【意外に多い】終末期の急変において最も大切なこと 

【関連動画】 【3000人を看取った医師】あの世へ旅立つ人が、本当に望んでいること。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-oovKd8Otl6E.html 目次 0:00　テーマ「意外に多い？終末期の予期せぬ急変」 0:58　終末期の急変において最も大切なこと 2:30　急変に対する心構え 5:39　よくある急変の原因 11:18　あなたに伝えたいメッセージ オンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください！ 今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。 YOOR➡yoor.jp/door/dr_tosh 紹介動画➡ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-f7OKqlcUlIk.html 「また、あちらで会いましょう」購入リンクはこちら ➡amzn.to/3hJQCSH この度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。RU-vidであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。

夫は、医師に余命宣告と言うか、「もうこれ以上積極的な治療はできません。」と宣告された翌朝に急変し、あっという間に亡くなってしまいました。当時コロナ感染対策の為、家族でも一切患者に会うことは出来ず、どんな状況かも詳しくわからないまま、ようやく翌日から緩和ケア病棟に行くことになったと言うのに、その朝に急になくなくなってしまいました。夫の体の中でどんな急変があったのだろうとずっと今でもわかりませんでした。病院では緩和ケア病棟に入るには本人に余命告知しなければならないと言うルールがあるらしく、本人は治るかもと希望を持っていたのに残酷なことでした。私の後悔は、なくなる前の2週間、ずっとそばにいてあげられなかったことです。たった1人で苦しみと向き合い逝ってしまった夫の事を思うと、2年経った今でもやるせなくて泣いてしまいます。このやり場のない悔しさや悲しみは一生無くならない気がします。夫とちゃんと話したかった。寄り添いたかった。

いつも動画を拝見しております。心より感謝しております。 夫も癌の緩和ケア中です。 以前の動画でマッサージが良いというのを見て、毎日マッサージをしてあげています。 それまで、いろいろなところが痛いと言って、湿布をたくさん貼っていたのですが、湿布被れを起こしてしまい、湿布をやめてメン○ームでマッサージしてあげたところ、痛みがなくなってしまいました。 寝る前に肩、背中、腰、、脚や手、こめかみや頭などをマッサージしてあげると幸せそうにしています。そしてぐっすり眠れるようです。 この平凡な毎日が1日でも長く続くように祈って生きています。

私の夫も20代前半で癌に罹患して、約１０年近く闘病し、去年亡くなりました。娘も産まれたばかりで、良くなる事を期待していました。しかし、家で普通の日常を送っていた時、急変し次の日に亡くなってしまいました。夫婦共に希望を持っていたので、現実から目を逸らしていたのかもしれません。 もっと、今後のことを話していたら良かったと思います。また、夫に会いたいです。

先月､５年前から大腸ガンと戦って来た従妹が亡くなりました｡まだ３７歳でした｡２月から緩和ケア病棟に入院していて､手厚い看護のおかげで体重も゙増え､先月の初旬には､差し入れの栗まんじゅうを貪り､病院食も゙残さず食べ､病院内のコンビニで買い食いするほど元気でしたが… 中旬あたりにせん妄が始まり､あっという間に症状が進み､３０日に眠ったまま逝ってしまいました｡ 彼女の母親である叔母が､治療に納得行かなくて､担当の先生や看護師さんに食ってかかっていました｡怒った姿など一度も゙見たことがないくらい､いつもは優しい叔母なのですが… 叔母もは看護師｡多少の医療知識があっても､遺族となると､やはり容態の急変は信じがたく､すぐには冷静に考えられないものなんだな､と｡ ガンってそういう病気なんだと､誰よりも゙骨身にしみて知っている私ですが､あまりにも従妹が元気に見えて､油断していました｡もっとたくさんLINEすれば良かった…会って話をしてあげれば良かった…後悔ばかりです｡

母の体の中で何が起こったのだろうとずっと思っていました。去年母を亡くしました。直腸癌でした。亡くなる2日前まで食事をして普通に話せていました。食事中突然トイレにいき、体調が急変しました。訪問医にすぐに来てもらい薬を入れてもらいっていましたが、効かずトイレとベットの往復が丸２日。その後強い薬で眠らせてそのまま亡くなりました。 私はそばにいる事しかできませんでした。 あまりに突然すぎて最期を思い出すだけで涙が出て何も手につかなくなります。

先生お久しぶりです。早いものでは刃が亡くなって３年が経ちました。 母の場合、なくなる２週間ほど前に腹痛を訴え受診。肝臓に転移…そして最後のケモをしましたが…日、一日一日と体調が悪化していき最後まで緩和ケアを受けていましたので苦しむことなくなくなりました。 母は最後は自然にいきたいといっていたので心肺蘇生などはせずに…亡くなりました。ただ一つ気になることが有りました。何も蘇生は希望したからか、もしくは私が看護師だからか…わかりませんが心肺停止 しステーションのセントラルモニターが鳴っても看護師が一人も来なかったのです…。 時間帯は午前10時過ぎなので手薄ということはなかったと思います。亡くなったのは何時ころですか？と後から聞かれ…え？という気持ちになりました…。 最期のときはコロナで面会制限がある中でしたが、なんとか近親者だけは母との時間を持たせて頂く事ができ私とおとうとで看取る事ができました。 今になっても、それだけがモヤモヤとしています。 通常何も蘇生を希望しない患者の最期には看護師は対応しないものなのでしょうか？教えてください。

ハルミちゃんの最後は、細かくは書きませんが誤嚥でしょう ベッドのギャッジアップ、スポンジブラシによる口腔ケアをしたことにより、症状緩和はできたと思います 　 訪問看護ステーションに電話をしたら『なくなったら連絡ください』 これ、良く考えたら当たり前の話です できることがないですから やがて事切れた、ハルミちゃんを僕は抱きしめました まさにこの動画でDr.Toshかおっしゃる『旅立つ時に側にいてあげる』ことはできました それが、最善の緩和ケア 介護福祉士で良かったです Dr．Toshの有用な情報発信に改めて感謝します

私も今は元気にしていますが、風邪など引くと喘息と被る場合がままあり、ステロイドを使用する場面があります。長く続くと精神が落ち着かない事もままあります。中々大変です最近付随運動がありびっくりして内科の先生にたのみ神経内科に行きました。 やっと原因が分かりました。遅発性ジスキネジアでした。多剤併用の病院の後遺症のようです。目も動脈のこぶがあります。今レーザー治療をしています。 長く病気している私も急変はがっくりするして動揺しますがかかりつけ医がそばにいて、家族もそばにいて、総合病院も近くに決まった所があります。それは安心できる材料で比較的落ち着いた対応ができる日も増えました

現在　あらゆる場所にAeｄがおかれていますが、素人が救急措置が簡単に出来ると考えるのは危険ではありませんか？むしろ苦痛を与えるだけのような感じがします。老婆

先生は、我が故郷奈良に縁があるのですか？だとしたなら、我が故郷奈良の皆さんをよろしくお願いいたします。

私は今統合失調症で凄く辛いです。２０年以上ジプレキサを飲んでいます。