に転身した人たちも少なくはありませんでした。いわゆる士族の商法になってしまったのは中級の武士が多かったようです。 忠臣蔵で有名な赤穂浪士たちが中級武士中心で本懐を成し遂げたのも碌に頼らざるを得ず再就職もままならなかったためであり、逆に彼らと自分とを重ね合わせていたであろう不平士族たちの反乱が失敗したのは下級武士は既に碌制度を見限っており武士階級間で広範な支持を得られなかったからと言う説もありますね。

ずっと昔から人間は働いて経済を回していたんだなあと、感心させられます。

明治維新とかで変わったけど、緩やかに元のスタイルに戻りつつあるのか…

ファッション然り働きかた然り時代は回るんやなって

凄い面白い動画でした。色々な意味で歴史は繰り返すのかもな〜

6時から16時までって羨ましい。 それで手取り25あったら文句ない

なるほど参考になる！ なんだか気になってタップして良かった✨

着眼点が素晴らしいです。

今日は将軍秀忠に会う日だよ 酒を飲み過ぎた伊達政宗「すいません　風邪を引きました•̀.̫•́✧」

下級武士のルーティンから働き方改革に繋がるとはウケました(笑)

開始1秒江戸時代の〜って声と言い方で鳥肌立った笑

面白かったです！

分かりやすくテンポの良い編集動画をありがとうございます。母方の曽祖母の実家が平安時代から続く旧家で郷士の家系です。家の持ち田畑で農業の傍ら、副業で集落内の村人から金庫で預金を管理し、村人達と利子付きで融資取引する等の銀行の代理業務を営んでいました。 幕末に健在だった曽祖母の父が檀家寺院(現在無人の廃寺)と融資取引した証文が、昭和中期に寺院の最後の住職さんにより県立文書館に寄付されています。

武士の家計簿は面白いよ

剣道場か私塾を開くくらいしかキャリア浮かばなねぇ（遊学できる経済力と秀でた才能はある前提で）

これが、旗本となると話が変わってくるんだよなあ。 中級階級の旗本とか仕事は無いし、食うには困らないので剣術や学問に熱中したりしていた。 面白いのは変わった事件が巷にあると記録に残すのが趣味の旗本がいて、あまりにも暇で税金泥棒の様な生活をしていたので昭和46年まで子孫が記録を世に出さなかった例もある。

0:10それは幕府直参の図で、老中若年寄の下は下士ではなく、旗本は上士で、将軍に御目見出来ない御家人が下士と言える。 0:35土佐藩は、前領主の長宗我部の家臣が郷士になった。 6:20警察官は下級武士にピッタリじゃん 7:00武士には門限が在り、吉原では武士は昼見世限定。

歴史にまったく興味ないけど桐生さんがやってたことがそのままだったｗ

日本映画の傑作「人情紙風船」が貧困武士の話だったな。 パラサイトや万引き家族のような現代にも通用する作品なので見た方がいい。

土佐は上士と下士の差がエグかった見たいですね、おーい竜馬の話だから本当かどうか知らんけど下士郷士は奴隷みたいな扱い、上士に意見するだけで首が飛ぶみたいなw

これじゃ、下級武士が幕府を倒して新しい世をと思うわな。ましてや、外国の産業が入ってくるようになると、尚更。

下級武士 マイホーム・土地 正社員 メチャクチャ貧乏 パート・アルバイト・派遣 （ 非正規 ）

2時間だけ働くだけで良いなら賃金安くても全然良いとか思っちゃう

ここ面白いな。

スタイリストwあぁ、酒井伴四郎さんでしたね！

参勤交代「ワクワク江戸で遊ぶぞー」気持ち分かります

動画の最初 下級武士は平均年収150万円〜200万円 ほぼダブルワークしていた...ほぇ〜武士きつ 動画の中盤 「平均出勤時間は2時間もしくは3時間くらい」 え？ 「毎日出勤はあまりしない」 え？

足軽や同心は明治になってから、平民と区別して卒族という称号になりました。明治５年に卒族が廃止され殆どが士族に加えられました。

今も昔も社会人は大変だよな

動画見てる途中というか最初の方で清兵衛の話やなｗ　って思ったら最後言われたｗ 傘めっちゃ作ってたもんなー　 所謂「今日飲みいかね？」をぜーんぶ断ってせっせと傘作ってたのが印象的だったなぁ あれ見てホント今も昔も変わらねーんだなぁって思ったよね。

ワシも早く残業少なくなって副業したいなぁ。好きな仕事したい

残業や休日出勤は禁止されているのに、与えられた仕事は休日に打ち合わせが有る不思議😠

面白いかった🤣

猫侍の人も傘作ってたよねー

見ててわかりやすい

若年寄って意味わからんくて好き

農作物が作れたらとても良いですね 勉強しようか

もはや現代

江戸時代も今も平和だから近いだろ。

今の時代と働き方が似てますね！

めっちゃ勉強になったでござる！

江戸吉も郷士のような身分でございまする。

歴史あんま興味ないけど、これ見て少し興味出てきた

江戸時代終わり頃になると武士になりたい農民も少なくなかったのでしょうね。新選組の人とか。渋沢栄一宅も豊かな農家で出世できた？坂本竜馬の実家も豊かだったようでしたが。

藤沢周平文学では結構リアルに描かれてるって。

なるほどね。 昔は武士が威張って農民を搾取、支配していたと教わりました。

副業は日本の伝統文化だった…🤔

番方には５日に１日だけ勤務。４日は非番という職もあった。

灯りが無い時代に朝4時に起きても何も準備出来ないと思います。ですから夜明け30分前ぐらいではないでしょうか？

いま1推しのRU-vidチャンネルで