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【改善ドリル】テイクバックはこれで解決。絶対に知っておいてほしい胸と腕の連動性。 

【ハワイ】プロ野球トレーニングTrain With Daimon 公式
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【大門メソッド】胸と腕を連動させて、テイクバックと腕の加速を改善するドリル。
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#テイクバック #ピッチング指導 #ドリル

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5 окт 2024

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Комментарии : 21   
@kaihoko-user10
@kaihoko-user10 7 месяцев назад
胸を中心に腕が振られる動作を教え込むの結構難しいです。 勉強になりました
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 7 месяцев назад
いつもありがとうございます!
@じゅん助-d5y
@じゅん助-d5y 7 месяцев назад
初めまして。 息子なのですがテイクバックの際に肘が伸びてしまいます。ここは改善したほうが良いのですか?
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 6 месяцев назад
はじめまして! テイクバックで肘が伸びること手の向きは基本的にあまり気にしなくて大丈夫です。 色んなテイクバックのタイプの選手がいます。 大事なのでこの動画でも話していますが、トップからリリースにかけての胸と腕の連動です。この動きがスムーズであればテイクバックは気にする必要はありません。
@acce2165
@acce2165 7 месяцев назад
実際にテイクバックを取るときは、8の字スローの時のようなイメージで胸を動かせば良いでしょうか?(右投げであれば、右肩が少し低くなって、なおかつ胸が少し後ろを向くような動きを入れて、そこから逆に右肩を少し上げつつ、胸を前向きに持っていく段階で、腕が胸についてきて、勝手にテイクバックが取れるというイメージです。)
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 7 месяцев назад
イメージは胸先行で腕がついてくるイメージで大丈夫です。 連動感覚があまりない場合は、近くの壁やネットに投げるまでは、そのような体のイメージを持ってください。 実際にキャッチボールなど人に投げたり、10m以上投げる場合は体の意識を持つことはお勧めしません。 近い距離で感覚的に覚え投げるようにしてみてください。
@harry_potter420
@harry_potter420 7 месяцев назад
内野手なのですが、スローイングの時に引っかかった感じになってしまいます。宮本慎也さんの動画を見て一度良くなったのですが、今日キャッチボールをしたら引っかかってしまいました。何か改善できそうなところがあれば教えていただきたいです。
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 7 месяцев назад
引っかかる症状の程度はどれくらいでしょうか? イップス症状のようにワンバンになるくらいでしょうか?
@harry_potter420
@harry_potter420 7 месяцев назад
ワンバンではなくショートバウンドになったりする感じです、個人的な感覚なのですが、指先に接着剤が着いてるような、指先からボールが離れていかない感じがします。腕を振ろうとかは考えていないのですが、あまりにも腕が振れてない感じがします。元々腕が離れたり、テイクバックが遅れて抜けたような送球が多かったのを宮本慎也さんの動画を見たら改善できたのですが、昨日キャッチボールをした時に引っかかるような球が多くなってしまいました。 ほんとに送球を良くしたいので治したいです。長文失礼しました。
@harry_potter420
@harry_potter420 7 месяцев назад
送球が低くいって垂れてるような感じがしてすごくもどかしいです。
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 7 месяцев назад
このような自分が意図しない動きになる症状の場合、原因が個々で異なるので個別の指導でしかお答えできないのが現状です。 ご自身でできることとしては、テクニックや小手先の改善を目指すのではなく、超基本に立ち返ってスローイングの基本を1から見直すことが有効なことが多いです。 簡単なものから動きを確認してどこでつまずいているかを見極めることが大切です。 基本の見直しのために参考にしてください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GJL6INH02mA.html 自分で対処できない場合は専門家の指導を受けてください。
@harry_potter420
@harry_potter420 7 месяцев назад
ありがとうございます!基本に立ち返ってやっていきます!
@ゆづき-w2x
@ゆづき-w2x 6 месяцев назад
テイクバックが背中側に入りすぎてしまいます。藤浪選手のように三塁側から見ると右手が背中に隠れるレベルです。 ハンズセパレーションの際に勢いがつきすぎるのが原因かと思い、山岡選手のようにテイクバック前に一旦手を止めるのも試したのですが、相変わらずで上手くいきません。 何か解決策はありますか?
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 6 месяцев назад
テイクバックは変えようと思っても難しいことが多いです。 テイクバックは腕を加速させるための準備と捉えて考えてみてください。胸や肩甲骨が準備動作をできているか、体重移動や上半身の位置は適切かなど、準備動作の不備を腕を背中側に入れることで補っている可能性もあります。 何かヒントが見つかるといいですね。
@ゆづき-w2x
@ゆづき-w2x 6 месяцев назад
@@trainwithdaimon9245 ご返信ありがとうございます。 身体の開きがかなり早く、そこが関係ありそうです。大門さんも過去動画で言及されていたと思います。ただ、試しに開かずに投げたのですが、テイクバックは治らず、腕が上がらないのでサイド気味に腕が出ました。 この他にも色々考えた結果、テイクバックの癖の影響自体も大きそうに思えます。 このような場合もテイクバックへの直接的なアプローチは難しいのでしょうか?
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 6 месяцев назад
【正しいテイクバック】テイクバックに悩む全ての選手に見てほしい超簡単ドリル. ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-VTKL4f10jfM.html この動画で説明している体重移動とテイクバック(肩甲骨の使い方)のタイミングが合えば腕を加速する準備はかなりしやすくなります。 このタイミングが合っていれば、腕が背中に入っていてもリリースでタイミングが合うはずです。 開きが早いなどがある場合、テイクバックの癖以外の原因も大きいと思います。試してみてください。
@ゆづき-w2x
@ゆづき-w2x 6 месяцев назад
@@trainwithdaimon9245 ありがとうございます。 そのドリル中、しっくりくるときもあれば変な感覚になって手投げになるときもあります。恐らく開きが早く腕が遅れすぎているのが理由なのですが、開きそして体重移動の適切な感覚を身体に染み込ませて、テイクバックとタイミングを合わせることを目標としてドリルに取り組めば良いですか?
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 6 месяцев назад
返信が遅くなって申し訳ありません。 おっしゃる通りテイクバックと体重移動のリズムタイミングを合わせていくといいと思います。
@カルマザキオ
@カルマザキオ 7 месяцев назад
キャッチャーの盗塁の際のスローイングもこのようなイメージで投げた方がよいでしょうか?
@trainwithdaimon9245
@trainwithdaimon9245 7 месяцев назад
キャッチャーのスローイングが上手くいかない場合は今回のドリルを試してください。胸と腕が連動する動きはキャッチャーも同様です。キャッチャーの場合、体がその動きを覚えたら、それをいかに速く動かせるかが大事になってきます。
@カルマザキオ
@カルマザキオ 7 месяцев назад
返信ありがとうございます。 ぜひドリルをやって安定させられるように頑張ります!
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