【日本国創成のとき〜飛鳥を翔た女性たち】持統女帝編 

いつの時代も母親は、子ども思いでしたね。 天皇家も、庶民も、子孫繁栄 素晴らしい繰り返しですね

今この橿原､高取､明日香に住んでる方は車のナンバーが飛鳥にできます。

肝心の壬申の乱を端折りまくってて草

飛鳥の天武・持統天皇陵を数年前、拝見しました。時折、かすかな雨が・・・

蘇我氏、物部氏、推古天皇、聖徳太子、大化の改新、斉明天皇、白村江の戦、天智天皇、大友皇子（弘文天皇）、天武天皇、持統天皇・・・、戦国時代と並ぶ、激動の時代でした。

天智天皇、壬申の乱、天武天皇、額田女王、持統天皇（天武天皇妃）から政治の安定へ。難しい歴史を上手に説明しています。

藤原不比等の存在は無視できない

日本国を形作りスタートさせた持統天皇に今更ながら感謝する。 平成の世もまた、あの頃と基本的になにも変わっていない。

私は好きやで…

奈良観光は最高でした。飛鳥寺とか。

そうだ！… 大和国(やまとのくに)に行こう！

ダイオウとも読めrますがここはオオキミでないと誤りと言われても仕方ありませんね

過去の日本の女帝を主役にして大河ドラマを制作してほしいなぁ。個人的には石原さとみ主演で称徳女帝で大河ドラマを制作してほしい。弓削道鏡は北村一輝がいいかな。

4:25 : 日本初の逆転サヨナラホームラン画像

日本は古より法治主義による法治国家だったんですね……。これは歴史学的に観ても凄いことです！

いつから額田王は采女になったのでしょうか。

天智天皇の娘で天武天皇の妻、皇極女帝の孫ですね。

コメント欄が賞賛と批判が入り交じっててどっちを信じていいのかわからん

ここまで少女漫画みたくしなくても(^_^;)

史実では中大兄皇子が兄で、大海人皇子が弟となっているが、実は逆ではないか？との説あり。

藤原鎌足 藤原冬人 存在がというだけ重要だったか この手の時代の小説黒岩重吾面白いですぞ

個人的には日本国が制度的に確立した動画にある17:00の時代が「建国」にふさわしいと思う。余談だが持統天皇役の人が頭に着けてる藤の造花が春日大社の巫女みたいと思った。

ちょうど黒岩重吾の「天翔ける白日 小説 大津皇子」を読んでいるところです。半分ほど読んだところですが、天武天皇の皇后鸕野讚良は意志の強いだいぶ怖い女として描かれています。

結局さ持統の策略‼

「大王」は「だいおう」じゃないし。 「おおきみ」でしょ。 しかも　墓荒らしされて　持統天皇の骨壺は盗掘にあったから 「そこ」には居ないのでは？

観覧注意かよwwwwwwwwwwwwwwww

耳成山、大和三山、畝傍山、天香具山 前方後円墳体制 前方後方墳

飛鳥って熊野にもあるんだよな

持統女帝??　持統天皇となぜ呼ばない。(女帝、、ロシアじゃあるまいし) 申し訳なさ程度に「天智天皇」を父と呼ばせているが、「天武天皇」と婚姻後なので「ちち(義父)」と紛らわしい。 きちんと「天智天皇の娘」と言わないのはなぜなのだろう？必要ない？？いやいや必要でしょう。

この時代の袷は左前だったのでしょうか？

制作NHK

吉野時代、嘘でも坊主になってろよ(＞人＜;)

サムネリンゴ姐さん？

天武天皇の年齢が不明…って謎は、解けずですか。

草壁皇子と大津皇子が好き

え〜叔父とめいの関係では？

いろいろ突っ込まれていますね。 私は勾玉の向きが埴輪と逆向きであることを指摘しておきましょう。

この国を最初に開いたクニトコタチには八人の御子がいました。東京の八王子ではありません。御子の名前の頭文字をトホカミエヒタメといって、この八人の御子を総称してクニサッチと呼びます。その中の一人トノクニサッチは、有用な木や草の種を土産に関東辺りの国に天降りました。 関東の国は、富士山を中心とした東海・関東地方で、トの神が天降った所からト下国ともいいました。 この頃、東方はるか彼方の国を関東から上を日高見の国と称しました。高き波の上に日の昇る美しい国を表わした名です。トのクニサッチは彼の地を治めていたタカミムスビと協力して東国を平和に統治しました。この時、クニトコタチ建国のシンボルの花であるトコヨの橘（たちばな）の花も富士山に植えて、この秀峰の名を天香久山と称えました。アマテルオンカミが産まれたのは、まさしく、この天香久山です。

想像の世界ですが、ま～建国に当たって功績のある事をされたんですね。

サララ「皇位をお受けにならない方が良い」 サララ「夫は、このままでは終わらない、いつか国の指導者に」 どっちなんだよ、笑 二重人格者かよ。

でも彼女たちはつなぎで 摂政が実務担当してた しかし 女帝役が熟女過ぎｗ

持統天皇は徳島県にいたそうですよ！天武はユダヤと言われています。

全く話にならない筋書き。 「民のことを思っている」という大海がわざわざ身を引いてからの壬申の乱…意味不明なストーリー。

研究者たちは大王をだいおうと読む人が多いらしいです

キーボード合战場w

どうせ想像の話で実際は全然違っている可能性が高い。本当は昔のことはよく分からないというのが真実だろう。

持統天皇の百人一首 「春過ぎて夏きにけらし白妙の衣ほすてふ天の香久山」 ですよ。 間違ってますよ

田川だと、福永先生がおっしゃっていましたよ。 八世紀になって、奈良へ移ったのだと。 それまでは、北九州でないと辻褄が合わないのだとか。

大化の改新に生まれたんじゃないの？

持統帝は、それまで男神であった天照大神を女神に書き換え、伊勢に内宮を作った。そもそも、聖徳太子が千田の御神田の地に千田寺を創ったことから、この情報を知った持統帝が伊勢にしばらく赴いたのが、伊勢神宮内宮を創るきっかけであった。聖徳太子は天照大神を饒速日命（ニギハヤヒノミコト）と認識していたが、持統帝は、大日靈貴だと認識した。女性の権力を高めるためであったと言える。

国家とは国王が存在していること。 日本の場合は天皇家が国王にあたるが権力者ではなくなっている。しかしながら国民は年々天皇家に対して親近感を持っている。 天皇家とは古代ユダヤ人の王。鷲鼻。 香久山とはかぐや姫？

不思議でならない。万世一系論者はいかなる根拠を以って神武天皇まで遡れると言うのか。根拠はないだろう。ただ信じるか信じないかの話だろう。

個人的に役者が良くない

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日本最古のフェミニスト