【感想編#7】ウマおじさんが当時のライスシャワーについて語ります「ウマ娘2期7話」 

天皇賞（春）でなく菊花賞で祝福されなかった、では・・・？

アニメ2期でライスシャワーファンは増えたのは事実、そこから史実を調べたアニメからのライスファンが心を折られたのは当時では有名な話。

9:50 サラッと8話のネタバレしてて草 菊花賞と間違えたな

マックイーンで言えば、豊さんの「凱旋門に連れて行きたかった」「1600でも強かったと思う」の二つの発言が有名ですよね。

飲んでるから入りがゆっくりで、こういうのいいなあと思って見てました。RU-vid的には無駄なところは極力切るのがセオリーなんだろうけどウマおじさんたちがわちゃわちゃしてるの見てるのが楽しい。

この飲みスタイルいいなー。今後もこれでやってほしい

ウマおじさんと一緒に酒飲みながらウマ娘見るディナーショーがあったら毎回行くわ。

これを見てから他も色々な同時視聴や感想編見たけど、色々なな知識やその時の話が聞けるここの動画が一番良かった❗

感想戦に長く時間を割いて頂きありがとうございます！ 皆さんの様々な思いを聞けて非常に嬉しいです。 ライスシャワーについては『ライスが勝ったら周りが不幸になるから走らない』という、 勝てることを前提とした強者の発言が、実馬のウマソウルを感じられてとても好きです。 次週も楽しみにしています。

寡黙な的場Jが菊花賞のときに 馬主に「キョウエイボーガンが逃げれば勝てる」て話してビックリしたって話がカッコいい 家で子どもと一緒にレースのシュミレーションをしてたみたい

グラスワンダーに関しては一期の時に「競馬界のアニメ伝道師・小島太一さん」が宝塚記念の回を見せて「可愛くなったねえ」と感想を貰ったとサラブレのインタビューに答えてた記憶が。ライスシャワーに関しては当時でさえライスシャワーのマスコミの悪役扱いに怒ってたらしいし・・・。

この酒呑み形式の感想編は思った以上に良かった。個人的にはこの形式の感想編が増えてほしいと思ってます。既に撮影していた場合はそれでも楽しめてます。ウマ娘化している競走馬は間違いなく名馬であることがわかっていましたけど、マチカネタンホイザがものすごい名馬であることを再確認しました。ライスシャワーとマチカネタンホイザがライバルであったということはまったく知らなかったのでよりマチカネタンホイザの凄さを実感しました。 次回はついに8話ですけど、ウマおじさん達の反応、感想を楽しみにしています。

同期に強力なライバルも居ない、怪我で走れない時期も長いテイオーの物語の隙間をブルボンとライス、そしてカノープスの面々で埋めたのは見事なアイデアでしたね。

今回みたいなお酒飲みながらオジサンたちが観るのって楽しいな 時間が合わず難しいのかもしれないけど、もし可能ならこの形式でやって欲しい

的場騎手のインタビューの話がありましたが、杉本さんとライスシャワー関連で会談したネット記事を週刊現代が2022年5月に出してますね

ライスのこと沢山語ってくれるの嬉しいな

9:50 ここのテロップ菊花賞の間違いですね

お酒入ったほうがエピソードトーク出る感じなのでこのスタイルいいですね

皆さんが自然に「スぺちゃん」「テイオーちゃん」「ライスちゃん」って、ちゃん付けで呼んでるの和むｗ

たけしさん、貰ったズリが歯に引っ掛かってずっとモゴモゴしてるんがおもろかった(笑)

的場さん、一番好きな騎手だな。物凄い勝負師で、でもあらゆる騎手の中でも特に馬に対する愛情があった人だと思う。どんな会心のレースやっても、最後ポンポンって優しく首筋叩くのが凄く好きなのよ。

ウマ娘でのライスシャワーは確かに2期アニメの書かれ方も相まって人気投票1位だった筈ですね。

いつも動画投稿おつかれさまです！ 9:50 の天皇賞（春）というのは・・・笑 他の方も指摘されていますが、菊花賞ですよね！？

もう何回も言ってしまう事なんですけど 林さんの、ウマ娘の世界観とか設定を尊重し汲み取りつつも、実際はこうだったよとそこは譲らないこの感じが本当にええですよねぇ 特にライス関係は、当時もちゃんと人気あったよって部分を初期の頃からずっと証言してくれているのがね お兄ちゃんも恋さんもですけど、競馬に軸足をちゃんと置き続けてこのコンテンツに触れてるってのが抜群過ぎるバランス感覚で、ええですねぇ

わざわざこの為に酒買ってきて観てるからこの雰囲気トーク好きよ

ウマ娘をやりこんでくれてるおかげで、ウマ娘としてのライスシャワーと、史実馬としてのライスシャワーの愛を絡めて語ってくれるからすごく楽しいし勉強になる！

確か1期の頃小島太一さんへの取材か何かで小島さんが的場さんにグラスのことを見せて的場さんが「かわいい」といってる記事あったような

09:53は天皇賞ではなく、菊花賞では？ ネタバレを気にしてるのか、気にしてないのか、ハッキリしてください

ほんとに居酒屋でだべってるみたいな感じで面白いです。 フランクなノリで語り合ってる方が楽しいかもしれません。 特にここからは酒飲みながらでないと見れないような泣いちゃいそうな話も増えてくるので。ウマおじさんたちの反応を楽しみにしております。

この雰囲気の雑談いいっすね！

最後の〆はサスガ脱線ニキ。 そしてここから先の回は一期を視聴されてた頃から早くウマおじ達の反応が観たかった回メジロ押しなので楽しみ！

9:50 天皇賞じゃなくて菊花賞 ネタバレやんて思ったわ

ウマおじさん(^ー^)皆楽しそうにウマ娘の話しして良いですねこれからも楽しんで欲しいです

はちみつさんってアプリメインストーリー2章観てるんだよね？ 忘れてたらネタバレなん？？笑

一見ギャグキャラのマチタンだけど、 ライスシャワーや他の名馬と数多くの重賞を競ったバイプレイヤー。 愛嬌のあるエピソードを持ち、 テイオーのラストランでは最後尾から最速の上りで4着に食い込むという 愛される要素に溢れた名馬なんだよね

このまま最終回までこのスタイルでやってほしいね

17:42 マチカネタンホイザとライスシャワーもライバルだった話が語られていてよかった！

7話でライスちゃんのいろいろな一面が見れるけど、8話の覚悟を決めるライスちゃんも中々に魅力的で好きになりましたね。次の話の感想編が待ち遠しいです。

天皇賞(春)で草

マチカネタンホイザは、知れば知るほど好きになる

感想編も徐々に長くなってますな😁最終話では１時間いくかな!?

このスタジオのおかげか酒のおかげかいつもより皆さん饒舌に感じて楽しかったです ライスシャワーは実馬もウマ娘も好きなので色々なお話が聞けて嬉しい！ 過去のサラブレで小島太一さんが的場さんにアニメ一期のグラス回を見せた話が。可愛くなってとか言ってたそうですね

10:00付近の天皇賞春の勝利は菊花賞のことかな（春天は8話だし）

このあとのターボも含めて、チームカノープスが人気な理由がわかってもらえそう…

当時、京都新聞杯あたりからライスシャワーを追っかけ始めて、最後のレースまでライス馬券を買ってた者です。 ライスシャワーがヒールイメージになった背景について以下のような要因があったと思っています。 １．当時は今以上に東西対決感が強く、90年代前半は関西馬の時代でした。マックイーン、テイオー、ブルボン いずれも関西馬。関西馬の次期エースの三冠挑戦で、関西馬のホームである京都競馬場開催であるため、 京都競馬場内の雰囲気はオッズ差以上にブルボン推しであったと思われます。レース後の歓声無きざわめきが印象的でした。 ２．１番人気のブルボンは1.5倍、単勝支持率でいったら約7割ですので、殆ど「ブルボン対その他大勢」の構図。 ライスは２番人気(オッズ7.3倍)とはいえ、その他大勢の中での有力馬にしかすぎませんでした。また、冷静に 分析すれば、ダービーから京都新聞杯にかけて着実に差を詰めてることや血統からしても、馬券的にもう少し ライスは人気が出てもよくて、距離不安があるブルボンはもう少し人気が下がってもよかったと思いますが、 そうならなかったのは、それだけブルボン三冠への期待が大きかったのだと思われます。 ３．同時視聴で皆さんおっしゃってた通り、前年に続き無敗の三冠に挑戦する馬への期待もありました。それ以上に、 無敗は抜きにしても三冠馬自体がルドルフ以来８年出てなかったので、競馬界全体が三冠馬を期待してた空気がありました。 ４．上記３点までが菊花賞の背景ですが、天皇賞春の杉本清アナの「関東の刺客」の台詞でイメージ固定となりました。 杉本さんが初出ではなく、レース前にスポーツ紙で言われてはいましたが。 （ちなみにライスファンの自分は、この実況とその後のイメージはネガティブには思わず、カッコいいと思っていて、 ヒールイメージの要因としてこの杉本さんの実況が挙げられてたりしますが、特に杉本さんに悪い印象はないです） ※余談：春天後、ライスは強さを認められてファンになった人も多かったと思います。その後負け続けてしまいますが、 ２年後の春天でライスがゴールを駆け抜けた時、ステージチャンプとの写真判定でどうなるか分からない状態だったにも関わらず、 あの杉本アナだけは勝利を確信し「やったやったライスシャワー、ブルボンもマックーンも祝福してる」と実況していて、 やっと京都競馬場で認められてたんだなと思い、涙しました。今映像見ても胸が熱くなります。長文失礼いたしました。

恋さんとたけしさんの前が綺麗過ぎるｗｗｗ がっつり飲んでますやん！ｗｗｗ

お兄ちゃん「逃げはファンが多い」 ツインターボ「ガタッ！」

聞いててとても面白いです! 次も楽しみにしてます!!

お兄ちゃん分かるで！アポロの励ましは熱かったよな！

10:11 ライスのストーリーはアニメもゲームのメインストーリーも本当に切ないストリーですよね・・・ その分、ゲームのイベントストーリー「刻限」のラストは本当に感動した…！！！

9:52は菊花賞って言わないとネタバレになってしまいますね

8話から怒涛の畳みかけに入るからもっと考察が盛り上がってくるね

天春勝利って次の話だろ。 大丈夫か？

8話見終わったら、JRAのライスシャワーのCM見せてほしい

いつもと違うスタイルで感想言い合うのも良き...！

話しが膨らんでどんどん脱線していくのを見るのは楽しいですね！ 次の回どう感じながら見るのか楽しみです☆

この飲みながらのスタイルとてもいいと思います！ 可能であればこれでやっていただきたいですね！

調教師に転身された的場さんが職業体験的な感じで子供たちと一緒に馬の世話をするドキュメンタリーを見たことがあるんですが 最後に子供たちとライスシャワーの最期のレースを一緒に見て涙されるのを見て 的場さんの中でもいつまでも忘れられない存在になっているのかなって胸が締め付けられました 現在の的場さんへのインタビュー企画、是非見てみたいですね

4:16 前年の連覇後、怪我したんですよね。と前回のアニメで怪我からの温泉施設で休養やってたやん、しらこいと思いながら、その後の鍛えてムキムキになって帰ってきたという話を聞いて、温泉前にジムで鍛えるシーンを思い出してなるほどとなりました。

全体的に切ないストーリーに気を取られて スぺちゃんがかつ丼つまみ食いしてることには気づかない

全部IFはご都合主義扱いされちゃう気がしますね。 どれだけ都合よく見えようが、史実というのはそれだけ圧倒的な説得力がありますから。 IFルートはアプリの育成が十分担ってくれているので、メインシナリオやアニメは史実をしっかり描いてくれたほうが両方楽しめると思います。

ライスシャワーについて色々お話しが聞けて楽しかったです。的場騎手のお話しも出てましたが1期の宝塚記念のスペシャルウィークを破ったグラスワンダーに騎乗してたのも的場騎手ですね。ライスやグラスの勝ち方印象が強いからヒットマンみたいにいわれてたのかな？そして次の8話をウマおじさんたちがどのように感想をもつのか楽しみです。

マーク失敗例だと、１期の京都大賞典でオペラオー（和田騎手？）が一番人気だったが大敗したスペちゃんをマークしちゃって「マークする相手間違えたー」と一緒にぶっ倒れてた描写がありましたね＾＾； 今ではツルマルツヨシとメジロブライトもウマ娘化しているので7/20のメインストーリー最終章後編でどう描かれるか楽しみ

8.9.10と感想が楽しみな話が続くなあ

恋さんのライスの話でグワって来る…くるんだよ！

まってた

個人的にはあのブルボンが涙ぐみながらライスに気持ちを伝えているシーンにグッと来た ブルボンちゃん好きやぁ！！！

確か的場騎手はアニメ一気の宝塚戦みてグラスをかわいいって言ってたはず

ロッキーの切り抜き動画も待ってますｗ

はちみつさんは見たものすべて忘れるから大丈夫。

Q.ライスはなんで長距離に？ A.適正もあるけど同期が無理ゲーすぎる 　短距離・歴代最強のサクラバクシンオー 　マイル・天才少女のニシノフラワー 　中距離・無敗二冠のミホノブルボン 実装されてるメンバーだけでも同期にスペシャリストしかいねぇ

今回チラッとJRAのライスのCMの話が出たけど次回の感想回で そのCMを観て8話のOPと見比べるってのをスタッフさんならやってくれてるはず！と信じてます！

if設定はゲームのほうでがっつり楽しめるからねぇ。 スズカの天皇賞秋勝利時の特殊実況とか、ライスの宝塚記念が京都になるところとか、初見の時はガチで泣いた。

８話見終わった後で、アニメとアプリ２章、どちらのライスが好きか聞いてみたいです

ミホノブルボンとサイレンススズカとテスコガビーとエリモジョージのレース見てみたいです

9:53は天皇賞じゃなくて菊花賞ですかね？

酒が入ってるせいか気のせいか皆トークが軽やかに感じて普段よりワイワイ朗らかな感じに見えました特別面白かった

まさかロッキー3が伏線なるとは夢にも思ってないでしょうね。

ライスの話が出てきていたので当時を知っているおじさんから補足というかちょい話を。 ライスがヒール扱いされているのは決して強い馬ではなかったからというのが過分にあって、ミホノブルボンを倒したのに他のレースで勝てないのでフロックだったというか、一発屋が三冠を邪魔しやがってという風潮があったのは間違いないです。 マックイーンに勝った後も負け続けてよりそういった面が取り沙汰されました。その後の2度目の天皇賞春を勝った時の杉本さんの「やっぱりこの馬は強かった」という実況がこの馬の歩みを如実に示していると思います。 あれだけの名馬に勝った実績を持ちながら二度目の天春を勝つまで種牡馬になれなかったというのも当時の状況を物語っている気がしますね。そして、種牡馬になって引退が見えてきた年の宝塚記念で投票で初の一番人気になって得意の淀へ出走という流れになっていくのが・・・涙

目黒記念のマチタンは、仮想マックイーン扱いされ、ライスシャワーの調整途上の状況を確認する為に使われました。 そこで手ごたえを感じたうえで、日経賞を楽勝するというのがライスシャワーで、マチタンは三番手だけど一番手二番手が強すぎてG1までは届かなかったですね。 また、当時は関西馬隆盛の時代。マック、ブルボンは関西に対し、ライスは関東馬。故に関西側からは嫌われてますが、関東の競馬ファンはライスの大金星に大喜びだった、というような話だったようです。 マークについては、ブルボンに菊花賞で勝った後に、有馬記念で不調のトウカイテイオーにマークした結果、負けたという事があります。マークを間違えなければ勝ててた勝負だったので、トウカイテイオーの不調に気付けなかったの事を悔いて、ライスシャワーに申し訳ないと思ったという話があります。ブルボンからライスへ「何ですか、あの有馬の八着は！」→トウカイテイオー11着は実は関係があったのですよ。

第7話の視聴＆感想戦おつかれさまでした！ リラックスして見られると楽しみかたもまた違ってくると思うので、予定が合えば ぜひまたこのスタジオでのんびり楽しく見てる回を見たいです！ ライス・マチタン対決の成績は改めて表示してくれてなるほど！と思いましたし、 的場ジョッキーのお話は仕事人感と美学に溢れていて、こういうエピソードが聞けるのが この企画の強みですよね。本当に面白かったです！ 皆さんがコメ欄でちらほらお話ししてますが、この辺りから畳みかけがすごいです。 ぜひとも泣いてほしい！この後もぜひ楽しんでください！

楽しい時間をいつもありがとうございます！

やっぱ本物（事実知ってる人）いると深く掘り下げて話して来れるからいいよね

ライスシャワー、的場Jの呼び方、表現方法には多分に関東・関西の対立があったように思います 関東民の競馬ファンとしては豊さん含め、関西の競馬サークルには一線を置いた感情を持っていましたね 杉本清さんも競馬実況のレジェンドですが、どうしても一連の「関東下げ実況」にはひっかかりを覚えていました(苦笑)

飲みながら同時視聴いいですね！　機材がいつもと違うんでしょうか、音声も聞き取りやすかったです。

ライスシャワーの話聞いてるだけで泣いてしまった

脱線しすぎたロッキーの話も単体で出してくれると信じてる

IFだけのウマ娘かー アニメもストーリーも実際のレース結果やその前のやりとりを落とし込んだものになってるから、そもそものIFの前提条件がないままレースが展開されても「んん？」ってなるだけになりそう... それこそダビスタとかでIFレースの再現はできますけど、恋さんが言ってたみたいに1期EXのウインタードリームトロフィーみたいに結果を曖昧にしとかないと色々言われるかもしれないからなー

ロッキーの脱線話どっかで上げてくれｗ

9:50 ここさらっと次話のネタバレされてるのに八光さん気づいてないのウケるw 自分で読んでるのにw

ここ最近のこいちゃんのウマ娘沼ハマりの伸びがすごい。

居酒屋のノリええなぁ

9:51 お三方が察して言わないであげてる… ほんとミスだけは無くしましょうよ

八光さんにはアニメ1話冒頭に出てくるこのテロップを100回読んでもらいたい 「この作品は実際の競走馬の物語をモチーフとし、事実に基づいた表現を心がけたフィクションです」 ウマ娘が何を最も大事にしてるか何もわかってない

的場さんは、ライスシャワー、グラスワンダー、アグネスデジタル乗ってるから差すイメージあるからね。

逃げ馬の話題で今後の楽しみが増える増える

途中途中の脱線を見るに、前回今回と皆さんがリラックスして収録している様子で面白かったです。 お兄ちゃんのロッキー3話動画も、個別に出すともしかしたら需要があるかも・・・？

マチタンは伊藤雄二厩舎でデビュー前から期待されてましたね。新馬は武さんでクラシック含めその後は岡部さんが乗られてます。 晩年は義臣先生が引退まで騎乗してます。 ちなみにマチカネコイサンという牝馬も実在してましたよ。

「もしブルボンが菊花賞後も走り続けていたら」「もしサイレンススズカが秋天後も走り続けていたた」そういうIFを語りたくなる心境って「もし織田信長が本能寺の変後も生きていたら」とか「もし関ケ原で西軍が勝っていたら」を語りたくなるのと同じだなと思うわけで、ウマ娘って競馬の歴史モノという側面もあるんですよね。

ライスシャワーのヒール扱いにしても的場氏は憤慨してましたよね。勝負師と競走馬が勝ちを狙って行ってるのに悪役とはなんだ！ってね。 因みに有馬記念で調子の悪いテイオーをマークしたために結果８着になったのは悔いてましたね。