【打ち切り漫画】不発ながら強烈なインパクトを残した『SCRAP三太夫』【ゆっくり解説】 

「ジャンプにSFは２本も要らない」の編集部時代か･･･(これと専属契約で消された漫画家が居ました) 元ネタのマイケルもゲームでロボになってたからそこはセーフ

おち◯ちん背負い投げの印象が強すぎて、それ以外の内容まったく覚えてない

スクラップ三太夫っていう題名の響きの良さはホントにすごい耳に残るんだよなぁ

内容はロクに覚えていないが、「おち◯ちん背負投げ」だけは、ハッキリ覚えている。

最終回でウォーズマンに見せ場を持って行かれた三太夫が不憫。

途中から先に配属されているはずのアレンが三太夫の事を何故か何の脈絡もなく先輩と呼び出すんだよね

『Mr.FULLSWING』の第2話で名前が出てきてそれで知った(笑)

全作品ヒットさせてる高橋留美子バケモンだな

ウォーズマン、酒呑めたのか……(　ﾟдﾟ)

この流れ…キックボクサーの気配を感じる…

そしてサイボーグじいちゃんも短命で終わったという😂

アトラス「バケツ頭はやめとけ」

とさかにきたでごわすーー！！

この作品でのウォーズマン登場は「キン肉マン」の世界時間軸がこんがらがるような感じでしたね。😅

当時180円だったんだよな…懐かしい。

キャラデザはよかったぞ、ボディのかっこよさとバケツ頭というアンバランスさが秀逸だった。 ギャグは全然覚えてないなぁ。二本背負いがかっこよかったので半分以上格闘系漫画だったと記憶してた

この流れでゆうれい小僧もぜひ

1:53　優秀ロボットの素というパワーワード😅　ゆで先生飛ばしてますな

人気がないから打ち切るんじゃなくて期間を決めて漫画家に漫画を描かせて欲しかった。面白くなる可能性はどこで現れるからわからないのが漫画だから

三太夫は読みきりを経ての連載でしたが、ストーリーは被っている上に、三太夫のデザインが変更されています。

内容はほとんど覚えてないけど、ラストの，ウォーズマンが出てきたことは覚えてる

ちなみに ヨーロッパの 「グレートヘルム」というバケツみたいな兜は まじで近世貴族の時代には 「バケツ」に鋳直されて たらしいので ある意味何かを分かってる 感じがするのはゆであるある

バトルマン出てきてうおおお！となったら次週打ち切りだもんな。ビックリしたよ。

デザインが相当気に入ったのか、肉末期の超人紹介からの三太夫でのロボット警官→悪ロボ化、II世アナザーストーリーでも出てくるザ・犀暴愚

こち亀という金字塔があったのに、同じ警察ギャグ漫画をやろうという意気込みはすごい。

当時読んでた割には全然話覚えてないけど、ウォーズマン出てきたのだけ覚えてる。

スクラップ三太夫って、タイトルのひびきはとてもいいね。 カッコいい。

ゆでたまご先生もキン肉マンの二番煎じにならないよう努力してるのに最終的にキン肉マンに帰結しちゃうのはその路線でしか描けないからなのか少年ジャンプという雑誌のコンセプトのせいか…

ゆでたまご先生のマンガはギャグを狙うと失敗する。 普通に描くだけでギャグ満載なんだから。

本屋で売れずに残ってたコミックスが日にあたって色あせてた記憶がある・・・

3:34　し、尻からマシンガン撃つのは鉄腕アトムからの伝統だから（震え声

最後にウォーズマンを出して爪痕を残そうとしたって、誰が上手いこと言えと

明らかにジャンプじゃなくてコロコロの漫画だもんな

途中ポンコツ化したウォーズマンが出てくる回が印象的やった。

実はバケツ頭なのと柔道着が飛び出てくるあたりは嫌いじゃない。 ラストのウォーズマンは友達とちょっと盛り上がった、がそのワクワクがピークだったというか最終回だった。 まぁウォーズマン出てこなかったらキックボクサーマモルのように「カマキリ男に『さあ反撃だ』みたいなこと言ってたあと全く記憶にない、最終回知らない』と 忘れ去ってたかもしれない。最後に私に爪痕残せたのはたしか。

ゆでたまご先生も高橋陽一先生も、一発屋なんだけど、その一発があまりに特大すぎて、一生困らないイメージがする。

主人公がやる気スイッチオンすると柔道着が出てきて強くなる、このギミックは形を変えてキン肉マン二世（アニメ）に受け継がれた。額に肉マークが出て筋肉モリモリになるの。

ウォーズマンが出てきた時は、子供ながら「ゆで、やっちまったな」って思った。

ラスト二話のウォーズマンのゲストは有る意味打ち切り決まって終わりだからやれた感もありますね。

頭部バケツの取っ手の膨らんだ部分がカラータイマー的なもので、エネルギー不足でピコピコ点滅する。 ラスト、何やらリングで戦ってて「こ、こんなときに、エネルギー切れだなんて・・・」と倒れ込む主人公、あれは路線変更後の話だったのか

幽霊小僧がやってきた！も酷かった

ゆでたまご先生キン肉マン以降のジャンプ作品は、とにかく迷走していた作品が多数ありましたね。

ゆでたまご先生に誰もギャグなんか求めてないんだよね キン肉マンがウケたのもシリアス路線だし 子供の目線を分かってない

実際、キン肉マン2世の序盤も下ネタが多かったのを思い出しました。

印象に残ったのは寿司屋の回は覚えています。寿司屋の大将の代わりに三太夫が寿司握って、トロは三太夫のパーツに入れて、客はカッパ注文すると、三太夫はカッパの着ぐるみ着て、客はばふんウニ注文すると、三太夫は馬を連れてシャリに馬の馬糞のせて握り、そして客はアガリ注文すると、三太夫は柱に登って上がって、そして客は怒って帰りました。爆笑して今でも覚えています。

幽霊小僧にしろ三太夫にしろ、結局プロレスリング出てきたりキン肉マン出てきちゃったりするもんな💦

缶ヘッドで爆笑した事しか記憶に無いですわ。

亀型の敵ロボットが手足を引っ込めて投げ技を封じてきたので、巨大ち○こを掴んで必殺投げを決めた…というエピソードがあったような…(；´_ゝ`)

ゆで低迷期といえばグルマンくんの狂気も取り上げて欲しい

この時点で既に『Ⅱ世』でやらかす可能性が生まれていたのか……。

瑳川鉄郎ってウルトラマンAの隊長やレオのナレーションやってた瑳川哲朗さんそのままじゃないか！ キン肉マンの初期設定といい円谷ネタ好きだなゆで先生…

ロボット三等兵かと思った

一方CYBORGじいちゃんGの方も32話で打ち切られてしまったという…

この頃は80年代の勢いだけでやれたノリがそろそろ受け入れられづらくなってきた辺りだからゆで漫画と絶望的に相性が悪い感じ ここから見ると絵もうまくなって内容も担当がカジ取りして良くなったし本当に持ち直したと思う

覚えているのは、サイみたいな奴が興奮して逸物が立ち上がるやつ。下品極まりない。結局、ゆでたまごで代表作と言えるものは「キン肉マン」しかないことになる。だから、その後も「キン肉マン２世」とか、今もキン肉マンを描いている。ギャグ漫画が描きたいというが、そもそも、そのギャグセンスも怪しかったということ。アニメのキン肉マンの方がよっぽとギャグが良かったし、後半でもしっかりギャグを忘れなかった。

キックボクサーマモルの方は主人公のお兄ちゃんが体に毒がまわったまま打ち切りになったような記憶

こち亀にもこんな感じのロボット警官 出てこなかったっけ?

やっぱキン肉マンのゆでたまご先生だからどうしても読者はバトルを期待しちゃうんだろうな。

ここで出た闘将‼︎拉麺男も紹介されないなぁと思ってます。 掲載上の都合なのか、倒して死んだはずの敵が生きていて、なんか友人として出てきたり。最終巻だけどこのペースでどうなるのかと思ったら終わったり。 それでもキン肉マン的な面白さはあるので普通に楽しめますんで。 お父さんはソーメンマンってのも何つーか。

三太夫のCVが野沢雅子さんで再生される

実際ゆでたまご先生の描く漫画のほとんどが、それキン肉マンで出せばええやんって思っちゃうんだよなあ

こち亀のロボット派出所とコラボしても良さそうなロボットギャグ漫画なんだよね

わりと好きだったな お寿司屋のお笑いのくだり好き

このまんがは、 ゆでたまご先生、 絵がうまくなったなぁー というのを楽しむ漫画ですよ。

むしろゆで先生は「キン肉マン以外の漫画」を描くノウハウが身に付かなかったのでは？

カンヘッドｗ

キン肉マン本編でなんだか冷遇されてる印象あったけど、ウォーズマン大好きだった。 だからまた会えてビックリしたし、うれしかったのを覚えてる。 やさぐれてる姿もメンタルがあまり強くないウォーズマンらしかったし、そこから立ち直る人情話にもグッときたよ。 そういえばキン肉マンII世でのブロッケンJrもわりとやさぐれてたし、初期のキン肉マンもダメなヤツだった。そしてこのマンガの三太夫も。 でもそんな風にどんだけダメに見えても実はそうじゃないんだ！っていう、そういう一見ダメなヤツへの視線の優しさが、ゆで先生のマンガにはあると思うんだ。 そのゆで先生が ただただ打ち切られるままになるのではなく何かを残して去りたいと思ったとき、頭に浮かんだのがウォーズマンだったと知れてうれしかった。 ゆで先生は決してウォーズマンを嫌ってたわけじゃなかったんだね。 この動画をみれて本当によかったよ。

「アイの歌声を聴かせて」に登場する柔道練習ロボットの名前が三太夫というのですがこの作品から取ったそうです

最後にウォーズマン出てきた時はびっくりしたけど嬉しかった😊

超人博物館の設定はキン肉マンのオメガ編で拾われてたね

瑳川哲朗て見た目も名前もまんまご本人やん。

すっかり忘れてたけど、思い出したわ。当時は土曜日の午後イチの早売りで買ってた高校生だったけど、これを見たとき、周りの友人全員が、ひでぇなと。設定もギャグも毎週ひどくなるし、同時期にあったターちゃんかたへーるアナトミ子だったか、そっちの下ネタとは違う、どちらかといえば小学生チックな下ネタでこれまた不評。いつ終わるかという話になり20話は無理だろうという流れになってた。挙句ウォーズマンが出てきて、破れかぶれだなとそれだけで笑ってしまってた。ゆでたまごの次回作も見たような記憶があるけど、全く覚えてない。読み切りも言われて確かにあった、、思い出せないけど、まさか連載するとは…というのが俺と周りの正直な感想だった。

ゆで先生最大の敵は当時の編集部だった説 マシリト「ゆでたまごのような漫画家を潰す！」

4:04.......ゾウじゃなくてサイだけど、コレは強烈だった!!😂

紹介された本編中のどんなギャグのコマよりも、ウォーズマンがマスクの上から酒飲んでるの笑ったw

実際リアルタイムで読んでたけど、ラスト二話の印象しかないな。 やさぐれてたウォーズマンが立ち直る話で好きでしたよ。

マンガの神様手塚治虫の低迷期末期(ブラックジャックで復活する直前)に描かれたダスト8という作品の迷走具合が面白いので良かったら紹介してもらえたら嬉しいです。

主人公の性格や倫理観が話の都合でコロコロ変わるのもどうかと思った　「ゆでだから」で許されることばかりではない

スクラップ三太夫は姿三四郎のパロディと思っていたが、今聞くとロボット3等兵のパロディでもある。元ネタが古過ぎて誰も気づかない

キン肉マンで格好良く出された「犀防具」の作者は何を思うのかと気になる作品でした。

粗大ゴミやスクラップを材料に作られたロボット、ボスボロットやガンちゃん（ロボット110番）の他にどれだけいるやら

バトル路線になった時期の記憶がなくて、唐突にバトルマンの記憶になるんで、ホント途中で読むの止めたんだな自分。

大昔の「ロボット三等兵」が元ネタと云うか、オマージュかな。 こち亀のド怒り炎ﾉ介も、三等兵が元ネタ。 当時流行りのロボコップもブレンドしてるよね。

キン肉マンのあとにこれがねぇ。数ある柔道漫画の中でもぶっ飛んだ設定でした。

まってました！蹴撃手マモルもお願いします！

これ絵柄をもっとSDっぽくして掲載紙をコロコロとかボンボンにすればまた違っていたかもな いくらジャンプでもウ〇コやチ〇コネタは幼稚すぎて無理だろ あとSFメカものなのにゆでがSFメカに造詣が深くないのも合ってなかった キン肉マンはゆでが元々プロレスファンだった事が大きい

落ちぶれたウォーズマンと地球から去ってしまった超人たちのくだりは、 今のシリーズのキン肉マンや2世、又は死に設定となっている幾つかの初代の後日談の読み切りなど少し前のカオスの発言から世界がループしている説が出ているのでちょっと考察しがいがあって好きですね なにかの間違いでも構わないのでこっちの世界線のウォーズマンがタイムスリップして今のシリーズに出ないかな…

ウォーズマンに厳しい意見って・・・おまえらファンが応援しなかったから人気がないんだって思ってたってゆでたまご言ってただろうが・・・

ろくでなしBLUES、BØY、幽☆遊☆白書など不良が主人公の漫画が増えてた あとはアウターゾーン、地獄先生ぬ〜べ〜等のホラー系も人気 ゆで先生の子供向けの作風はまさに逆風だった

キン肉マンからキン肉マンII世までのゆでの迷走大好き。

初めて読んだ時｢ダメだこりゃ、すぐ打切りになるなぁ」と思ったけどその通りになったな。

7:29　一応突っ込んでおくか。「黄金のマスク編」ラストで和解した黄金のマスクと銀のマスクは、融合して完璧マスクになったはずだ😅

どっちかと言うと秋本治っぽいよな。

他にも幽霊小僧とかマモルとか、色々と苦労してましたね。

キン肉マンの超人の中で、ティーカップマンが居たような？

ここから10年、何を描いてもヒット作にならない ゆで暗黒期が始まるのな

サイボーグGちゃん、 面白いもん。

こうして振り返ると下ネタギャグとか仲間の構成とか微妙にキン肉マン二世に被る気がする

コンセプトはロボット版キン肉マンですよね。

懐かしい！三太夫は確かにウケなかったけど、次のマモルは俺の周囲ではウケてた記憶