戦国時代、甲斐のほか信濃・駿河などを手に入れた武田信玄は、いよいよ織田・徳川との全面対決に臨みました。ところが志半ばで病没してしまい、その野望は四男の勝頼が継ぐことになります。圧倒的な戦力と巧みな戦術で、徳川家康を押しまくる勝頼ですが、そこに立ちはだかったのが織田信長です。天正3年(1575年)、長篠・設楽原において決戦を挑む武田軍ですが、はたしてどのような戦いになったのでしょうか。新説を交えつつ合戦の状況を見ていきましょう。#歴史,#日本の歴史,#ずんだもん
7 сен 2024