【日本文学の朗読】林芙美子『下駄で歩いた巴里』～林芙美子が見たおよそ９０年前の巴里～ 

今回も素敵な朗読を聴かせていただきありがとうございます❣️ 目を閉じて聴いていると、 自分がパリを歩いて美しい風景を見ているような気分になれます。 いつか行きたいな、パリへ☺️

みなみさま💗楽しく聞かせていただきました✨ 最近、女優の杏さんのパリ生活のYou Tubeを観たりしてますが、海外で生活されてる底力に感服してます💓 然しながら、林芙美子氏は、はるか昔に単身で行かれて、観光ではなく暮らされていた事に驚きました！ そしてその体験を作品に描き起こされる技も流石ですね💓

こんにちは✨😃❗☀️ 　我が家の出窓が、…熱くてビックリ👀‼️赤トンボの季節はお預けでしょうか秋🍁 　パリ～のイントネーション🇲🇫の響きが新鮮に聞こえました。お話しを…聞きながら友人のフランスでパンの修行時代の話しを…思い出してました‼️とても素敵な方です…逢いたいけど奥様がいますので・・・パリの街や住んでいる人々の様子がとても面白い ありがとうございました。残暑がまだまだ続くみたいですが頑張ってくださいね～～😊

林芙美子さんのパリにおける紀行文とのこと。 5:28 「街を歩きながら街をあてどなく歩いている人間の不幸さを知りました」・・・ひょっとしたら当時の経済的背景に係る描写かもしれない。しかし、一般論としても、私にはこれ、すごくわかります。目的無しに歩いているときの不安になるような孤独で感傷的な気持ち。 砕けた言葉や心情も織り交ぜて素直に風景やひとが描写されているところに著者様の豊かな感受性と表現力がにじみ出ていると感じました。 朗読ありがとうございました。 ちょっとわからない言葉がいくつか出てきて自分で調べたので、参考になるかと思い記載しておきます。間違っていたらすみません。。。 「いくたびか　死なむとしては　死なざりし　わが来しかたの　をかしく悲し（石川啄木）」 マガザン＝店、風琴＝アコーディオン、エトランゼ＝旅人、サンチーム＝centime。

🌈💖ぱり〜い。❤芙美子の話は、、わかりやすく良い❤みなみ様の❤優しい語りだと❤なお💖💖💖🌈🌈🌈

アップロードありがとうございます😊視聴が遅くなってしまいました💦パリに一度だけ行ったことがあり思い出が蘇りました❤

下駄で歩いた巴里」朗読ありがとうございます。今から拝聴させていただきます。感謝です。

林芙美子はさり気なく啄木歌を挿入する、これが私には何ともいい感じだ。 NHKしか見ないがそのNHKもギャーギャー騒ぎ立てる番組が多く、RU-vidに逃げてきて 静かな語り口に出会いほっとする。 NHKでも、又吉 直樹という人がいい語り口をしていた。

I !ove your Hayasi Humiko.💘

楽しかったです！踊りこ のセリフ、胸の飾り、愉快でした、 それにしても、単身ほぼ旅費だけの予算でシベリアまで 行こう？と云う勇気、これには、過去に得た見識と 勇気が自信になっていたのでしょうね？ありがとー、

ひゃー、ありがとうございます。この作品は全然朗読がないので嬉しいです。みなみ様に詠んでいただけるとは感激。芙美子のド根性旅行、建築家白井晟一との恋愛、すごい女性です。

If possible, I would like to listen "wandering diary" with your voice ❤️ Please give it a serious consideration Thank you 💓💓💓

政治に関することはどなたが読んでも面白くなく、不愉快を感じる方も多いと思いますので、 自分で削除致しました。誠に失礼をいたしました。