Тёмный

【愛にイナズマ】内容は面白い!!だが宣伝は・・・? 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
Подписаться 18 тыс.
Просмотров 6 тыс.
50% 1

こちらの作品やその他作品情報を毎週紹介!!
• 【毎週木曜】今週末公開!注目作品紹介!10/...
0:00 導入
0:39 スタッフTおすすめポイント
1:16 酒匂Pおすすめポイント
2:34 竹内宣伝Pおすすめポイント
6:34 ネタバレあり感想
12:59 スタッフT感想
14:49 アートワークについて
18:12 ネタバレあり感想
20:30 興行収入について
21:15 ネタバレあり感想
22:12 タイトルについて
24:38 宣伝展開について
30:54 ネタバレあり感想
シネマサロン情報★Twitter
/ chanceintwt
シネマサロン作品検索ページ
chance-in.com/youtube
「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ
chance-in.com/youtube2
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#愛にイナズマ #映画 #レビュー #シネマサロン #松岡茉優 #窪田正孝 #池松壮亮 #佐藤浩市 #若葉竜也 #仲野太賀 #三浦貴大 #趣里 #高良健吾 #megumi

Кино

Опубликовано:

 

22 июл 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 52   
@user-xg9ku3hu2q
@user-xg9ku3hu2q 8 месяцев назад
「月」を観た後だったので、同じ監督の次の作品はどんなんだろう?と思って観に行きました。 むちゃくちゃ良かったです。 皆さんおっしゃるとおり、あのトレイラーや宣伝の感じでは全く予想できないおもしろさでした。 「月」と全く違うけれど、違うとも言いがたく、あちこちに問題提起がされていて、笑えるところもあり、もちろん、感動あり。 三浦貴大やMEGUMI、趣里もイヤな感じがとても良かったです。 家族が集まってからまた一段と面白くなりました。 佐藤浩市はさすが、最後、持っていかれました…。 俳優さんみんな良かったです。 今年の邦画ベスト3には絶対入ります❗️ とにかく家族が集まってからまた一段と面白くなりました。 佐藤浩市はさすが、涙持っていかれました。
@tsutomukusaka6558
@tsutomukusaka6558 8 месяцев назад
実に素晴らしく、二日連続で2回鑑賞しました。で、一度目より二度目の方がより深く面白く今は三度目をいつ行こうか思案するくらい大好きな作品となりました。 たぶん今年のモストフェイバリット確定と言っていいくらいの作品です。 石井裕也監督の「月」も傑作だと思いましたが、こちらの方が断然好きです。 もっとたくさんの人に観てほしい作品ですが、あまり劇場に入っていないようなのがホントに残念でなりません。 宣伝に疑念を呈されておられるのは、まことにその通りだと思います。
@kotarochannel2nd960
@kotarochannel2nd960 8 месяцев назад
『愛にイナズマ』 とても良かったです 原作があると思っていましたが オリジナル脚本だったのですね 松岡茉優さんはじめ俳優人が素晴らしい 予告以上の作品でした
@user-yt3lk1lf8b
@user-yt3lk1lf8b 8 месяцев назад
10/30山形フォーラムで「愛にイナズマ」を観てきました。 素晴らしい出来でした。笑って泣いてとても清々しい気持ちになって心地よく観終わりました。映画を撮る映画ということで入子状態になっていて、時々この映画のカットと映画内映画のカットが見分けがつかない感じになり、そのこともとても面白く観れました。家族の映画になってからのストーリーがとても素晴らしく、何度も泣いてしまいました。花子が撮る愛のあるカットと正夫が撮る愛のあるカットがどちらもとてもエモくとても気持ちいい出来でした。
@kosiisi5
@kosiisi5 8 месяцев назад
カノジョと一緒に実家に行ったら、唐突にカノジョが尋常でなく毒舌になったというのは「あるある」ですよね。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
確かにあるあるですね💦
@tomosuket9560
@tomosuket9560 8 месяцев назад
メチャクチャ面白かったですね。バーのシーン最高でした!
@hdfm2447
@hdfm2447 8 месяцев назад
『月』とも共通する人間の本質「虚実入り混じる」「本音と建前」を浮かび上がらせている、実に深い映画だと感じました。宮崎で日曜日に観たのですが、なんと私以外の観客ゼロ。まさかの貸切で堪能しました。うれしいやら悲しいやら・・・でした。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
宮崎もっと映画人口増えて欲しいです!
@ando2789
@ando2789 8 месяцев назад
窪田正孝さんの演技が素晴らしかった。まさにカメレオン俳優ですね。
@zk6428
@zk6428 8 месяцев назад
いゃ~~~めちゃくちゃ面白い映画でした❣️ 「月」とは全く違う路線だったけど 作品が熱い!!激アツ!!😂 何処か自主映画の雰囲気が全体的に漂っていて、パッションに溢れていてそれが観客に伝わってきて 序盤から訳の分からないけど涙が流れてきて、ずっと泣きながら観てました。 こういう映画、もっと増えて欲しいし観たいです❣️
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
コメントありがとうございます! おっしゃる通り面白い作品増えて欲しいですね!
@user-wr9br1rv4r
@user-wr9br1rv4r 8 месяцев назад
バーの2人のシーンがすごく良かった。 松岡茉優のお酒?を吹き出すタイミングもgoodでしたw バーテンダーのリアクションも良い感じでした。
@user-yi8ks4bw9q
@user-yi8ks4bw9q 8 месяцев назад
日本の現役監督の中では、ひょっとしたら一番好きかもしれない石井裕也の作品を「月」に続いて観られるので喜びつつも、何となく(宣伝のせいなのか)不安に思っていましたが、やはり期待を裏切らない傑作でした。このような作品が多くの人に観られたら日本映画も明るいのですが、東京三多摩の平日とは言え、私を含めたった5人の観客では悲しすぎます。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
コメントand劇場情報ありがとうございます! もっと広がって欲しい作品ですね!
@naosan-choku
@naosan-choku 8 месяцев назад
先日観た問題作『月』の石井裕也脚本・監督作品 月の監督がどんなコメディを監督したのかという興味と松岡茉優の演技期待で観に行きました。 題名や予告の感じからもっとバリバリのコメディかと思ったら、気持ちの良い裏切り。前半と後半で2本の映画を観ているような気分。 松岡茉優は勿論素晴らしいが窪田正孝に前半のMEGUMI、嫌な男三浦貴大、後半の家族全員特に佐藤浩一が素晴らしかった。 笑って泣けてとハートウォーミングコメディだけど必要以上にベタ付かないのも良かったです。いい映画でした!
@正樹1
@正樹1 8 месяцев назад
個人的にそこまで良かったとは思えなかったです。 なんつーか、家族の映画を撮る=家族の物語 としてテーマは一気通貫しているのだろうけれど 前半の松岡茉優と窪田正孝のラブと映画作りの大変さ それと後半の家族集合での2部構成的に見えて 一つの物語としてちょっと見られなかったです。 石井監督のインディの頃の作品は見れていませんが『川の底からこんにちは』とかのような 下流に生きる市井の人間を描いていたところは彼の節が生きていたとは思いますし、オフビートな笑いも あってそこは良かったですね。 松岡茉優が商業監督としてデビューする云々のところのPや助監督のやり取りは経験から来ているんですかねぇw
@back_future.prospects_spe.d
@back_future.prospects_spe.d 8 месяцев назад
予告編のイメージを大きく超えて、ホント素敵な映画(^.^)、ブっ刺さりました! 笑って泣ける最高の劇場体験!(・・劇場内にも、笑いと嗚咽が響いてました) 今年の邦画は「怪物」で決まりかな?と思ってましたが、(タイプは違えど)匹敵するようなインパクトでした。 公開館数、観客共にまだまだ少ない気がしますが、、これからクチコミで広がっていくのでしょうか? (タイトルや宣伝って難しいですね💦)
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
はい!難しいです💦
@back_future.prospects_spe.d
@back_future.prospects_spe.d 8 месяцев назад
@@cinemasalon 有難うございます。 この作品があまり話題にならないのは、ホントに勿体ないと思います。 タイトルや予告編、宣伝の重要性、難しさを強く感じました。
@user-ih5wv8lr7k
@user-ih5wv8lr7k 8 месяцев назад
いつも楽しく観ています。 お話がどこに着地するか想像出来ず、ひとつひとつのシーン、セリフがとても面白かったです。 私は役者さんの面子で観たいと思うのでタイトルは気にならないけど宣伝する側のいろいろを聞けて、この動画も良かったです。あとアベノマスク最高です。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
嬉しいコメントありがとうございます! 本チャンネルでは概ね高評価なので興行もう少し頑張って欲しいですね!
@user-vf5pu3cl2c
@user-vf5pu3cl2c 8 месяцев назад
チラシ見たら全然そそられなくて、タイトルもちょっと…んーって思ってたのですがレビューが高評価だったのと、出演陣に期待して観に行きました。 キャラが全員濃い感じで思いの外よかったです。公開館数少ないのが残念。口コミで広がる、ロングラン目当てなのかな?
@84thumsup39
@84thumsup39 8 месяцев назад
『茜色に焼かれる』は主人公が愚直過ぎて、あまり好きにならなかったけれど、今回は泥臭さが家族の再結集に転がっていったから説得力があったと思います。三浦貴大さんはドラマ「エルピス」での嫌な感じのTVのディレクターのキャラと同じで十八番になっているなと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
三浦さんいい演技ですよね。
@user-tn8su2uk1s
@user-tn8su2uk1s 8 месяцев назад
「月」で石井監督作品にヤラレ、アマプラで「茜色に焼かれる」を観て、本作にたどりつきましたが、スゴかったですね。 けど前半は途中で帰ろうかと思うくらいのテンションでした。あんな助監督とプロデューサーなんていんの? ロケハンでカメラなんてフツーに切りますし、監督が助監督をアサインすることが多いので、あんな態度はありえない。 けど家族パートからは一気にグッときましたね。 地元横須賀観音崎ロケにも感激しました、ま、それはさておき あの助監督は本当にムカつきましたけど。 自分がCM制作時の助監督でムカつく人結構いましたねー乱暴な言葉遣い、突き飛ばされたり、叩かれたりした経験あります5年くらい前ですが。 カメラマンとか第一助手とかもすげーパワハラチックな人多くて苦手だったな〜😢 監督もイメージと違くて意地悪くて気分屋でワガママで嫌な人もめっちゃいました (もちろんすっごく優しい方やお世話になった素敵な方もたくさんいましたけど) だからまあ分かる分かる、険悪な感じのムードで進む現場や人を人扱いしない、イジメみたいな現場もそれなりに経験したので。 もっとあんなもんじゃないひどいやり取りも目撃してきました、かつ振り回されてきました笑 映画に比べりゃCMなんて楽だなんてよく言われてましたが、そんなことないとボクは思います …とすいません余計なことしゃべりまくりましたが、悲しいけど映像の世界は綺麗事ばかりじゃないですね、どんな仕事も同じでしょうが。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
CMも映画もどちらも経験してみて、綺麗事ばかりじゃない。 どんな仕事も同じ。に共感いたします。
@usaginonancy2419
@usaginonancy2419 8 месяцев назад
先月見た「月」の監督さんと、豪華キャストと、予告編の印象で業界の裏側とか映画制作の苦労がわかると思って鑑賞しました。 でも、わたしが鑑賞前に期待していた映画とは違っていて、期待とは違ったけど良かったとは残念ながら思えませんでした。 俳優さん達は本当に素晴らしくて良かったのですが、わたしはやっぱり「月」と同じでこの石井裕也監督の作品はちょっと許容できない部分があり、主人公の花子が好きになれませんでした。 カメラを回してるのに撮れてませんでしたというのが1度ならず2度3度とあり、本当に撮る気あるの?ってイラッとしたり。そんなドジッ子だからいじめられるんだよ!って思いました。 花子が撮りたいものが撮れないのに、正夫は花子達兄弟が見たかったものをちゃんと撮ってたり。もう正夫の方が才能ありそうと思いました。 そして、わたしがどうしても許せないのは、気に入らないことを暴力で解決しようとするところです。 お父さんの傷害事件をヒーローのように伝えられて、その武勇伝に感化された一家と正夫が同じようにチンピラに喧嘩をふっかけに行くところは、本当に許せませんでした。誰か止めろよ!って。 だから停電の中で家族がワイワイ笑って仲良くなってるシーンも全然心があったかくなりませんでした。この暴力一家め!って。 許せない事があっても、花子は表現者なんだから暴力で鬱憤を晴らすのではなく、映画作りにぶつけるとかもっと暴力以外で表現して欲しいです。 でも、ラストシーンはとても好きでした。 正夫が撮ってる花子がとても美しく撮れてて、やっぱり正夫が監督になれば?って思いました。 最後のカットの正夫がとても男らしくてカッコよくて。やっぱり窪田正孝さんがすごかったと改めて思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
正夫の方が才能あるように見えるのも監督の意図なんでしょうね。
@user-hf5qr6hx3e
@user-hf5qr6hx3e 8 месяцев назад
『愛にイナズマ』 正に今(2023.11-3-21時)見終えました。毎日が日曜日の私が、夜の回に行くことはないのですが、《T》さんの「金曜の夜の回に来る人たちは、1週間がんばって、好きな映画を、土曜の昼じゃなく “ココ”を目指して来た人たちなので、映画好きにとっては、なんかいいんですよ…」と言っておられたのを思い出して。  内容は、私の好みの展開《コメディ寄りの泣けて怒っての家族もの》  メインキャストは盤石の言うことない演技。松岡茉優さん大好き度アップ。窪田正孝さん、すごい俳優さんになったね。  携帯電話会社の受付に『趣里』さんが座っていてびっくり。最初わからんかった(博多弁で失礼) 今『朝ドラ:ブギウギ』では明るく弾けてるし、オールヌード作品もあったし…うなる。 個人的には『益岡徹』さん、いい芝居してた。これまで達者な人とは思ってたけど本作は、過去一(イチ)だわ。さすが『無名塾』!  最後に、お父さん『佐藤浩市』さん、なんかもったいないというか《役不足》というか……少しもやもや。 あらあら22時過ぎたわ、バスに乗らんと。……また。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
コメントありがとうございます! 博多弁いいですね!
@riptide0113
@riptide0113 8 месяцев назад
「愛にイナズマ」とてもよかったです。「アベノマスクを100枚持ってます」に笑いました。血が滲んでくるのも面白かったです。 あまり、興行成績があまりよくないということで、残念です。 そこで質問ですが、私はかつてATGの映画を楽しみによく観に行っていました。パワーを感じる作品が多かったです。ATGは、なぜ衰退してしまったんでしょうか?将来的に、このような単舘系の映画をサポートするような会社は、できないものでしょうか?国内にA24のような会社ができればもっと映画界も盛り上がると思うのですが....。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
質問ありがとうございます! 雑談コーナーで言及させていただきます!
@user-dz6oe9vn3m
@user-dz6oe9vn3m 8 месяцев назад
三浦貴大、佐藤浩市、仲野太賀、北村有起哉、趣里、二世俳優をこれだけ集めるのにはやはり意味があるんでしょうね 映画の中にあることにすべて意味があるわけではないというセリフはあるけど、やっぱりこれは絶対意味ありますよ そして全員が親が ものすごい大物で、子の方もそれに負けてない親子ばかりでしたね 血の絆って否定しきれない、親も出てた仲野太賀は「やはり顔似てるな」と思ったし(でも役は親子やないという周到さ!)、最近佐藤浩市さん三國連太郎にそっくりと思うことが増えた 北村有起哉は父とビジュアルは似てないのに声がものすごく似てる 子どもはあの親に似たくないと思ってるのに、結局同じような行動をしてしまうのは、血のなせるわざということをキャスティングが語っている?そういう風に感じました ちなみにウチは「月」は全くムリでした あちらはかなり客が入っていたのに、こちらはガラガラ、そもそも見に行かなくても良いくらいに思っていましたから、やはり宣伝に失敗してるとウチも思いました SNSで思い切りオススメしてしまいましたが、それでも何がどう良いのか説明するのがとても難しかった
@musicfan5366
@musicfan5366 8 месяцев назад
2021年のマイ・ベスト3だった『茜色に焼かれる』と同じく、ド真ん中、豪速球のお話ですね。石井裕也監督は、このようなストーリーで観客をしらけさせずにエンターテインする作品に仕上げる手腕を持っている数少ない方だと思います。出演シーンは少ないながら、私は益岡徹さんの演技に魅入られました。今年の邦画ベスト10に入る作品でした。
@tokyolullaby8020
@tokyolullaby8020 8 месяцев назад
佐藤浩市さんのカメラに撮られる表情の作り方は『街の上で』の若葉竜也さんのぎこちない不慣れな演技のオマージュに見えました。笑えました😂
@takechan-777
@takechan-777 8 месяцев назад
皆さんの演技が素晴らしかったですね。キャラが全て立ってました。佐藤浩市は映画やドラマに出まくってるので、苦手なのですが、本作では素晴らしかったです。ちょっと情けない男が似合いますね。あとは、池松壮亮が面白かったです。 1500万円の符合も効いてました。
@cafesuming
@cafesuming 8 месяцев назад
池松壮亮さんが、電話でへらへら笑いながらぺこぺこしてる姿が妙に目に焼き付いてます。全員のキャラを通して夢だけでは生きられない事、なかった事にされたくない想い、それでも這いつくばって生きていこうとする思い。バカにするんじゃねぇ!という思い、伝わりました。しかし三浦貴大さん「夜明けまでバス停で」の時もそうですが、ウザい役上手い!Winnyの弁護士役ですごい好感持てたのに、良い意味でまた落とされました(笑)。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
三浦さんいい俳優さんですね!
@user-hf5qr6hx3e
@user-hf5qr6hx3e 8 месяцев назад
11月3日(金)夜の回で見た感想を先ほど送りまさしたが……またちょっとコメントしたくなって、おじゃまします。 『MEGUMI』さんや『三浦貴大』さん的人は、映画業界には“あるある”なんだろうと思ったのですが、お二人のお話しでは「あれはないよね。(誇張し過ぎ)」とのこと。了解です。 『中野英雄』さん『仲野太賀』さん、同じ画面で拝見したかったです。 バーのマスター『芹澤興人』さん、出てましたね。『たそがれ清兵衛』では、真田広之さんの“お付き”役でした。 芹澤さんと『宇野祥平』さん、 隙あらば出てますよねぇ (いい意味でですよ)。  私も『愛にイナズマ』のタイトル、内容が良かっただけに惜しい気がしました。
@aj-bm8gz
@aj-bm8gz 8 месяцев назад
アートワークのお話が出たので、前から気になってることを。。 邦画洋画問わず、ひと昔前のほうがカッコイイフライヤーとかポスターがたくさんあったように思います。 劇場に来るお客さんが減ってるからなのか予算の都合なのか。。 昔の『スローガン』のフライヤーとかすごくカッコいいのに。 これから先、デザインが上がる見込みはないのでしょうか・・❓❓
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
コメントありがとうございます! 雑談コーナーで言及させていただきます!
@aj-bm8gz
@aj-bm8gz 8 месяцев назад
​@@cinemasalonさん ありがとうございます✨
@keitee5955
@keitee5955 8 месяцев назад
今年の実写邦画では、少なくとも演技面ではトップクラスに評価できると思いました。 さながら劇場で演劇を観ているかのような、丁々発止のセリフのぶつけ合い。 そして時事ネタにトラジコメディーの要素を掛け合わせた作り上がりも良かったです。 もちろん否定的な評価として、二部構成的な展開がどうか?というものもありましたが、 中心となる花子がいかにしてあのような人格を形成されるに至ったか、 またその元となる家族を修復する触媒となる正夫にも、またいきさつがあり、 この2人が、チャプターから成る映画のシナリオを縦横につなぎ合わせていたと思います。 たしかにこの宣伝はかなり難しいと思いましたが、 チャプター形式であるなら、冒頭先行公開戦略はあり得たかもしれません。 (沈黙の艦隊がその手法でしたね)
@nanashi445
@nanashi445 8 месяцев назад
11/4のレイトショーは貸切でした。 その分バーの場面では声出して笑いました。 助監督の行動はちょちょね。
@user-36-ne-kid
@user-36-ne-kid 8 месяцев назад
同じ石井監督でも、激重の「月」とは違うコメディかと思ったらそうでもなかったですね。まぁあっちに比べればコメディと呼んでもいいけど、現代社会のリアルと考えたら同じテーマが流れてると言っていいのかな。 かなりデフォルメしてはいるけど、MEGUMIや三浦貴大の、世の中必ず理由はある、とか反論したら「で?」、とか「そんなヤツいるわけないでしょ」、とか「もっと人間見て」、とかホンットに世の中”お前は神か”って言うクソみたいな理屈に溢れてるよなぁ、とそれを極端な形で具現化してくれたのはありがたく観ました。😅 ただ、そもそも3ヶ月も家賃溜めてるのにバーに行ったり、光熱費やら通信費やらどうなってるの?とちょっと気になってしまった。そう言うのまったく気にならないタイプの作品もあるけど、少しはリアリティある作品だし、芹沢興人のバーが客もいない上に窪田正孝に飲ませてても成り立ってるのは説明してたり、1500万円と言う金額を狂言回しのように多用してたり(映画の制作費、バーのコロナ補助金、BMWの値段、佐藤浩一の払った慰謝料、オレオレ詐欺のあがり・・・)する金銭感覚があったので、もうちょっとこれで何とかギリやっていけてる描写もホンのチョットでもあればよかったかな? 役者陣は豪華そのものでみんな良かったけど、自分は携帯会社の受付での「ブギウギ」のスズ子まんまな真っ直ぐな趣里が特に良かったです😅
@ichikawashin
@ichikawashin 8 месяцев назад
松岡茉優さんはすごいですね。月の宮沢りえさんと本作の松岡茉優さんのどっちかを主演女優賞選べといわれたら悩みます。今回の動画は皆さんの映画制作側としての視点が面白かったです。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
楽しんていただけたのなら何よりです!
@tk-hsad
@tk-hsad 8 месяцев назад
MEGUMIさん 三浦さん すごかった
@user-jy2xd4yf7l
@user-jy2xd4yf7l 8 месяцев назад
とても面白い映画でしたこの前 月 を見たのですが同じ監督さんの作品だそうですねこちらはコメディで全く内容は違うのですが屠殺場の話のところで少し通じるものがあるのかなと思いました次の作品も楽しみです
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
屠殺場のシーン効いてますよね。
@halcolors
@halcolors 8 месяцев назад
愛にイナズマ 冒頭の画面サイズがスタンダードでしたので「珍しいな」と思っていたら通常のシネマスコープとの併用となり、その後になって映画監督花子の撮っている絵がスタンダードで区別のためだと分かってきます。 この併用は本作の最後まで続き一応作品化されている筈です。ならばエンドロールの時にその作品を背景として流した方が良かったと想えました。 自分を押し殺して念願の映画の撮影にこぎつけたかった花子ですが、諸般の事情により降ろされてしまいます。ただその過程で正夫に出会え、疎遠だった家族を集めて改めてドキュメンタリーを撮り始めるのです。 前半で描かれるコロナ禍での映画製作の困難や苦難はまさに石井監督の原体験でしょうか。ただ直ぐにコロナ禍明けの描写に変わって監督も花子ではなくなる過程には唐突でした。 「プロローグ」「アルコール」「愛」「神」「家族」「イナズマ」 順不同でうろ覚えですが上記の章立ての構成でした。 朝ドラ主演中の趣里さんもご出演でした。分かったけど全くその印象は違っていて彼女はカメレオン型の俳優さんだと思いました。
Далее
🤔
00:28
Просмотров 526 тыс.
No one will play with him( #standoff #meme #grenade
00:12