【旧野麦街道と野麦峠】「あゝ野麦峠」で有名な岡谷の製糸工場へ働きに出た女工達が歩いた街道跡が今も長野と岐阜の県境に残ります。野麦峠には政井みね兄妹の石像・政井みね之碑・お助け小屋があります。 

ですねぇ、何も雪の多い年末年始に往復しなくてもよかったのに･･･って思います。 そろそろ今年も冬季閉鎖になります。来年辺りに是非お越しください。その頃になるとお助け小屋も営業していると思います。

雪の中、足袋とワラジで歩くなんて考えられません。濡れて冷たくなって感覚もなかったと思います。正月はあきらめてお盆だけ帰省すればよかったのにと思います。訪れる際は道路交通を確認してからのほうがいいです。工事で通行止めの可能性もあります。

昨年「あゝ野麦峠」の映画がRU-vidにアップされて無料で見られます。私はそれではじめて見ました。

今の時代、便利になりすぎましたね。ボタンひとつでなんでも片付けられてしまうような･･･映画はつい数か月前までノーカット版が視聴できたんですけど、いつの間にか削除されてしまいました。

妹は痩せてとても軽かったんでしょうね。妹思いの兄を思うと胸があつくなります。

こんなん余裕やろ😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

自分もつい最近野麦峠に行って来ましたが当時は交通手段が無いから歩いて移動したのは個々だけでは無いですよ日本中が歩いて移動した時代で映画の中では女江さんが酷い仕打ちに遭う場面ばかりで逆に言えば働き助けが多く感じられ映画内容も凄く偏った内容が報じられて居る原作者が山本茂美だつたか？

お助け小屋営業しているんですね。実は夜行ってみたいんです。かなり星空がキレイだという噂です。

この辺りも廃道やら廃トンネルやらがたくさんあって歴史を感じます。長野県は古くから街道が栄え、歴史もあって文化が根付いているのがよくわかります。目立たないだけで古い木造住宅が多いんです。調べたらいろいろとわかりそうです。

車での移動なのに、なにをリックに詰めているんですか。 駐車場から、この道を往復されたんですか。 今年は乗鞍の隠し湯には行かないんですか。

車で一旦山頂へ行って、そこからまた降りて再び歩いて登りました。リュックの中はカメラと三脚ですね。乗鞍の温泉はとにかく硫黄臭がすごくて、一度入るとん１週間は臭いがとれません。そのため行けないんです。

今年の秋は晴天続きで、お出掛けにはいいですよね。 こんな年はめったにないですよ。 冬になったら、逆に雪が続くんでしょうかね。

今年は雪降りそうですね。紅葉もいいですけど、できたら信州の雪景色を撮りたいです。

人もいないような物騒な所なのでお気をつけて！入山宿も行かれるといいですよ。ここも物騒なところです。

ですねぇ～。「かわいそう」という一言で片付けられないですね。

ありがとうございます。寂しい雰囲気を出すイメージがぴったりだったので使ってみました。

真冬の雪深い時期に帰省せずに、お盆に通ればよかったのにと思います。ここを歩いている人はまず見かけません。熊に要注意です。 この動画はさらに感慨深いです。ぜひご覧ください。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-R1DX2DcZ0lA.html

@@discover_nagano 入山宿の動画見ました。現県道からすぐ葉入れる位置なのに住人の離村が早かった印象。松田屋は状態いいから再生したら使えそうなのにもったいない。

@@giantszero6962 ありがとうございます。近くの民家にまだ数人住んでいる様子ですけど、とても淋しい場所です。

高山から岡谷まで歩くのって相当な距離ですねぇ～、2泊くらいはしたと思います。その途中で泊まったのが入山宿です。

すごすぎですね。

女工さんは殆どが通うのでは無く住み込みで無かったのでは無いですか？昭和の40何年でも紡績工場で、女工さんが大勢住み込みで全国から働きに来てましたよ！因みに自分は福井県ですので！

中山仁？調べてみましたけどしぶい俳優を出してきますね。

地井武男さんでは？

@@たんみー-o3q 両方ですよ、中山仁さんもテレビだったか忘れましたが、忘れました。飛びます職場の係長役が先日亡くなられた方ですね―１９７７年昼時間帯のテレビ時代は大学受験浪人役として、山城新伍さんや、釣るバカ日誌の主人公役、の使い走り役、、先日亡くなられた方。映画は２，３回復刻してると思いますよ。地井武男さんのバージョンは見ていません（地井武男さんかな、、）。 　間違いの指摘ありがとうございます。昭和４８年前後です。中山仁さんは多分テレビかもしれません―当時テレビは就職後に買いましたから。

@@たんみー-o3q地井武男です―地元の名画座で３本立て見たので伊豆の踊子と混同してました。見たのは１９７５年です。フーテンの虎と、伊豆の踊子と、野麦峠だったと思います。