【推しの子】謎の少女の正体とは？またセリフに込められたメッセージについて徹底解説!!! 

この少女、神様説やアイの転生説とか色々有るけどこれも物語の終盤で分かるんだろうな

なんで「さりなちゃん」とゴローだったのかな…ゴローは確かにアイの出産日に死んでるから転生の条件としては無理がない。けどさりなちゃんはそれよりも数年前に亡くなっててそれが今頃、転生っていうのが腑に落ちないんだよなぁ。ゴローのアドバイザー？支え的な役割でさりなちゃんを転生させたのならまあ理解できなくはないけど…いやぁこの組み合わせが謎すぎる。で、謎の少女はほぼ神様か神の使いだろうな。

どっかの動画でカミキは黒幕じゃないとか言ってたけどこれみて黒幕かもしれないとか思っちゃった！考察動画見んのまじで楽しい！！

実は神様の加護を貰ったのはルビーでゴローはそのサポートで選ばれたとか？

一番気になるセリフはアクアが転生した理由？ 謎の少女ってまさかゴローのお母さんじゃ無いよね

好いてる子は有馬かなですよ。 黒川あかねのことは元カノと しっかり言っています。

少女の周りを舞うカラスの意味を考えるに、少女は「神の使い」もしくは「神様」って線は強そう。 カラスの大群は不吉の予兆であり、カラスの羽根は幸せの前兆からして少女はどちらにも転ぶ中立的な立ち位置に思える。 カラス関連でいうと、気になるのは「有馬」について。神話の中の有馬温泉の話。 「それはそれは神代の昔、オオナムチノミコトとスクナヒコナノミコトが人々を病から救うべく、薬草を探して全国をめぐっていたところ、有馬の地にやって来たら、傷ついた三羽の烏が湧き出ている赤い水を浴びてケガを癒やしているのを見つけ、それが温泉であることと発見いたしました」 この３羽の鳥がなんの鳥かというと「カラス」なんですよ。だからこの物語に神話が深く関係している可能性は高いと思う。 ここから推測することは「有馬かな」が鍵になっていること、少女は誰かを救うために動いていることでしょうか。 そして3羽の鳥はこの物語の中で誰を指しているのか。 あとこの物語の1番の謎は「父親」なんですよね。ゴロー、アイ、さりな、姫川、有馬、アクルビの父親がハッキリと描かれていない。父親が何故か顔出ししない、フォーカスされない。ここに違和感を覚える。 私が思うにこの物語は想像以上に壮大な物語で、何万年と続く何かが決着する時を描いているのではないかと思いました。 余談ですが、転生モノでいつも思うのは、【転生される側】の【器】と【魂】の人権、意志はどうなるんかなって。今でいうと【器】であるアクアにゴローの【魂】が入ってる。有馬かなとのキャッチボールの時に語ったアクアの言葉が引っかかっていて。【器】と【魂】の乖離が始まってるんじゃないかとか。【器】の意志が無意識に入り込んできてるというか。だからアクアは有馬かなを意識してるというか。 【推しの子】の【】が器であるアクアを示していて、推しの子が魂であるゴローを示しているのかなとか。 長文失礼いたしました。

神「お！？この子の子どもたちの肉体に入りたい子（魂）は居ないみたいやな・・・・せやな。こんな因縁深い人生を歩ませたくないし・・・・せや！ちょうどとっておいた魂あるやんけ！！」

最新話でギャグキャラと化してて草

さりなちゃんはさ、五郎先生と外に出てカラスを助けたことがあって、それでその恩？みたいな感じでカラスが毎回さりなちゃんの病室の窓の所を見てた！だからもしかしたら、その謎の少女ってカラスに化けてた？

天岩戸の引きこもりだった天照大神は、芸能の神である天鈿女命のパフォーマンスに感激して引きこもりから脱出できました。天鈿女命は最古のアイドルであり、天照大神はそのファンという構図です。 千年に一度の究極のアイドルである星野アイは、天鈿女命の魂が転生した可能性があり、彼女を殺害した犯人への復讐に双子を駆り立てる謎の女の子は、天照大神の転生した存在である可能性があります。 そうであれば謎の子ちゃんも喪失を抱えて復讐に身を落とそうとしており、アクアと同じ立場だと感じます。 アクアがルビーに全てを伝えた事を、謎の子ちゃんが「悪手」と表現したのは、ルビーが更に活躍することで、才能ある芸能人を憎むカミキヒカルの目に止まってしまい、アイと同じように殺害されてしまうという事を危惧しての発言だったのではないかと感じます。

とりあえず可愛い

聖母マリアの前世説

疫病神…アクアの闇堕ちを遠回しに解放しようとしている説 「結局君は復讐に向いてないんだよ」復讐を進めようとしているならこういうことは言わないはず。

疫病神の「自分のことを好いている子のこと」って有馬かな・黒川あかね・天童寺紗理奈なのかも

【出産方法修正】まず謎の少女の「魂の無い子を産んだ」の台詞は、望まぬ妊娠の暗喩で使われていると思われます。 ちなみに死産の場合、「胎盤早期剥離」が死産の可能性として多いようですが、危険な場合は帝王切開に移行しますので、違う事が分かります。 ①担当医は帰宅している＆夜中には行わない為、帝王切開の予定は無かった。②自然分娩の描写がアニメではある。③途中で胎児が危険な状態なら帝王切開に移行するが、産後すぐに赤ちゃんを抱いている描写があり、麻酔を打っていないことが分かる。以上より、”産む”過程では死産になる余地はありません。 次に”産んだ”後で死産になる可能性も、ネットで調べる限り無いことから、暗喩とするのが適切と思われます。 なおアイは、後の水着姿がワンピース型であることからお腹を隠す理由があったと思われますが、これは妊娠線を隠していたと思われます。 ちなみに望まぬ妊娠であることは、初診が妊娠20週であることから分かります。単胎妊娠と違い、双子は妊娠20週よりもっと早い段階で妊娠だと周りが気付きます。 しかし苺プロがアイの休業を公にしたのは妊娠20週のタイミングであり、病院に行ったのもそのタイミングです。 そこからしてアイは、妊娠発覚～妊娠20週まで失踪していたことが分かります。なぜ失踪したのか、それは妊娠が思わぬ結果だったからでしょう。 気持ちの整理ができ、産むと決めたので、苺プロに戻ってきて、大慌ての対応になったと考えられます。 謎の少女の「それ以上の意味」とは、転生前も転生後も犯罪を続けるカミキヒカルを追い詰めることだと思われます。だからそうなるよう、導くのでしょう。 追い詰める側が転生者である必要性は、相手もまた転生者だからというのもあるでしょう。 そして何よりも、カミキが11歳という精神年齢で、大人で人妻ある姫川を妊娠させることは困難で、精神の成熟さが必要だからです。 アイも良い店に行くようにしていたことからも、14歳の子供を相手にしているとは思えず、カミキは年齢以上の大人だったと思われます。 次のターゲットは、ルビーではなく、白薔薇を既に贈られている黒川あかねだと思います。 カミキの復讐は、劇団ララライ関係である可能性が高いと思います。片寄に劇団所属歴があるなら、殺された全員が劇団所属となるので決定でしょう。 ワークショップが失敗した原因もカミキが関わっており、だから動画が隠されていたと思われます。 謎の少女の「嫌われていた方が楽だった」ですが、言葉を切り抜いて単独解釈し過ぎと思います。 その言葉の前に「君からしたら」という接続語があります。つまり「アクアの計画からしたら、ルビーに嫌われていた方が精神的に楽だった」の意味です。 単語だけ切り抜いて、カミキの計画に結びつけるのは違うと思います。 アクアはカミキを最終的には殺すつもりでしたから、「殺した後に死ぬつもりだったけれど難しくなった」という類が適切と思います。

神様設定がアリだとすると 実はアイのところに先に神様が来ていて、16歳でしぬことを知っていたのではないでしょうか？ 残りの寿命を子供に分け与える契約とか。

ネタバレ注意この少女はアクア前に現れそして「15年の嘘の子役に出でくれ」って頼みそして挑発して「は💢」ってなり参加することになりました。

この漫画も日本神話や古事記をベースにしている部分が多いね、烏の描写は八咫烏をイメージか… 各キャラの名前に意味があるんだろうな、たぶん

ツクヨミCV市ノ瀬加那

なんか壊れたぞ