【打ち切り漫画】吸血鬼の倫理観でつむがれる「ぼくらの血盟」を【ゆっくり解説】 

｢吸血鬼の価値観で描かれている｣で全て納得しようとするのマジで草

知らない漫画のBL同人という例え考えた人すごいよな

散々他の打ち切り漫画がテンポが悪かった展開が遅かった言われてんのに2話に無くても良いような日常回ぶっこむ余裕 こいつ大物だなと思いました

原作なのに原作理解のない二次創作の匂いがする珍しい漫画だった…

最終回で○○先生の次回作にご期待くださいっていうやつなかったの好き

大御所ジャンプで倫理観と客観性が欠如した作家の漫画が読めたのはある意味奇跡。

突然の夏井先生の添削ワロタ

こう見ると捕食者と獲物の共存を描いたズートピアって凄かったんだなって思う

動画でも触れられてますが『アキちゃんの件にノータッチ』というのが、作中で一番異質さを感じさせた部分でしたね……。 吸血鬼のために描かれている作品と言われる理由が良く分かります。完全に人間の事なんて視野外だ。 あと吸血鬼おおすぎる笑いましたｗ　21年で世界の総人口は78億7500万人らしいので、確かに0.2%だとそれくらいになりますね。

読み切りを当時見れてその時はめっちゃおもしろいな！って思ってて連載期待してたけど、いざ連載始まって見てたら何か違うなって思ってちゃんと見ないまま終わっちゃった

BL描きたいならBL誌に行けば良かったのに… ストーリーと絵が抜きん出てなけりゃBL誌でも難しいだろうけど

藤井聡太以外は捕食される世界はあかん

読み切りはまじで好きだったか連載決定したときめっちゃ嬉しかった

8:06 ケツ斬りのこのシーンで永遠に笑える。 なんでこの男の子は自らケツを差し出してるのか、どういう状況をとらえたシーンなのか、意味分からなすぎてほんと面白い。

個人的には魔女の守り人よりもアレだと思ってる。アキちゃんに触れてないって話があったけど、なんならこいつら兄弟はキリちゃんだけ丁重に保護した後、アキちゃんの死体は2人を見つけた廃墟に放置してる。間違いなく人間の倫理観ではない。 世界観の作りが甘いってあったけど、この世界の吸血鬼は1日に500mlほどの血液が必要な描写がある。大体1日血液が飲めないだけでむしゃくしゃして(人間くらい殺してもいいか)みたいな一般吸血鬼が登場する。キリちゃんに至っては半日血液が飲めなかっただけで友達のアキちゃんに襲い掛かってしまうという描写がある。 要するに吸血鬼は全人口の0.2%もいるくせに1日500mlの血液を必要とする燃費の悪さに加えて非常に凶暴な精神性を持ち、人間よりも遥かに強力で目立った弱点もなく、それでいて基本的に人類を見下しているヤベー奴ら。 結論：人類が滅ぼすべき害獣

これほんとキツかった……昔のガンガンとかGファンタジーを思い出す作風。

言葉が通じたら仲良くなるなら戦争なんか起きないわ

ハードル上げすぎて、その辺のエロ同人とかの方が上手いこと共存しちゃってるのほんと草

カイネって奴の情緒面白すぎて読んでみたい

ネカフェでたまたまこの漫画あって読んだんやがマジで素人が描いた同人感半端なかった。

読み切りの時めちゃくちゃ面白くて、連載が決まった時も嬉しかったけど正直読み切りの方が面白かったからがっかりした記憶があるな…

忍たまは公式が腐に需要あるなって気づいてるので...

単行本でおまけに入れるような日常回が2話目に出てくるというのに驚愕するんだ。知らない漫画の同人みたいな漫画がジャンプで連載されてたという事実に驚くんだ 彼岸島と別ベクトルにひどすぎるから、本スレでは作者の事が「先生ェ」と呼ばれていたんだ 吸血鬼多すぎ問題が言われてるのもそうなんスけど こいつら作中の描写的に「半日ぐらい血を飲まなかったぐらいで狂暴化して同級生に襲い掛かった子供が居て、4日ぐらい血の摂取を怠ると怪物になる」 まじで人類は共存不可能なんだ

待ってました！知らない漫画の同人誌

終わりのセラフみたいで笑っちまったこの漫画

渋谷区民くらい国内に吸血鬼いるのか…人間数年で絶滅してそう…

カイネ「なんで…マルコが食われてるんだ…？」

読み切りの時の話はとても面白かった。兄弟の絆がよくわかる話だったのでそれを第1話にしたら良かったのにって感じた。

音だけ聞いて作業してたから、｢もぐらの血便｣って聞こえてびっくりした

この手のストーリーでヒロインいないってそりゃだめだ

2話に日常回を入れる等の話の前後の繋がりを考えてない構成の杜撰さ、作者からの贔屓とリンクするくらいの倫理観の無さ、主人公や吸血鬼に一切共感できない客観性のなさ、そこまで上手とも言えない画力と、打ち切られて当然な漫画だと思いました

まんじゅう「我々は人間なのでよくわからなかったな」←！？

新連載一話目の作者コメントで読者に対する「よろしくお願いします」的な文言が一言もない読者ガン無視コメントはそうそう見れない

コウがもっと怪物っぽい見た目してたり、相棒の小動物みたいな感じだったら許せたかもね。

0.2%　は現代を舞台にしているファンタジーは設定詰めるの大変!がよく表れていると思います 現在の人類の総人口スマホがあればすく分かるのが現代なので 逆に架空の世界が舞台だと その世界に読者が馴染んでくれるまでは大変ですが馴染んでさえくれれば、数値の設定はかなり融通が利くわけです たとえばOnePieceの “「覇王色」の覇気”は選ばれた者の“覇気”という設定で、「数百万に一人しか身につけられない…」と説明されます しかし作者が作中世界の総人口を 読者に開示していないので その設定をプレバト！！風に添削される事もなくなります

漫画は最初の3話が大事って言われてるらしいね

0:26 つまり今回の作品をキングダムで例えると趙の三大天候補の司馬尚ってところか

これ読み切りは面白かったと記憶してる

編集の人よく通したな

ハイキューとかリボーンとかに対して女性人気があるだけで腐向け！と騒ぐ一部ネット民に「ジャンプで腐向け漫画が連載されるわけないだろ。少年誌だぞ」と思ってたけど、ジャンプで腐向け漫画が連載される可能性ってないわけじゃないんだな。BL同人が言いえて妙だわ。まあこれは腐女子にも興味持たれてなかったけど

半世紀前の少女漫画ですがそういう作品ならポーの一族で概ね足りますし超えるのは難しいでしょうね。メジャー所では「献血で共存可能なヤバい奴」なHELLSINGとかありますし。

吸血鬼の出る漫画だとセラフと比べてまうなぁ

ツッコミポイント面白すぎる

人外と契約をした義兄弟っていう設定で戦国妖狐を思い出した。 戦国妖狐は序盤の終わったあたりから面白かったけど。

こういうつっこみどころって編集が調整してこそだが編集がポンコツだったんだな

前にジャンプ+で1から3話まで掲載されてたのを読んだけど、自分はあまり漫画に詳しくないからそんなに違和感なく第一話は読めたけど、2、3と世界観の説明がほとんどないのはびっくりした。

これの漫画って確か他の雑誌？でも読み切りに載っていた気がして既視感すごかった

この漫画結構好きで連載されても毎週見てたんだけどなぁ…

Gファンタジー辺りならもしかしたらワンチャンあったかもしれない

このシリーズ最高

作者のこと間接的に人でなし扱いしててワロタ

逆に好きだったこの絵柄と作風 ゼロサムかGファンだったら続いてた

現実問題としてどのように共存を目指すかといった、作者が自分では到底扱いきれないテーマを「仲直りしたらいーじゃん」みたいな子供じみた理想論で適当に誤魔化そうとしてるとなんか冷めちゃうよね

最近打ち切りになった「アメノフル」、「レットフード」、「ネル」も解説してほしいな

そもそも捕食者の葛藤は東京喰種で,,,

なんか両手をぶら下げた棒立ちが多いな

未だにぼくらの血盟の複製色紙 大切に持ってるぞwww

同じく吸血鬼漫画で設定ガバガバ、シナリオグダグダ、ハァハァ、丸太の彼岸島は20年くらい続いててある意味血盟と対極。

創作BLでよく見るようなやつ…w

10年前のGファンタジーならワンチャンあったかなって漫画

待ってました！！

なんで妹にしなかったのかガチで理解に苦しむ 少年誌なんだから、妹にすればまだ生存の余地はあったかもしれないのに

素人意見だけど、獣化しても友達に対して攻撃をせずに耐え続けさせたほうが良かったな。ジャンプなんだし。 屍鬼をいちど読んでから書いて欲しかったわ。

これ連載で追ってけど結構好きだった

テッド・チャンの小説に出てきた 「すべての結末を知る異世界よりの来訪者」の方がまだ行動が理解できそうな気がする こういう漫画でのキャラの典型的な行動を基に AIがストーリーを作れば似たものが出来るやもしれない

「ぼくらの血盟」自体は直接読んだことないけど、こういう「吸血鬼側の物語」＆「人間と共存」をテーマにした話は前にも読んだことがあるしそれはすごく面白かった・・・だから同じテーマのこの作品が打ち切りになったのは少し残念ですね。 読み切りは良作らしいのでそれだけでも読んでみたいと思います。

可愛いヒロインがいなかったから3話目以降見る気無くしてスルーしてたけど打ち切られてたのか

①倫理観 あかん腹痛い

終わりのセラフの吸血鬼側の話は面白かったのに

彼岸島の綺麗な雅って感じだな……

異種族間の共存云々言っておいてどんな鬼畜なことしても作者のお気に（っぽい？）キャラだったらゴメンナサイで許される世界観では共感しようがないです もしかしたら贖罪展開など入れる予定が打ち切りでできなかったのかもしれませんが、それも結局は必要ない作者だけが楽しい会話やエピをあれこれぶち込んだ結果ですしねー

『Ultra Red』（ウルトラレッド）は、鈴木央の格闘漫画作品。 七つの大罪の鈴木央さんのジャンプ連載作品です！打ち切り？のような終わり方をしたので是非動画にしてほしいです！

絵が可愛い〜って思って買ったけど面白くなかったやつだ！懐かし〜

これよく分かんなかった

枢やな先生のことが好きだったのかな。先生の作品に吸血鬼と人間って関係を題材にした「Rust Blaster」って作品があるし。

腐ってる者ですが、公式から｢ほらよ腐女子様はこういうのがお好きなんだろ？ほら萌ろよw｣と押しつけられるとドン引きしますね そう言うの勝手にやるんでって感じです カップリング(組み合わせ)だって固定されてお出しされても自由度低過ぎだし というかそもそもストーリーが面白くなければ二次創作に走ろうともなりませんよ と言ってもこの作品、作者さんが自キャラ萌えで描いた同人作品感…何も知らない読者に読ませようというのを感じられない

ポッター部屋wwwwww

カイン好きでした

しゅごまるもこの仲間に入るだろうな

夏井先生wwwwwwwwwwww

吸血鬼イジりが酷くて草。この作品の主人公は共存を謳っているけど、ちゃんと読んでみるとアブノーマルって良くないよねって捉えかねない差別作品なんだよな…

当時ジャンプ本誌の最後に載ってる作者コメントで「自分の絵が上手くならなくて辛い。一生こんな想いを抱えて生きてきそうな気がする」みたいに書かれてて、そろそろヤバそうだなって思ってた。そしたら、4週後に最終回になってた。

吸血鬼ジョークっていうのな　HELLSINGみたいな漫画の事を言うんだぞ 遭逢した際に「処女か？」って聞くくらい行かないと吸血鬼ジョークは人間には効かないゾ

大まかな設定見て思いついたのはRust Blasterだった

ワイがこの漫画見てて思ったのがアキちゃんとかコウくんの名前が2434にいる人で、名前だけなら合ってもおかしくないんだけど、コウくんが血を飲んで変身した姿が2434に居るコウくんにそっくりなんだよなぁ だからワイの中では2434内のコウくんとオリキャラ(コウ兄)のBL同人なんじゃないかなと、考えすぎだな

黒髪赤目の吸血鬼兄弟…既視感…

1話の時点で既に打ち切りが心配されてた印象 同時に読み切りが好評っぽいから少し気になるわ

終わりのセラフはちゃんと男子向けのサービスシーンもあるんだよなぁ。まあ作画の人がどちらも描けるスキルの持ち主で過去作も男子受けする作品結構あったし

自分が書きたいこと＝歪んだ倫理観、ツッコミどころ満載の設定 こういう作家が多いのだろう。割と。

こんな不人気の駄作でも18話までは掲載させたという、謎な「温情」。 2020年はタイパク、ボンコレと超短期打ち切り（15話以下）があったのに（2021年は18話より少ない打ち切りはなし）

吸血鬼と人間の共存を描いた作品かぁ。ヘルシングもそうかな？テーマが似ていてもこうも違う漫画になるんだなぁ…。

主人公が早川アキにしか見えない

Gファンタジーとかでやったらよかったと思う

ぼく血ほんと好きだったのになぁ

吸血鬼モノで血を吸って武器にするっての、黒執事の作者のRust Blaster って漫画にそっくりだ

コムギやなくて藤井くんルートも見たかったな

最近のジャンプも人気漫画が終わり出しても新しいのもそのまま突き抜けていって心配なんだよなーもう単行本で良いかなと思ってしまう

「は？」で草を禁じ得なかった

毎週ジャンプ買ってて、毎週全部読み切ってる俺がつまらない無理読めないってなった数少ない漫画

血盟は読み切りの時は面白いと思えたけどこれが連載決まったときは正直、面白くなるとは思わなかった。