【日本文学の朗読】山本周五郎『追いついた夢』～お金のために自らを犠牲にする十七の娘おけい。そして彼女を手に入れる四十過ぎの和助。二人にはそれぞれの夢があったが、その行方は・・・～ 

すばらしい朗読ですね。セリフの使い分けも違和感なく聞けます。 この朗読を聞いていて女性の強さ、たくましさ、悲哀を感じます。

悲惨な内容をふくむ小説でも、みなみ様の美しいお声のおかげで心地よく 頭に入ってまいります。ありがたいことです。

みなみさま周五郎さん作「追いついた夢」朗読ありがとうございます。いま気付きました。さっそく拝聴させて頂きます。周五郎さん 久しぶりです。

周五郎の作品にしては、スト−リーが単純に感じる。むかしの物語のようだが、これでも当時は新鮮だったのだろう。

みなみさまの朗読にまるで[芝居]を見てるよぅに浮かびます。年若いオケイどんなに不安で心細いことしょうね。和助の目標[復讐心]恐いですねー。人生想うよぅには…。オケイさん！どうぞ♥幸せに…。👋