【投球•送球】トップの作り方　アメリカでは『肘を上げろ』は指導するのか⁉︎

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日米のコーチングの違いシリーズ #3 ピッチング
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Спорт

Опубликовано:

5 окт 2024

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Комментарии : 20

@沢村景虎 4 года назад

リクエストにこたえていただきありがとうございます！

@coachtakuto 4 года назад

いつもありがとうございます！

@usa7006 2 года назад

分かりやすい。

@林和茂-s1r 4 года назад

林です。試合前のルールの打合せや、選手起用はぜひたくさんの方に聞いてもらいたいですね。

@coachtakuto 4 года назад

いつもするお話しか！🤨

@hiroshikataoka9080 4 года назад

Agreeです！僕は腕相撲の時のパワーポジションと同じだと思ってます、つまり一番体重をかけやすいポジションが前ではなく真横なんだと。頑張って腕を振り回さななくても、力の入った球が投げられる。日本の指導てはもっと腕を触れ、という声をよく聞きますが、アメリカでは聞きたことがありません。

@coachtakuto 4 года назад

コメントありがとうございます！そうなんですね！理論が違うとかける言葉かけも変わってきますね。

@otkortho 2 года назад

今回は、リリースポイントについて、左右の肩、肘、手が一直線になった所、ということで、体が正面を向いてそれと直交する平面に肘や手が位置する、真横のように説明されていますが、1年後の”ヒジを使わない”投げ方では、体が正面ではなく捕手方向に捻じれ、前述の平面とは違う右肩が前に出たポジションになっています。これだと、リリースポイントが前になります、実際のイメージでは、こちらに近いのではないかと思いますが、如何でしょうか？　私は出来るだけ前で、低く投げたいのです。

@coachtakuto 2 года назад

コメントありがとうございます。おっしゃる通り、腕の位置は身体の横で腕が伸展したところでの腕振りが必要になります。しかし実際のリリースポイントは「回転動作＋上半身の前傾」で身体の前方になります。詳しく説明した動画を添付しておきます。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-jWdgTmKVPCc.html

@otkortho 2 года назад

@@coachtakuto ご丁寧に有難うございます。腕を振る、後ろに引っ掻く動作をするためには、肘の位置や動かし方が重要だと思っております。有難うございました。

@ゆう-w9s6t 3 года назад

バトミントンのスマッシュのフォームをイメージすると良いですね！

@coachtakuto 3 года назад

良いですね！

@ayanari9250 4 года назад

コメント失礼します。トップを作る際、トップの位置で手の甲の向きはどこが理想ですか？

@coachtakuto 4 года назад

手の甲は内向き、ボールは外向きが良いと思います。ただ強くひねると腕が硬直するのでリラックスした状態で、っていうのが前提です。

@ayanari9250 4 года назад

ありがとうございます😊

@機関車トーリマス-v8m 3 года назад

高校球児でもプロの投手でも、肘から先に出す選手はまだまだ多いですね～… ソフトボールや槍投げの槍など、大きくて重い物体を投げる際は、絶対にテイクバックを大きく取らないと投げられないはずなのに、どうして野球ボールは肘から先に上げることを良しとして教えてしまうんでしょうね…

@coachtakuto 3 года назад

小さい子たちのスポーツ障害にもつながりやすいですからね、あまり局所疲労をかけないで強く腕を振れる投げ方を習得してほしいですね。

@すきやきすき-s4l 2 года назад

別にインバードダブルでも肘が前に出ない人なんて沢山いるし体にあってる方で良くないですか？メジャーの理論なんて2、3年でコロコロ変わるんだからそれが絶対だと思ってやるのは馬鹿らしい。

@coachtakuto 2 года назад

いいえ、「体に合ってれば良い」ではコーチの必要がなくなるので、ある一定の指針やチェックさべきポイントが必要です。そして繰り返し動作のトレーニングを行うこと。正しいトレーニングを重ねた上で「自分に合った」フォームを見つける必要があります。その土台となる部分をお伝えしています。

@otkortho 2 года назад

私は、肘が少し前に出るのが正しいのではないかと思います。topから腕を振る動作が始まると、少し畳まれた腕は外旋して肘が投球方向で前寄りにあるはずです。そこから下半身や上半身の回転で腕が回転しながら伸びてきます。リリース前後では、左肩を右肩が追い越し、フォローでは、右腰が左腰を追い越して前に出ます。体軸回転のエネルギーを腕に伝達し、さらに高速で後ろにひっかく動きをするならば、肘が支点になるのではないでしょうか？