【新地の焼肉】ササっと食べれる大阪焼肉の奥深さにジモン感激！タレが絶妙、まだ見ぬ焼肉の世界へようこそって感じの焼肉さつま。九州の牛肉は、また違う牛の良さがある。 

エセに聞こえるけどジモン実は関西出身らしいよ

ジモンさんは兵庫県出身で大阪府箕面育ちですよ

ダチョウの寺門とは違うな？

値段だけみたらそうでもないだろと思って動画見て盛り見て引いた 3人前くらいある

1:26 ヘレは2人前、ハラミは3人前だと思います！

これで一人前な訳ないだろ分かれよw

ホルモン焼は大阪鶴橋が発祥というのは、真っ赤な嘘です １９２０年代には一時的にだが「精力が増進する料理」という意味の「ホルモン料理」の店ができました。 卵、納豆、山芋などと並んで動物の内臓を出す店ができ、１９３０年代になると、一般向けにも広まりました。 例えば大阪難波の店「北極星」を営む北橋茂男は１９３６年（昭和１１年）頃に牛の内臓をフランス風の洋食「ホルモン料理」として提供し、１９３７年（昭和１２年）には「北ホルモン」の名で商標登録を出願し、『料理の友』には１９３６年（昭和１１年）から年１度のペースで内臓料理が「ホルモン料理」として特集されました。 １９４０年（昭和１５年）２月号では牛や鶏の内臓のバター焼きなどの調理法が掲載され、１９３６年（昭和１１年）には日本赤十字社主催で「ホルモン・ビタミン展覧会」として講演や料理実演が行われました。 １９２０年代には東京で豚の内臓を串に刺してタレで焼いた「やきとり」が売られ、１９４０年頃には労働大衆の食として人気を博しました。 ホルモン焼は、もともとは焼き鳥屋で売られていたのです。それを戦後鶴橋でタダ同然に手に入ったホルモンだけを串刺しにして売った。ということです。 焼き鳥とやきとりの違い 焼き鳥は鳥肉にたれや塩をつけて焼いたものを言い、やきとりは鶏、豚、牛の臓物を串に刺したものを言います。 お店の名前を注意深く見てみると「焼き鳥　〇〇」という表記と、「やきとり　〇〇」という表記のお店に分かれます。 それにより、お店で扱っている肉を見分けることができます

焼いたほう歯切れよくなるよ

冥福を祈る日にお前が動画を見てコメントしていると言う最大の矛盾に気付いてる？

それな……

@@cafesad1656 わたしはネイチャージモンのコミックの頃からの生粋のジモンファンです。

@@本物のゴリラ-f6w そんな低レベルの揚げ足取りのお前の指摘など、矛盾でも何でもない。

@@kyokushin-daido 論破されてますよ…